今日、わたしはここにメモを残す。

レス禁でよろしゅう。

まぁ、解除するかもしれん。

名前　ライアン

年齢　13歳

性別　♂

性格　

容姿

備考　一人称は「 ぼく 」。

「　ひとりでもぼくが一緒に居るから　」


名前　ライアン

年齢　13歳

性別　♂

性格　

容姿

備考　一人称は「 ぼく 」。

「　ぼくが一緒に居るから　」


名前　ライアン

年齢　13歳

性別　♂

性格　 妄想から生まれた少年。少し泣き虫でメンタルが弱く、馬鹿にされることが多い為か自分に自信がなく、初対面の人に対して結構警戒する様子。警戒して人をよく見るからか、行動で相手の気持ちを分かる事が出来たり出来なかったり。思いやりの心が発達しており、親しくなると相手に何とかして喜んでもらおうとする。つまり愛が重い。けれど他人からの愛情には鈍感。

容姿 　

備考　照れたり警戒したりすると犬耳を生やしちゃったり( ？ )。一人称は「 ぼく 」。

「　ぼくが一緒に居るから　」


名前　ライアン

年齢　13歳

性別　♂

性格　 妄想から生まれた少年。少し泣き虫でメンタルが弱く、馬鹿にされることが多い為か自分に自信がなく、初対面の人に対して結構警戒する様子。警戒して人をよく見るからか、行動で相手の気持ちを分かる事が出来たり出来なかったり。思いやりの心が発達しており、親しくなると相手に何とかして喜んでもらおうとする。つまり愛が重い。けれど他人からの愛情には鈍感。

容姿 　金色の髪は

備考　照れたり警戒したりすると犬耳を生やしちゃったり( ？ )。一人称は「 ぼく 」。

「　ぼくが一緒に居るから　」


名前　ライアン

年齢　13歳

性別　♂

性格　 妄想から生まれた少年。少し泣き虫でメンタルが弱く、馬鹿にされることが多い為か自分に自信がなく、初対面の人に対して結構警戒する様子。警戒して人をよく見るからか、行動で相手の気持ちを分かる事が出来たり出来なかったり。思いやりの心が発達しており、親しくなると相手に何とかして喜んでもらおうとする。つまり愛が重い。けれど他人からの愛情には鈍感。

容姿　金色の髪はぴょんぴょんといろんな方向にはねている。前髪は正面から見て左に流す。顔はまだ幼く丸顔で瞳は青くややたれ目。まだ体つきががっしりしていない頃。白の半袖のカッターシャツに青と白のストライプのネクタイを付け、黒い半ズボンを着る。

備考　照れたり警戒したりすると犬耳を生やしちゃったり( ？ )。一人称は「 ぼく 」。

松×電子オタク……みたいな

嬉しさのあまり、つい自分の持つ宿題を忘れていた。


>>1
絶対に逃げられない地獄の足枷


宿題▶宿命

時期設定
小5の春休み。


友松　さちえ
電子&アニヲタ。好きな部品はコンデンサ。六つ子箱推し。性格的に似ているのは問題児組。

性格
・屁理屈ばっかり。
・外では口数少ない。
・家では

電子工作に目覚めた、だね正しくは

　　　序章


　１
「愛海、そっちに落ちちゃった３mm赤色LED一個取って……」
「……ん。」
　愛海が漫画にしおりを挟んでベッドの上に置き、床に落ちたLED取る。知愛梨が、伸ばした左手にLEDが置かれたのを感じると、「ありがと」と素っ気なく言ってLEDを作業台に置く。
「そんくらい自分で取りぃや」
　父がそう言ったのを無視して、知愛梨ははんだをケースから１０cmほど引っ張り、半田ごてを右手に握る。
「それにしても上手くなったなぁ」

はいはーい、おれ、おそ松でーっす！
んま、今回はなりきりをおれの弟とやって行こ、って話。
ルールと注意、ってカンペがうるさいんでルール&注意。
まず、酉&ロル必須ね。ロルは100字以上ぐらいだってよ〜

はいはーい、おれ、おそ松でーっす！
んま、今回はなりきりをおれの弟とやって行こ、って話。
ルールと注意、ってカンペがうるさいんでルール&注意。
まず、酉&ロル必須ね。あと完也！ロルは100字以上ぐらいだってよ〜
安価は思いやりだとさ。
で、気をつけて欲しいのが、長期失踪！リアル重視だから置きレス大丈夫だけど、長期失踪ん時はなるべくおれに言う事！
そんくらいかな。
ま、おれニートだし何時でも参加希望出して頂戴ー
てなわけで、待ってる！

どうも、チョロ松です。
今回はなりきりを僕の兄弟ととって話。
ルールと注意、ってカンペがうるさいんでルール&注意。
まず、酉&ロル必須ね。あと完也！ロルは100字以上ぐらいだってよ〜
安価は思いやりだとさ。
で、気をつけて欲しいのが、長期失踪！リアル重視だから置きレス大丈夫だけど、長期失踪ん時はなるべくおれに言う事！
そんくらいかな。
ま、おれニートだし何時でも参加希望出して頂戴ー
てなわけで、待ってる！

チョロ松也は無理や

おそ松でいこう

はいはーい、おれ、おそ松でーっす！
んま、今回はなりきりをおれの弟とやって行こ、って話。
『ルールと注意』ってカンペがうるさいんでルール&注意。
まず、酉&ロル必須ね。あと完也！ロルは100字以上だってよ〜
安価は思いやり、本体サマの会話の際は【】とか。
で、気をつけて欲しいのが、長期失踪！リアル重視だから置きレス大丈夫だけど、長期失踪ん時はなるべくおれに言う事！
ま、おれニートだし何時でも参加希望出して頂戴ー

一仕事終わったし、パチンコ行ってこよー。

トリプルの桁数決め

トリプルじゃねーよ

間違えた

これくらいが良いかな

どんっ

スレ立てレッツゴー

やばい、スレタイ決めてない

はいはーい、おれ、おそ松でーっす！
んま、今回はなりきりをおれの弟とやって行こ、って話。
『ルールと注意』ってカンペがうるさいんでルール&注意。
まず、酉&ロル必須ね。あと完也！ロルは100字以上だってよ〜
安価は思いやり、本体サマの会話の際は【】とか(/)とか。
で、気をつけて欲しいのが、長期失踪！リアル重視だから置きレス大丈夫だけど、長期失踪ん時はなるべくおれに言う事！
ま、おれニートだし何時でも参加希望出して頂戴ー

一仕事終わったし、パチンコ行ってこよー。

【完也】 【おそ松さん】

【完也】 松野家の日常。【おそ松さん】

はいはーい、おれ、おそ松でーっす！
んま、今回はなりきりをおれの弟とやって行こ、って話。
『ルールと注意』ってカンペがうるさいんでルール&注意。
まず、酉&ロル必須ね。あと完也！ロルは100字以上だってよ〜
安価は思いやり、本体サマの会話の際は【】とか(/)とか。
で、気をつけて欲しいのが、長期失踪！リアル重視だから置きレス大丈夫だけど、長期失踪ん時はなるべくおれに言う事！
ま、おれニートだし、空いてたら何時でも参加希望出して頂戴ー


一仕事終わったし、パチンコ行ってこよー。

これでいいんだ、きっと

流しまする

同文

nameをこれにしたかっただけだっよーん

初回　>>81
前回　>>253

《楽聖は知っている》

５．立花　彩side
　すると若武は眉間にしわを寄せ、少し頬を膨らませた。うーん、なんか少し……可愛いかもしれない。
「ピティナっていうのは、ピアノのコンクールの一つなんです。」
「Jr.G級は
ーーー
「え……どういうこと？」
「あ、もしかしたら気分を害されたかもしれません……私、中学生になってからずっと、皆さんの探偵活動の様子を見てきてたんです。いつも、皆さんの個性を活かして事件を解決してらして、すごいなと思っていて……」
「え、マジ！？」
　若武が机に手を置いて身を乗り出した。
「あ、はい……やっぱり、盗み聞きは嫌ですよね……すみません。いつも、近くのテーブルで聞いていたものですから……」
　宮瀬さんがぺこりと頭を下げる。
「いえいえ、ぜーんぜん！」
　若武は、探偵チームのことが誰かに知られていることがすごく嬉しいらしく、すごくにたにたしながら首を横に振った。
　小塚君、黒木君、翼も少し口角が上がっている。上杉君は……無表情だけど。
　まあ、ようやく探偵チームＫＺも人に知られるようになったんだから、喜んで当たり前か、な。
「で、今日は相談がある、と言っていたけど、どうされましたか？」
　若武はすっかり上機嫌だ。前髪をかきあげ、自分の左側の椅子――そう、自信がある顔の左側が相手に見える席――を引いて椅子を勧める。
　宮瀬さんは勧められた席に座ると、話し始めた。
「私、宮瀬真歌奈と言うんですけど……」
　小塚君がはっと驚いた表情を見せる。
「もしかして、この前ピティナピアノコンクールJr.G級で金賞を取った！？」
「あ……はい。」
　宮瀬さんが恥ずかしそうにうつむく。
「うわぁ……すごいですね」
　尊敬の眼差しで宮瀬さんを見る小塚君。
　……えっと、ピティナピアノコンクールって……何？
「おい、話を逸らすなよ小塚。……てか、ピティナって何さ」
　若武が最後の方をボソボソっと言った。
　何か若武らしくないな、カッコつけだから分かんないことがあったら隠すのに。
「お前らしくないな、分かんねぇことを人に聞くなんて」
「『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』を忠実に守ってるんじゃない？」
「らしくねぇ。」
　上杉君と黒木君が笑いあう。

「　ねえねえ、ちょっとここで世界で一番でっかい告白していい？　」
「　あ？　えーうん、どうぞ御自由に　」
「　お、やった。ええとね、わたしね、実は…！！　」
「　うん　」
「　盛り上がんないなあ、そこはドラムロールでしょう　」
「　はあ　」
「　分かったんならはい！　どぅるるる…　」
「　どぅるるる　」
「　ってん！　実はね、わたしヒーローなんです　」
「　はあ　」
「　えっ　反応薄っ　」
「　えーあーうん、。ごめん。……ヒーロー？ヒロインじゃなくて？　」
「　そう！　ヒーローなの　」
「　それで？　」
「　え、聞きたいことそれだけなの？わたし平和を守るヒーローなのに？　」
「　うーん、じゃあ決め台詞、とか　」
「　決め台詞？よーうしはりきっちゃおっと　」
「　はりきり過ぎて鼻息でどっか飛んでかないでね　」
「　まっさかあ。じゃあいくよー！　」
「　どうぞ　」
「　世界で一番セカイを好きなわたしが世界を守る！　」
「　　」
「　　」
「　　」
「　あーこれはりきらなかった方が良かったぱてぃーん？　」
「　……　」
「　……　」
「　ええと、この決め台詞の解釈は？　」
「　あなたにおまかせ　」
「　そう　」
「　好きなように、ね　」


　
　　

　起　:
　承　:
　転　:
　結　:

　　　ワシントンD.C.の桜を見上げて言いました「 遅い春だね 」
　　　ハルトくんがシカゴへいきましたー
　　　ギャレットポップコーン食べよう
　　　ネオンなのかなんなのか分からないものに照らされたムービングサイドウォークを見て「 なんだよこれ所々光ってない 」
　　　何故か息切れしてるお兄さん「 今日は遅くなかったな 」

　　

　　何もかも疑問に感じていなかった。当たり前だと思っていた。
　　桜は春の日本で咲く、とかね。

　

　　つまり！！　違和感を感じない → 違和感を感じられる

　

　　って成長するのね

　いつ　現代
　どこで
　だれが　ハルトが
　なにを
　どのように
　どうした
　テーマ　違和感を感じろ
　タイトル　遅い春

　

　　遅い春、だ。だからちゃんと開花時期調べろ

　　うーん日本と同じくらいだけど　どしよ　早い春？？　うーん

　　いやでも広島よりぎりぎり遅い

　　少し遅い春だ

　　それに今年は大寒波とか言ってたしい

　　違和感…　どうやって感じさせれば良いんだよ

　　あげちったうは

　あの日から、僕は「なんで？」「どうして？」と言わないようになった。皆が悲しくなるからだ。母さん父さんに「どうして空は青いの？」と言えば困ったような顔をしたし、「わたし、引っ越しちゃうの」と言った彼女に、幼稚園に通う頃の僕が消え入るような声で「なんで？」と問うと級友の少女は泣き出した。僕が疑問を持ち、それを口に出すことで皆が悲しむのなら疑問を持たない方が良いと思った。
　小学五年生、いや、この休みが明けたら小学生最高学年になろうとしていう僕には、空がなぜ青いかなんて分かっている。この前本で見たからだ。太陽光線が地球に達するために大気中を通るときに、青い光が他の色の光に比べて散乱しやすい。だから空は青い――。

んもう

どうすんのよう

おみなえーし

るちあ