暗黒の騎士様(当時13)がメモしたい時に利用するスレ【僕専用】

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1:暗黒の騎士(闇魔法使えたりする。)◆6yso9E.JvE :2014/12/24(水) 08:13

うへぇ

此処にもスレ立てしてやったぜ

メモ多いから

丁度いいやぁ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

小説の登場人物や設定等をメモ

その他メモメモ

35:那乃くん◆ss. hoge:2017/02/05(日) 00:40

今日は早寝してみる

聴く動画は明晰夢みれるやつ。、

36:那乃くん◆ss. hoge:2017/02/05(日) 22:46

大人:2017/02/05(日) 22:41 ID:GXY
このスレが消えてもスクショで全て残せました。
本音を出して下さった3名の1年生、ご協力ありがとうございました。
明日、学校に提出します。

37:那乃くん◆ss. hoge:2017/02/05(日) 22:49

http://ha10.net/yy/1486295826.html

38:那乃くん◆ss. hoge:2017/02/10(金) 15:39

修学旅行?にいく夢
部屋は自分とT、N、Mだった
普通の洋室
隣の部屋は男子4人
多分ペンション的な感じ
オーナーは男性2人
わたしが大嫌いだった小6時代の担任にそっくりだった
オーナー1「今から隣の部屋で〜〜やるから来てね」
オーナーがわたしたちを呼びに来たけどTが「は?行くわけないじゃん」と言ってドアを閉めて椅子をドアの前に置いとく
わたしはええっと思ったけどMもいるしいいか、と思って笑ってたら急にドアが開いてオーナーが怒り狂った様子で部屋に来る
暴言を吐いてさいごに来いよ、と言う
T「は?行くわけ」
ドアを音を立てて閉めて椅子を乱暴にドアにぶつける
オーナーが超絶キレてドアをバンッて開けて部屋に来る
Tに掴みかかる
Tと殴り合いの喧嘩をする
ここでオーナー2がくる
自分はただそれを真顔で眺めてた

何故か男子がオーナー2に喧嘩を売ってこちらも殴り合いの喧嘩をする
自分とNとMは急いで階段を降りて一階にいる女性の担任に訳を話す
オーナー1.2が降りてきてわたしたちは興奮して部屋の中を走りまくったり隠れたりする

39:那乃くん◆ss. hoge:2017/02/10(金) 15:51

卒業式前に最後に部活に行こうって話になった
わたしはいつも通りだらだらと歩いて行った
なんか制服の下に魔法少女みたいな服着てた
ピンク
部室で着替えてた
何故か今高1の仲が良かったKちゃんも居た
だらだら着替えながら駄弁ってたらまやちゃんが来た
自分「おっそww」
まや「ねぇ聞いてわたしゆうやに付き合ってって正式に言われた」
自分「は!?まじでリア充しねよ」
ゆうやっていうのはまやちゃんの好きな人、多分
今はわかんないけど6月の時点ではそうだった
まや「でもまだ付き合ってはない」
自分「え」
まや「受験が終わって歩いてたら彼奴が来てどうだった?って聞かれたからそこそこって答えたらプレゼント渡されて言われた」
その時のまやちゃんの表情ははっきりと覚えてる
それから顧問が来てわたしは魔法少女の服のままだったから隠れてミーティングに参加した
顧問は落ち着いてなかった
そわそわしてた
急に話を切って外に出たと思ったら、女の人と子供がいて、顧問が「じゃあね、元気でな」と子供に言っていて、その子供はお母さんと手を繋いでた
離婚だな、と思った
何故か顧問のかわりに女の人が入ってきて、話し始めた
自分「離婚ですか?」
女の人「やだみてたの?うんまぁそう」
まぁドア全開だったからなとか思った
顧問の離婚を知って悲しくなってしまった

40:靉◆jc hoge:2017/02/19(日) 01:44


41:靉◆jc hoge:2017/02/19(日) 01:44


土曜日は2:15から

42:(*靉ノ・ω・)ノ⌒。◆jc:2017/07/27(木) 19:17




高1💜コミュ障

like♥➸女児ゲー💜いちごみるく💜程々に甘いもの💜あったかいところ💜ボカロ💜一部アニメ(女児)💜宗教

hate♥➸牛乳💜茄子💜ピーマン💜チーズ💜オリーブ💜苦いもの

好きな言葉は「演技過剰」「盛者必衰」「輪廻」

古代インドが好きなので取り敢えずバガヴァッド・ギーターを読みたい
日本語の前にサンスクリット語を勉強したい

赤間くん💜ミストラス💜紅覇💜紫京院

赤ティンさん💜コゲ犬さん

43:(*靉ノ・ω・)ノ⌒。◆jc:2017/07/27(木) 19:20




フロート(出来ればメロンソーダも作り直したい)
みずのあれ(語彙力)
タルト
チョーカー、

44:靉:2017/07/28(金) 08:32


描きたいけどなかなか描けない(時間的&画力的)けどいつか描きたいもの

☟☟☟オリジナル☟☟☟
♡飛び降りる人
青空の中、マンションの共用廊下?みたいなところから飛び降りる女の人

♡狐のお面の少年
タイトルの通り。りんご飴とうちわ。甚平。紺色?金魚柄かなぁ、

♡メロンソーダの中に潜る人
タイトルの通り。ツインテの女の子
自由に描くつもり

♡ケーキに座る女の子
その時の気分に合わせて自由に描く

♡田舎の田ばっかのところを走る電車
に一人で乗る麦わら帽子の少女または男の人
うとうとしてる感じにする予定
その人以外に人は乗ってない

♡泣きそうな表情の男の人

♡花吐病の男の人
頭や顔、首、手、からも花を生やしとく(適当)

☟☟☟版権☟☟☟
♡プリキュア5GOGOのメンバー全員
(人多い飽きそうだいすき)

♡フレッシュプリキュアの人たち
(だいすき)

♡ぴちぴちピッチの人々(人多い飽きそうわたしが小さい頃だいすきだった思い出のアニメ)

♡海斗とるちあがいちゃこらしてる絵(前描いた時は悲惨の一言)

♡プリパラマイキャラ(結構割としんどい)

45:靉:2017/07/30(日) 02:58


✓メロンソーダ

☟☟☟次予定☟☟☟
ケーキに座る女の子

46:靉:2017/07/30(日) 12:22


ケーキに座る女の子は描かれてしまったので描かない😋🍹
パクリとか思われたら嫌だし(^。^)

次☟☟☟
ぴちぴちピッチの人々!

47:靉:2017/07/30(日) 12:25


やっぱ次とか決めるのやーめよ
好きなの描く

48:さくら苺* hoge:2017/07/30(日) 19:11


>>46もしかして私かな…(;´・ω・)
もし私だったら、ケーキは背景の1部だから全然気にしないで💧

49:靉:2017/07/31(月) 17:10



>>48
わ!、見られてた><><
そうなのか、じゃあケーキに座る女の子描くね!!🙇💕

50:MEMO:2017/08/13(日) 03:45





「ほら、何してんの」

「…日暮?」



公園のブランコに1人揺られる僕の前に人の影が出来た。僕を呼びかける声が聞こえたのと同時に、反射的にその声の主の方を見てしまう。それは、わざとじゃなくてきっと本能。本能で、僕は君が名前を呼ぶのと同時に上を向いたんだ。僕を呼びかけた君の顔を覗き込む。でも夕日で君の顔は橙色に染まって、よく見えなかった。声は確かに君なのに、顔がこれじゃあよく見えないや。悲しいよ。君が、君の顔が見たいのに。


「日暮、だよね?」


もう一度、今度は僕から呼びかける。君であって欲しくて。「ああそうだよ」橙色の君はそう言う。良かった。君だ。ブランコから立ち上がろうとする僕を君は抑えて、顔を近付けた。ああ、君だ、君が目の前にいる。目を閉じる。君と××になってから僕は人の顔が近くに来ると自然と目を閉じてしまうようになった。それでも、君は違う。他の人とは違う高揚感を与えてくれる。心臓の鼓動が早くなって、顔が熱くなる。僕と君が触れる頃には、僕はすっかり君の顔が見えなかったことも忘れて、君に溺れていた。君の香りがする。僕の隣のブランコがギシッ、と揺れる。君の香りが、夏の終わりを予感させる。

51:MEMO:2017/08/13(日) 04:18




_僕
日暮の××。
身長164cmの細身という小柄な体型で、同級生からはよく「女の子」と言われているが、本人はあまり気にしていない。寧ろ自分は女に生まれるべきだったと思っている。
黒髪でサラサラの長め。たまに前髪をヘアピンで留たりもする。真っ黒の澄んだ目をしていて、純粋さを窺える。白めの肌。両太ももには、日暮にすら言えない小学生の頃つけた自傷跡がある。
制服の白いワイシャツの第1ボタンを開け、黒いズボンの中に緩く入れている。ワイシャツの左胸ポケットの中には、スマホと自傷用(本人は護衛用と言い張っている)カッターナイフが入っている。


_日暮
僕の××。
身長は僕より15cm少し高い180cm。所謂イケメンで女子からの人気は驚異的だが、本人は女にまるで興味が無い。僕曰く、日暮は僕の王子様。
親からの遺伝か髪の毛が少し茶色く、長めの前髪で目を隠している。たまに見ることの出来る色素の薄い猫目が素晴らしいらしい。両耳には中学の頃開けたピアスの穴が計6つ。(本人は傷の跡ですよ、と言っている)
服装は僕と殆ど変わらない。
左胸ポケットには、スマホだけ。


 

52:MEMO:2017/08/14(月) 03:58





夕焼けに包まれる古びた団地。少し歩くと小さな漁港があって、鴎が群れを成して羽ばたいている。
此処は、あたしの生まれ育った地だ。と言っても、3歳くらいまでしか居なかったけれど。そんな場所に、あたしは今1人で立っている。建物の間をふわりと吹き抜けたオレンジ色の風は、また建物の中へ溶けていった。
1955年から1973年までの高度経済成長期には、こういう団地が庶民の憧れだった、らしい。今では、出来た当時は真っ白であっただろう壁も汚れたり錆びたりし、所々罅割れした後もあり、庶民の憧れだったとは到底思えない有様だ。
13階建ての建物が1、2…、全部で5棟。割と高めの建物が並んでいるお陰で少し息苦しく感じるのは気のせいではないのかもしれない。それに4、5階建ての建物が少し並ぶ立派な団地。昔は此処にたくさんの家族が住み、子供もきっと溢れていたのであろう。そんな光景が目に浮かぶが、今の此処の団地にはそんな温かい景色は見ることが出来なかった。ただの、寂れた団地。住居人の大勢は老人だろう。先程この団地の販売情報を拝見したが、殆ど空室はないらしい。昔から住んでいる人がまだ住んでいるのだろうか。それとも、…。辛うじて1部屋空室があったが、約2000万で購入出来る。そんなもんなのだろう。
あたしは1歩足を踏み出す。今から、自分が生まれ育った場所をたくさん知ることが出来るのだ。それを知ることによって自分が少しだけ変われる気がする、そんな気がした。




自分が久しぶりに生まれ育った場所に電車で行った時の心境を美化して纏めてみただけ

53:MEMO:2017/08/14(月) 04:32



団地
黒電話
手紙
田んぼ
電車
踏切
ビル街


これくらい

54:MEMO:2017/08/14(月) 04:36


黒電話の絵は描いたけどもう一度描くつもり。
納得出来なかった。
わたしは今の時代より昭和の方が好きかもしれない
わからない、昭和を生きてないから分からないけれどスマホなんて便利なものがあるよりきっと面白い気がする。勿論不便だと思うけど昔はスマホなんてもの無かったんだから。
好奇心かもしれないけど。LINEとかメールより、心を認めた手紙がいい。会って話したい。それだけ。
こんなこと、スマホ片手に言うもんじゃないけどね

55:MEMO hoge(今更):2017/08/14(月) 04:48



なんで此処に来ようと思ったのか、それはただの思いつきだ。あたしが自分の生まれ育った場所の近くに引っ越してきて初めての夏休み。課題にはまぁ触れることもなく滾々と過ぎていく、例年通りの下らない夏休み。親は仕事で家にいないから何をしても特に言われることもない。(課題以外)することもなく暇だから行こうと思った、ただそれだけ。
いつもの電車と、あまり馴染みの無い私鉄。以前住んでいたこの団地の最寄りの駅の記憶はあったから、小さい頃はよく乗っていたのだろう。家を出るのが遅かったし、大雨が降っていて右手に常に持っていたスマホに便利な天気アプリからの豪雨予報の通知も来ていたから、着いたら此処まで来ずにすぐ帰る予定でいた。でも、気づいたら団地の方に向かっていて。馬鹿らしいけれど此処に来てしまった。着いた頃には雨も止み、綺麗な夕暮れが水面に映っていた。居場所が無いとは分かっていたけれど以前住んでいた建物の1つの中に入り、エレベーターで上に上った。少しだけ、緊張。エレベーターが目的の階に止まるとあたしはすぐにエレベーターから飛び出した。今まで抑えていた感情が、一気に溢れそうだった。複雑な、感情。古くさい共用廊下を少し進み、ぱた、と立ち止まる。住んでいた家の部屋番号なんて忘れていたけれど、本能なのかもしれない。「ああ、ここだ」と団地らしからぬ扉を見詰めた。今は確か、此処に祖母が住んでいたはずだ。でも何年も連絡も取らず絶縁状態なので分からないが。共用廊下の手すりをそっと触れ、景色を眺める。雨上がりの夕暮れは本当に綺麗だ。雲の隙間から漏れ出す太陽の光が、漁船や小さく古びた魚市場を照らす。水面はきらきらと輝き、その上を鴎が悠々と飛び回る。あたしが小さい頃見た景色と何ら変わりはなかった。ただ少し遠くに高いビルが増えただけで、あたしの記憶そのものの情景が目に映った。懐かしい、そう思うと何故か涙が自然と溢れてきた。潮風が顔を掠めると、涙で濡れた頬が冷たく感じる。きっと此処にはもう、あたしの居場所は無いんだろうなと寂しくなり1階へ下りる。エレベーターから下りて、裏口から出ると小さい頃毎日遊んでいた団地内の公園があるはずだ、と裏口から外に出た。やっぱりあった。何も変わっていない。若い母親と小さい子供が遊んでいるのを見かけ、また変わってないなと心が温かくなったような気がした。



続き。
なんか日記みたいになっちゃったけどそれだけ心に残ったってことで。
気が向いたらこの続きも美化して書こうと思う
これは美化するのを忘れてあったことそのままを書いたから

56:MEMO:2017/08/20(日) 05:03





ゆうやけこやけの音楽が流れ出したら外で友達と鬼ごっこをしているあたし達子供は家に帰らなきゃいけない。まだ帰りたくないけれど、そういう決まりだ。午後6時なんて、まだ明るいじゃないか…あたしはそう思いながらトントン、とリズムよく帰り道の歩道橋の階段を上る。上りきって、橋を渡る。反対側から黒ずくめの人がフラフラと歩いてくる。「ゆうなちゃん」そうあたしを呼んだ黒ずくめの人。知り合いかな?誰だろう。沈み掛けの太陽がビルの硝子に反射して誰だかわからない。そこにいる人は誰だろう。2人の距離が近づく。突然、さっき鳴ったはずのゆうやけこやけの音楽が耳元で流れ出した。日が暮れる。お寺の鐘のゴーンという音がする。次は、…そうだ、手を繋がなきゃ。あたしは無意識にパッと黒ずくめの人の手を握る。さぁ、帰ろう。…どこに?恐る恐る黒ずくめの人の顔を見上げる。

「…たす…け……



✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄



逢魔時、大禍時は、夕方の薄暗くなる、昼と夜の移り変わる時刻。黄昏どき。魔物に遭遇する、あるいは大きな災禍を蒙ると信じられたことから、このように表記される。

逢う魔が時・逢う魔時ともいい、黄昏時(たそがれどき)のことで、古くは「暮れ六つ」や「酉の刻」ともいい、現在の18時頃のこと。黄昏時は黄が太陽を表し、昏が暗いを意味する言葉であるが、「おうこん」や「きこん」とは読まないのは、誰彼(「誰そ、彼」の意)時とも表記し、「そこにいる彼は誰だろう。良く分からない」といった薄暗い夕暮れの事象をそのまま言葉にしたものであるのと、漢字本来の夕暮れを表す文字を合わせたものだから。

読んで字の如く、逢魔時は「何やら妖怪、幽霊など怪しいものに出会いそうな時間」、大禍時は「著しく不吉な時間」を表していて、昼間の妖怪が出難い時間から、いよいよ彼らの本領発揮といった時間となることを表すとする。

空間や時間の様相の特徴的な部分は、神域に繋がる端境と考えられており、自然の山河(神奈備)の山(磐座・磐境)や森(鎮守の森・神籬)や水平線(蜃気楼)や滝(那智滝)などから地形の峰や坂や谷など、「がらりと風景が変わる場所」が神域へ誘う場所と考えられ、一日の時間もその特徴的な部分を神域との端境と考えていた。


✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄


☞何かと何かの境界☞トンネル、橋、門etc

57:MEMO:2017/08/20(日) 05:06


誰そ彼、黄昏

58:MEMO:2017/08/23(水) 03:06



3時間に1本の電車。しかも乗る人は少ない、田舎の電車。あたしはその電車にひとりで乗っていた。一両編成のこの列車にはあたし以外には誰も乗っていない。沈み掛けの夕日があたしの背中を照らし、時折揺れるくすんだ茶色の床に陰を落とす。何故こんな電車に乗っているかそれは気紛れだ。遠くに行きたい、ふとそう思ったからだ。あたしくらいの年齢の子だったら友達と遊んだり家族と出かけたり恋人とデートしたり、毎日が充実しているのが殆どだろう。でもあたしは違う。家族すら居ない、孤独な人間だ。今日も仕事でやらかしてしまい、上司にこっぴどく叱られた。『お前なんて必要無いのにこっちは雇ってんだよ、はやく辞表出せば』最後に冷たく吐かれた言葉。もう心に突き刺さるなんてこともなかった。あたしは居るだけで人に迷惑を与える価値の無い無能な人間。それが理由で此処に居たりするのかもしれない。兎に角遠くに行きたかった。
「あたしだって頑張ったんだよ…」嘆いてみるが、それはガタンゴトンと大きく揺れた車輪の騒音に掻き消されてしまった。こいつもわたしの独り言を許してくれないのか。「酷いなぁ…」自嘲気味に笑う。あたしの精一杯の独り言は、虚しく車内に融けた。

59:MEMO:2017/08/23(水) 03:09


One train in three hours. Moreover, few riders, rural trains. I was on the train by myself. There is no one other than me on this train of one car train. A sinking sunset illuminates my back and occasionally shakes. I shade on a dull brown floor. Why is it such a train is freaky. I want to go far, I suddenly thought so. If I were a child of my age, I would play with my friends, go out with my family, date out with my lover, and almost every day is fulfilling. But I am different. I am a lonely person who does not even have a family. Today I got a job done and I was scolded by my boss. "You do not need you, I am hiring you, I will resign quickly" Finally the word that was coldly spit. I have never stabbed my heart. I am an incompetent person who is worthless giving inconvenience to people by being alone. Perhaps it is due to that reason. I wanted to go far in the rabbit.
"I tried hard even though ..." I am sorry, but it was scraped off by the noise of the gang tongton and the wheels greatly shaken. Will he forgive my own solve? "It's awful ..." Laughs with self-propellion. My own solve of my utmost was melted into the car fairly.

60:靉:2017/09/27(水) 00:45



死にたい子ちゃん
死にたい癖に

61:靉:2017/10/22(日) 22:53




あたしは、どこにでもいる普通の中学3年生。でも一つだけ違うことがある。それは、イラストを描くのが上手なところ。Twitterにも投稿していていいねもたくさんもらっている。フォロワーは500人もいる。あたしはいつか有名になりたいの。Twitterで何十万もフォロワーがいるような、あんな絵師になりたい。そう思って毎日絵を描いている。

あの子、嫌い。あの子はあたしの1番の敵だ。あたしよりイラストが上手。あたしより年下。でもあたしの方がフォロワーが多い。なのにあの子の方が人気。なんで?あたしだって頑張って描いてるのに。なんでよずるい。あの子がやったこと、そのまま真似しちゃおうか。

あの子が人気キャラクターのイラストを描けばあたしも描く。あの子が手芸をやればあたしもする。あの子が可愛いお店のことを呟いてたらあたしも行ってあの子よりたくさんの商品を買う。あの子より可愛くなりたい。あの子より有名になりたい。

62:靉:2017/10/22(日) 23:01




あの子はあたしの場所をどんどん奪っていく。最初はあたしが1番だったのに今はあの子がもうすぐ1番になろうとしている。あたしの場所、奪わないでよ。どこか行ってよ。やめて。やめて。やめて。ねぇ!!!!!!!

あの子がまたツイートをした。かわいい。でもいいねは少ない。かわいい。真似しちゃおう。あたしが最初から考えてたみたいにツイートをしよう。あたしが最初。あの子が真似したんだよ。あたしが最初。あたしが最初。真似したのは「あの子」

あの子の描いているイラストがすごいかわいい。でも、かわいいなんてあの子には言いたくない。悔しい。絵柄も真似しよう。あの子の特徴のある目の描き方も彩色の仕方も色の塗り方も画材も。あの子よりあたしの方が上なんだよ。あの子がコピックならあたしもコピック。あの子が色鉛筆を使い始めたならあたしだって新しい色鉛筆買うよ。ああ、かわいい。あたしのイラストはかわいいなぁ。

63:靉:2017/10/22(日) 23:15




やめて。絵柄を真似しないで。描き方真似しないで。もしかして自意識過剰?でも嫌だよ、やめて。

わたしの好きなものばかりに手を出すのはやめて。わたしが買い物した店ばかりで買い物して恰もわたしこの店昔から好きなんですアピールはやめて。だってあなたわたしが行った報告する前はそんなこと一言も言わなかったじゃない。イライラするのよ。やめて。やめて。やめて。やめて。

あなたとわたしの絵がどんどん一緒になっていく。系統も、色遣いも、加工の仕方も。わたしの個性が、潰されていく。そんなの嫌だ。

64:靉:2017/10/22(日) 23:23





あの子が嘆いている。誰のことかしら。真似、真似、真似………あたし?あたしのことなの?あたしが真似してるの、気づいてたんだ?

いいじゃない、別に。その店で買い物しているのはあの子だけじゃないんだし、色鉛筆だってあの子だけじゃない。絵柄もよくある絵柄じゃない。あの子は自意識過剰ね。自分でも言ってたけれど。嗚呼、滑稽。

精々阿呆みたいに嘆いたらいいわ。

65:靉:2017/10/23(月) 08:52



わたしの個性がなくなっていく。
そんなに簡単に盗られるなら『個性』とは言えない?

あなたのせいで、わたしの存在価値も、描く意味も、SNSをやる気持ちも、まるで雪が融けて消えてなくなるように、まるでお湯の入ったお風呂の栓を抜くように綺麗になくなっていく。

少しだけ残ったこの気持ちは、きっと醜いものだ。そんなのわたしも分かっている。

わたしが気に入った店、気に入った系統、気に入ったキャラクター。わたしだけが、好きでいたい。わたしが好きなものは、わたしだけのものなの。

わたしの知らない人が買ってるのはどうでもいいわ。わたしの知っている人が、わたしの「真似」をして買ってるのが許せないの。
だからあなたが許せない。


真似しないでよ。ねぇ。
あなた前はそんなもの興味無かったじゃない。そんなイラスト描いてなかったじゃない。どうして、わたしの真似をするの?真似しないで。

わたしの個性を持っていかないで。



わたしはあなたを、『許さない』

66:靉:2017/10/23(月) 09:05



【ドキドキ♡秘密のアンケートコーナー】

正直に答えてね!



Q.いいねだけ集めたいんですか
A.いや違うんです私が可愛いと思ったり面白いと負ったりしたものをみんなに見てほしいんです

Q.いいねだけ集めたいんですか
A.いやだから私の投稿を見てみんなに面白いと思ってもらいたいんです

Q.いいねだけ集めたいんですか
A.だから私の投稿を見てほしいんです

Q.いいねだけ集めたいんですか
A.はいそうです


✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄

Q.いいねを集めるために何をしてるんですか
A.私は他の子の投稿を見て少し真似したりしてますだってかわいいんだもん

Q.いいねを集めることが出来たらどんな気分ですか
A.嬉しいですだっていいねの数がステータスですよ

Q.いいねが集まらなかったらどうしますか
A.投稿しなおしたりします

Q.他に何をしてますか
A.私は人気になりたいんですこのサイトでもSNSでも他のサイトでもだから色々なところに同じハンドルネームでページ作ったりしてますそれで宣伝もしてます

Q.死にたいですか
A.死にたいですもういいね集めには疲れたの



ありがとうございました!

__20☓☓/08/04

67:暗黒:2017/11/26(日) 02:34

>>44

68:暗黒:2017/11/26(日) 02:39

ピンク
愛子(あいこ)
水色
厭里(えんり)

殺(あやめ)
黄色
死織(しおり)
青緑
癖乃(へきの)

69:暗黒:2017/11/26(日) 02:42

あいなにしよう

70:暗黒:2017/11/26(日) 02:42

あいな
えんり
あやめ
しおり
へきの

71:暗黒:2017/11/26(日) 02:52

あい
いと
あやめ

へき

72:靉:2017/12/03(日) 17:11

https://i.imgur.com/7bjfPl8.jpg

厭里

73:靉:2017/12/10(日) 08:59

http://ha10.net/up/data/img/22406.jpg

貴方はこの眼帯を外せばきっと世界が変わって見えるって言った

74:靉:2017/12/10(日) 09:09



わたしは死んだみたいだ。

そう気づいたのはそう遅くはなかった。早く気づいた訳でもないし、遅かった訳でもない。もしかしたら、最初から気づいていたのかもしれない。交差点ですれ違ったあの眼鏡のサラリーマンはわたしを避けもせずに左手にはめてある腕時計を気にしながら早足で歩いた。ぶつかる気がした。ぶつからなかった。バス停で一緒にバスを待っていたやんちゃそうな小学生はランドセルを振り回しながらわたしを抜かして車内へ入っていった。その時もぶつからなかった。誰もがわたしのことを居ないもののように扱う。ただ空間に佇むだけの希ガスのように、二酸化炭素のように。いや、その例えば間違ってるかもしれない。気体は何かしら世界に効果を齎す。わたしらそれすらも出来ないのだ。そこでわたしは気づいた。

わたしは居ない者なのだ。

75:靉◆jc:2018/01/07(日) 20:57



見えてはいけないものが、見えてしまったらしい。

別に見たくて見ているわけでもないのだ。通勤通学の時間帯、早足で歩くサラリーマン、新聞を読む老人、歩きスマホをする女子高生。あたしは何処にでもいそうな高校生。クラスのカーストは中くらい、成績も中の上、顔も極普通という平凡という平凡を合わせたような平凡さ。別に不満はないけど満足しているわけでもない。スマホから目を離さない人の群れから抜けて電車から降り、改札を出て駅前のバス停へと足を進める。いつもと何ら変わりのないただの日常。バス停に並んでいるのは隣の高校の女子と私立小学校のやんちゃそうな少年、それと眼鏡をかけた真面目そうなサラリーマンだ。あたしはその列の最後尾に並び右手に持っているスマートフォンの画面を意味もなく見つめてバスを待った。暫く見つめているとぶぉん、とバスの到着する音が聞こえ、その右手はポケットに仕舞い乗車する為定期に持ち替え入り口を見る。明らかに女子高生を抜かして乗車する小学生とサラリーマン。そして抜かされ唖然とする女子高生。不憫に思った。

「あの…… 」

声を掛けるしかないと思い、恐る恐る話しかけると女子高生はあたしのことをパッと見て目を見開いた。

「え、わたしのこと、みえるんですか……? 」

その言葉を聞いて、あたしは事を理解した。
この女子高生は、「人間」ではない。

76:ああ:2018/01/11(木) 04:03



「わたしたちは、絶対に出会う運命だったのよ」

 その運命は跡形もなく消えてしまった。頭の中にこびり付いて離れないその言葉は、紛れもなくわたしの口が紡いだものである。最後に見た彼は笑っている訳でもなく怒っているわけでもなく、かと言って泣いている訳でもない、ただの「彼」であった。無の表情を浮かべた彼は、氷が全て溶けて溢れ出しそうになっているグラス一杯の水を一口飲み、無言で財布から紙幣を2枚置き、わたしの前から去っていった。窓の外で淡々と歩く彼の背中が目に入る。あれが、最後だった。
 今、わたしは星空の下ベンチに1人で座って自分の過去の出来事を思い浮かべていたが、やっぱりやめにしよう。運命なんてなかった、絶対なんて絶対に無いのだ。あの言葉を思わず口にした時、彼は笑ってわたしの頭を撫でた。「そうだね」なんて一言も言わずただ笑っていた。あの時に気づけばよかったのかもしれない。彼には運命なんて無いと最初から分かっていた?ふと空を見上げると、ちかちかと光る星々があった。あの星々も、今はないのかもしれない。わたしたちは、虚像の星空を見上げて綺麗だ、なんて言っているのかもしれないのだ。キラキラと光る星屑はきっと、キラキラとなんて光っていない。この世の全ては「嘘」で出来ているに違いない。運命も嘘。絶対も嘘。そう考えると何故か楽に思える。あの星がもう1度瞬きをする頃には全人類がそう気づくだろう。

77:MEMO:2018/02/03(土) 13:41

「あなたにはわたしが知らないような世界があって、わたしにもあなたが知らないような世界があるんだよ。

最初からわたしとあなたは違かったんだ。
わたしが思うほどあなたは遠くなっていつしか手が届かなくなったのかと思ってたのに、まさか最初から手が届くはずがなかったなんてね、信じたくないな」


「いつどこでどんなときに会ったとしてもわたしたちは大親友になるんだってあの時わたしは言った。あなたもそう言った。でもそれが足枷になったみたいね?段々辛くなってったわたしと同じようにあなたも辛くなっていったでしょう。

それだけは『一緒』なんて皮肉もいいところね」


「持ち物をお揃いにして髪型もお揃いにして、メイクも着る服や履く靴のサイズも食べるものも全部全部お揃いにしたのになんであなたになれないのかしら?」

78:MEMO:2018/05/06(日) 13:04

プリパラしてカードがキチってた

幼稚園の取材みたいなので幼稚園の風呂に入ったあと、もう一人の子にはみんなタオルわたすのにわたしには小さいハンカチ1つ投げられてむかついてしゃがんで泣いたら園児に1枚のタオルを頭にかけられた。体拭きながら泣いて怒って近くにいた園児の頭をタオルで叩きつけて周りの奴らも蹴散らした。1番ムカついたやつの髪の毛引っ張って殴った。血が出てた。その後園長になんか言われて走って逃げた。高くジャンプしてビルに飛び乗ったり飛び降りたりしながら楽しくて走った。すごい高さだと思う、50mは余裕で超えてた。

さっきの続きで、逃げてたら途中で海外の男性に会う。ここは海外なんだ〜って思って話しかける。気が合うねって話になって一緒に走る。大きい道でパレード?みたいなのが始まって追われながら楽しむ、途中で白地の宝石がたくさんついたワンピースにきがえてた。踊りながら話してたら追われる。急いで近くの城に逃げ込む。そしたらめちゃくちゃ美少年で色白でわけわからん王様?みたいな人と名前を呼び合って抱擁し、さっきの男性は後ろで何やら召使いと話してた。城の中はまた真っ白のかわいい街みたいになってて、そこの階段を上ったあとわたしが王様に「どう??」ってきくと王様は「もうすぐ崩れるかもしれないんだ」といって哀しげな顔をした。どういうこと?って言ったら王様はさらさらと白い砂になってしまった。この城と街は砂糖で作られてるって分かった。
追われてるって分かったかわいい女の子が化粧をしてくれた。白粉塗って鏡見たら知らん外国人が目の前にいて、びっくりした。これで逃げられると思った。硝子でできたブラシが可愛かった。

家に帰って洗面所行ったら風呂場から声がして、母親に聞いたら父親の会社の社長が来てるって言われた。でも父親はまだ帰ってこないしLINEは既読つかないし取り敢えずGPSで父親の場所を把握しようとした。把握が終わって、スマホをみたら既読がついていて、え?っと思ったら父親が帰ってきた。その後父親と母親が出かけて、家には弟とかわからん人が残ってた。多分ここは静岡のばーちゃん家。テレビ見て、くだらない話をしてたらいきなり平衡感覚が崩れるというか、おかしくなった。すぐに地震だって気づいた。これは、東海地震やろうなあって思いながら地震が1階止んだら窓を開けることを言った。止んで、テレビつけたら震度7。でもなんも崩れてなかった。玄関のドアのところでガチャガチャやってたら後ろから弟に頭をポスポス叩かれた。仕方なく大切なものをリュックに詰めて逃げる準備をした。わざわざ静岡のばーちゃん家に来た日に東海地震とか不運だなっと思った。

79:MEMO:2018/05/06(日) 13:10

今は17歳だ

80:あ:2018/08/05(日) 04:59

全部夢だったらよかったのに

覚めないで夢

全部夢

81:あ:2018/08/05(日) 05:01

???「静かな夜は大嫌い 不安が騒いで眠れなくなる」

82:あ:2018/08/05(日) 05:05

合言葉は欠陥住宅

83:あ:2018/08/05(日) 05:10

どこかで掛け違えてきて気がつけば1つ余ったボタン
同じようにして誰かが持て余したボタンホールに出会うことで意味ができたなら良い

84:MEMO hoge:2019/08/11(日) 14:19


水平線に沈みそうになっている太陽が水面でキラキラと乱反射している。あの太陽、もうすぐ融けてしまいそうだな、と思いながら彼は砂浜で日が沈む光景をただ眺めていた。
前来たときは一人じゃなかったのになあ、その思いが先程から彼の頭から離れなかった。融けそうな夕日、生温い潮風、纏わりつく砂、永遠に続く波音、その全てが、あの頃の記憶を鮮明に蘇らせる。あれは過去になってしまったのだ、もう二度と戻ってくることのない、過去。その過去は色褪せることなく、澱のように彼の心にこびりついていた。

オレンジ色の海の中で笑顔を見せる美しく魅惑的な彼女はまるで人魚のようであった。彼女の髪から滴る水はまるで涙のようであった。彼はその彼女の乱れた髪に手を添えてまた二人海に沈んでいく。溺れていたかった。何に?海に、彼女に。
照り付ける太陽、なんて真夏に相応しい真昼間より、少し雲の出ている夕暮れの方が彼は好きだった。
沈んでいく瞬間、彼女の身体を照らすオレンジが、苦しく思えた。でも彼はその感情を見て見ぬ振りしてまた彼女と沈んでいった。苦しい。今はもっと…砂浜の上で横たわっていた彼はそっと目を瞑った。隣に横たわるオレンジ色の記憶から目を逸らすために。

ふと目を開けた彼の目の前に広がる静寂に包まれる朝の海は、記憶をまた蘇らせるのに容易であった。
いつものように海の中で笑顔を見せる彼女。ちらつく影。その影はなんなのか…なんて知りたくなかった。彼は、苦しそうな笑顔を見せる彼女の手をとってひたすら彼女を抱きしめ、求めた。不安と焦燥、言葉で表すならそれしかないだろう。きっとこの恋は海より深くて苦しいものなのだろう、いつからそうなってしまったのだろう、あの頃は考える余裕もなかった思いが彼の思考を支配する。

溺れたかった、溺れてしまった。苦しい。

朝陽が二人を包む頃には、きっと融けてしまう。燃えてなくなってしまう。あの夏が暑すぎたせいだ。
彼はふと立ち上がってどこかへ向かって足を運び、そのままその海には戻らなかった。


_さよなら、真夏に燃えて終わる恋よ。


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