「 愛してる! 」
君と僕へ、祝福を 。
>>2
◎ メモするだけ
◎ 観覧おっけー、乱入禁止ー
愛してほしいだけなのにそれすらも叶わない 「 7 」
「 皮肉なものね、 」
そう言って哀しげに笑う君の顔が忘れられない___
>>002
「 皮肉なものね、 」
そう言って哀しげに笑う貴方の顔が忘れられない___
>>002
しゅわしゅわと、ソーダの泡のように
君への淡い恋心は弾けて消えた
>>002
しゅわしゅわと、ソーダの泡のよう
淡い君への恋心は弾けて消えた
>>002
しゅわしゅわと、炭酸ジュースの泡のよう
君への淡い恋心は弾けて消えた
>>002
消えた 「 7 」
夕焼け 「 7 」
君とあの日見た、その景色は
私たちの頬まで深紅に染めた
>>002
君とあの日見た、その景色は
私たちの頬まで橙色に染めた
>>002
忘 「 8 」
君が、私を忘れても
私が、君を忘れても
思い出して、
愛 。
>>002
想う 「 8 」
「 思うだけなら、簡単じゃん 」
「 はあ 、? 」
呆れ顔の君をいつも想う
>>002
全て 全て 。 「 8 」
全て 全て 、飲み込んで
私はただひたすらに 、飲み込むだけ
「 そんなの、つまんないでしょ 」
君が輝いて見えたんだ
>>002
君の泣き顔も 「 8 」
ああその、ぐしゃぐしゃな泣き顔も
ふわりと微笑むその顔も
なにもかも愛しくて、
>>002
独占欲 「 8 」
全て 全て、何もかも
私のものに、
>>002
花束を 。 「 8 」
私は君の幸せを願ってるから、
君へ、最後の贈り物 。
>>002
儚く 散って 。 「 8 」
微笑んだ君はとてつもなく脆かった 。
ふわりとその空気に溶けるよう、
儚く 散った 。
>>002
ヒーロー志望 「 9 」
「 偉そうに、口だけじゃん 」
「 なにおっ、 」
まあでも、君は私のヒーローだから
>>002
「 偉そうに、口だけじゃん 」
「 うるっせ、 」
まあでも、君は私のヒーローだから
>>002
「 偉そうに、口だけじゃん 」
そんなの今だけ、お前だけのヒーローになりたい
>>002
ヒロイン志望 「 9 」
「 無理だろ、お前みたいなのが 」
「 うるさい 」
黙って見てて、ヒロインしか夢見てないから
>>002
「 無理だろ、お前みたいなのが 」
俺だけの、にならないなら応援なんてしないから
>>002
desire to monopolize ; 「 8 」
欲に満ちて
>>002
desire to monopolize 「 8 」
君を支配したい
>>002
君以外、見えない
>>002
私以外、愛するの禁止
>>002
ああ、夢のように 「 9 」
独占欲の奴、8やなくて9やから
夢のよう
しゃぼんだまの如く、はじけて消えた
>>002
しゃぼんだまの如く、はじけて消えた
そうまさに、夢のよう
>>002
「 ふふ 、 なにしてんの 」
そういって、ふわりと微笑む君を見ていた
>>002
>>46
花のように 「 9 」
○○のようにっての、好き
>>30
「 偉そうに、口だけじゃん 」
そんなの今だけ、きっとお前だけのヒーローになるから
>>002
「 雨は嫌いだな 」
なんてことないように君は言う、
思ったことをぽつりつぶやくよう切な気 。
そんな君を見ると僕まで締め付けられる