アーヤ天才

アーヤが何でも完璧に出来る小説を書きます。

誰でも大歓迎 でも荒らしはやめてください。
なかなか来ることできないとおもいす。

ゆなりんさん！入っていいですかァ？

だいぶ日にちずれているけど...。

分かってるじゃないですか。
迷惑なことしないでください。

皆さん〜
入っていいですか？

うちが書いたのみようか？
あのさ、ほんとに目が見えてないの？

大丈夫です

大歓迎です。

だれかいますか？返事遅くなってごめんなさい❗なかなか来ることできなので。

間違えました❗ですがあらためてよろしくお願いしますね。
雑談、小説たくさん書いて下さい。

えっと……
入っても、良いのでしょうか？
良かったら、返信下さい！

大丈夫ですよ❗

私も入りたいです！

いいですよ！おそくなってごめんなさい。気軽に来ていいですから。

ついでに、私もいいかい？( ・∇・)←掛け持ちしまくる人

じゃあ、書いてみます♪



ー私の秘密は知っているー


こんにちは。
立花彩です。

私には、誰にも言えない秘密が有るの。

多分、ママも誰も知らない。


勿論、KZのメンバーだって＿＿＿__＿＿＿＿。



「 アーヤ。あなた、どうして成績が上がらないの？頑張ってるの？ 」

ママが、如何わしそうに眉を寄せている。
怒ってるんだ。無理もないよね。
でも、これはしょうがない事。

私を守る為に、こうするしか無かったのだから……

もとゆなりんです。いいと思います❗どんどん書き込んで下さいね❗

>>18
ありがとう♪

ーーー

今でも、吐き気がする。
忘れもしない、小学１年生の時＿＿＿＿＿＿＿。



『 立花さん？何で、急にそんな点数を取れたの？ 』

不思議を通り越して、怪しんでる先生の顔。
別に、私は悪いことなんてしてなかった。
唯テストで、１００点を取っただけ……。

みんなと違うって事、気付いてたから黙ってた。
態と、間違えていた。

それだけの事。

でも、先生は私がカンニングしたって疑った。
私には、そんな事する理由もなかった。
悔しかったけど、我慢した。

それから……


私がカンニングしたって事は、先生誰も言ってないのにクラス中に、学年中に広まった。
今考えても、気持ちが悪い。

あの時の、みんなの顔、表情、言葉…

『 立花さんって、サイテーなんだぁ！ 』

『 もう友達じゃないからねー！ 』

『 カンニングって、人としてサイテーな行為なんでしょぉ？ママが言ってた！ 』

毎日、毎日………。
ママには、言わないであげるって、先生言ってた。
でも、私は"ありがとう"って言えなかったし、思えなかった。

悔しい思いで一杯だった。


＿＿＿＿＿＿＿あれから、私は友達を作ってない。



苦い思い出で、溢れていたから。

はじめまして。私は、ハムレツです。みなさんとっても上手ですね‼がんばってくださいね☆♪♪♪♪♪♪☆☆♪♪☆♪☆♪☆☆☆♪♪♪♪♪♪☆☆♪♪♪♪♪♪♪☆☆♪♪♪♪♪♪☆☆♪♪♪♪♪☆☆♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

でも……。

あれから、kzの皆と出逢えて、やっと本当の自分を見つけられた気がした。
居場所が欲しかった。
安心したかったから。

ごめんね、今も時々思う。
私は皆を騙してるんだ。

勉強が分からないって、嘘吐いたら…

皆、本気で心配してくれた。
教えてくれた。

そんな皆の態度に、何時も…
救われてる反面、苦しめられちゃった。
罪悪感と、歓喜と…安心感。

でも、罪悪感が一番多いかも。

それでもね、居場所を手に入れるには、こうするしかなかった。
私は、バカなのかもしれない。

こう言う考え方しか、出来なかったのだから。



「 おーい、アーヤ！早く来いよー！ 」

若武の、単純で純粋で悪意の無い笑顔。
やめてよ…
そんな笑顔で私を見ないでよ。




そんな笑顔で見て貰える程の事なんて、私は何もしていないのに。

ーーー

>>20
有難う御座います！
頑張ります♪

とってもいいね。なかなか来ることできなくてごめんなさい！
私も書いてみました。

〜本当にやりたいこと〜
私立花彩中学二年生。私最近思うの。私の本当にやりたいことって何？ってね。私本当は、勉強できる。
だけど私がやりたいことじゃない。
『私が存在する意味あるの？』


どうでしょう？