探偵チームKZの小説を書こう！

KZの小説をみんなで書こう！ただし、恋みたいな話にしてね！
それでは行ってみよう！！

入っていいですか❓

私も入りたいです！

私も入りたい!

みんなよろしく〜www

入ってどうぞ〜！
荒しは絶対だめ！
雑談も、もちろんオッケー

みんなどんどん書いてー！

了解('◇')ゞ
じゃあ小説書き始めようと思うんだけど、アーヤと誰をくっつければいいかな？
題名は『初詣は知っている』の予定♪

若武‼

入れて‼
後、次書く小説、上杉君で良いかな？

私も小説書くよ！
アンケートするね。
Ｑアーヤとくっつける人は誰がいいか
Ａ.俺だろ。この俺がアーヤにふさわしい。俺に投票してくれ！
Ｂ.立花をアイツらには、渡したくねぇ。俺が手に入れたい。俺に投票してくれ！
Ｃ．ぼ、僕もみんなに負けてられないよ。アーヤは渡さない！僕にも投票して！
Ｄ．俺が君を手に入れる。アーヤ。俺が守るよ。だから俺に投票してくれ。
Ｅ.俺は、同士以上の関係になりたい。そのために投票してくれる？
Ｆ．立花。俺は、諦めない。いつまでも立花の事を好きだから。みんな、投票してくれる？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
このアーヤと付き合いたいと思っている六人。誰が誰だかわかるよね。
(みんな、投票してあげてね。byアーヤ)

ゆも
Aが若武で
Bが上杉で
Cが小塚で
Dが黒木で
Eが翼で
Fが砂原
だからー
なんか若武の方がしっくりくるから
若武に1000票‼

入れて！
マイマイだよん！
ごめん、勝手に投票入れるね。
絶対若武！
若武に１００００票！

若たこがいい！(たこじゃねーから！by若武)
した杉もいいな(...イラッムカッブチッby上杉)

11001票=若武
1=上杉
意外にバカ武の方が上だね。
(当たり前だぜ！何せこのリーダーの俺じゃなきゃアーヤと釣り合わねぇよ。by若武)
あ〜、はいはい。
(ひでぇ。by若武)
上杉くんは？
(悔しい。俺に票をくれ！by上杉)
ということなのでどんどん投票してね！

ゆもんが若武でNonoが上杉君の小説書くなら、私は小塚くんか翼か黒木君になるんだけど、個人的に小塚君をうまく書く自信がないから翼か黒木君で書こうと思う♪
短いけど締め切りは明日の朝８時まで
よければ投票してね♪

翼に５００００票！
(なんで五万票？by翼)
な、何となく〜！
(ははははは。by翼)
棒読みで言うなよ！それじゃあマロン
よろしく。

りょーかいです(￣▽￣)ゞラジャ
ただ、今kzの小説だけでこれで３つ目で、キュンキュンシチュのところでもちょこちょこ書いてて、他のものも書いてるという恐ろしい量の掛け持ちをしてしまっているから、時間かかると思うけど…ね

がんば！

ゆも
上杉がかわいそうなので1000000(100万)票を‼
(同情されたのはむかつくけど、ありがとよby上杉)
キャーーーーーーーー‼上杉にお礼された〜‼
(ひでー‼俺ん時と違うby若武）
別にいいじゃん‼上杉は滅多にお礼とか言わないから‼
(はっ⁉んなの知んねーしby若武）
まっいいか。では、さよーならー‼
(無視すんなー‼by若武）

つ、ついに上杉が若武を抜かしたよ！
(RIN。ありがとな。100万票も入れてくれて。by上杉)
(リーダーであるこの俺が上杉に抜かされた。なんでだ〜！俺にもっとくれよ。アーヤとくっつくのはこの俺だ。by若武)
おこちゃまでちゅか？若武。なんで抜かされたくらいでわーわー騒いでいるの？そうだ！いい忘れた。
私。明日、おじいちゃん家に行くの。多分、これないと思う。じゃ！

もうすぐお正月なのに小説書き始めてない…
というわけで書きまーす♪

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
『初詣は知っている』
プルルルル
電話の音が家に鳴り響いた。
ちょうど家には誰もいなかったので私は受話器を取る。
「はい。」
「もしもし、アーヤ？」
それは小塚君からだった。
「もしもし、小塚君？どうしたの？」
「明日の休み時間、カフェテリアに集合って若武が言ってたから連絡。」
「いつもありがとう。」
「ううん。僕は大丈夫！」
「また、明日ね。」
そう言って電話を切る。
今回はなんで集合をかけたんだろう？事件かな？

〜翌日〜
授業が終わり、一目散にカフェテリアに向かったがやはり私が１番遅かった…。
でも珍しく若武は遅いと言わなかった。
「そろったな、諸君。
今日、俺が皆を集めたのは１月１日に初詣に行って、そのあと新年会をやろうと企画したからだ。
異議のある者は？」
特に誰もいなかったので決定となった。
「アーヤ、着物着る？」
黒木君にそう聞かれたけれど私は持っていないので
「持っていないから着ないと思う。」
と言っておいた。
「そっか…残念だね」
「俺は着るぞ！」
横から若武が口をはさむ。
それには皆
「ふーん、そうなんだ。」
と薄い反応…。
「アーヤ、着物着たい？」
急に翼に尋ねられた。
「うーん…。一度は着てみたいけど、持ってないから…」
「俺の祖父の店、最近着物も取り扱うようになったから、１着いる？」
「でも、それは申し訳ないし…」
「どーせ、まだ試作品が多いからぜひもらってほしいんだけどな…」
「翼がそこまで言うならもらうね♪」

〜男子Side〜
アーヤ(立花)の着物姿か…❤

〜アーヤSide〜
やったー！
着物が着れる♪

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
短いけど切る…

私も入れて♪

いいとおもうよ！

あやかだー♪
私が言っていいか分かんないけど入ってー♪

❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
『初詣は知っている』
休み時間が終わる直前、翼が私の耳に口を寄せて
「明日の放課後、Ｍ＆Ｍ行くから、あのビルの前に集合ね。」
と言った。
その途端、若武が激怒した。
「お前、アーヤに何話してたんだよ。」
今にも翼の胸をつかみあげそうな勢いだったので、黒木君が急いで間に入った。
しかし、授業に遅刻はまずいので今回はそこまで大きなけんかにならなかった。

〜翌日〜
学校が終わると私は急いでＭ＆Ｍの入るビルに向かったが、やはり翼の方が早かった。
「アーヤ、来たね。じゃあ行こっか。」
ビルの中に入り、エレベータに乗る。
「やっぱりこのエレベーターかわいい。」
思わず呟いていると、もう到着した。
お店に人がいない⁉
「どうしてお店に人がいないの？」
「ん。貸切っておいた。
だからゆっくり選んでね。」
貸切るって…。
経営者の子孫はこんなこともできるんだ…。
しかし、そんな感情は実物の着物を見るとすぐに消え去った。
「いっぱいあるし、全部かわいい❤」
「この中のものなら何でもいいからね。」
「えっ…。選べない。」
翼は苦笑しながら、少し何かを考えた後
「アーヤはこれがいいんじゃない？」
と着物を選んでくれた。
それは淡いピンクの花柄で帯は赤っぽくて少し雰囲気の変わるとてもかわいいものだった。
「アーヤ、ピンク系統の洋服よく着てたような気がして。」
「ありがとう！」

〜翼Side〜
ありがとうと言って微笑んだアーヤの笑顔には正直、クラっとした。
「でもよく私の洋服まで覚えてるね。」
「当たり前じゃん。だって…」
危うく告りそうになった。
「だっての続きは？」
聞かれても答えられるわけがない…。
なかなか答えない俺に、もうあきらめたのかアーヤは
「着物、着てみるね。」
と言って隣の部屋に行った。
そしてしばらくたつと
「翼、帯の締め方分かんない。」
というアーヤの声が聞こえたので、隣の部屋のドアをノックし
「アーヤ、入るよ。」
と確認を取ってから入った。
中にはおどおどしているアーヤがいた。
俺が普通に帯を締めると、アーヤは
「すごいね。初詣の時もお願いしていい？」
と聞いてきた。
俺は
「もちろんいいよ。」
とオーケイした。

〜アーヤSide〜
翼に着物を選んでもらい、家に帰った。
今日はお兄ちゃんとパパがいるからママも機嫌がいいみたい。
新年会＆初詣のことをママに話すなら、絶好のチャンスだと思い
「元日に友達の家で新年会をやるんだけど、行ってもいい？あと、初詣も。」
「ええ、いいわよ。」
やはり、すぐにオーケイが出た。
ウキウキしながら部屋に戻ろうとすると電話が鳴った。
「はい。」
「もしもしアーヤ？僕だよ。」
「小塚君！どうしたの？」
「若武から、元日のくわしい予定が来たからアーヤにも連絡。
えっとね、９時に若武の家に集合で、着替える人はそこで着替える。
そのあと初詣に行って、終わったら新年会っていう流れらしいよ。」
「連絡ありがとう。じゃあまたね」
「うん。」
電話を切ると、より一層ウキウキしながら部屋に戻った。
楽しみだなぁ…。
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤

ありがとう♪
入るねー

あけおめ‼
ことよろ‼

入っていい？

最近放置してた…
ちょっと時間がないからめっちゃ短いけど許してください…

『初詣は知っている』
〜大晦日 夜１１時５８分〜
家の電話が鳴った。
「アーヤ出て。」
とママに言われたので私は出た。
「はい。」
「アーヤ？俺だよ。」
相手は翼だった。
「翼から電話なんて珍しいね。
どうしたの？」
「いや、もうすぐ新年だしその瞬間にアーヤと話してたいなって思って…」
たわいない話をしてると急に翼が
「３・２・１
あけましておめでとう。アーヤ」
と言った。
「あけましておめでとう。翼」
翼らしい電話に思わず笑ってしまった。
そして翼は
「アーヤまたあとでね。
おやすみ。」
と言った。
今回はなぜか
「おやすみ。翼。」
と返すことができた。

いろっち
入っていいょー‼

失礼します！とても面白いです！

頑張ってください！

>>33
匿名s
ありがとう‼
みんなの小説うまいよね〜www

おひさ！ごめんね、あんまり来てなくて。えーと、今回書く小説は特別版！
アーヤ×上杉×若武！
明日から、書き始めるからよかったら見てね。

匿名さん
ありがとうございます！
私の小説のことだと思っていいですか？
書いている側としてはとても嬉しいです♪
うまくないですけどね(苦笑)

マロンは結構上手！自信をもって！
マロンの小説私は好きだよ！

止まってるけど、
一応宣伝！
交流板に、夜8時から5時までの間に
書き込めるスレを建てました！
スレタイは、
♪kz板深夜メンバーの寝室♪
です！きてね！

雑談しよう？

入って、いいですか？

あ、ごめんなさい
これ、過去スレでしたね…
2016のところを2017と勘違いしていました。

ごめんなさい

入っていいですか？とりかんと申します。

はじめてはいるんですけどよろしくお願いします

日にち見て書こうね。
前に書き込んだ人もそう言ってるでしょう？
あんまり繰り返してたら、荒らしみたいになるよ？