探偵チームKZの話しよう！

題名の通りにKZの話をします！
スレたてるのは初めてです！
楽しくできたらいいです！

>>53
大丈夫だよ！
自分でも、言って次の日には何を書きこんだか忘れてる人だから

>>54
何の話?

>>57リレー小説の話だよ

ねぇねぇ
妊娠って知ってる？
玲夢今日はじめて知ったんだけど!!
みんなは知ってた？

玲夢のプロフィール長かったら、私ももっとかくね～♪
名前ヤクルト
年間12歳
自慢できること　英検3級持ってる～♪ディズニーの年間パスポート持ってる～
彼氏はいるよ～二年生からつきあってる
一人っ子で～す
ニックネームの由来はいつもヤクルトを飲んでるから～
体重36Kg
髪型はロングのウェーブで普段は二つしぱりだよ！

（玲夢がバカみたいだねww）

妊娠は知ってた！

>>60
しぱりになってる

>>62
じゃあkskは？

何じゃそりゃ？

じゃあｶﾞｲｼｭﾂ

>>65
か・そ・く

ここでもリレーやるの～？？
やるなら私もやりたい！

小説書くね～
なんか、内容がアナ雪っぽくなってますWWW

私の秘密は知っている


私、立花彩です！
実は、私、KZのメンバーに言っていない事があるんだ。
もちろん、砂原にも。
私の秘密、それは……
私は触れた物をすべて凍らせてしまうこと。
この事を知っているのは私と両親とお兄ちゃんだけなの。
奈子は私より後に生まれたがらこの事は知らない。
いつもはお母さんにもらった力を抑えることのできるブレスレットをつけてるからなんとか誰にもバレずにすんだんだ。

～朝～
「彩、起きなさい！)
「はーい」
あれ～？ブレスレットがないぞ？
そうおもいながら、引き出しを開けようとして引き出しに触ったら引き出しが白い霜に包まれた。
ああ、またやっちゃった～
はぁ～
私が深いため息をつくと私の周りに雪が降り始めた


切れま～す
感想聞かせてね～(*⌒▽⌒*)

うおー！気になる！！
アーヤどうなるんだ！

マジでアナ雪みたいなんだけど…

なんか、皆プロフィールすごい書いてるから私も書くね✨
名前アリス
年齢12歳
身長157㎝
体重35㎏
趣味読書、ヘアアレ、メイクとか？
彼氏は…いるよ～
名前の由来的なやつはアリス大好きだからだよ～(*´ω｀*)

皆書いてるw
私も！
名前:ここ
年齢:10歳
好きな○○
ハイキュー、KZ、とか

ゴメン！小説の事なんだけど
奈子とアーヤは別々の部屋って事で
お願いしま～す！

あと、オリキャラ出まーす！
名前　西園寺　桜子
モデルをやっている
金持ち
性格がものすごーく悪い！
アーヤをいじめる
親が学校に寄付金を出しているから先生も何も言えない…

小説書くね～

私の秘密は知っている

「お母さん、私のブレスレット知らない？」
ブレスレットが無いから、さわると凍っちゃうから部屋のドアの向こうから言った
「えっ、私知らないわよ！」
え～！どうしよう！私がそう思っていると
「お姉ちゃん」
振り向くと奈子がいた
「何？」
「通れないから、どいてくれない？」
「あっ、ゴメン。」
私がどくと奈子がドアノブに手をかけた
私は奈子のてを見てぎょっとした！
だって、奈子が手に着けていたのは私の魔法の力を抑えるブレスレットだった！
私は慌てて声をかけた
「奈子！そのブレスレット私の！返して！」
「えっ、これお姉ちゃんのだったの？じゃあ返す。」
「ありがと。」
私はブレスレットを手に取ると急いでつけた
はぁ、良かった！
「アーヤ、遅刻するわよ！」
まだ朝ご飯食べてない！
私は急いでご飯を食べたけど、間に合わない！
「行って来ます！」
私が一生懸命走って、やっと学校の校門のところまでついた！
すると、目の前に黒い高級車が止まった。
何だろうと思って見ていると、車のドアが開いた。
中から出て来たのは……
学校なのに私服を着た女の子だった。
よく見てみると、上から下まで全てブランドの服だった。
へぇ、お金もちなんだな～
そう思っていると、
「ねぇ、あなた。」
えっ、私？
「あなた耳が聞こえないの？」
「あっ、はい。」
「そこは、私が通る道だから」
「えっ？」
「聞こえなかった？私が通る道！わかる？じゃまって事」
は？
「ここは私が通る道なの。庶民は邪魔よ。」



ゴメン！親がうるさいから切るね
感想聞かせてね～(*⌒▽⌒*)(^o^)(*⌒▽⌒*)(^o^)

えーと、
ウチが言ったリレーは
KZがウチらの世界にワープするやつ…？だったんだけど、それを美里に話したらプロフ書いてって言ってたから…ウチも一応リレー用のプロフ書くね

リレー用のプロフ書くね。
えーと、リレーでは名前を「りる」にします。

名前:りる
学年:小4
在住:東京都
身長:145cm
誕生日:5月9日
ニックネーム:にゃむ
習い事:ピアノ
体重:35kg
趣味:ゲーム・絵・葉っぱ天国をやること・百人一首を覚えること
性格:頼られたい・姉御肌・何故かリーダーになることがよくある
好きな○○
色:紺・スカイブルー
本:KZシリーズ・黒魔女さんが通るシリーズ・ちはやふる
食べ物:寿司・蜜柑
容姿
髪型:肩より少し上くらいの黒髪
目:たれ目・黒目がち
気に入ってる服:白地のロゴＴシャツ・デニムショーパン
love♥corner
好きな人:いる
デートの場所:遊園地・家
結婚するなら:教会でしょ！
付き合った人:0人

なんか玲夢と色々被っちゃったかも…？ごめんね！

なんか、二十四時間テレビ見てるとヤクルトの会社がよく出てくる～WWW
私、二十四時間テレビ見てるとマジで泣ける。

ヤクルトの会社って何？

ヤクルトを作ってる会社のこと～♪
二十四時間テレビ泣ける～

あー

そっちか～

私の秘密はしっているってヤクルトだけで書くやつ？？

小説書くね～

～私の秘密は知っている～

私は全身ブランドの服の女の子の言われた事にかちんときた
けど、反抗はしなかった。
なんか、関わらない方が良さそう……
「すみません。」
そういって、私はどいた
「初めからそうしていればば良いのよ！」
この女の子、ヒールだ10cmぐらいかな？
(キーンコーンカーンコーン)
ヤバい！
私は教室に走って行った


ゴメン！切る～♪

なむちゃん、そのつもりだよ～(*⌒▽⌒*)

ありがと！書くね
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
私の秘密は知っている
「おくれてすいません！！」
「おっ、立花がちこくか　まあいい早く入れ」
「はっ、はい」（よかった今日はやさしい静真先生だった）
「早速だが転校生をしょうかいする入って来い」
「はじめまして、鈴野　静香ですよろしくおねがいします」
（うわっ校門のあの子じゃん！しかも名前が性格にあってない！！）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いったんきるね！
ヤクルト、予想と違ったらごめんネ
っていうか、駄作！！ごめん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>86
それってヤクルトだけで終わらせるんじゃないの？

ゴメン！私の言い方が分かりにくかったかな～？
小説は、私ひとりで終わらせるつもりなんだよ。
なむちゃん、わかりにくいコメントしてゴメン！ゴメン！

それと、小説に恋愛を入れたいんだけどアーヤと誰をくっつけるかアンケートとるから答えてね～(*⌒▽⌒*)
気が向いたら締め切るからどんどん投票してね～

私は美門に一票！

みんなって何のアニメとかドラマが好き？
親が風呂入れってうるせ～

私は砂原に一票～

私は黒木に１票

ごめん！全然これんかった…
私ってリレー入ってる？入りたいんだけど…
あと私は小塚君に！

砂原に一票！

小塚くんにお願い!!

みんな、りょーかい！じゃあ、あとはなむちゃんだけかな？

そーっぽい

いつ来るかなー

いつだろ～？

>>100
早くくるといいね

あと、100おめ！

あーなんか、100とってた～！
100おめでとう！！
じゃあ、明日の朝10時に締め切るからねん～
なむちゃん投票してね～(*⌒▽⌒*)(^o^)(*⌒▽⌒*)(^o^)

私も砂原に1票！！！！！！！！！！！！
勘違いしてごめん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
これからは気をつけます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小説書くね～(*⌒▽⌒*)

～私の秘密は知っている～

急いで教室にいくと、まだ先生は来ていなかった
はぁ、間に合った！
私が席に着くと、先生がやってきた
そこまではいつもどうりだったけど先生の後についてきた子を見てぎょっとした
だって、先生の後についてきた子は
さっき校門で私を庶民と言ってきた女の子だった！
先生が黒板に名前を書いて言った
「これから、あなたたちと一緒に勉強する事になりました西園寺桜子さんです。仲良くしてあげてください。」
先生がそう言うと西園寺桜子は一歩前に出てきてこういった
「はじめまして。西園寺桜子と申します。よろしくお願いします。」
なんと、私を庶民と言ったあの意地悪な顔はどこにもなかった
西園寺桜子は私を見てぎょっとした顔をした



切る！

投票の結果！！！！
一位！砂原翔！
二位！美門、黒木、小塚
　
若竹には、一票も入ってないねぇ～↑
(うるせー)
しかも、砂原に負けるってWWW
(殺る)
アーヤ、若竹が～(T_T)
(どうしたの？ヤクルト？)
若竹が～
(謝ります！ヤクルト様！申し訳ありませんでした！)
よろしい。
アーヤ何でもないよ～(*⌒▽⌒*)
まぁ、せいぜい砂原にアーヤを取られないように頑張れ～
今にも取られそうだけどね～(*⌒▽⌒*)

>>105
字が違うよ～

小説書くね～

～私の秘密は知っている～


私を見てぎょっとした顔をした西園寺桜子は先生にこう言った
「先生、私あの子の隣の席がいいわ」
そう言うと西園寺桜子は私を指さした！
マジで…
けど、先生はダメとは言わなかった
「そうですか。じゃあ、七鬼さんは一つ後ろに下がってください。」
忍は驚いた顔をしたけど「はい。」といって、後ろに下がった
そうして、右側は壁、左側は西園寺桜子という学校生活の中で一番の悲劇が起こった！



一旦切るよ～(*⌒▽⌒*)(^o^)(*⌒▽⌒*)(^o^)(*⌒▽⌒*)

上杉君も0票やん。

108
あーなんか、書き方がよく分かんなかったからほっといた！

確かに、間違ってた～！
まぁ、若武だからいっか～！
(何だと！)
また、アーヤにいってほしいのかなぁ？

小説書くね～

～私の秘密は知っている～


西園寺桜子が私の隣の席になって、一週間ぐらい
私のクラスでは、西園寺桜子が第一グループのリーダー核になっていた
その日のお昼休み、私がいつもどうりに本を読んでいるとクラスの女子がこんな事を言っていた
「桜子って、お父さんが会社の社長で私たちの学校にも寄付金を出しているから先生はなんにもいえないらしいよ～」
「あ～だから初めて学校に来たときに、制服じゃなくて全身ブランドだったんだ。」
へぇ、だから西園寺桜子が私の隣の席が良いって言ったときも、何もいわなかったんだ。
次は数学だからテキストを出しておこう


切るよ～(*⌒▽⌒*)

小説書くね～

～私の秘密は知っている～

私が数学のテキストを出そうとしたら、西園寺桜子がやって来てこう言った
「ねぇ、立花彩。放課後体育館の裏に来なさいよ。」
えっと思って西園寺桜子の方を見るとものすごい目付きでにらんできた
仕方なく「はい。」と言うと
満足げにグループに入っていった
そして、放課後に体育館の裏にいくと西園寺桜子が来ていた
西園寺とその他の女子が私に気がつくとちかずいてきてこう言った


切るね♪

小説がんば！
続き、気になる

くすのき、ありがとー❤

小説書くね～

～私の秘密は知っている～

西園寺とその他の女子が私に気がつくとちかずいてきてこう言った
「私が転校してきてから聞いたんだけど、あんたって、美門となか良いんだって。」
私はこれ以上は関わりたくないという気持ちもこめてこう言った
「うん、私は確かに美門君とは友達だけど、これってあなたたちに関係ないよね？」
はぁ、わたし 頑張った！うん！偉い！
「はぁ？なにそれ、マジでムカつくんだけど。」
そう言うと西園寺は私を突き飛ばした
私は転んだ弾みでテキストなどが入った鞄の中身が飛び出てしまった
そして、私の魔法の力を抑えるブレスレットも！


切るね～

英語いく！！！！！！！！！！！！！！！！！
小説おもしろい！！！！！！！！！！

ヤクルト～
小説面白いよ～!!
頑張ってね✨

なむちゃん、アリス、ありがとー！
なむちゃん、英語って？

ちなみにそろそろ砂原登場します！

ごめ～ん言ってなかった！
私の習い事のことだよ！！
やった～砂原くる～

誰かいないですかっ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ゴメン！なむちゃん、今しか来れなかったの～(*⌒▽⌒*)
今しょうがなく、親の目を盗んでお風呂でやってる～WWW
小説書くね～

～私の秘密は知っている～

西園寺桜子はブレスレットを見つけるとにやりとして私に近づいてきた
「へぇ、まさか立花さんが学校にこんなものを…」
「返して！」
「そんなに大切なら、私が預かっててあげる」
そういうと、私のブレスレットを取り上げようとした
「これだけは、渡すわけにはいかないの！」
私がそういうと、西園寺桜子のグループの女子が私を蹴ってきた
このままじゃ！
誰か！助けて！
「おい！お前ら何やってんだよ！」
私が目を開けると、そこにいたのは！



切るね～(*⌒▽⌒*)(^o^)(*⌒▽⌒*)
お風呂最高！

ごめん！！みんな忙しいんだよね
無理いってごめんネ・・・・・・・・・

いやいや！謝ることないよ～😃

>>123
そうだよ～
私、暇だし…(´-ω-`)

ごめんね
最近これなくて

学校始まった～
小説もがんばろ～

お風呂きもち～～～～～

私も学校行ってきたよ➰！
疲労感がやべぇ…

あと、アリスに連絡！
交流・仲良しの所に
「私とヤクルトとアリスの専スレ」
っておなつが作ったから来て‼

小説書くね～

～私の秘密は知っている～

私が目を開けるとそこにいたのは、砂原だった
砂原を見て西園寺以外の女子は全員ヤバいという顔になった
西園寺だけが誰？という顔をしていた
「桜子、行こっ。」
そう言って、女子たちは逃げるように帰って行った
「大丈夫か？」
そう言うと砂原は手を差しのべてくれた
私はその手をとろうとして気づいた
ブレスレットの糸が切れて悲惨な事になってることを！


切るね～😃

ヤクルト
更新早くてうらやましいよー！
早い＆面白い
尊敬レベル

小説おもしろい！
続き気になる！！

ありがと！はげみになる！

うん！！
がんばってね！！！！！！

ヤクルト～頑張って～(*´ω｀*)

頑張るぜ✨

小説書くね～

～私の秘密は知っている～

私は手を引っ込めた
そして、一人で立ち上がった
「助けてくれてありがと。」
私はそういった
砂原は手を差しのべてくれた手を戻してこう言った
「家まで送るよ」
そうして、私は砂原に家まで送ってもらった
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
切るね～😃

うん！頑張れ！
～頑張るヤクルトにKZから一言～
彩「私たちは中で、あなたは外で、お互い頑張ろうね！」
臣「これからも、俺を…………俺たちを、よろしくな！カッコよく書けよ！」
典「……ありがと、な。頼んだから……///」
彦「いつも、ありがとう。これからもよろしくね。…………僕って、どれくらい活躍する？」
貴「俺たちの小説を書いてくれてありがとう。……忘れずにね？」
翼「未知の世界をプレゼントしてくれて、ありがと。俺、ここでも精一杯やるから、支えてくれない？」
翔「俺も出してくれたのか。忙しいのに、ごめんな。だから、なんかあったら呼べよ？駆けつけてやるから。」
忍「ホレさせてくれよ」
うん、難しい！

みんな、ありがとう😆💕✨
アーヤ大好き❤
W,K以外はめっちゃ⤴⤴かっこよく書くよ☺
特に砂原と美門は
(おい！W,Kって俺だろ！)
さぁ？なんのこと？
砂原と美門に負ける気分はどう？
(殺る。)
アーヤ〰😣若武が〰

ちなみに、今度の小説は黒木君か忍×アーヤです(*´･ω･｀)b
(若武は出ないの？)
心配しないで❗アーヤはいい人とくっつけるから‼
(嬉しいような、嬉しくないような…)
だから、若武は気にしないでね✨
(うん😃)
若武かわいそ～⤵アーヤに忘れられてる
(お前が仕組んだんだろ‼)

あと、今更だけど９５とかのにゃむｓいつから入ってた？

たしか、52？？？

>>141
確かに…
いつからかな？

みんな～いないの？

小説は今週中に書きます！

了解で～す(´▽｀；)ゞ

楽しみにしてま～す(^^)v

ありがとー！

頑張れ！

ゴメン、しばらく小説書けないの…

いいよ！
ぜんぜん気にしないでね！！

本当にゴメンね(>_<)

小説とかの長いのは出来ないけどそれ以外なら出来るよ！

わかった！！
無理しなくてもいいよ！！

なむちやんも小説かけば？

えっ・・・・・
うまくかけないよっ！！
でも、挑戦してみようかな・・

えっ・・・・・
うまくかけないよっ！！
でも、挑戦してみようかな・・

二回送っちゃった

頑張れ～↑！

なんか、誰も来ないね‥‥

>>160
玲夢はいるよ！

宣伝でーす

*KZ板深夜メンバーの寝室*part6

というスレが出来ました!!
交流板にあります

KZ板の人は誰でも来れるから
興味があったら是非来てね

でも書き込みは
夜7時～朝6時でよろしく

最後にURL
https://ha10.net/yy/1474376502.html

面白そう！！
今からいく！！！

あと、1回聞いたかも知れないけど、

トリップってどうやって出すの？？？？

なむちゃんはもう出てるよ？

わ、ごめん間違えた

トリップ変わってる？？？　↑

166何が？？？

あれれ？
トリップある！？

なんか167独り言いってるね・・・・・

（うわ～～～～～～～～はずかしい！！）byなむちゃん

みんないそがしいの？？？？？？？？？？？？？？？？？？

私しばらくぬけるね

（忙しいから）

ごめんね～～～～～～～～～

今は書かないでください

レスが、とまっています

だ～れもこない・・・

小説書きます（ヤクルトの小説と似てる）

～太陽は知っている～

私、立花彩　高校3年です

なんと探偵チームKZはまだ続いています

こんな私が出くわした事件ですが読んでください

若「諸君、夏休みは海に行くぞ！！」

黒木「楽しそうジャン」

上杉「がきくせぇ」

子塚「僕は賛成！」

忍・砂原「忙しいからパス」

翼「面白そうジャン」

彩「絶対に無理！」

若「何だアーヤ無理なのか。じゃあ黒木おねがいな」

黒木「了解」

彩「そうゆうことじゃ・・

若「OKじゃあみんなでいこう！」

全「おいおいおい」

彩（海は無理！　だって私、私・・・）

一回ストップ！！

ヤクルト、不機嫌になったら無視してね！

駄作です

多少のキャラ崩壊にご注意ください

（だって、私、私・・・）

私は海に入ると海が蒸発しちゃうの・・

これは一族のおきて・・

みんなには悪いけどお母さんに頼んでいかないことにしよう・・

彩「ただいまぁ～」

母「彩おかえりなんか黒木君が旅行に行くっていっていたわよOKしといたから」

彩「うそ・・　旅行先いわれた？」

母「いいえ、きいてないわ」

彩「いく所はうみなのよ！！！」

母「でも、もうOKしちゃった・・そうだわ！力を抑える髪留めをつくってあげる！」

彩「やったぁ～ありがとう」

彩（これで気にせず海水浴できるわ！）

母「でも、3時間で効果がなくなるから気をつけてね」

彩「わかった」

～次の日～
全「うみだ～」

一回ストップ！

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
全「海だ～」

若「よし、諸君まずは水着に着替えるぞ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　集合場所はあの、焼きそばの前だ！」

全「了解（わかった）

～3分後～

彩「あれ、皆まだだここで待っとこう」

？？「あれ、彩様だ」

？？「姉さま何でここに？」

？？「一回話を聞いてみるか」

彩「ちょっ・・・・あ、・・・・」

黒木「あれ見てみろ」

全「アーヤ？」

一回ストップ！！