なんかいっぱい書きます
深く観ないで下さい
(まあ、、見る人がそもそもいないだろうけど)
つぶやきPartYスレタイ
刺さる言葉が痛くて【言】…私の呟きPartY…
誰かの悪口が刺さって抜けない。
言葉の重さを知らない誰かの––––––––
心は貫かれて、ボロボロになって。
瞳からはボロボロと涙が溢れる。
「痛い怖い苦しい死にたい」そう言葉をこぼした。
なのに私はしねなかった。違う
–––––––––––– 死にたくなかったんだ––––––––––––
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つぶやきPartZ
聞きたくないよそんな声-【嫌】-私の呟きPartZ-
https://ha10.net/up/data/img/26611.jpg
死にたいなんて言わないでよ。
そんな言葉五月蝿いんだよ!
>>2自己紹介/>>3前スレ/>>4スレ画スレタイ意味/>>5レス禁解除&ルール等
私と言う人間は汚くて-【汚】-私の呟きPart[-
私と言う人間は汚くて
嫌われてたがりで友達なんていらなくて。
人間関係適当で、人と言う人を嫌った。
なのに、あの人は––––––––––––
呟きPart[のスレタイ
さようならなんて言わせないから-【狂】-私の呟きアルバム11冊目-
偽りのさようならも、本当のさようならも、
部屋(ここ)からあなたがいなくなる時も
さようならなんて言わせないから。
【 何言ったって帰さないから 】
その命が尽きても––––––––
これ使う
あの人からすれば私はただの遊び相手
別々に今じゃ馬鹿って言われても傷つかない
307:透明水彩@麗華◆..NSM3Rpn6q12:2018/09/27(木) 18:11
馬鹿だの、阿保だの、屑だの、好きに言ってればいい。
それで君が幸せなら構わない。
308:透明水彩@麗華◆..NSM3Rpn6q12:2018/09/27(木) 18:13
話し相手、遊び相手、愚痴相手はもう慣れっ子
所詮その程度の人間が私と言う人間である事くらい、初めっから自覚してるさ
いつか使おかな
Part]
-私の恋終了のお知らせ-【恋】-私の呟きアルバム10冊目-
PartⅪ
さようならなんて言わせないから-【狂】-私の呟きアルバム11冊目-
PartⅫ
ずーっとアナタを見ているよ【監】私の呟きアルバム12冊目
紫陽花が咲いた。その時彼女は微笑った-【無】-私の呟きアルバム13冊目-
紫陽花が咲いた。
その時彼女は微笑った。
その笑みは冷酷だった。
紫陽花は言う
「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」
こんな私でごめんなさいと。
雨に打たれながらも今、
毒を持つ紫陽花が
咲いた
>>2-5
-夢のないあなたを地獄に落とすまで-【獄】私の呟きアルバム14冊目-
多いなおい
私は人気者になれなかった
みんなみんな人気者なのに私だけは嫌われ者
ねぇ、どうしたらいいの?
なんだか私だけ仲間はずれみたいでやだなぁ
>>02-05
クリスマスプレゼントがいくら待っても届かないんです。。【15】
悪い子だからプレゼント貰えないだけなんですけどね☆
ところで皆さんはクリスマスプレゼント、何もらいますか?
私はわからんです!
平成最期のクリスマス。。
サンタさんは何をご用意で!?
ただ、あの時の言葉が嘘や誤魔化しである事が悲しいのです【15】
あの時の上手だね、とか、やめてよとか。
全部嘘と誤魔化しだって今更気づいたよ。
唐揚げって何かけます?【16】
皆さん何かけますかね。。何もかけない派?マヨネーズ派?レモン派?
私はレモン派です!
ン?マヨネーズ派だと…??
よかろう…ならば戦争だあああああ!
>>002-005
満ち欠けを繰り返す月のように私の心は満たされない-Part2-
満たされてもそれは偽りで埋め尽くしていて、
中身は空っぽ。
月は二人で輝いている。月と太陽で。
だけど私には”太陽“がいない。
たとえ”太陽“がいても、それは私の力ではなくて、”彼女“のおかげだろう。
『永遠に私は輝けない、変われない月の様な存在なんだよ。』
独り言
嘘つきの代償【Part17】
何度悔やんだってあの時は戻ってこないんだよ。
嘘つきの代償は『友情』でした。
>>2-5
-唐揚げ戦争-Lemon, mayonnaise or nothing?-Part2-
唐揚げ。それは調味料に好みが分かれる食べ物だ。
レモン、マヨネーズ、そのまま。
レモンをかければ油の甘みとほどよく絡み合い、
さっぱりとした味わいになる。
マヨネーズをかければその甘酸っぱさが油も際立て、
旨味を感じさせるばかりだ。
そのまま食べればカリッとしたころもを纏った、
ジューシーな肉の食感、噛めば出る油をそのまま味わえる。
そんな私はレモン派。さっぱり感がたまらない!
なに?マヨネーズ派???
そうか、そうか、、ならば
唐揚げ戦争じゃあああああ!
行こう!恐れずに!午後の上昇気流が乱れるとき、星にも手が届こう!-Part3-
耳をすませばのバロンの名言です。
このセリフは主人公の雫が書く物語の中のバロンのセリフです。
なんか語彙力が無くて伝わらないので、、是非!
耳をすませばを見てください(*´∇`*)
>>2-4