こんにちは。
美月と言います。
失礼ですが、作らせて頂きました!
KZ好きな方は、私と一緒にKZについて話したり、リレー小説をしたいです。
呼びタメOKです♪
小6で、12歳です。
雑談も、多少は構いませんが、最初の挨拶以外の時は、一言でも良いのでKZの話をしましょう。
何でかと言うと、雑談ばっかりしていると、不快に思われたりする人が居るかもしれないからです。
別に、雑談をしちゃいけないワケでは有りませんが、節度を守って欲しいだけです。
以上のルールが守れる人は、気軽に入って来て下さい☆
待ってます(*´꒳`*)
だね。
13:美月:2018/01/04(木) 08:44 ID:Ww. じゃあ、特定のカップリングで話を進めるのか、皆友達の関係で進めるのか、どっちかに決めよ〜(๑>◡<๑)
私は、どっちでも構わないけど、みんなはどっちが良いかな?
うーん。両方やってみる?片方終わったらもう片方って感じで
15:葵:2018/01/04(木) 10:05 ID:bW. 返信遅くなってごめん❗
じゃあ、美月ちゃん、萌恵さん、ゆいさんよろしくね🎵
私もリレー小説やろっかな!
設定はどちらでもかまわないよー❗
>>14
そうだね☆
じゃあ、最初は普通のにする?
>>15
うん!
葵ちゃんも一緒にやろう❕
ありがとー❗
18:葵:2018/01/04(木) 12:23 ID:qLcあ、でもあんまりこれない時あるかも...。ごめんね🙏💦💦)
19:萌恵:2018/01/04(木) 12:31 ID:/mcオーケー
20:美月 遅れてごめんね!:2018/01/04(木) 14:43 ID:Ww. じゃあ、題名を決めようかぁ。
私としては、
『〜〜〜は知っている』
系にしたいな。
じゃあ、設定を考えよ☆
1、みんなで、何処かへ出掛ける。
2、みんなの、心情の変化を中心にした、シリアスな物。
3、楽しいギャク。
取り敢えず、この3つから選んで、書いていきたいな。
あ、嫌な事が有ったり、提案が有ったら、遠慮無く言ってね(*^◯^*)
みんなの意見を、待ってるね♪
私としては、1がいいかな?
22:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 17:27 ID:/mc同じく1!
23:ゆい:2018/01/04(木) 19:39 ID:RYE私も1!
24:美月:2018/01/05(金) 07:12 ID:Ww. ありがとう!
私も1が良いから、皆で出掛ける話にしよう☆
じゃあ、ドコへ出掛けるのかを、考えよ♪
みんな、ドコか案ある??
うーん結構秘境みたいなところがいいと思うんだ。例えば…山の多そうな長野の山奥とか?
26:萌恵◆yc:2018/01/05(金) 08:38 ID:/mcあーいいね!スキーとかは?
27:葵:2018/01/05(金) 09:33 ID:7Koいいと思う😉
28:ゆい:2018/01/05(金) 10:33 ID:RYE私もいいと思う!
29:美月 ありがとう!:2018/01/05(金) 11:53 ID:Ww. みんな、ありがとう(≧∀≦)
じゃあ、折角だし、どっちもやってみようよ☆
最初は、どっちにする?
私はみんな友達で行こう!
31:美月:2018/01/05(金) 12:28 ID:Ww. だよね、最初は友達でやってみようね(*^◯^*)
じゃあさ、場所は秘境か、スキー。
どっちの場所から、やってみたい?
私は、どっちからやっても良いと思うんだけど……。
私はスキーがいいと思うな。
33:美月:2018/01/05(金) 12:36 ID:Ww. そうだね、スキーも面白そうだよね♪
じゃあ、葵ちゃんと萌恵ちゃんが、どっちからやりたいかも聞いて、多かった方からやってみよっか☆
私もスキーで🍀
35:美月:2018/01/05(金) 12:41 ID:Ww. >>34
OK☆
今の所、スキーが多いけど、萌恵ちゃんは、どっち何だろう。
じゃあ、萌恵ちゃんは、どっちからが良いかな?
スキーからやっちゃって、良いのかな。
スキ!
ゴメンナサイッ、上杉君に向けて言いたくて…😅←そんなのしらね。(上杉)
わわわっ!はい、スキーですよ、スキー!
>>37
萌恵ちゃん、ありがとう(≧∀≦)
そうだよね、上杉君にスキ!って言いたいよね♪
ううん、大丈夫だよ、焦らないで……(笑)
じゃあ、スキーに決定!だね☆
どのメンバーにする?
すなーらは、入れる?
七鬼は入れたくない……←ファンの人ごめん
七鬼書けないんだ。m(_ _)m
アーヤ、黒木、若武、上杉、小塚、翼!
あとママと奈子も
すなーらは任せるぜ。
42:ゆい:2018/01/05(金) 19:44 ID:RYEすなーら入れたいな。波乱起こしたい!
43:葵:2018/01/05(金) 20:47 ID:dTA 私も!
すなーら入れたら面白そーだしいいんじゃない⁉
よし!
じゃ、すなーらは入れよっか!
分かった。
忍は今回、出て来ないようにしよっか。
確かに(笑)書くの難しそうだもんね。
ママと奈子入れたら、どうなるのか面白そうだね(*゚∀゚*)
ママと奈子も、入れるー?
入れるー❗
46:萌恵:2018/01/06(土) 11:28 ID:/mc入れるーーー
47:美月 ありがとう!:2018/01/06(土) 12:27 ID:Ww. 分かった!
じゃあ、入れよっか♪
題名、スキーだから「雪」って言う単語を何処かに入れたいな。
みんなは、入れたい単語とかある?
あったら、教えて☆
んー、私はなんでもいいよ👍👍
49:ゆい:2018/01/06(土) 19:33 ID:RYE私も。とにかく楽しかったらいいな。
50:美月:2018/01/07(日) 06:17 ID:Ww. 分かった!
じゃあ、題名は取り敢えず置いといて、早速書く?
うん早く書きたーい。
52:萌恵:2018/01/07(日) 10:02 ID:/mc書こう!w
53:美月:2018/01/07(日) 15:07 ID:Ww.そうだねw
54:匿名さんは知っている:2018/01/07(日) 15:48 ID:xz.でも、旅行は入れるぜ( ̄∀ ̄)
55:萌恵:2018/01/07(日) 15:49 ID:xz.あ、名前忘れた!今出かけてまーす
56:美月:2018/01/07(日) 16:54 ID:Ww. じゃあ、書いてみるね♪
ーーーーー
こんにちは。
立花彩です。
今、探偵チームKZの事務所の、若武の家の書斎へ集合しているの。
何でも、黒木君から、集合が掛かったみたい。
何だろう、珍しいな。
皆もそう思ってるのか、黒木君の方を見詰めている。
で、最後に私が書斎へ入った所なんだ。
「 よし。じゃあ、諸君!黒木の話を聞こうか 」
皆、脱力した様に溜息を吐いた。
威張って言う程の内容じゃ、ないんだもの。
黒木君は、艶やかな瞳の中にクスッと笑いを混ぜて、笑った。
「 うん。あのな、俺の知り合いで……スキーが出来る別荘を、貸してくれるって言うんだ 」
「 マジかっ! 」
瞬時に若武が、反応して立ち上がった。
何もそんなに驚かなくても……
でも、確かに気持ちも分かる。
凄いもの。
「 で?結局、そのスキーの別荘をどうするんだ? 」
皆が嬉しそうな表情を見せる中、冷静に発言する上杉君はやっぱり、凄いな。
それで
黒木君が、何でもないと言った風に、肩を竦ませた。
「 まぁ、知り合いの考えは、俺らに使わないか?と言いたいんだろうけどね 」
うん、だよね。
「 で、何人まで泊まっていいの?何時から? 」
翼も楽しそうな声で、黒木君に質問を投げ掛けた。
確かに、人数オーバーとか、有るのかな。
だとしたら、聞いておかないとダメだよね。
「 あぁ。人数は、10人までらしいぜ?俺らで6人だから4人あと呼べるけど。
それで、5日後らしいけどね 」
「 4人って、お前ら誰か呼ぶアテでも、あんのか? 」
「 だな。親は当面、無いし 」
「 うん、僕もそんなに友達居る訳じゃないし…… 」
「 そうだよな 」
皆一斉に顔を見合わせた。
私は、ママが許してくれるか分からないと思って、声を上げた。
「 あのさ、ママとかにも聞いていいかな?ダメって言うかもしれないから 」
そしたら、皆また顔を見合わせた。
「 おい、アーヤが来ないんだったら、行くのやめよっかな、俺 」
「 おい 」
「 確かに……アーヤだけ残して、行きたくないよ 」
「 同感 」
皆して……
これじゃあ、ママを何とか、説得しなくちゃいけないじゃん!
「 まぁ、取り敢えず、解散っ! 」
ーーーーー
こんな感じだよ。
長くなって、ごめんね!
じゃんじゃん次書いてね♪
楽しみにしてる☆
続き行くね。
ーーー
やっぱりママ許してくれないよね。はあどうしよう?みんなに迷惑かけちゃうよ。
「ただいま。」
「彩いいところに。今黒木君から電話があったんだけど秀明でスキー合宿をやるから一緒にいかないか。ってお誘いが来たの。今回の冬どこかに連れて行こうと思ってたからちょうどいいわ。言って来なさいい。」
嘘!私行っていいんだ!黒木君にお礼を後で言わないとね。
ーーー
短くてごめんね。こんなかんじでどうかな?
かくねー!
59:萌恵◆yc:2018/01/07(日) 17:26 ID:/mc 黒木君に、電話を掛けたけどやっぱり留守電だった。まぁ、いつも忙しいんだろうけどね。私は留守電にメッセージを残して、自分の部屋に戻った。
次の日
「アーヤ、若武君から電話よ。はやくでなさい」
え?若武から電話…。もしかしてKZの集合かかったかな。そう心をはずませながら電話にでた。
「もしもし、若武?」
「あぁ、アーヤ。今日の1時に俺んち集合!これるか?」
やった!またKZの集合かかった。もしかしてスキーのことかな。
「ん、いいよ。スキーのこと?」
「あぁ!そうだ。じゃ、後でな」
そう言うと、電話を切った。スキー楽しみだな〜〜!私はスキーをしたのは何年か前だし、滑れるか心配していた。でも、若武達が居れば平気だよね。
みんな、書いてくれてありがとう!
嬉しいよ(๑>◡<๑)
次いきまーす!
ーーー
土曜日
私は、早くkzのみんなに会いたくて、自転車を飛ばして、若武の家に向かっていたんだ。すると…
「アーヤ。」
えっ、だ、誰?
「俺だよ。黒木。」
あー!ごめん気づかなくて…お礼言わなきゃ!
「あっそうだ!黒木くんいつも私のママの説得ありがとう!お陰で行けることになったんだ。
後で何かお礼したいなー。」
「姫さま。どこに行くのかな?今目的地すぎているけど。」
「えっ!……あっ本当だ!ありがとう黒木くん!」
「さあ、姫さま。お先にどうぞ。」
そういうと、黒木くんは私に向かって恭しくお辞儀をしてドアを開けてくれたんだ!