初めまして、文月と言います。
過去に(と言ってもだいぶ前)ここでKZを書いてたのを思い出し、またここでも執筆しようと考え 戻って参りました。
思いついたのをちょこちょこ書くので、暇な時ご覧ください(*^^*)
*原則 リレー小説等はここではしないです。
*新刊の感想挟ませていただきます。
*感想、アドバイス お待ちしております。
*誤字脱字は目を瞑っていただけると幸いです。
文月さん
ありがとうございました😊これからもよろしくお願いします。
あの、小説を書きます。
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音楽美少女は知っている
第1話
その日もKZは、カフェテリアに集まっていた。
若「諸君、今週の土曜日は空いているか?実は俺達は色々な楽器ができるだろう。俺の父親がオーケストラに入れるオーディションの券(?)を貰ったんだ。そこでだ、俺達が出場することにした。」
小「ぼくは良いよ」
上「俺も一応空いてる。」
黒「オーケー」
美「良いんじゃないの」
七「ん。」
小「でもアーヤはどうするの?」
彩&kz「うーん」
彩「私は、付きそいで良いよ。」
彩は、そう言って神のような笑顔を見せた。