きっと、れすきんしてる。
♡ 四季を司る女神さんも現代に生きてたよ。
まあ長い年月経ってたらね、好きになっちゃったんだよ、。女神同士――
八百万の神という存在の薄れつつある現代が舞台、昔から一緒にお仕事してきた二人の孤悲ものがたり( 概要 )
♡ 1:1也、GLのみ=おにゃのこのみ募集。女の子だったらなんでも構わない。主はなんでも美味しいです。
提供する佐保姫ちゃん( 春 )のお相手竜田姫ちゃん( 秋 )、此方も提供宇津田姫ちゃん( 冬 )のお相手筒姫ちゃん( 夏 )それぞれお一人様ずつ募集。
酉、安価、ロル必須。ロルは100字~、確定さんはお断り。
被ってなくても選定式、見易さ故空白愛用者様のみ。
半也対応は言ってくだされば喜んで、
置きレス推奨、まったりと行きませう。
♡ 此処で言う「 お仕事 」とは、季節に纏わる何か。女神さんが季節を動かすという謎設定。桜を開花させるのもあの人、お日様をさんさんと照らさせるのもあの人、木の葉を赤く染めるのもあの人、雪を降らせるのもあの人。それぞれのお仕事時期は立○~次の季節の立○の前日まで( 例:立冬~立春前日 )。お誕生日は立○の日。此処で言う「 体調不良 」とは、地球温暖化とかでリズムが崩れたりすること。お仕事時期になると熱出したり咳き込んだりする。
♡ 舞台はちょっとした郊外。佐保姫と竜田姫の故郷の御山もちょっとした川もあるしコンビニもショッピングセンターだって図書館だってあるよ。至って普通の郊外。ちょっと歩いて電車に乗ればおっきな街につきます。神様まで何故か住民登録せねばならない謎設定故それぞれの子に苗字とお名前をつけることが出来ちゃうよ。学校は行けないというか行かなくていいよ。だって何百年も生きているんだから。普通の人間にも姿は見えます。現代社会なので住まいは様々、一軒家だったりアパートだったりはたまた野宿だったり…最後はじょーだんです。此処まで読んでくれた証にぷろふ備考欄にその子の住むおうちのイメージを。共同生活ではないので注意してね。
♡ 春の佐保姫
「 ああ、なんか最近桃に桜に早く咲かせろ咲かせろとか氷早く溶かせとか煩いんだよな、まったくか弱い少女に何言ってんだか……あ、その御菓子もらっていい? 」
柳瀬 なずな * やなせ ――
精神年齢15y * 2月4日誕生( 立春 )
* おっとりした寛容な子。どこかマイペースな雰囲気。だけど意見はちゃんと言うよ。のんびりしててどんなに忙しいときでもちゃんと三食+お八つを食べる美味しいもの大好きなグルメ。日本の神様だけど洋菓子とかも好き。とにかく甘くて美味しかったら何でも食べる。髪を切ってみたりちょっと茶色っぽくしてみたり等と新しさを求めるのは春の女神の佐保姫だからだろうか。上司(?)に伝統を守れーとか言われてるけどあんま強く言われてないので何でも吸収します。いたずらしたりつついたりしても大抵許してくれるけど不味いご飯とか過度な悪戯したりするとぶち切れるからやめようね。最近温暖化で桜を咲かせるのが早くなってお疲れ気味。お仕事時期は立春~立夏前日までなのでお仕事が立て込んで嫌だってぶつぶつ言ってる。表情は笑ってることが多いけれど内心このやろーって思ってたりとちょっと黒いかもしれない。ちょっと幼げなのは演じてないと思う。思う。ひっそりと趣味の機織して何処かで売ってたりする。佐保姫だからね。
* 赤みの少ない明るい茶色の髪はきちんと手入れされて健康的に輝き、お腹辺りまであり。昔は凄く伸ばしていてそこら辺に髪の毛が引っかかって動けないのは日常茶飯事だったからか、今は切ったことを大変喜んでいて。よく耳下で二つのみつあみにして桜の花飾りを付けてたりする。前髪は眉下ら辺でぱっつん。髪と同じ色の瞳はどこか優しそうな光がちらつき、目は若干垂れて。サーモンピンクの唇はぼーっとすると若干開いたり。にこってしたら笑窪が出来ます。よく食べるからちょっと頬がむにってしてる。けどダイエットの予定は無い。身長153糎と小柄。真朱に染めた袴の下に桜色が地色の宝尽くしの柄を着、春霞の衣を纏う。楽だからーと普段は洋装。パーカーとかワンピースとかスカートとか適当に着てる。
* 一人称は「 あたし 」、二人称は「 きみ 」。あの子のことは竜田姫からとって「 たっちゃん 」又は下の名前で呼び捨て。ミーハーなので何故かすまほを持ってたりする。入手ルートは不明。お家はお庭に花壇とちっちゃな畑ののあるこじんまりした一軒家、二階立て。昔は木造だったけどリフォームして洋装にしてみたよ。ガーリーなお部屋です。炊飯は自分でしてます。料理の腕はかなり良いよ。あの子に作ってあげても良いよ。てか毎日食べにきても大丈夫だよ。柳瀬の柳もなずなの薺も春の植物。お相手は秋の竜田姫ちゃん募集。