東方酒蘭幻想記

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1:びぃる:2018/04/07(土) 00:46

東方酒兰幻想記(トウホウシュランゲンソウキ)とは
☘びぃるが酒に陶酔したかの如く東方辺りの考察という名の妄想を記していくものである。
☘公式に記述されている文章・設定は括弧をつける等して妄想設定と区別化させる。これにより、誰が見ても公式設定と二次設定を勘違いしないようにさせ、混乱を防ぐ。
☘レス禁はしていない。
☘東方以外もあるかも。
☘「シュラン」はびぃるが一番好きな「フラン」とも掛けていて、「兰」は彼女の中国における名前「芙兰朵露」からとった物である。我喜欢芙兰朵露❧

2:びぃる:2018/04/07(土) 00:50

スレタイに「兰」の字は使えないらしく、やむを得ず「兰」の繁体字、「蘭」を使用。くそう
正しくは>>1の通り「東方酒兰幻想記」

メモ帳をここまで真面目に作り上げる奴は多分私以外にいない。びぃるさんの厨二心がひしひしと伝わるぅ

3:びぃる hoge:2018/04/07(土) 22:48

東方における付喪神
「道具に宿った八百万の神が使用者の念を受けて神性が変化し、ある条件をトリガーにして妖怪化したもの。
ある条件と言うのはまだ使えるのに捨てられたりする等、基本は物を丁寧に扱わないこと。」
使用者の念=輝雷鼓のいう「使用者の魔力」か。そして、それによって変化していく為つくも神の性格は使用者似と思われる
また、つくも神には「使用者が変わると自身の魔力も変わる」 という性質がある。→つくも神は道具そのものが変化してなる物のため、普通のつくも神になってからは道具として扱えない。すなわちそういった方法で性格が変わることはない。

4:びぃる:2018/04/07(土) 22:49

>>3追加
…すなわち、『付喪神になってからは』そういった方法で…

5:びぃる:2018/04/07(土) 22:55

打出の小槌がきっかけで付喪神化したキャラ中心の付喪神考察

らいこ=和太鼓からドラムにチェンジ。そして外の世界の使役者(ドラマー)の魔力に変わった→自身の魔力に関わるのは自身が変化する元の道具一つの使用者の魔力だけではない?その道具を使っていたドラマーじゃなくて、世界にいるドラマー全体の魔力を有する?

6:びぃる:2018/04/07(土) 23:09

完全に妄想設定つくも神としてのらいこ

らいこが「外の世界の使役者よ!」とか言ってたけどその魔力はあくまでブーストもんで僅かにしか作用しない。自身の魔力の大元は「元々自分を使用していた人の魔力」。←そーしないと雷鼓さんが下手したら神になっちゃうぅ…外の世界に「太鼓の達人」どんだけいると思ってん…

7:びぃる:2018/04/07(土) 23:35

らいこさん妄想

らいこは和太鼓からドラムの付喪神になった。その為付喪神はよりしろを変えられるとわかる→でも流石に元和太鼓がスマホの付喪神になるとかは無理だと思うwあくまで用途が似てる物にしか変わらないとか?
そしてたった今思い付いたが「和太鼓という依り処を捨ててドラムを取り込んだ」とあるが、和太鼓を捨てるって自身が付喪神として形成されていった大半の部分を捨ててるってことだから、元の八百万の神に一旦戻ってるってことでいいのではないのだろうか。知性、記憶はそのままで。そしてドラムに憑き、それに元々宿っていた八百万の神をも取り込み、それの付喪神になったとか。元々あった知性・記憶はそのままなので彼女の姿とはあまり変わってないと思われる。現代寄りの服にチェンジしたくらい。
しかし、『魔力を取り替えるのは付喪神だから簡単に行える。何故なら道具は使用者によって魔力が変わるのだから。』輝EXより とあるが、これらいこさんの立場からすると使用者が変わるから魔力が変わるってより依り代が変わるからって方がピンと来る。まあまだ道具として扱えるつくも神化してないやつはともかく、もう道具ではなく、使用者が変わるなどとうに昔の事となったつくも神にとっては使用者変える=依り代が変わるも同意義ってことだとは思うんで、そういうことにしとくが


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