KZの小説一緒に作りましょー！ ＊リレー小説＊

一緒に小説作りませんか？

リレー形式で行きます！

｢はいりま〜す｣といってから書いてください！

出入り自由です！

月香さんタメokですか？私はＯＫです！だめだったら無理しなくても大丈夫ですから！

後呼び捨ても

なんか多くてごめんなさい(>_<)
返事宜しくお願いします(>_<)

全然タメ呼びして下さい！

プロフィール
・月香(つきか)

・中一(12歳)

・吹奏楽部

・KZ好き


です！

ありがとう！私も吹奏楽部だよー。チューバっていうでっかいくて重い楽器をやってる（*^_^*）
プロフィールに色々な本のこと書いたけどもちろん一番好きなのはKZだよ！
私は翼推しだよ！
翼は紳士！

名前にトリップたつけたよ！後雑談ok？

雑談はkzの話とか学校とか家の話

5で話したリレー小説のことも！時間がある時でいいからこの2つお願いね(-_-)

了解！
私も推し翼！
一緒だね！！

土曜日くらいまで来れないかも・・・。

月香だ！フリートークのkzの所にいる月香だよね？夏彩だよ〜
わかんなかったらフリートークのとこみてねー
入っていい？

全然OK!
一緒にやろう！

ありがとう！

名前 かあや 漢字夏彩
学年小５10歳
小説 探偵チームkz事件ノート 若女将は小学生
これから、夜桜さんと月香よろしく！夜桜さんは、タメ口&呼び捨ておKですか？

okですよー！これからよろしくね（*^_^*）

ひっさしぶり〜！

ひさしぶり！

だ、誰か小説始めてくれ！
私今出来ないから！(ゴメンね・・・←スレ主)

じゃあ私からいいかな？

全然お願い！

夏彩はいい？

OK!

今大丈夫？

ごめん気ずかなかった(>_<)　どうしたの？　それとＩＤかえた？

なんか私のもかわってるー

>>29-30

1ヶ月ごとに自動的に変わるんですよー


つまり昨日から7月に入ったんでIDが新しくなったってことです

乱入失礼しましたー.

ありがとうございました(>_<)

>>29
なんかLINEみたいなことしたかっただけｗｗｗ
あ、小説しようか。私もやりたい。
トップバッターは〜？((ﾃﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ←

デン！
私やりたいです！

よし、行け！！

じゃいくよー

彩目線
今私は秀明の通路を歩いています。最近kzへ依頼がなくて私は、絶賛お悩み中です。最近皆とも会ってないなー。
「はぁ。」
考え事をしていたせいで前から人が走ってくるのに、気ずかなかった。
？「どいてーー」
ドンッ
私とその人は思いっきりぶつかって、しりもちをついてしまった。
？「いったー」
彩「すいません。本当にすいませんでした。」
私は必死にあやまった。
？「ううん。私も走ってたのいけなかったし。むしろ私が悪いから。顔をあげて。」
私は恐る恐る顔をあげた。
その人は、今まで私が見たことが無いくらい、美少女だった。

次の人お願いします！

了解！

彩目線
？「大丈夫だった？」
私を立たせ、服の汚れを落としながら言う少女。
「はい・・・。(美人・・・。)」
？「ゴメンね。急いでるの。じゃあね。」
そう言って少女は去っていった。

短いｗｗｗ
次ヨロシク！

私いくよー

彩目線
今の人すごく美人だったなー。三谷Ｃの方に走っていったから上杉君たちと同じクラスかな？頭いいんだな。
今度聞いてみよう。

はぁ今日も小塚君から電話無かったなー、事件無いのかな。まあ、事件は世間から見れば無い方がいいのだろうけど。今日は、ママとパパの結婚記念日だとかで、二人でデートに行ったんだっけかな。奈子はもうベットでぐっすり。その時
プルルルプルルル
電話だ！もしかしたら・・・。
私はすぐ電話に向かった。
「はい。立花です。」
小「もしもしアーヤ？」
やったー！私はさけびそうになったけど。こらえて。
「うん。わたしだよ。」
小「明日、秀明のカフェテリアに集合だって。事件の話ではない見たいけど。」
小塚君もうれしそうだった。
「分かった。じゃあ明日ね」
小「うん。明日、おやすみ、アーヤ。」
「おやすみ。」
電話を切った。やったー。久しぶりにみんなに会えるー。まあ翼とは会ってたけど。
そろそろ寝よう。

次の日　カフェテリア
小「アーヤ急いで。」
もうみんなが来ていた。これでも急いできたんだけどなー。
あっ昨日の女の子について聞いてみよう。
「皆っちょっといい？。」
若「何だ？会議を始めるからちょっと急いでくれよ。」
「ごめん。三谷Ｃにすごく美人で髪が長い女の子っている？」
するとみんな黙りこんでしまった。
上「いるはいるが、そいつがどうしたんだ。」
なんか皆顔が暗い、なんか言っちゃいけないことを聞いたときみたいな。それ以上そいつの話をするなって皆目で言ってる。小塚君までも、困ったような表情をしていた。ど、どうしよう。

？の子は髪が長い設定にしました(>_<)

つぎお願いします(＠_＠;)

二人は危ない誕生日ブルー読んだ？私今読んでるよー

入りま〜す！
夢華です！
小6です〜〜！
好きなキャラは、翼です！まじ天使！！

>>39

乱入すみません。夜桜さん、私もう読みましたよ♪♪
どこのシーンが一番好きですか？
私は、翼が半ギレした所と、翼が『わぉ〜ん！ 』って言った所です/////

よろしくねー！私も早く読みたいんだけど、宿題がー終わるまで読んじゃいけません<`〜´>って言われたの。
読んだ中では若武が「俺、お前に惚れそう。」ってところなんか文章ちがかったらごめん(>_<)

>>40-41
ふ、2人とも待って！
私田舎にすんでるからまだ発売されてないの！！
言わないで〜！！

あ、夢華さん、よろしくお願いします。

本当にごめん((((；ﾟДﾟ)))))))もうしないから。許して

>>43
許すよ！？
怒ってないよｂ

わわわｗｗｗ

ど、どうした＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／

ゴメン、私バグったｗｗｗ

ごめん、今ちょっとかけない！
ヨロシクおねがいしていい？

返信遅れてごめん(>_<)ok

どうすればいいのこの空気・・・。
彩「あ、あのやっぱりなんでもない・・・。」
若「そうか。じゃあ話を進める。」
若「最近、事件が起こらない。これは、kz存亡の危機だ。」
上「お前ってやっぱりバカなのな。社会的に見れば。それが一番なんだぞ。」
若「なんだと！バカ杉。」
黒「まあまあ、二人とも落ち着いて。」
黒「じゃあ、各自事件の要素がある出来事は報告。じゃあ、解散。」
若「おい黒木。俺のセリフをうばうなー。」


私は今ベットの上で悩んでいる。廊下で会った謎の美少女は、みんなの前では、言ってはいけないワードなのかな。あぁどうしよう。

切ります(>_<)

はいります！綾梅です、よろしくね

私は、やっぱり気になって次の日小塚クンに聞いてみた。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ…
小「はい」
彩「もしもし、立花ですけど」
小「あ、アーヤ？どうしたの」
彩「あの、聞きたい事があるんだけど、私　　が昨日カフェテリアで皆に聞いた女の　　子って、何かあったの」
小「あぁ、あの子はね白崎　美優って言う　　んだけど、僕もいまいち分からないん　　だ」
え…そうなの
小「ん、けど白崎には悪い噂ばっかりたっ　　てる。例えばkzのサッカーの試合が終　　わった後、しつこく付きまとったり」
どんな目で見られるとか、気にならないのかなぁ…
小「それも、必死な感じだから女子も男子　　も、引いてるらしいし」
あ、だから若武達、嫌そうな顔してたのね。あ、気づいたら15分位話してた…
彩母「彩！電話、そろそろ終わりにしなさ　　　い！学校遅れるわよ!」
彩「小塚クン、教えてくれてありがとう！
　　じゃ、またね」
小「うん、またね」

私いくよー

彩目線
うーんどういう事かな。私が廊下でぶつかった女の子はすごくやさしかったんだけどな・・・。そう考えごとをしていた。前から走ってくる人に気ずかずに・・・。
ドンッ
私は態勢をくずしてしまって思いっきり、地面に尻もちをついてしまった。上を見るとこの前今と同じように、ぶつかった謎の美少女が立っていた。
彩「すいません、本当にすいません。」
私はあの時のように必死にあやまった。
？「何してくれんのよ、せっかく髪をセットしてきたのにだいなしじゃない！。」
彩「ひっ、すいませんでした。」
あれ？前会ったときと全然ちがう。
彩「あの、前にもこうやってぶつかった時も本当にすいませんでした。」
？「は？あなたと会ったのは初めてよ、バカじゃないの。それに、この白崎美優様のことをしらないの？」
白崎美優？じゃあこの人が・・・。でも、前の時と全然ちがかった。でも見た目は、一緒。なんかひっかかる。それに浜田の制服・・・。

きります(>_<)

私いくー！

彩目線
白崎美優は、私を睨みつけ、吐き捨てた。
白「同じガッコにあんたみたいなのが居るとかサイアク！」
私にぶつかるように立ち上がり、アカンベをした。
白「あんたみたいな底辺の女子の顔なんて、覚えてるわけないっつの！」
彩「そんな事言わなくても！」
白「事実よ！」
私と白崎美優が言い争っていると、聞きなれた声が聞こえてきた。
？「まあまあ。2人とも落ち着いて。」
登校中の翼が止めに入る。
彩「翼・・・。」
白「キャ！美門君！？ご、ごめんなさい！」
白崎美優は走って行ってしまった。
翼「ふぅ。危ないところだったね。」
彩「ありがと。危ないって？」
翼は歩きながら話し始めた。
翼「白崎って相当なヤンキーらしいよ。」
彩「えっ・・・？」

切るね

いきます(^o^)／

彩目線　
翼「アーヤも気をつけてね、あ、俺朝練あるから行かなくちゃ。じゃあ。」
そう言って翼は行ってしまった。うーんまず考えごとをしながら歩くのはやめよう。週で二回も人とたい当たりしちゃう何て。それより、学校に遅刻しちゃう急がなきゃ。


放課後
先「立花さん、ちょっといいかしら。」
彩「はい。」
先「これ第一資料室に持って行ってくれる？」
先生から渡されたものは、今年の一年生、つまり私の学年の人たちの一人ひとりの写真付きの、自己紹介名簿だった。私たちにも渡されたものだ。
彩「はいわかりました。」
私はそれを第一資料室の持って行った。
どうせなら、白崎美優のことも調べようと思い見てみると

なんと

そこには

白崎という双子の姉妹の姿があった。

姉　白崎美優

妹　白崎神楽

しかもその二人の姿はどちらがどちらなのか分からなくなるぐらいそっくりだった。


きります、なんか微妙なところで切ってごめん

はじめまして
オーロラです！わたしもはいっていいですか？

>>55
どうぞ！
返信遅くなってすみません！