これからも　　

　　　ずっと隣に居てください 。 / >>0002
　　　　　　　　　

　　再建てごめんなさい
　　hoge進行です .
　　　　　　　

　　>> 君へ
　　　　　　　
　　まさか告白を受けてくれるなんて。
　　君とすごした期間は短いけれど、
　　君を想う気持ちは誰にも負けません。
　　私の彼氏になってくれてありがとう。
　　ずっとずっと、大好きです。
　　　　　　　　　　　　　

　　>> Mへ
　　　　　　
　　いつもありがとう !!
　　いつもそばで応援してくれる、
　　私にとって唯一の友達であり親友です。
　　Mのおかげで私は今とても幸せです
　　これからもよろしくね !! 大好き !!
　　　　　　　　　　　　

　　>> めるちゃんへ
　　　　　　
　　最近話せてないけど元気かな ?
　　独り言ぱーと40おめでとう !!
　　いつも面白くて優しくて可愛い、
　　そんなめるちゃんが大好きです !!
　　あと少ししかお話出来ないのは悲しいけど ..
　　またいっぱいお話しようね !!
　　私はめるちゃんの味方だよ !!
　　１人じゃないよ 、私がいるよ !!
　　忘れないでね __
　　　　　　　　　　　

　　>> かんなくんへ
　　　　　　
　　うーん 、何を書こうか ?
　　正直 、まだ私の中で気持ちの整理が出来ていないところもあります … .
　　でも . 今回の騒動 ( ? ) を機に 、私の気持ちを伝えようと思って書いてます 。
　　届いているといいな 。　
　　私がかんなくんを知ったのは 、去年の８月 。ゆーいかくんの事を探っていたのがきっかけです。ゆーいかくんの歌ってみたを探っている時 、かんなくんのチャンネルに上がっていたゆるふわ樹海ガールを聴いたんだっけ。そこからかんなくんのチャンネルを漁って 、シンデレラガールを聴いて一目惚れで …… .
　　そこからしばらく半熟たまごの love so sweet めためたリピしてたんよ ?
　　その時から私は 、かんなくんの声を聴けることに幸せを感じていました。かんなくんの声聴いてないと不安になっちゃう 、みたいなこともあったりして。
　　情緒不安定 . 病みまくり . 自分に自信がない . 人と関わるのが怖い、苦手 .. こんな私を 、生きているだけで幸せ、彼氏がいてくれて周りからも慕われている、そんな明るい私に変えてくれました。
　　もしあの時かんなくんに出会えていなかったら … 私はきっと . この世界からいなかったんじゃないかな 、と思います。
　　私と出会ってくれてありがとう。
　　かんなくんはいつも私を暗闇のどん底から救ってくれる 、私のかっこいいヒーローです。リスナー思いだけどちょっとやんちゃ、いつも私を笑わせてくれる面白い所、決める時はしっかり決める格好いいところ … そんなかんなくんが、私は大好きです。
　　私の見ているかんなくんが本当のかんなくんじゃないとしても 、私がずっとかんなくんを大好きでいることは変わりません。
　　かんなくんが引退なんて、私は絶対認めない ！これからもかんなくんは永遠に私の大好きな推しぴちゃんです ！
　　いつか絶対 、かんなくんに会いに行きます ！大好きって伝えます ！バックハグからの囁き声で好きだよ .やってもらうからね ！
　　かんなくん、これからも頑張ってね ！
　　　　　　　　　

　　>> 誰よりも優しいきみへ
　　　　　　
　　元気してる ? なんて 、きっとリアルなら口が裂けても言わないだろうけど 。
　　きみに伝言を書くのは 、二回目か三回目くらいかもしれないね 。まあどうせ届かないだろうけどさ 。
　　きみと話すようになったのは 、校外学習で同じグループになった時だったかな 。でもまだその時は 、校外学習って言う立派な行事があったから予定を建てるのに話していただけなんだけどね 。
　　後期後半に入って 、やっときみから話しかけてくれるようになって 、私もその時あたりにやっとコミュニケーションが上手くとれるようになってきて ... 。きみと過ごす一年は 、とても幸せで 、意味のある一年だったんだな 、って今になって思います 。
　　最初は推しのためだけに自分磨きを頑張っていたのに 、だんだんきみに惹かれて 、やっぱり変わりたいって思った 。もっと頑張ろうって思った 。だからね 、私が今こうして笑顔でみんなと話したりだとか 、ふざけあったりとか出来てるのはね 、きみが私を変えてくれたからでもあるんだ 。
　　でもきっと 、きみに直接それを伝えたら 、優しいきみは「　俺は何もやってないよ　」って 、そう言ってそのまま話を逸らしちゃうんじゃないかな 。
　　だからあえてここで言うよ 。ありがとう 。大好き 。そしてさよなら 。
　　告白したのはわたしなのにごめんね 。
　　きみの足を引っ張りたくないんだ 。
　　じゃあね 。

　　嫌われるのが怖かった。でもいつかきみが離れていくこと、きっと心のどこかで分かってた。なのにわたしはそれさえも見ずに逃げてばかりだった。もうきみの中にわたしは居ないんだってこと、分かってるはずなのに、でもやっぱり期待してる自分がいた。ごめんなさい、こんなわたしが、きみのことを好きになってしまって。きみがとる一つ一つの行動、きみの言葉、どれも好きだったし、時にはきみの言葉や行動、仕草に嫉妬したりもしてた。今日だってそうだ。きみがみうと話してるだけで嫉妬した。この思い、もう失くすことは出来ない。後戻りできないんだ。ごめんね ｡｡｡