kzが大好きな人来て!!

私はkzが大好きな葵で~~~~~す!!
皆さん、一緒にkzを語り合いましょ~~~~~う!!

あぁぁ〜！いいよねそれ(^o^)/~~~

私も~!
今日これないって言ってたのに来てる笑笑
そろそろお休み🌃

また名前間違えたよお😱

よくあるからねー。だれにでも

こんな私を許してくれてありがとう❗
私名前いっぱいあるから、他スレで使ってた名前のまま書き込んでしまうことがあって...。
これからはしっかり確認してから書き込みます。

ん、リコちゃんだよねw

こんにちは(*^^*)
美月と言います。
よかったら、私も入れて下さい♪
小６で、好きなキャラは翼です。

良かったら、宜しくお願いします。

美月さん、よろしくね➰🎵
私も小6だよー☺

本当にすみません😣💦⤵
またリコにしてしまった😵💧😱

>>私も小6−！呼びタメOK&好きなキャラ上杉君とアーヤ
よろしくね

私は中一だけど気にしないでタメ口で！

萌恵さん。私も上杉君とアーヤがすきだよ！

おぉ〜↑アイドル王子のときの2人はヤバいよっ

だよね！もうサイコー！

ゆいさん、萌恵さん、私もそう思う😉
アイドル王子では、上杉君アーヤの手ぎゅってしたもんね❤

そろそろお休み😌🌃💤❤

手をギュってすんのは上杉君反則だよーーー…もっと惚れちゃうじゃん！←大丈夫、俺はお前に惚れねーから。(上杉)

萌恵さんうまい！確かに手やられたら…キュン死にしそう！

だよね〜

おはよう！
皆さんよろしくお願いします。
じゃあ、タメで失礼します。

>>42
だよね♪
急接近？って感じで・・・。
うんうん、手をギュっとされたら、アーヤ期待しちゃうよね。
上杉君とアーヤ、くっ付きそう！

おはよう！
確かにもうくっついちゃえばいいのに〜！

だよね！
もう、お似合いだしお互い意識しまくってるんだからさぁ〜。
見ててもどかしいよ(๑>◡<๑)

ほんとほんと見てるこっちがドキドキしちゃうよ💓

んも〜かっこいいわー

上杉君って、さり気なくやってるけど、実は凄いドキドキしてるのかなー？！
だとしたら、可愛い////

上杉君ってなんか...絶対アーヤのこと好きっぽいよね...。

確かに

うん、絶対好きだよね！

でもでもっ私上杉君のこと好きなのにっ失恋💔だよ~~~。

私も〜。

だよね‼

2人のシーンとか、胸きゅん（上杉とアーヤ）のスペシャルストーリーでて欲しいよーー！出たら即買う

萌恵さん
私も~!😆

確かに！ちょー気になる

あと上杉君の眼鏡かけたのと、かけてないイラストが欲しいよー

あー確かに上杉君のメガネなしみたい！
もうさ私たちで上杉君とアーヤのとくべつものがたりかいちゃう？

せやな(▼∀▼)(▼∀▼)

面白そー❗

リレー小説してみるか！笑

いいねいいね🎵

あっ、私もリレー小説やってみたいな。
私も入って良いかな？

スレ主じゃないのに仕切ってごめん🙇♀
じゃあどうする？どこを題材にする？

もちろんみんなでやろうよ！

>>72
私も、やって良いのかな？
私は、高校を題材にしたら、どうかなぁ。
偶々、上杉君とアーヤが同じ高校に入っちゃった……みたいな？

急にごめんね。
これは、あくまで私の意見だから、採用しなくても良いからね☆

私からは、以上だよ♪

なるほど！じゃあ今から今日の6時までにどんなのがいいかアンケートとるね！

>>75
ゆいちゃん、ありがとう！
そうだね、みんなの意見も聞いてみたいもんね。

スレ主が来なくてごめんなさい❗
ゆいさん、仕切ってくれてありがとう😆💕✨
私は美月さんの意見に賛成！✨
その時二人が付き合っちゃうみたいなはどうかな？

みたいなはどうかな？→みたいなのはどうかな？でした。
ごめんなさい❗

>>77
本当？
嬉しい♪

あっ、葵ちゃん。
私の事、さん呼びじゃなくて大丈夫だよ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

わかった、美月ちゃんね🍀

葵ちゃん、ありがとう(*'▽'*)♪♪

葵ちゃん気にしないで。
なるほどねいいかも！

ありがとー😆💕✨

名前変えたよ😁
元葵です❗読みはひなつだよー🎵
妃夏って読んでねー🎵

呼んでねーでした❗ごめん🙏💦💦

>>84
分かった！
改めて、宜しくね。
妃夏ちゃん(*'▽'*)☆

ありがとー❗
よろしく❗

私も改めてヨロシクね！妃夏ちゃん

ゆいちゃんもよろしく😃✌

お、可愛い名前ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ

ありがとう😆💕✨
めっちゃくちゃうれしい😆⤴💓
実は妃夏って本名なんだ😁

>>91
へ〜(*ﾟ▽ﾟ*)
良いお母さんと、お父さんだね♪
私の名前にも、付けて欲しかった……(笑)

まじが��(OωO; )

いい名前で羨ましいな！

じゃあ上杉君とアーヤが同じ高校ってことを基本として小説作ろう！

イエーイ👊😃💕

はっ❗葵になってた〜😱

いえーーい！



私もこの名前本名だぜ。←今更。😅😅😅😅😅

へーそうなんだ❗
いいじゃんいいじゃん❗

ああああ葵になってるううう😵
お、おやすみ〜🌃

徹夜で宿題。


なぜなら終わらないからさ😤。

大変だね...。
あ、100おめでと🎉✨😆✨🎊❗

あ、本当、100だ！おめー

本当だ！
１００まで行ったんだね♪

萌恵ちゃんの名前も、可愛いね！

えへへやっぱりかわい………((殴

若武「アーヤのほうが可愛い！」
上杉「お前が言うなっ！」
「「なにをぉ！？ぬおぉ！」」

あー、けんかはじまった。アーヤのほうが可愛いのは事実だぞ😉😉

同じくらい可愛い❤

あらやーだ❤お世辞は〜〜………殴))
えー、萌恵がお騒がせしました。by上杉

上杉君に殴られたーー！めっちゃ凹む…😭😭😭😭

ハハハ。でも上杉君ならいいじゃん！

じゃあ小説書くね。

私、立花彩。小学生から同じ塾の男子四人と探偵チームを組んでいろんな事件を解決してるんだ。そんな私たちが高校生になったときの話だよ。読んでね。
「今から一ついいお知らせがある。それは今度の高校生になって最初の定期テストで Top3になった人はあの開成高校の生徒と1ヶ月の交換をすることになった。行きたければ頑張れよ。」
えーーー！あの私の好きな人ーー君がいる開成高校に行ける！………頑張んなきゃ！

……こんな感じかな？みんなどんどん書いてね！

おー、すごいっ😆
なんかすごくすごいっ😆

ですなー！上杉君、威力強かった＿＿＿w

入っても大丈夫ですか？

続き！


そう思った私は、さっそく勉強に励んだ。でも、どうしても数学だけが出来ない。KZの集合もかからないしな……。そうだ！上杉君に教えてもらおう。さっそく私は、上杉君に電話した。

「立花です。上杉君、だよね？」
すると、沈黙の時間が少し続く。
「立花……か。どうした？珍しいな」　
確かに、私はあまり上杉君に電話をしたことがなかった。でも、今日はかけなきゃいけなかったし……。

「定期テストでtop3になったら、開成の人と1か月交換になるんだ。それで、頑張って勉強してたんだけど、数学だけがわからなくて……。それで、上杉君に教えてもらおうと思ったの」　

上杉君、教えてくれるかな。そういえば、KZは若武と私以外開成だったな。そう考えていると、上杉君が
「いいぜ。じゃあ、明日俺んち来いよ」
明日は秀明がない。それに、勉強会って言えばママも許してくれるだろう。
「ありがと！じゃあまた明日」
そう言って電話を切った。上杉君の家………、楽しみだな。

>>114私はいいよー！

他の方も大丈夫ですか？ 一応自己紹介しておきます。
中一のゆなりんです。好きなキャラは、上彩です。
なかなか来ることできないとおもいます。
もしよろしければ入れて下さい❗

あのあとよく考えてみれば私本当に時々しか来ることができません。 それでも入れてくれると嬉しいです。あのダメなら、いいんです。本当にごめんなさい🙇

多分みんなやってないこの時間帯

ゆなりんさんわたしもokだよ！

ゆなりんさん、私も良いよ♪
宜しくね(๑>◡<๑)
続き、書いてもいいかな？

ーーーー

次の日、私は何時もより早く目が覚めちゃった。
やっぱり、人間大事な時を分かってるんだ！
そう、変な事を考えてしまうのは、私が舞い上がって居たからかもしれない。

「 アーヤ。今日は、何時もより早いけど……どうしたの？ 」

私が、下のリビングへ降りて行くと、ママの声が入って来た。
訝しげな表情を見せて、私の顔を見ている。

「 うん。今日ね、友達に勉強教えて貰うんだ。その子、数学が凄く得意だから…… 」

ママの顔が、笑顔になった。
凄く、分かりやすい……。


「 じゃ、行って来るね 」


家を出た途端、急に緊張してきた。
上杉君の家は、病院なんだよね……
だったら、私の家以上に、厳しそう！
私がバカだと思われたら、上杉君の家へ何度も来れないかも……
そこで私、ハッとした。

そうだ、別に私、何度も来るなんて約束、してなかった！

こんな肝心な事にも気付かないなんて……！
もう嫌だー恥ずかしいっ！

その時だった。



頭上から、優しい声が降って来たのは。



ーーー

こんな感じだよ。
変だったら、ごめんねm(_ _)m

美月ちゃん萌恵ちゃんめっちゃうまい！
じゃあ続き書くね。

ーーー
「よう。立花。予定より早いじゃないか。上がれよ。」
上杉君は病院の裏口にある玄関を指差して言った。
「ひゃ！………上杉君ありがとう！今行くね。」
私は変な声を出してしまったことが恥ずかしく、少し小走りで向かった。そのとき
「やっぱり立花は俺の天使さんだ。」
と上杉君が顔を赤らめながら言ったことを私は知らなかった。
ーーー
こんな感じかな？アイデアある人はどんどん書いてね！

短くてごめん🙇

ゆいちゃん、気にしないで！
上杉君、天使さんってサラッとよく言えるよね♪

わ〜❗遅くなってごめん🙏💦💦❗
ゆなりんさん、いらっしゃい❗どうぞ入って入って〜🎵
みんな小説書くのうまくない⁉

大丈夫！ぜひ妃夏ちゃんもやってね！

みんなすごいー！

続き！


上杉君が、何か言ってたけど気のせい…かな。そう思いながら上杉君の家に上がる。
「お邪魔しまーす」
うわ、何これ！めっちゃ綺麗…。内装はとてもシンプルで整っていて、上杉君らしい家だ。

「んじゃ、俺の部屋来いよ。教えてやっから」
「うん！ありがと」
「…………可愛い……っつーの……」
満面の笑みで言う。上杉君の部屋、楽しみだな！そういえばさっき、何かボソッと言ってたけど何だろう？そう思いながら上杉君の後をついて行った。

ガチャ。部屋に入ると私はぼーっとしてたのか、上杉君に話しかけられるまで、何かを考えていた。
「はい、そこテキトーに座ってて」
そういわれて、机のあるところに座る。それにしても、すっごく綺麗…。




ここまでーー！短くてゴメンね

大丈夫だよー！

😭😭😭😭😭ありがとー