花です。
次の「ブラック教室は知っている」楽しみです。
雑談少な目でお願いします。
荒らしや上から目線はやめて下さい。
隠された謎は知っている
「早く帰って秀明の準備しないとあっkΖの集合もあるんだ。」
私、立花 彩中学一年生。濱田に通っています。
よし、弁当持ったし、
「行ってきまーす。」
家にいるお母さんに言った。
「いってらっしゃい彩。気をつけるのよ。」
お母さんか心配するなんてびっくりだ。
早く行かないと集合に遅れちゃう。
最近身体中に痣か増えてきている。
皆と帰ってるのが見られていていじめに遭っちゃったの。
そんなことを考えていると秀明についていた。
この事皆に相談してみよう。
カフェテリアにつくと皆がいた。
「おーいみんな」
私が呼んだのが気づかないみたいにスルーされた。
皆の所にはしっていった。
「皆どうしたの?」
私が、聞いてみると
「よくふつうに話しかけられるな。」
若武か形相のような顔で睨んできた。
「ちょっと若武どうしたの?なんで睨んでくるのよ。」
わたしがそう言うと、
「自分のやったことが分からないんだな。」
「姫があんなことをするなんてね。」
「アーヤはやってないんじゃないの。」
「アーヤは心の友だから僕はあーやを信じる。」
「ちょっと何の話してるのよ。」
若武が、また睨んできて、
「お前、なんでまだここにいんだよ。さっさと失せろ。」
若武の言葉に私はすごくきづついた。
「なっなんで私が此処にいたらだめなの?」
若武を睨んで言ってやると、
「はっまだ分かんねーの?おまえはもう仲間じゃないってことだ。」
その言葉に私はどん底に落ちる気分になった。
私は、ノートを机にバンッと置いて、
「分かった。皆さようなら。」
その一言を言って走って逃げた。
今日の更新はここまでです。
5:花:2018/02/28(水) 21:24 ID:Ak. by男子
「本当にアーヤがやったのか?」
翼が若武に聞いた。
「僕も本当にアーヤがやったの?」
子塚も聞いた。
「本当に合ったんだよ。それに証拠だってあんだよ。」
若武ご二人に反論した。
「僕は証拠があってもアーヤを信じる。」
「僕も翼と同じだよ。」
翼と子塚は若武にいった。
「はっそうかよ。あんたらも抜ける覚悟はあるんだろうな。」
「本当にアーヤがやったのか?」
翼が若武に聞いた。
「僕も本当にアーヤがやったの?」
子塚も聞いた。
「本当に合ったんだよ。それに証拠だってあんだよ。」
若武ご二人に反論した。
「僕は証拠があってもアーヤを信じる。」
「僕も翼と同じだよ。」
翼と子塚は若武にいった。
「はっそうかよ。あんたらも抜ける覚悟はあるんだろうな。」
ずっと放置すみませんm(_ _)m
8:綺夜音 しおんと言います。:2018/03/03(土) 16:47 ID:a7o更新頑張ってください!
9:花:2018/03/05(月) 19:48 ID:mm6 綺夜音さんありがとうございます。
誰も来なかったのでやる気がなかったのですが
やるきになりました。
本当にありがとうございました。
僕達はアーヤの所に走っていった。
「アーヤさっきはごめん。」
翼が謝った。
「僕もごめん。」
小塚もあやまった。
「「僕達アーヤの味方だから」」
二人そろったのでプッと吹きだしてしまった。
「ほっ本当に私の味方なの?」
アーヤが潤んだ瞳で聞いてきた。
僕達はホッとしたように
「あぁ、僕たちはアーヤの味方だよ。」
そういわれて私はホットし意識を手放した。
すんごーい!
頑張って(^−^)
やば
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