KZの恋小説を書こう( ^ω^ )

〜〜ルール〜〜
☆荒らしは、無視！
☆入る時は、自己紹介をしてね( ^ω^ )
☆出来るだけ雑談は、少なめに！
☆恋小説をたくさん書こうね（≧∇≦）

じゃあ若武が上杉のどっちかでー

おやすみー

seeyouexfillusion

みんないる〜？
つばさとホタルのスレ作ったんだけど知っている人いたら来てみてねー！
葉っぱ天国のところで漫画って所で、やってるから来てみてねー！

みんなおる〜？
小説かていい？

みゆ、いいと思うよー！

でも、もうねるから、明日の朝読むねー！

ok〜！おやすみー

立花あやです。今翼の家にいます！メンバーは
月岡君，佐伯君，翼，わたしです。 この二人と翼は、仲がいいらしくて
わたしは探偵チームのみんなって翼が言ったから来たのにだまされた！！！！
まぁこの話は置いといて
翼「何する〜？」
あぁもうこの空気いやー〜！
ピーンポーンあれ誰か来た！
アーヤ「わたしが出るねー」 ガチャ …………………えっ！！！！
そこにいたのは探偵チームkzだったんだ！
アーヤ「なっなんでいるのー！？！？！？！」
若武「それはこっちのセリフだよ！」
月岡，佐伯「立花さんどうしたのってえぇ〜〜〜kzと小塚！？」
翼「あぁみんなきたー！」「さぁあがってあがって」
これまでの出来事を説明中…………………
若武「王様ゲームしようぜ！」
みんな「賛成！！！！」
________________________________________________________________

ごめん上の小説なしにしといてーーーー

みゆ上手！続き見たいなぁ

このスレ止まってる……

てか、止まりすぎじゃね

ごめん上の私！！
名前変えたんだ！みかんだよ。

元みゆ

小説書くね！前の話とは関係ないよ。
ボカロの曲で書く！
「告白予行練習」アーヤキャラ崩壊やばいよ！
________________________________________

彩「いきなりでごめんね、ずっと前から好きでした！」

ドキドキ胸の音君に聞こえてないかな？
翼「え，アーヤ？」
彩「あ，..なっなんちゃって〜♪」
どうしよう，誤魔化しちゃった。
絶対変って思われたよね。
翼「えっあ，そうだよね」




_______そんなわけないじゃん、_________


…………まだ私の気持ちに気づいてくれないの？

___翼____

〜翼目線〜
びっくりした
アーヤがそんなこと言うはずないからね。




でも期待してた俺がいるのはなぜ？



_______いい加減気づいてよ________

…………まだ俺の気持ちに気づいてくれないの？


____アーヤ____


___________________________________

彩「本気に思った？ドキッとした？
もう翼，そんな顔で見ないでよ！」
翼「本気になるよ？」
え，えー！
戸惑ってると翼が
翼「なんつって〜♪」
彩「嘘つかないで，やめてよ！」
翼「さっきのお返しだよ」
「なんであんな冗談言ったの？」
えっとーどうしようなんてごまかそう？
あっそうだ！
彩「告白予行練習だよ！」
翼「そうなんだ！頑張ってね！」
笑顔でそう言ってくれてるのに，目の奥が切なそうなのはなぜ？
〜翼目線〜
告白予行練習......
そっかアーヤ告白するんだね
俺じゃだめなの？
俺は同志として応援してあげないと
〜彩目線〜
ごめんね翼
でも明日には伝えるね、私の好きな人
本気になってよ、練習なんて
嘘つき、心を見破ってよ

次の日の放課後
彩「翼，後1回だけ練習させて」
翼「いいよ！」
これで最後，
彩「好きです付き合ってください」
翼「うん！応援してるから頑張ってね」
〜翼目線〜
俺はそう言って立ち去ろうとした時
〜彩目線〜
だめ，ちゃんと言わなきゃ
翼が立ち去ろうとした時
急いで手を引っ張った
彩「嘘つきでごめんね、ずっと前から好きでした」
声が震えてても大好きを伝えたいの翼に
翼「嘘じゃないよね。」
彩「本当だよ。これ以上好きにさせないでよ」
翼は笑顔で
翼「よろしくね」
って

一応終わりだよ
ボカロの曲でリクエストあったら言ってね！！！！

「東京サマーセッション」
この話は何日かに分けてるからね！

春猫です(・ω・)ノはじめまして‼︎
蜜柑さん、私ハニワ大っっ好きなのでめっちゃ感動‼︎私も入っていいですか？(＞人＜;)

春猫！いいよ！入って！

ためでいいよ！会うの初めてじゃないから

こんにちわ
あずきでーす
入ってもいいですか？

あずきさん！入ってください！
ためokです！

わわぁ！みなさん来てくださって嬉しい！

「東京サマーセッション」

上杉編

彩「やぁこんにちは」
上杉「こんにちは」
上杉「ねぇ調子どう？」
彩「普通かな」


翼編

学校の帰り道
彩「花日大会が来週あるんだって」
翼「あーゆー人が多いの俺は苦手なんだよな」
彩「あーあそれじゃ誰かほかをあたってみるか(怒)」
翼「やっぱ楽しそうだなけっこう行きたいかも(汗)」

若武編
彩「喉乾いたな」
若武「これ飲めば」
そう言って出してきたのは若武さっきまで飲んでたお茶！
彩「これっていわゆる間接キッス」
若武「意識した？」
彩「意識した」
でも、喉は渇いたまんま


一旦更新

やばいちょー駄作だ
これ歌詞のまんまじゃんww

蜜柑ありがと！
私も呼びタメokだよ！

よろしく❣

誰かいる？
なにか話さない？

いるよ！話そう！

あ！9時からは来れないと思う！

わー！
蜜柑がいた！
嬉しい！

9時まで話そう！

蜜柑は、何歳？

今は11歳だよ！
あとちょっとで12歳になる！
誕生日を4月なんだぁ！

私は、6月で12歳

同い年だー！！！！

一緒だね！
同い年だぁ♡

うれしい！

すごい！同い年のネ友いなかったんだ嬉しい！

でね、学校は、二学期から、シンガポール日本人学校小学部クレメンティ校に通ってるの！

好きな漫画とかある？

蜜柑は何県？
梓は、県とか市とか小さすぎてないけど

シンガポール！？
わぁ！友達がいるところだ！

好きな漫画？
あやかし緋扇とかつばさとホタル、そのたもろもろ

兵庫だよ神戸！
ときどき関西弁混じるww

シンガポール友達がいるの？

つばさとホタル知ってるの！？
私つばホタのスレ作ってるよ！
よかったらきてね！

兵庫なんだ〜
そっち方面はあんまり行ったことないなぁ
日本では、神奈川県の川崎市に住んでたの
関東地方だよ！

シンガポールは同い年の子と元担任だった人がいるよ！

スレあるの！？
いってみよっかなー

え？
何先生？

100！
おめでとー！

いまからつばホタのスレ行ってみる？
あしたでもいいけど

名前だしていいのかな？
分からないから名前はやめとくね！
若い先生だよ！

漫画板にあるよ！

行ってみよーう！

100おめでと〜♪

いろいろな事情でしばらく禁止されました
ちょっとしばらく待っててね！

親にバレたとか？
ok！また来てね！

あぁぁぁぁ(涙)
本当にばれたんだ。
また戻ってきてね(T ^ T)

「東京サマーセッション」書き直すね！

上杉編〜彩side〜
今日は花日大会，上杉君と待ち合わせてるんだ。
あ、来た。
彩「やぁこんにちは」

上杉「こんちには」

上杉「ねぇ調子どう？」

彩「普通かな」

どうしよう喋るのが緊張する。上杉君の浴衣かっこいい////

上杉side

やベー緊張する。立花の浴衣姿可愛い///

美門編〜彩side〜
学校の帰り道今日は翼と一緒に帰ってるんだ！
花日大会もう直ぐだなぁ翼誘ってみよ！

彩「花火大会が来週あるんだって」

翼「あーゆー人が多いとこ俺は苦手なんだよな」

彩「あーあそれじゃ誰か他をあたってみるか(怒)」

翼side
他って....探偵チームの誰かだよな
アーヤを取られてたまるか！

翼「やっぱ楽しそうだなけっこう行きたいかも(汗)」

彩side
やった！作戦成功！←詐欺師な彩

若武編〜彩side〜

彩「喉乾いたな」

若武「これ飲めば」

と言って差し出してきたのは若武が飲んでたジュース
え.....
彩「これっていわゆる間接キス！？」

若武「意識した？」

彩「意識した////」

喉は渇いたまんま、

上杉編続き
上杉side
待ってる左手にほんの少し触れてみる
繋ぎたい繋ぎたいだけど
恥ずかしすぎてポケットに隠した//

彩side
本当は気づいてるほんの少しで届く距離
繋ぎたい繋ぎたい本音
背中に隠した


美門編続き
彩side

翼「何怒ってんの？気に触ることしましたっけ？」

彩「ヒント！なんか今日は違う気がしませんか！」

翼「わかった！」
と言って私の耳元で

翼「気にしないでいいよ太ったこと」

彩「殴るよ！」←彩怖い

彩「15�p切った髪に気づいて！」
もう！男の子って鈍感なんだから💢💢

若武編続き若武side

若武「お腹すいたな」

彩「これ食べて」
と言ってアーヤが出してきたのは
クッキー

若武「これっていわゆる手作りクッキー！」

若武「夏なのに？」

彩「夏なのに♡」

喉が渇きますね！





一旦更新！

みんな久しぶりです＼(^o^)／
蜜柑(東京サマーセッション)面白いね（≧∇≦）
なつめと葵と真白最近来てないの？
あずきさんよろしくね( ´ ▽ ` )ﾉ
みんなしばらく休んでごめんね(＞人＜;)
家の事情でしばらく来れなかった
これからたまに来れない時があるけどよろしくお願いします(>_<)

元々、別のスレにいたけど、こっちのスレに変えた！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってわけで入れて！！一応、呼びタメＯＫです！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新五年生になります。

わーい！(*^◯^*)
みんなきたぁ！
書き込み続けててよかったよ(涙)
蒼よろしく！
希またよろしく！！！！

間違えた
葵よろしくね！

よろしくね！ボカロ好きだから、続き楽しみ！！

ゴメン‼︎書き込みめっちゃ遅くなった‼︎
東京サマーセッションめっちゃいい‼︎ガンバ‼︎私もハニワでなんか書こうかなぁー( ´ ▽ ` )
蜜柑最高イェーイ‼︎笑

さっそく決めました‼︎ヤキモチの答えにする‼︎
(とったら…わかるよねぇ？^言^)えっ〜と
今日からもうかきますね！

ゴメン‼︎相手誰がいい？リクエストください‼︎
私的には上杉君かな？ヤキモチの感じじゃない？(・・?)

葵も上杉君がいいなー♪

うん‼︎じゃあ上杉君で‼︎それではどうぞ‼︎

〜彩side〜
「大変!また、おくれちゃう！」
私、立花彩、秀明ゼミナールって塾に通ってるんだけど、その特別クラスで知り合った男の子たちと、探偵チームKZを作りました。
今日はいつものカフェテリアに集合がかかったので、階段を猛ダッシュしてるとこです。
「遅いっっ‼︎」リーダーの若武にいつもみたいにおこられちゃいました。私の教室一番遠いし仕方なくない？って思ったけど黙っておいた。それより、早く集合の理由を聞きたかったから。
「で、若武先生？今回は何があったわけ？」
黒木君!ナイスフォロー＆質問!!
「あ？あぁ、んんっと…ゴホンッ」と前置き？してカッコつけながら本題にはいる。
「今回、諸君に集まってもらったのはーー」

〜上杉side〜
「諸君の恋バナを聞くためだ!」
……？俺だけでなく、立花や小塚もキョトンとしている。
「おい、なんだよその反応。仲間の好きな人を聞いて何が悪い。」好きな人？あぁ、
恋バナって何かと思ったけど、恋の話しってことね。ならいいや。…………
いやよくねぇよっっ!!!ナニイッテンノコイツ
立花や小塚も顔が赤くなってきている。
「と、とにかくっ‼︎えっと、アーヤから‼︎」

〜彩side〜
えっ！私!？
……気になる人の話しなんて関係ない話しだよ。まぁ、興味はあるんだけどね。聞きたいし、ドキドキするし？私に好きな人ができない理由は単純です。不器用で人見知りなんです。恋に恋してたこともあったけど、好きな人はできなくて笑って誤魔化す独り身です。
「どうした？アーヤ。き、きかせろよ？」
でも、いないわけだし……
「……いないよ」
やっぱり正直に言ったほうがいいよね？
でも、若武は一瞬ポカンとしてから、
こんなことを言ったんだ。
「…俺達には言えないわけ？」
えっ？なんでそうなるの？本当にいないのに!
「俺達仲間じゃねーの？」
そんなこと言われても……
「いないんだもん。仕方ないじゃない。」
「じゃあお前は「もういい。」え？
びっくりした。そう言ったのは、上杉君だったんだ。
「若武、やめろよ。立花いないっつってんじゃん。」
上杉君が助けてくれるなんて!
「わかったよ。悪かったって。」
「だってよ？立花。」
「うん、でももうやめてよ。本当にいないから。」
こうしてこのことは、かたずいたのだった。

若武、無茶な話をしろって言われても言えないよね。更新がんばって！！

〜上杉side〜
気になる人の話し？そんなの聞きたくもなかったのに、立花からって聞いてから、コッソリ耳をよくかたむけて、そんな自分にイライラして。理由なんてものも、それなりわかってて、それでも気になってしまってて。
若武に問い詰められてる立花が、すっげー
守りたくなって、それで、あんなこと……
俺、立花のこと……

葵さん‼︎ありがとぉぉ〜・゜・(ノД`)・゜ ・
頑張るので、応援よろしくだZE☆

家に帰ってからも私は、今日のことで頭が
いっぱいだった。上杉君なんで助けてくれたんだろう？あの、黒木君でさえも何も言ってくれなかったのに。
……恋なんて、勝手に誰かがして勝手に
ヤキモチ妬いて……でも、もしあるなら、
恋が始まるおまじない…おしえて…‼︎………
ハァァバカみたい‼︎…でも、でもさ…もし
好きな人ができたなら、手を繋いで帰りたい
なんて……少し照れくさい夢なの。
「わかってますよ」独り言です。
ヤキモチをして、妬かれて…女の子はもってる、そんな普通の気持ち、きっと私にもあるんだよ……。

春猫さんよろしくね( ´ ▽ ` )ﾉ
小説続きが楽しみです＼(^o^)／
この小説が終わってからでいいんだけど、
リクエストしていいですか？
私呼びタメOKなのでよろしくお願いします(>_<)

リクエスト大歓迎だよ‼︎呼びタメOK!？
サンキューだぜ！

KZのみんなが小さくなってアーヤが
みんなの面倒をみる！っていうのは無理？
これにできれば萌えシチュエーション入れてほしいな(o^^o)
ごめんね。無理だったら無視してくれていいよ(>_<)

〜上杉side〜
ダメだ、家に帰ってからも立花のことばっか考えちまう。やっぱり好きなのか？あぁ。
そうだ。俺は、立花が好きだ。もう誤魔化せない。……立花。好きになるぐらい許せ…。
告白する勇気なんてもちあわせてない。でも
ただ、好きになった気持ちは嘘じゃないから。……今、俺の中にヤキモチがいてもがいて、楽にさせてくれない。立花と話したくて
探して、立花を……独り占めしたくて…。

〜彩side〜
プルッ…プルルルルップルルルルッ
私の家に上杉君からの電話がきたのは、
ちょうどそんなことを考えていた少し後。
「彩ー。上杉君って子からよ〜。」
私はドキドキしながら受話器を受け取った。
「は、はい。あの、もしもし？」
「あ、えーっと、た、立花？」
「は、はい。」
「いや、少し話があって…でれるか？」
「…話？」
「あぁ、どうしても言いたい事があって…」
でも、今はもう午後７時すぎ。たぶん、いや
絶対ママが怒るはず。……でも。怒られてもいいから、今は上杉君に会いたかった。
「……いいよ。どこにいけばいいの？」
「ほんとか！？あ、いや、えーっと、じゃあ立花の家の前にいてくれ、俺がそっちいく。じゃ、な。」
「う、うん」
私は、ママにみつからないようにコッソォリ外に出た。ママはワインいっぱい飲んでて、気がつかなかったみたい。ラッキー♪

〜上杉side〜
もうフラれてもいい。この気持ちを立花に
つたえずにはいられないんだ……‼︎
立花に外で待っててもらってるしな、
急がねーと。……もし、もしだけど。
付き合えたら、毎日笑わせて見せるさ。
俺の家から立花の家まで10分。今は7時5分で俺の家でたのが7時ぐらいだから、あと5分か
…普段はこんなことしねぇけど……告白
5分前のおまじない…。立花がみえてきた…
いくよ…‼︎

〜彩side〜
もし、もしだけど。告白だったら。
返事は……なんて考えちゃうよ。

〜上杉side〜
「立花…‼︎」
一呼吸おき気持ちを落ち着けその言葉をいう
「俺じゃダメですか？」

〜彩side〜
そんなこと言われたらだって
気になっちゃいますよ

〜それから、1ヶ月後〜
上杉のケータイのスケジュールに
【初デート】
とかかれているのを彩が知るのは、もう少し先のこと

どうでしたかね？(・・?)
自信ない…感想など(優しく)お願いします

Ｗｏｗ！！アーヤ〜上杉〜！！

葵〜‼︎読んでくれたんだね〜♪

希さん‼︎リクエストぜひ！

とってもドキドキした！！やっぱり上杉君に告白のセリフ言わせたらドキドキが倍になる！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の作品はもう決めた？

もしリクエストできるなら「金曜日のおはよう」とかがいいな。金曜日だけ、アーヤとＫＺの誰かが電車で一緒になるとか。

金曜日のおはようか〜‼︎いいね‼︎
電車一緒なら…翼かなぁ？
2人が出会う前の話みたいな感じ？

うん！！お願いできないかな？

希のリクエスト難しそうなので後でいいかな？あ、もちろん書くからね‼︎ちょっと考える時間ください〜‼︎

葵‼︎OK!