まとめるのが苦手なので…小説のメモを乱雑に書こうと思い建てました。
レス禁です。宜しくお願いします(䡡´-`䡡
これ短編集に出そうかな…?
そうしよ〜
朝起きたら絶滅危惧種になってた
主人公 木立夏目
東大卒の超エリート。何の因果か朝起きたら絶滅危惧種として見知らぬ種族に捕まる。
「コナツ」と名付けられ檻の中に閉じ込められてしまう。
コナツを保護(?)したのはホッフヌンク族。人間とは同じ容姿をしている上、ここにいるのは日本人と同じ容姿の者。頬に皆星のような傷痕がある。生まれつきらしい。
ホッフヌンクはドイツ語で希望。
ホッフヌンク族の始まりはコナツという一人の少女で、彼女の子孫の集まりだそうだ。
コナツは元々人間だったのだが、人間としての絶望を胸にして怪物になってしまった。
コナツは夏目とまるでそっくりの容姿であり、夏目にコナツの面影を感じたホッフヌンク族がコナツと名付けたそうだ。