どうも非リア処女です。
特技妄想、趣味妄想です。
男子にこんなことしてほしいな、こんな展開になってほしいな思うことがあれば書いてください。
ニヤニヤしながら見るんで。←キモイ
自己紹介、「入っていいですか?」等は不要です。
全て妄想でお願いします。
実際あったことは求めていません。
No.1 如月 美桜
[題]
「1年付き合ってた彼氏に別れを告げるとき。」
「ねぇ、別れよう?」
私は彼氏が居る、隣のクラスのドア付近で、彼にそう告げた。
「え……」
彼氏は、アホらしい顔で私を見つめている。
「え……何で?俺、そんなの嫌だよ」
ちょっと泣きそうな顔になって、私に訴えかけてくる。
「無理。私、もうあなたのこと好きじゃない。」
私は表情一つ変えずにハッキリと言った。
「で、でも………」
彼は困った顔をして、何か言いたそうに下を向いている。唇を、必死に噛み締めて。
「じゃ。」
私は自分のクラスへと戻ろうと体の方向を変えた。そして、ゆっくりと歩き出した。後ろから、
「待って。」
という声が聞こえるが、全部無視した。そして私が教室へ入ろうとした時……チャイムが鳴った。
「待って!!」
彼は、そう言うと私のもとへ駆け寄り、後ろから私を抱き締めた。これがバックハグってやつか。呆気に取られた私は、そこにつったっている事しか出来なかった。でも、気付いた。チャイムが鳴った後だから、皆がもう席についている。ってことは………私のクラス全員の前で私は抱き締められている。それも、好きじゃない相手に。
「離して!」
私は、首元にある彼の手をほどき、自分の席へついた。すると……
「俺、お前の事大好きだから!世界一愛してるから!絶対諦めないから!だから、別れようなんて言わないでよ!」
そう、叫んだ。私のクラス全員の前で。だから、恥をかかせてやろうと思って。
「でも私、あんたのこと好きじゃないから!いい加減、諦めてよ。しつこいの!」
そう言い放つと、彼は、肩を落として自分のクラスへ戻っていった。……と思ったら、『ハッ!』と何かに気付いたようで、私の教室へ戻ってきて、
「お前が俺の事好きじゃなくても、嫌いでも、俺はお前の事絶対嫌いにならないから!もう一度振り向いてくれるまで、愛し続けるから!」
そう言って、自分のクラスへ戻っていった。何故か、私の頬には、大粒の涙が伝っていた。
ーENDー
彼
「なんや プリケツやなぁ…w」
私
「え?!なんなんですか?!笑」
彼
「いや、普通に笑
見てたらプリケツやなあおもて笑」
私
「そんな見んとってくださいよ笑
めっちゃ恥ずかしいんですけど笑」
(一応パジャマきてる。)
彼
「プリプリ笑」
私
「もぉー!ㅋ_ㅋ」
彼
「パンツのライン見えてるで?笑」
私
「いいんですぅーそれはー」
彼
「そっかー笑 柄もすけてるけどな笑」
私
「は?!?!」
彼
「水玉か(*-∀-*)」
私
「もう!どこみてんですかほんとに」
彼
「いいやんカレカノ同士やんからさあ」
私
「まぁ、、、」
ちゅーしたいな
ってかほっぺにされたい
無理やのにホンマに好き。なんでやろ
愛してるとか可愛いとか好きとか
いうなら付き合ってよ、、