ーあの日、君が言ったこと。
「…君は優しい。だからどうか、今までのことは忘れて。君は幸せに生きて。」
…それでも、僕は。君を忘れることなんて出来ないんだよ。
>>2
こちら、リア充撲松委員会です。
おそ松「なんで俺ら成人してんのにニートなんだよ」
５人「それな」
チョロ松「まぁ働いてるの僕だけだしね…」
おそ松「お前のそういうとこ嫌い」
チョロ松「なんで！？どーしてそうなんの！！」
トド松「いや僕もいちおう働いてたんだけど…」
５人「トッティ」
トド「やら、ねーよ」
おそ松「今日は日頃のストレスをぶちまけにここまでやってきたのに」
チョロ松「どこにだよ」
一松「…ってか、なにすんの…」
おそ松「え？そりゃ…なぁ〜？」
十四松「うたう！うたう！！」
カラ松「チョロ松、お前の美声を響かせる時さ」
チョロ松「えーなんで僕なの…」
十四松「はい、チョロ松兄さんマイク！」
チョロ松「もう、仕方ないなぁ…」
〜歌〜
(チョロ松)どうして お前ら リア充なの？
このアニメのこと 見てるのに 好きなのに
休日のアニメイト わざわざカップルで来てるやつ
ムカムカするね 「ねぇ、おかしいと思わない？」
(カラ松)はいはーい!
やぁやぁ 待たせたな、カラ松girls＆boys
お前たちが気になっていること 疑問に思ってること
ぜーんぶ 俺たちが教えてやるよ 「フッ」
(一松)えー、みなさんは なんでリア充なんですか･･･
幸せですか？ あーそぉお？ よかったですねぇ〜？
僕たち、松野家六つ子は、みなさんの幸せを壊し そして、
(全員)脅しまーす☆
(おそ松)リア充全員
(兄松)堕落しろ
(カラ松)リア充全員
(兄松)堕落しろ
(チョロ松)リア充全員
(兄松)堕落しろ
(兄松)幸せですか？ ぶっコロす
(一松)リア充全員
(弟松)堕落しろ
(十四松)リア充全員
(弟松)堕落しろ
(トド松)リア充全員
(弟松)堕落しろ
(弟松)幸せですか？ ぶっコロす
(チョロ松)ですから、今すぐ家に引きこもるように！
(十四松)みんなの幸せは ぼくらの幸せぇー！
カラ松「じゅーしまぁ〜つ？」
十四松「へ？」
(一松)クリスマス？ バレンタイン？ お前ら何してんの？
ぼっちじゃないなら…
(おそ松)絞首
(カラ松)斬首
(チョロ松)銃殺
(一松)釜ゆで…
(十四松)溺死！！
(トド松)電気
(おそ松)火あぶり
(カラ松)生き埋め
(チョロ松)薬殺
(一松)石打ち…
(十四松)バット！！
(トド松)はりつけ
(トド松)好きなのを 選んでね♪
（おそ松)はいはーい！
さあさあ、みなさん リア充はいなくなりました！
不安とか不満、 なにひとつないでしょー？
コワーイ、恐いわー
幸せすぎて、恐いわ
おそ松「ってかぁ？↑トド松！なんでお前はモテてんのぉ！？同じ顔なのにぃ」
カラ松「そういうお前も好きだぜマイブr」
トド松「え、僕が悪いのぉ！？」
十四松「アハ、ハハハ、ねぇみてこれ、かたつむり！」
一松「なにそれ…」
おそ松「ぜったいおかしいよこんなの！なぁ公式さんよぉ！聞いてるー！？」
チョロ松「いや公式って何、おそ松兄さん。それメタ発言っていうんだよ！？知ってる！？」
トド松「僕が悪いというより、兄さん達がダメすぎるんじゃないかな」
速度「「はぁ！？」」
おそ松「どー↑いうことだよトド松ぅ！はっきり言いやがれこのトドシコ電六郎！」
チョロ松「公式での僕の扱いがおかしいだけだから。僕自身は真面目だからね？！」
トド松「こわ！え、ちょ、こわ。ってか公式って自分で言ってるよ！？チョロ松兄さん」
十四松「これはぁーエスカルゴ！アハ、ハハハ」
一松「いやそれ一緒だから…」
おそ松「あー出た出ましたそうやって自分は悪くないアピールするやぁつぅ！」
トド松「えええ…た、たすけてカラ松兄さん！」
カラ松「兄弟のピンチは俺のピンチ！守ってやるぜトドm…グフォッ」
(おそ松)ホントに みんなが リア充なの？
どうせお前らも みんなニート みんなニート
親の働けの声に みんなが耳を塞いで
ビクビクしてた「じゃ後は頼んだぜ、トド松ぅ？…わかってるよなぁ？」
(トド松)はいはーい！
さあさあ、みなさん 死にましたー！
僕らの敵「リア充」は 死にましたー！
これでみんな幸せな世界！
これもぜーんぶ僕たちのおかげ
感謝しろ！
(全員)リア充全員堕落しろ
リア充全員堕落しろ
リア充全員堕落しろ
幸せですか？ ぶっコロす
(全員)リア充全員堕落しろ
リア充全員堕落しろ
リア充全員堕落しろ
幸せですか？ ぶっコロす
(おそ松)堕落しちゃおーぜ
(カラ松)go to the bad
(チョロ)堕落して
(全員)リア充全員堕落しろ
(一松)堕落…フフフッ…
(十四)だらく！だらく！
(トド)堕落しよ
おそ松「リア充ならば」
全員「ﾀﾋね」