教室でドキッとした瞬間

落とした消しゴムを拾おうとしたら、クラスの気になる男子がさっと手を伸ばして触れた時！

忘れ物を取りに行くのについてきてもらった時
先輩が席に座って「今だけ同い年」って
ふざけて笑ったのはちょっとドキッとしたなぁ...

私は身長ちっちゃくてもいいって思ってる。
だってー大っきいと、体育の先生を追い越しちゃうからwww
身長争いの会話もできんしねwww

私も小さいです！
女子１８人中、前から３番目！

私は…私も3番目‼www同じ。152cmくらいかな。でも抜かされて、縮んだ可能性もあるかもだから、151ちょいくらいかな。

私は151，8です！

私もそれくらいかもしれんwww

www

めっちゃ笑うなーwww

イエーい！
wwwwww
ワハハハハ！

きゃははははは٩( ᐛ )و

ゲラゲラゲラゲラ😂

わははははは(*´◒`*)

アハハハハハハ！（＾∇＾）

ウヒヒヒヒヒヒヒヒヒ( ͡° ͜ʖ ͡°)

ウシシシシシシシシシシシʕʘ‿ʘʔ

日誌シシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシシƪ(˘⌣˘)ʃ

ニヒヒヒヒヒ……
教室でドキッとした瞬間じゃないねwww

😵

今日、給食の時間、Y君が、S君に牛乳を渡してたら、
S君が、手を滑らせて、牛乳を、温食の中に落として、
温食がはねて、私のおかずの中に、温食が入った！
そしたら、Y君が、自分のおかずと私のおかずを、
交換してくれた！
うれしかった！
S君の身長……155cm
Y君の身長……178cm

よかったやんかー！www

も〜、大変だったよーーー！

www
私は今日会いませんでした。

会わなかった！？

会わんかったー。金曜日、体育の授業ないwww

あーーー

好きな人ではないんやけど、結構タイプな男子が、私が失恋して凹んでるときに、
「ななみってその辺の女子よりかはよっぽど可愛いから！あいつが見る目ない！」
って熱弁してくれた時。その男子と私は現在デキてるんじゃないかってクラスでうわさになってますww(デマですww)

>>29
いや〜励ますためだけとはおもえへんな〜
俺も男子だけど、ほんとに友達以上の人にしか言わんもんそんなん

私は、前髪が長かったとき、
「ひなた、そこらの男子よりカッコいいwwwてか、この学年で一番カッコいいかも。www転校して、女ってばれんかったら、絶対モテるwww」って言われたことあったなぁー。www
でも、転校はしたくないな。体育の先生が付いてきてくれるならいいけどwww

🤣

そんな笑うなやwww

じゃあ、
😂 でいい？

涙出てるやんけ‼

wwwwww
😆

昨日の三者懇談が終わった後、となりのクラスに入ろうとしたら、担任の先生に閉められたで「なんで閉めるん？」って聞いたら、「気配を感じた。」って言われたって体育の先生に言ったら、「さすが担任の先生やなwwwwww」
って言われたで「うわー。先生もそっち側だったかー。」って言ったら、めっちゃ笑われた。www

三者面談じゃなく？
今日、３時１５分から、三者面談がある！

面談って言うんや。うちは懇談って言う。

うちも面談って言う〜

気になる男子が壁ドンの話振ってきた時にちょっとドキッてした（謎）
わかってくれる人いるかな？笑

やってくれるかと思ったん？

私はそんな話、体育の先生に振っても、笑われて終わるwww

わかるよ〜！

あー。
でも私も、なんかドンってされたんやけど
って言ったら、
壁ドンされたの？
って言われて焦った

みんな、女子同士で、壁ドン・あごくいやってるよ！

もし好きな人にやってもらえたら、え、死ぬほどやばい（語彙力はログアウトしました）

あー、私、前数学(男)の先生にめっちゃ壁ドンしてたwww

www私は、好きじゃないけど男子に撫でられるくらいかな。www

今日、講演が終わって廊下歩いてたら、前に体育の先生がおったもんで、走って行って、「先生‼また明日会えたらね！んじゃねーー‼」って言ったら、「お！おう！んじゃーな！またな！o(^▽^)o」って言われた。www

しかも講演の時、カメラ構えてる時の先生、めっちゃかっこよかったwww

逆に、生徒が先生の写真を撮ってみたい！

前、担任の先生と私と友達2人で、先生が自分のスマホで自撮りして、撮ってくれたwww

今日、玄関で、技術の先生に「体育の先生に、ひなたさんが、男ってまだ言われてて、めっちゃ怒ってたよ！めっちゃ泣いてたよ！って言って」って言ったら、なんか、私の顔見てから「…わかった。言っとくね。」って言われた。なんで顔見たんやろーなぁって考えてたら、
私、ちょうどその時、ちょっと涙目やったもんで、泣いとるか確認したんかなぁって思ってる。

朝、教室へ到着すると好きな男子が私の机に座っていて、頬を赤らめる私を見つけると
「あ、ごめんごめん」
と笑いながら立ち上がり、すれ違いざまに私の顔を見つめると鳥も止まるような華麗な声で
「お前、鼻穴にじゃがりこ刺さってるよ」
って爽やかにに言われたこと。
心臓に氷柱が突き刺さったような気分になりました。
その後、学校を不登校になったのは言うまでもありません。

ですが、ある日彼が私の家にやってきてくれました。
「本当にごめん。そこまで傷ついちゃった？」
彼は部屋の窓から見える青空に似合うような小さな群青色のバッグを持ってきていました。

「ちょっと…パンツくらい履いてきてよ…」
照れながらそう話す私をよそに彼はバッグから何かを取り出します。
「これ、お前今日で不登校になってからちょうど一か月だからクラスの皆で捕まえたんだ」
彼の手には何か光るものががっしりと握られていました。
「ほら、手を出して」
そう優しく私に言うと力強く私の右手に何かを握らせました。

滑らかな輪郭に少し生臭い匂い。そう、鰻でした。
私の目からは自然と涙かこぼれていきます。
「おい、おい…泣くなって…」
苦笑いしながら彼が語りかけてきますが彼の目にもうっすらと涙が浮かんでいました。
そんな奇妙な光景を母が真顔で見つめていたのを今でも覚えています。

そんな出来事があってからは私は学校へ復帰しました。
あだ名は今でも「じゃがりこ」ですが楽しいスクールライフをおくれています。

それは10月の理科の実験の時に起きた出来事でした。
実験と言ってもそれは、先生一人が皆の前でその手順を実物を使って説明するというものでしたが。
私達生徒は教室の前方に集まってその様子を見ます。
前日テスト勉強で遅くまで起きていた私はうとうとしながら、辛うじて立っていました。
しかし。
斜め前方に立っていた生徒の肘が何かの拍子に当たり、私はバランスを崩してしまったのです。
その瞬間は酷く長く、まるでスローモーションの様に感じられました。
(あ、まずい。)
このままでは、後ろに倒れてしまいます。受け身を取ったとしても、きっと痛いだろうと痛みを覚悟しました。
するとその瞬間。
「危なっ」
ぼそりと耳元で低い声がします。
そう、一人の男子生徒が私の肩と二の腕を持って抱き留めてくれたのです。
触れられた場所からどくん、どくん、と自らの鼓動が伝わって来ます。
男子としてはそれほど身長の高くない彼の息が直に耳の近くにかかり、うなじが粟立つのが
分かりました。お互いに３秒程そのままの姿勢で固まっていました。
先に離れたのは私です。ありがと、と口の形だけで伝え、２m程離れた場所へささっと逃げます。
羞恥で赤くなった顔がばれてしまわないように。

私がフツメンの男子に不覚にもドキッとしてしまった瞬間でした。
なぜかそれ以来、その男子とだけは目が合わせられないです。友達なのですが、どうすれば . . .
文章にすると恥ずかしいです！！私まだ中二のくせに！！