ルール
・1日一回は絶対来ること
・荒らし禁止
・個人小説は絶対書く
・リレーは人数が少なくても絶対にやる
このことを守って楽しくやりましょう
遥香です
年齢や性別は関係なし!
関係ないから誰でもok!
4:風華:2016/12/19(月) 22:34 ID:2oE遥香、入ってもいい? 小6 タメOK?
5:風華:2016/12/20(火) 18:06 ID:2oE遥香、小説って事件系か恋愛系?どっち?
6:遥香:2016/12/20(火) 21:47 ID:czMどっちでもokだよ
7:風華:2016/12/21(水) 15:52 ID:2oE分かった!
8:風華:2016/12/21(水) 15:53 ID:2oE風華、今日から個人で小説書き始めていい?
9:遥香:2016/12/22(木) 22:11 ID:czMok!
10:風華:2016/12/25(日) 12:04 ID:fDY 最近これてなくてごめん‼他のスレ行ってて…
良かったら、風華がやってるKZ小説に来てね‼
小説書くねー。
12:風華 個人小説:2016/12/25(日) 21:15 ID:Hi2 題名「奈子は知っている」
1奈子のおかげ
「間もなく、終点になります。」
私はアナウンスで目が覚めた。はあ?「ここって、家と逆方向じゃん!」
まず降りよう。駅を歩いていると、もう一つの悲劇が訪れた。
なんと、奈子とママがいたのだ!うわ〜、絶対に怒られる…
と思ったとき、「あっ、お姉ちゃん!」奈子に見つかってしまった。
「アーヤここで何してるの?」やっぱママはそうくるよね!?
私はどうしようかと思っていたら奈子が
「あ、そういえば、昨日お姉ちゃんに秀明が終わったらここに来てって言ってたんだ」
「どうして?」ママが聞くと、「だって最近お姉ちゃんと一緒に帰ってないから…」
奈子…私をかばってくれるんだ…ありがとう!
「まあ、奈子ったらかわいい!さあ、アーヤも一緒に帰りましょう!」
ふう、危機は逃れられた。
2かばう理由
家に帰って私は奈子に聞いてみた。
「どうしてかばってくれたの?」
そうすると奈子は
「昔おねえちゃん、私を助けてくれたから。」
そんなことってあったっけ?
「私がよく勝手にお外に行っていたとき、車にひかれそうになったでしょう?」
うん、あったね。
「その時、お姉ちゃん、助けてくれたでしょう?だから、そのお礼!」
今頃になって?3年も前のことだよ?やっぱ天然だ。まいいか、
「ありがとう奈子。」
3奈子のiQ
次の日、秀明に行くと、カフェテリアに奈子がいた。それだけなら
いいんだけど、なんと奈子は男の子たちといたのだ。
「あんた、なんでここにいるの?これ、どういうこと?」
私が言うと、一人の子が「キングに向かってなんてことを言う?」
キング?なんで奈子がキング?
「キングは、iQ260なんだよ!」
ウソ―――――――!!!私は倒れそうだった。だって、あの天然が?
でも聞いたことある!バカこそ頭がいいって…
「奈子、本当なの?」
「うん…」
はあ、iQ260って、私より頭がいいはず聞きたくなかった。」
続く
下手な小説だけど、がんばって続きかくね。
14:tonakai:2017/03/19(日) 17:48 ID:Qw.ここには、入りませんが小説が面白かったので小説を読ませていただきたいです。続き早く見たいです。頑張❗
15:クスノキ◆qc hoge :2017/03/19(日) 17:49 ID:rUsすいません、古スレを上げないで下さい
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