嫌いなあいつ　

　ぜんぶ食べた！　
　　>>2
　

私どっちものんけだからなんか暗い過去とかぜんぜん思いつかない

暗い過去なきゃだめかな、、、備考短めになってしまうけれど

なーんかぜんぶありきたりなんだよねえ嫌だね

私の頭がもっとはたらけば

一人称はわたし、二人称はきみ、__くん、呼び捨て、好きな人の事を呼び捨てで呼びたいけど結局まだくん付け。別に普通な彼のどこが好きかなんて聞かれたら困るけど目が合うと胸がドキドキしちゃうしこれは恋だ！そうだそうに違いない！って感じで直感で生きている。初恋は小学校の頃の担任の先生、別に同じ歳は子供っぽくて嫌だとかそんなこと思ってたんじゃなくて本当にただあの頃は先生しかきらきらして見えてなかったってだけ。今思い出すと不思議だなぁ〜って。恋愛も人生も直感タイプ。道に迷っても何も考えず導かれる方へ行ってさらに迷う。彼女にとって地図は裏面の白紙に落書きするものでしか無い。

できたんでは？

「」

　名前: 楢井 ゆづは ( ﾅﾗｲ - )

　年齢 性別: 16y ♀︎

　性格: 馬鹿でアホな子、天然と言っていいほど可愛いもんじゃない。いつもへらへらしてる。別に馬鹿にしてるとかじゃなくて暗い空気やだし笑ってる方がハッピーだよね〜んって感じ。ポジティブシンキング！素直でばかばかなんでも言っちゃう、知らず知らずのうちに相手を傷つけちゃうこともしばしば。でも自分は割と何言われても効かない。鋼のメンタルってやつ。の割に好きな人には思い通りに素直になれない、好きって3秒に1回思うほどだけどそれを口には出来ない。典型的な恋をしたら性格が変わっちゃうタイプ。愛嬌たっぷり持ち前の笑顔で交友関係は結構広めかも、でも一番の親友はあの子だよ！自分の感情に正直過ぎて人生は直感でなんとかなると思ってる、お気楽能天気。

　容姿: 身長154糎！小さめかも、だが生活に支障は無いので別に不満でもない。胸の下ほどまであるサラサラな髪の毛をひとつのお団子として頭の上の方に結んである。髪色は黒寄りの焦げ茶で中途半端な感じが嫌で染めたいなと思っている。理想はピンクとか！可愛い〜って脳内お花畑。オン眉シースルー。横の流れてくる髪の毛を薄いピンク色のピンで止めている。ニッと笑う笑顔には右側だけ笑窪が浮き出ている。唇の血色が良くメイクも薄いリップを付ける。制服は割ときっちり着こなしている、スカートをひとつ折る以外には。バレないし！っていうスタンス。罪悪感も無い。私服はオーバーオールとか、ワンピースも偶に着るかも。

　備考: 一人称はわたし、二人称はきみ、__くん、呼び捨て、好きな人の事を呼び捨てで呼びたいけど結局まだくん付け。別に普通な彼のどこが好きかなんて聞かれたら困るけど目が合うと胸がドキドキしちゃうしこれは恋だ！そうだそうに違いない！って感じで直感で生きている。初恋は小学校の頃の担任の先生、別に同じ歳は子供っぽくて嫌だとかそんなこと思ってたんじゃなくて本当にただあの頃は先生しかきらきらして見えてなかったってだけ。今思い出すと不思議だなぁ〜って。恋愛も人生も直感タイプ。道に迷っても何も考えず導かれる方へ行ってさらに迷う。彼女にとって地図は裏面の白紙に落書きするものでしか無い。

さあ！せりふ！

「なんか運命って感じするの！分かんないけど！」

うっし！やるか

やるぞやるぞっていって結局やってないのよ

「あなたのことそんなに知らないけどなんか気になっちゃうしこれって恋だ！」

「あたしはただ好きを好きだとおもうだけ！」

「好きだよ！理由はちょっと...3年くらい考えさせて！」

「きみがすきだよ、なんちて！」

なーーーんかなあ、ぜんぶちがう

「すきだよ！理由はこれから探す！！」

あーこれかも

「すきだよ！理由はこれから探すの！！」

名前: 楢井 ゆづは ( ﾅﾗｲ - )

　年齢 性別: 16y ♀︎

　性格: 馬鹿でアホな子、天然と言っていいほど可愛いもんじゃない。いつもへらへらしてる。別に馬鹿にしてるとかじゃなくて暗い空気やだし笑ってる方がハッピーだよね〜んって感じ。ポジティブシンキング！素直でばかばかなんでも言っちゃう、知らず知らずのうちに相手を傷つけちゃうこともしばしば。でも自分は割と何言われても効かない。鋼のメンタルってやつ。の割に好きな人には思い通りに素直になれない、好きって3秒に1回思うほどだけどそれを口には出来ない。典型的な恋をしたら性格が変わっちゃうタイプ。愛嬌たっぷり持ち前の笑顔で交友関係は結構広めかも、でも一番の親友はあの子だよ！自分の感情に正直過ぎて人生は直感でなんとかなると思ってる、お気楽能天気。

　容姿: 身長154糎！小さめかも、だが生活に支障は無いので別に不満でもない。胸の下ほどまであるサラサラな髪の毛をひとつのお団子として頭の上の方に結んである。髪色は黒寄りの焦げ茶で中途半端な感じが嫌で染めたいなと思っている。理想はピンクとか！可愛い〜って脳内お花畑。オン眉シースルー。横の流れてくる髪の毛を薄いピンク色のピンで止めている。ニッと笑う笑顔には右側だけ笑窪が浮き出ている。唇の血色が良くメイクも薄いリップを付ける。制服は割ときっちり着こなしている、スカートをひとつ折る以外には。バレないし！っていうスタンス。罪悪感も無い。私服はオーバーオールとか、ワンピースも偶に着るかも。

　備考: 一人称はわたし、二人称はきみ、__くん、呼び捨て、好きな人の事を呼び捨てで呼びたいけど結局まだくん付け。別に普通な彼のどこが好きかなんて聞かれたら困るけど目が合うと胸がドキドキしちゃうしこれは恋だ！そうだそうに違いない！って感じで直感で生きている。初恋は小学校の頃の担任の先生、別に同じ歳は子供っぽくて嫌だとかそんなこと思ってたんじゃなくて本当にただあの頃は先生しかきらきらして見えてなかったってだけ。今思い出すと不思議だなぁ〜って。恋愛も人生も直感タイプ。道に迷っても何も考えず導かれる方へ行ってさらに迷う。彼女にとって地図は裏面の白紙に落書きするものでしか無い。

あ