さけのめもちょう

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1:さけ◆h6:2015/03/26(木) 16:30


オリ伽羅設定とか、好きな言葉とか。
明日に書き留めておきたいもの諸々を綴るよ。

2:さけ◆h6:2015/03/28(土) 11:32


「遅くなっちゃってごめん!すぐごはん作るから!」

「早く大人の女性にならなきゃ。こんなのじゃ、迷惑かけてばっかりだよね
。」

「私ね、恋君のこと一番近くで見てたいなあって思うよ?」


名前 / 白沢 茅  (しらさわ-かや)

性別 / ♀

年齢 / 20歳

性格 / 目標に向かってひたむきに頑張る無邪気な努力家。どんな人でも困っている人は放っておけないお人好しであり、それは大学内の彼女の友達の間でよくネタにされるんだとか。
座右の銘は「めげない、泣かない、くじけない」であり、その言葉通り余程の事がない限り笑顔で日々を送っている。巷で言う「ゆるふわ系女子」に憧れを抱いてるが、自分にはなれそうにないと諦めている。

容姿 / ダークトーンの茶髪を肩より少し下ぐらいまで伸ばしており、その毛先は内側に巻かれている。所謂、少し長めの髪のボブ。茶色の瞳は割と大きめ。大学へ行くときは無難なカーディガンなどにスカートを合わせたりするが、家に居るときはズボン系のものしか着ない。
首には昔お姉ちゃんとお揃いで買ったネックレスが今でもぶら下がっている。

備考 / 大学で経済系の勉強をしている。行きたい大学と実家の距離があまりにも離れており、安くて大学と近い物件で独り暮らしをしようとしていたところこの物件を見つけ、引っ越すことになった。結婚をして家庭を持った姉が一人と、実家から高校に通う弟との3人兄弟。
一人称は「私」、二人称は「--君」。料理が得意。

3:さけ◆h6:2015/03/28(土) 11:34


「タイムマシンとか欲しくない?こう過去と未来を、ぶーん!って感じでさ!」

「寂しいとか、よく分かんないや。」

「あ、コロッケのいい匂いしてきた!」

名前:高咲 栞( たかさき しおり、 )

性別:♀

年齢:18歳

性格:常に妄想と共に生きる少女。日々の日常の中でも常に行動とは別の範囲に思考が働いている事が多い。主に考えていることは、食べ物のことや叶うことの無いタイムマシンなどのことばかり。単純に言うと馬鹿である。
後述でも説明するが、幼い時から孤独と苦楽を共にしてきたので、「寂しい」などの負の感情に慣れが生じている。だからかもしれないが、あまり弱音を吐くことがなく、ぽけーっとしている。でもそのわりには結構生活の中で動いてる方である。

容姿:肩甲骨辺りまである中途半端な長さの黒髪をおさげにしている。毛質は割りとしっかりしていて、ストレートになっている。目はどちらかと言えばつり目だがそこまでつり目である訳で無く、瞳の色も普通に茶色。
通っている高校の制服をこれもまた校則通りに来ている。その制服とは、胸元の赤いネクタイと茶色を基調としたブレザーであり、赤チェックのスカートは膝より少し上で、黒ソックスにパンプス。後述でも説明するがトリップ時に制服だったので以後制服(すみません
身長は160糎。体型も体重も平均。

備考:一人称は「私(わたし)」、二人称は「君、○○さん」等。
家の近所の高校に通っていた高校3年生。幼い頃から両親が共働きだったので寂しさを紛らわす為に「妄想」という道を選んだ。高校での成績は体育と国語以外は平均より少し上位。運動神経は割りと悪い。

4:さけ◆h6:2015/03/28(土) 11:36


「この律さんを赤面させることは神原君には出来ないのだ!」

「ねえねえ今の見た? 私お姉さんっぽくない..!?」

「月、綺麗だね。このままずーっと一緒に居られたら良いのに。」


名前 / 新山 律 (にいやま-りつ)

 年齢 / 23歳

 性格 / 自称「お姉さん」。残念ながらおねえさんらしさは欠片程も無く、むしろガキ。というか端から見れば変人。虫や蛙などは大丈夫、怖いおじさまも大丈夫、暗いところも高いところも大丈夫だが、空腹と涙には弱い。 神原君の、王子様→赤面というサイクルを見て楽しんでおり、彼のことを毎回毎回おちょくっては謎のおねえさんアピールを披露したりしている。仲良くなった相手にはとことんなつく。
けれど、あまりにもせめられると稀に赤面することもあり、その時は言葉がしどろもどろになる。よって、少しは女っぽくなる。繰り返すようだが、 変 人 で あ る 。

 容姿 / 黒髪。前髪はぱっつんで後ろは肩甲骨辺りまである髪後ろで1つにしばっている。会計士の仕事をしている為、平日は黒いウーマンスーツを着用。休日は適当にチュニックなどを着用しており、服には特にこだわりはない。 仕事をするときは黒渕眼鏡をつける。身長は161糎。

 備考 / 根っからの仕事人らしく、神原君の前では変人ながらも、外では周りからの信頼を得ている。料理ダメ、裁縫ダメ、その上女らしさ皆無なため、生まれてこのかた彼氏など居たことがない。 神原君とは高校で同級生として知り合い、そのあとも友達関係を継続させてきた。彼女が大学卒業と同時に独り暮らしすることになったが、何も出来ない彼女を見かねて神原君がお世話してくれることに。
一人称は「私、律さん」  二人称は「神原君」、進展すれば「弥生君」になるかも...。カレシの好きなところは「 純粋なところ 」 。 仮想voiceは主様の想像におまかせします。


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