ＫＺの夢小説

こんにちは、ミホです。新しいのを、作ったから来てね！
ルール
１荒しは、がんむし。
２みんなで、仲良くすること。
３夢小説だから、どんなことを書いてもＯＫ！

付け足し
４入るときは、自己紹介してね。
５雑談ＯＫ

書くよ
私は、立花彩中一です。今、上杉君と黒木君と翼と、一緒にいます。理由は、お祭りが、あるからだよ！もちろん、みんな浴衣だよ。
「マーヤきれいだよ。」
と、いつも通り黒木君が言う。
一端切るね。

寝ないと親に怒られるから私は、抜けるね。明日の約１７時には、くると思うから。

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さらさs、名前は一定にお願いします
m(. .)m紛らわしくて…

すいません。これからは、さらさにします。

続き書くね。

ア「ありがとう」
と、私は、一応言った。
ア「ところで、どこまわる？」
と、みんなに、聞いてみた。すると、
上「かきごうり食べるか？」
と、言った。
黒、翼、ア「うん！（ああ）」
と、言って買いに行った。

ここで一端切るね。

>>7分かってくれて嬉しいです！小説更新、頑張ってくださいね！

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上「全員で、行くのは、時間の無駄だから、二人一組で、行動して、また、ここに、集合だ。」
黒「アーヤは、抜きで、三人で、ジャンケンして、勝った人が、アーヤとで、いいか？」
翼、上「ああ」
黒、翼、上「「「ジャンケン」」」

一端切るね。誰おちがいいか決めて。
一、翼
二、黒木君
三、上杉君
誰がいいですか？

あと、小説書いたことないんです。下手で、すいません。

ごめんなさい。待ちきれないので、黒木君に、します。

翼「あー。負けた」
翼の、声が、聞こえる。
黒「姫、行きましょう」
ア「うん。」
結局私と黒木君、翼と上杉君に、なった。
翼「今、八時だから、八時半には、集合な。」
黒「それじゃ。行こ姫。」
（ムカツク×2）
一端切ります。

それで、私と黒木君が、かき氷で、翼と上杉君が、焼そばを、買いに行くことに、なった。混んでいるかと思ったら、意外に込んでいなかった。５、６人ぐらいの人しか、いなくてすぐ、私たちの、番に、なった。
黒「かき氷４っつください。」
かき氷屋「はいよ。なに味かな？」
黒「苺とメロン２つとブルーハワイで。」
か「二人は、恋人同士かい？」
ア「違い「そうですよ」
え？ちょっと、黒木君違うでしょ。
か「やっぱりそうだよね。仲良く、楽しんで行くといいよ。」
黒「ありがとうございます。」
一端切るね

私も入れてくれませんか？

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入っていいですよ。
私は、さらさです。海さんよろしくです。