はじめまして!音乃です(„❛ ֊ ❛„)❁
KZが、好きな人ぜひきてください!!
小説を書きあいましょう!!雑談もある程度大丈夫だよ!
タメ口、呼び捨てでいいよ〜(*^_^*)
あらし、アンチはやめてね、
みんなで楽しもうね!それではスタート!
よろしくお願いします(*^_^*)
3:熊猫◆5I:2017/12/06(水) 16:10 ID:H1. 偽物何ですか?
ちゃんとやったらどうですか?
小説書くね!
❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁
(題名は決まってないです💦)
私、立花彩!最近なかなか集合がかからなくて、
つまらないの。若武達はなにしてるのかな??
「あや!でんわよ!」
下でお母さんの声がする。返事をして下りると、
電話の相手は小塚くんだった!
「もしもし変わりました!小塚くん??
どうしたの?何か事件?」
「いや、そういう訳じゃないみたいなんだ。でもなんか、
若武が今度の土曜に、若武の家に集まれって集合を
かけたんだよ!きっと冬休みのことを
話すんじゃないかな?」
なるほど、確かにありえる。でも、久々にみんなに
会えると言う気持ちから、私はとても嬉しくて
ワクワクしていた。
「そうだね!じゃあまた土曜日ね!」
小塚くんはまたねと言って切った。
当日、自転車に乗って若武の家に行った。若武の家は
オリーブの木とかレモンの木とかがあって
おしゃれなんだよね。
「お邪魔します」
そう言って入るとお手伝いの島崎さんが、皆さんはもう
集まっていますよと教えてくれた。お礼を言って私も
急いでいく。
「ごめんっ!」
謝って入る。けど若武はやっぱりおそいっ!って、
一応時間前なんだけどな…。
「バカ武、おそくねぇよ、俺らが早いだけ」
上杉くんがフォローを入れてくれる。
なにぉー?!とまた若武が上杉くんに絡む。
「ほら若武みんな揃ったから始めようぜ」
黒木君が促してやっと、二人はハッとしてもとに戻った。
いつものように若武はカッコをつけて話し始めた。
私は事件じゃないと分かっていたけどやっぱり、
KZで集まるときは事件ノートをもってきちゃうんだよね。
「コホン、今日諸君に集まってもらったのは他でもない!
冬休みのKZの方針について話すためだ!」
私と小塚くんは目を合わせて笑ってしまった。だって、
想像していた通りだったんだもの。
若武の見つめ合うな!とかの叫び声が聞こえたけど、
そこは無視しちゃった。
「ハイハイ、で、なにするの?」
翼が、促す。またも、若武はハッとして始めだした。
「そう!冬休み!つまり、俺達にとって交流を深めるために
必要不可欠な時間だ!」
また大げさに…上杉くんもうえって顔してるよ…。
「交流って、なにすんの?」
忍が尋ねると、待ってましたとばかりに顔を輝かせて言った。
「フフフ、よくぞ聞いてくれた!合宿だ!」
ふーん、合宿ね、はっ!?合宿!?
〈続く…?〉
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熊猫〉ごめんなさいっ!なんか、前使ってた名前を使ったら
機械が違うからか、トリップ?がうまくできなくて…
あ、そうなんですか?
トリップは、シャープ(#)の後に好きな文字を入れたらできます。
練習版。あれ?初心者版?で、練習もできますよ!
うちも、行ってますし。
何年生ですか?先輩かな?
呼びためOK?
小説の、アドバイス?なんですけど
・改行をキリの良いところで終わる
・しゃべる前、または後。開けた方がいい。横だし見ずらい。
・ 、「句読点」を、多目に入れる。
ま、小説は慣れなので。(うちは、勘でできたけど)
練習あるのみですね。
そうなんですね!
アドバイス
ありがとうございます!!
いえいえ。
トリップ。頑張ってね!
熊猫》はい!!
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