_____【はろーにゅーわーるど】。
*只思い付いたことを投下するだけのネタ箱ッス!
*書き込みオーケーッスけど程々にお願いするッス!
*おめレスは>>995までにしてくれると嬉しいッスねー....
*基本オリキャラとか創作キャラとか投下するッス!
*好きなジャンルは主に
弾丸論破/ヒロアカ/ボカロ/東方/wrwrd!/まどマギ/などなど!
コレから宜しくおねがインストールッス!
創作論破キャラ
【名前】幻罪奏華
【年齢】17歳
【超高校級の才能】超高校級の童話作家
【胸囲・身長】78cm・155cm
【出身校】ホワイトブリム学園
【容姿】ロリータ的な格好だが、ダーク系よりは姫系に近い。髪型は前髪を切り揃えた黒一色のストレートロング、頭には控え目な薄桃色のリボンが一つ。服装は大きめのリボンが胸元に飾り付けられたクリームイエローをベースとしたビスチェと、裾辺りに編み込み風のトロンプルイユが施された空色のバルーンスカート。足元はレース意匠の入ったニーソックスに、薄桃色のパンプス。瞳の色は淡いクリーム色で、顔はぽやーっとした可愛い系。
【性格】いつも惚けている様に振る舞っていて何を考えているか判らないが、基本的には善人である。本人の性格がマイペースなせいかは判らないが、会話にいちいち童話の用語を引用してくるのが特徴的。独特の価値観を持っており、コロシアイで人が死んでしまっても余り気にすることはない。自分に火の粉が掛からなければ構わない、言うなれば放任主義。
【好きなもの】クマの縫いぐるみ
【嫌いなもの】ドクロ系のアイテム
【備考】両親が生まれた時から居なかった為に、祖父母の所で暮らしていたが、だからといって虐待されたりする事はなく、裕福で幸せな生活を送っていた。童話作りは最初は単なる趣味だったのだが、物の試しにコンクールに出してみた結果、最優秀賞を獲得。超高校級に選ばれる事となった。
【名言?】
「指を切り落としてでも、硝子の靴を履くくらいの胆力がないとね。」
「コレが呪いの掛けられた針だったら百年眠らされてたよ?!」
「王子様なら、私の隣で寝てるよ」
【入手できるスキル】
《ノスタルジアガーデン》
集中力の回復速度が上昇します。
創作ヒロアカキャラ
【名前】天詠流星(あまよみ/るせい)
【クラス】ヒーロー科
【個性】宇宙落とし
【出身校】院都刷琉(いんとする)中学校
【誕生日】12月25日
【ヒーロー名】虚仮威しヒーロー「アマノガワ」
【身長】175cm
【好きな物】望遠鏡、花火
【性別】男性
【容姿】片目はツリ目だが、もう片目はタレ目な独特の瞳が特徴的。髪型は空色のツーブロックで、頭の至る所に星がピンで固定されている。ヒーロー服は袖丈がラグランスリーブで、胸元にストライプ模様の入った藍色のネクタイが付けられている。下半身は太陽と月のワッペンが一つずつ貼り付けられており、腕には銀色のアーマーガードが装着されている。足元は同じく銀色の鉄製ブーツ。
【個性説明】太陽、星、月などの天体が空に映っている、叉はそれに似たモノを目で認識している時に限りそれに応じた能力が扱える個性。太陽が出ている場合は炎、星が出ている場合は光、月が出ている場合は暗闇を扱う事が出来る。こう見てみると凄い個性に見えるが、炎は炎球を飛ばせる程度、光は目を眩ませる程度、暗闇はお化け屋敷の中の暗さになる程度で、全てが中途半端。名前は物々しいが所詮虚仮威しである。だが彼は自分の掛けているサングラスに月と太陽と星をマジックで描いてそれを目で認識することにより、天気が悪い時にも全ての能力が扱える様になっている。
【性格】オドオドとしていて優柔不断、常に頭の中は悪魔と天使が浮かんでいる。言葉遣いは「ですってぇ....!」と敬語ながらも何処か頑固なところが目立つ。だがノリが悪い訳ではなく、面白い事に誘われると文句を言いつつも満更ではない姿が見られる。
ゆるじょしめーかーで>>2ちゃんつくった
https://i.imgur.com/7IjlooC.png
創作まどまぎキャラ
【名前】観月古都
【願い】他人に災難が起きてしまっても自分はそれに関わらずに済む様に
【固有能力】身代わり魔法
【使用する武器】ツルハシ
【年齢】17歳
【過去】彼女は魔法少女になる前は、学校の先生や両親に教えられた通り、「強きを挫き、弱きを助ける」を信条とした、正義感のとても強い少女だった。スポーツをする事も好きで、体躯も大きいので、周りの人達に頼りにされていた。生まれ付き両親に「友達が困っていたらどんな時でも力になってくれ」としか教わっていなかった為、クラスメートが苛められていたら真っ先に助けに行き、苛めっこをボコボコにする事も厭わない、ある意味行き過ぎた正義感を持ってしまっていたのだが....小学校で過ごしていた時はその異常な価値観が露見する事もなく、問題を起こすこともなかった為、至って平和に過ごしていた。だが中学校に入った時に、彼女は放課後にカツアゲをされていた友達を助けたが、その助ける方法が「カツアゲをしている人間を再起不能になるまでボコボコにして止める」という方法だった為に、学校中で大騒ぎになり、大問題になってしまった。しかし彼女の両親が謝罪に回ったりお陰で停学処分で済み、彼女の両親は彼女に「していい事と悪い事がある」と叱りつけた。が、彼女は自分がやり過ぎてしまったという自覚がなかった為、此処から彼女は「他人を助けても自分が糾弾される」「どうして正しいことをしたのに私が叱られるんだ」というジレンマを抱える様になる。
そんな彼女の元にキュゥべえが現れ、契約を持ち掛けてくる。結果、彼女は一度だけの奇跡を「他人が災難に見舞われても自分は関わらずに済む様に」という、正義からは遠く離れた「傍観者」的発想の願い事を叶える為に使ってしまったのであった。
【魔女説明】
ヒーローの魔女、その性質は"逃避"
最初は「コレで厄介事に関わらずに済む」とひねくれた考え方をしていたのだが、やがて元々の正義感がとても強い為、「自分の身勝手な思いで契約をした」そして「希望を叶える為の魔法少女が正義から遠く離れた願い事をしてしまった」という過ちを思い出してしまい、強く後悔に苛まれる事になる。その結果、彼女は世界と自分に絶望し、魔女へと姿を変えた。
名前は「Reality Flucht Held」。翻訳すると「現実逃避ヒーロー」である。
「ヒーローの魔女。性質は逃避。いつも空っぽの笑顔を湛えている。しかし本心では寂しがり屋であり、魔女の元から逃げ出そうとすると駄々を捏ねながらツルハシで殴り掛かってくる。攻撃は全て剛直なので、ベテランの魔法少女なら倒すのにさほど苦労はしないだろう。」
【続き】
【使い魔説明】
Unterstutzer
「魔女の手下、その役割は肯定。魔女の言うこと全てに頷いているが、真面目に聞いている様に見せかけて全て聞き流している。」
DenialーShop
「ヒーローの魔女の手下、その役割は否定。魔女の言葉をいちいち否定し突っかかる痛い奴。良く魔女に殴り掛かられている。」
【決め台詞】
「ほら!やっぱり私は正しい!」
【性格】
兎にも角にも自分が正しいと疑わない、ある意味自意識過剰である。自分の事を肯定する人間は友達だと認識しているが、耳に痛い事を言ってくる人間は友達だとは思っていない。自分は正義のヒーローとして皆に尊敬されていると思っているが、結局は怖がられているだけで、本当の友達は居ない。
【容姿】
上半身は戦隊モノのヒーローが身に付けていそうな、シンプルな赤色のマントと、藍色の無地のシャツの上に、体にフィットしている鉄製のアーマーガード。下半身はボタンのトロンプルイユが一面に施された黄色のキュロット。足元は黄色の星模様の入った白色の地のニーソックスに、藍色のブーティ。顔に笑顔を象った仮面を被っており、髪色は茶色で後ろに一括りにしている。仮面に隠れて普段は見えないが瞳の色は金色。
*使いたい台詞まとめ
「貴様も俺の計画に邪魔立てするのか?」
「......何もできないからって、諦めるのはちげぇだろ。」
「詳しいことはよく判らないが、コインいっこくらいの価値はある筈だ!」
「仕方なかった、申し訳なかった、それだけのことだぞ。」
「私の後ろに立つんじゃねぇぇぇぇ!」
「チャラかろうがウザかろうがイイ子は居るよ!」
*こんなキャラの子作る予定
健康オタク、スーパー恋愛脳、リョナラー、プレイボーイ、ブラコン兼シスコン、夢見がち、知的美人
創作ボカロキャラ作ってみた
【名前】甘音マリ
【誕生日】7月28日
【性別】女性
【年齢】22歳
【体重】54kg
【身長】169cm
【好きなもの】お風呂
【嫌いなもの】油、錆び、泥などの汚れ
【特技】清掃、クリーニング
【得意な曲】テンポ遅めのゆったりとした曲調の曲
【声質】やや低めの思慮深そうなイメージを与える声
【髪型】薄桃色の髪をサイドテールにしている
【目の色、造形】宝石の様な金色の瞳、ややツリ目
【服装】作業服
【苦手な事】一発芸
【性格】お姉さん系
【キャッチコピー】貴女の心をクリーンに
【決め台詞】「いっちょ清掃開始、っと。」
脱リフの小ネタまとめ
*ガールズトーク
「すみちゃん、久し振りにガールズトークでもしない?」
「ガールズトークなんてしたことありましたっけ....」
「いやあるでしょ?!本についてとか芸能界についてとか!」
「私とあやちゃんで語る世界が違いすぎるんですけど....」
「細かいことはいいんだよ!早くやろう!お茶菓子もあるし!」
「ぜーったい、あやちゃんはお茶菓子食べたいだけでしょう?」
「あ、バレた?」
*怪盗少女と電波少女
「計画通り....雷羅のハッキング技術のお陰でまんまと脱獄出来たわ、ありがとね。」
「....私だけの力じゃない、依夢の爆弾や、彩目やすみれの協力、千夏のサポート、ナナコさんの逃走技術のお陰。」
「そっか。雷羅は何だかんだ、プライドは高いけど謙虚だよね。」
「別に、そんな訳じゃないけど....」
「ほら、敵がそろそろ来ちゃうよ?とっとと逃げなきゃ....逃げたら皆で打ち上げ行こうよ!」
「....手間の掛かる怪盗だな....」
キャラクターの巻末コメント的なの考えた
【虹香彩目】
【「女の子の憧れ」をコンセプトに置いた、普通の少女。】
彩目は兎に角、「正統派美少女」の一言に尽きます。才色兼備でオーソドックス、言葉遣いはムードメーカー的な砕けた感じで、でも意外と親友について思い悩んでいる事もあって....と、何処にでもいる、普通の女子高生を目指しました。名前はカラフルで親しみやすい名前で、かつ親友である「すみれ」と対比になる花の名前にしたいと思い、「虹香彩目」となっています。しかしながら、彼女は一番「常識的」であると共に、一番「非常識」でもあるキャラクターにしたかったので、その為にのが「完璧」設定です。所詮お助けキャラの域を出ない彼女だからこそ成せる技です(笑)。次からは容姿についてになりますが、パステルカラーをふんだんに使用して分かりやすい「可愛らしさ」を出し、髪色を金髪にしてボリュームを持たせたことにより全体のバランスを良くしました。デザインにあるデニムのショートパンツに関しては、俗に言う「姫系キャラ」にすると個性が出てしまうので、甘さを抑える為にデザインに付け加えました。
恋愛要素アリの掲示板擬人化コメディとか誰かに書いて欲しい(小説でも漫画でも)
匿名板/常に顔を隠してる、大人しくて控えめだけど、顔を隠しているからか人の感情をあんまり理解出来ないところのある主人公。周りの板に感化されて悪いところを治していく、性別不詳。
サポート板/眼鏡を掛けた知的な雰囲気の溢れた青年、病的にまでに色白な肌が特徴的。掲示板内の空気を良くする為に今日も至る所を駆けずり回っている。
つぶやき板/黒色の髪をおかっぱにしている少女、独り言をよく呟いている。一見ミステリアスだが、打ち解けるとそうでもない。意外にも趣味は他人との交流。
小説板/やや中性的な瞳をよく泳がせている青年、普段は気弱でオドオドとしているのだが、自分の書いたモノを貶されると感傷的になる一面を見せることも。
交流・仲良し板/カジュアルな服を好んで着ている少女、親しい人間に対しては明るく優しい人気者気質だが、初対面の人間に対しては意外と警戒心が強い。
オリキャラ板/キャラがコロコロと変わる多重人格の青年。いきなり服装が高級なスーツから質素なスウェットに変わったりするが、原理は不明。
アンチ板/鋭くつり上がった目をしている青年。自分の嫌いなモノに対しては遠慮や思慮を含むことなく叩く。やや情緒不安定なところがあり、叩く対象が行動を改めても怒っている時がある。
腐女子板/表面上は派手で華やかな少女。仲間意識が強く、自分が仲間と認めていない人間には冷たいところがある。所謂「ボーイズラブ」趣味を持っている。
とりあえず更新早い板だけ考えてみた
【厨二板に載せたモノ】
【名前】暁ドレミー
【年齢】17歳
【性別】女性
【身長】162cm
【容姿】艶やかな黒色の髪の毛をそのまま流し、頭には白一色のナイトキャップを被っている。フリル意匠が幾つも施されたブラウスと、その上には灰色のボレロを羽織っており、胸元には真紅のネクタイを着けている。下半身は同じくレース意匠の施されたプリーツスカートに、足元は黒色のタイツに灰色のパンプス。瞳は非常に意思の強そうな、狂気的とも言える紅色の瞳。意識的にでなくとも、彼女の視線にはつい萎縮してしまう。
【性格】元は感情の動きが少なく、大人し目の性格だったのだが、能力を使い他人の心内を掻き乱していった余波で、本人自体も少し感情的な性格になってしまった。
【備考】実は服装でも多少予測出来るとは思うがかなりのお嬢様であり、厳格で退屈な家を離れて、フラリと廃墟の街へ遊びに行ったりしている。其処に行ってすることは建物のスケッチ。錆び付いた排水管すらも眺めている内に、随分と彼女も感傷的な性格になってしまった。
【能力】“炎の枷”
【能力説明】炎を操る能力ではあるのだが、その使用法は一つだけに制限されている。唯一出来ることは、《人と人との感情や興味を、心内の炎を操ることにより燃え上がらせる》だけである。人を傷付けることも、何かを生成することも出来ない、正に“炎の枷”である。
創作論破テンプレート
【名前】
【年齢】
【超高校級の才能】
【胸囲・身長】
【出身校】
【容姿】
【性格】
【備考】
【好きなもの】
【嫌いなもの】
【名言?】
【入手できるスキル】
使いたいテーマ
「 叶えたい夢があった、叶えられる事はもうないけれど。 」
「 案外高尚な評論よりも手短な意見の方が役に立つ 」
second
third
et cetera
久しぶりにテスト
よし
コレはロンパのオリキャラの名前
「 さようなら、この狂った物語の主人公さん。 」
虹香 彩目 / ♂ / 女子高生
性格 / 一言で表すとすればムードメーカー、基本的に明るく優しく!がモットーだから、一見人間味の余りない人間に見えるけれど、親友との関係についてアレコレ思い悩んだりもする。
「多彩すぎて気味が悪い」という評価を下される程多趣味且つ高い能力を有している。
誰に対しても嫌われはしないけど、その分一定の距離を置いて接触しがちだから親密な友人は少ないタイプ。案外ドライな所もあるから、結果的には浅く広くの付き合いになっちゃう子。
でも本人はそんな事は正直どうでもいい。だって、それ以上に大切な親友が一人居るから。
容姿 / 手入れの行き届いている金髪は後れ毛を垂らし、正統派乙女っぽく桃色のシュシュでツインテールに纏めている。髪質は柔らか目で、朝起きるとボワッと寝癖が広がってる事が多々あり。
服装は、上半身は桃色のフリルが何段にも重ねられたポップなキャミソール。デニム生地のナチュラルなショートパンツは伸縮自在で、ポケットに幾らでも物が入るという不思議な素材。足元は白の地に桃色のラインが一筋だけ描かれた二ーソックスに、デザイン性と動き易さを追求した藍色のスニーカー。全体的に王道な「元気カワイイ」を意識した装いになっている。身長174cm。
備考 / 一人称…私、二人称…君、三人称…○○ちゃん、初対面の人間に対しては「お気楽」と取られる事が多く、本人もそれを自覚している。だが後先の事を考えていない訳ではなく、本人も「社会勉強」という名目で高めの身長と派手な容姿を利用してモデル業に勤めている。
努力をせずとも高水準の結果を出せるのが災いし、人の気持ちを理解出来ないという押し付けがましい面もある。
「 人を猟奇的に殺害する趣味はないわ 」
小豆アイス / ♂ / 17y
性格 / 感情の起伏が少なく、慎重に行動することを心掛けている。基本的に人に対して無関心で人との距離を詰めようとしない。伝統に溢れる平穏な生活を理想に置いている為、争いは歓迎しない。だが自分に危機が迫れば誰とでも火花を散らす。事勿れ主義克つ放任主義であり、面倒事は積極的に避ける傾向にある。
容姿 / 大和撫子らしからぬ巻かれた髪はサイドテールにされていて、前髪は斜めワンレンの高貴さを感じさせる藤色。瞳はやや吊り目気味のビターチョコレートの様な焦茶色。服装は茶屋の制服に黒色の突っ掛け靴。頭には黒色の十字架型ヘアピンが幾つか。何処か憂い気を感じさせる、薄幸感溢れるお顔立ち。だが本人の性格は割と強気な為、初対面の人間には大いに驚かれるらしい。
備考 / 一人称は私、二人称は〜さん、〜くん、三人称は貴方達、好きな物は四季。嫌いな物はビビットカラー。
「 ボクって単に色鮮やかなシャーベットだろって?…アイスの実ってさ、五尺玉みたいな形してるよね! 」
アイスの実 / ♂ / 14y
性格 / 何事に対しても自信過剰で、陥没しない程度の橋を渡るのが好きなチャレンジャー。だが本当に危ない所には近付かない要領の良さも持つ。人を手玉に取るのが大好きで、ドライな関係というモノに憧憬を抱いている。基本的には明るく毒のある性格だが、真面目な話になると途端に大人しくなる。本人曰く「 オンオフの切り替えくらいは出来るよ 」とのことだが、仲間達からは単に話すのが面倒だからではないかと疑惑を持たれている。
容姿 / 手入れの行き届いた髪はくるんと輪っかみたいな形に括られていて、前髪はぱっつんで目にも美しい柔和そうな薄紫色。瞳は睫毛が長くてぱっちりしてる葡萄みたいな藤色。口角はいつも上がっている。服装は全体的に紫配色のガーリッシュな格好。靴はお気に入りのブランドの物らしい。幼さを全面に押し出した庇護欲を刺激する可愛らしいお顔立ち。本人もそれを利用してお願い事をしてたりする、涙は武器扱いらしい。
備考 / 一人称はボク、二人称は〜くん、〜ちゃん、三人称はキミ達、好きな物は果物と自分。嫌いな物は自分を認めない人間と野菜。
名前 : 瑠璃川かなめ ( るりかわ かなめ )
年齢 : 16歳
性別 : 男性
性格 : 高校生にしては比較的精神的に成熟しており、思春期特有の親への反抗心や病み等は一切感じさせない。しかし道徳観や一般常識の知識が欠如していて、人を殺害することを美しいことだと思っていたり、クリスマスに何をするかを知らなかったりする。楽観的で独特な感性を持つ、所謂芸術家肌。誰に対しても平等に接するが、内心ではひっそりと細やかな点数付けをしている。頭はいいがセンスは壊滅的で、運動神経はないがどんくさい訳でもない。結果としてよく判らない人間である。
容姿 : 髪はミディアムのダークブルーで、瞳は下睫毛長めの細目気味のラピスラズリ。服装はクラシカルな雰囲気の白と黒を基調とした学生服で、胸元には赤色の蝶ネクタイが結ばれている。足元は男性にしては珍しいシックなブーティ。全体的に薄幸感の際立つ中性的で大人びた顔立ち。身長は176糎程で、男性の平均身長とほぼ同じ。
備考 : 一人称は俺、二人称はキミ/○○クン、さん。誕生日は12月25日、出席番号は15番、部活は美術部、何かの目的がありゲームに参加している模様。基本的には主人公の味方であり、協力的。特殊な考え方を持ち、時折宗教的なまでの人の死への執心を魅せることも。好きな物は光り物で苦手な物はサーロインステーキ。
名前 : 青空奇ラ莉 ( あおぞら きらり )
年齢 : 15歳
性別 : 女性
性格 : 心優しいクラスのマドンナ。温厚で平和主義者且つ言葉遣いも丁寧で、正しく清楚を絵に描いたような人物。少々変わっている自分の名前にはあまり良い感情を持たず、弄られると怒る、というか叱る。常識的で模範的ではあるが、一芸秀でているところや個性がない自分のことを劣っていると云う風に見ている節がある。あまり他人をグイグイ引っ張っていくタイプではなく、どちらかと云えば他人に着いていくタイプ。主人公や周りには積極的に関わりを持とうとし、チームの和を保とうとする。
容姿 : 髪はくるりと巻かれたセミロングのホワイトブロンドで、瞳は睫毛の長い女性らしいクリーミーピンク。如何にも上品でお嬢さんらしいスタイル。服装は胸元にレース刺繍の施された赤いリボンが縫い付けられている、とあるお嬢様学校のブラウス&パニエスカートタイプの学生服。足元はプリンセスストラップのパンプスでキメている。身長は165糎程で、女性の平均身長よりちょい高め。
備考 : 誕生日は1月5日、出席番号23番、部活は家庭科部、岡田と同じくデスゲームに理不尽にも参加させられた高校生の独り、気丈に見せているがどうやら本心では怖いらしく、学校内の部屋に込もってナニかをぶつぶつ呟いていたり叫んでいたりする姿が見られる。好きな物はショートケーキで、苦手な物はブロッコリー。
檻伽羅pf
「 おねぇさんになぁ〜んでも頼っていいんだかんねぇ?…えっ、頼りない?ウッソだぁ〜! 」
ミネット - Mineto
23y / ♀
年齢が高いから、とよく姉貴風を吹かせてくる大人気取りの子供な女の人。好きな食べ物は一夜干し、大切なものはとある深海魚の骨。呑んだくれのダメ人間。お酒だったら何でも好き!な典型的な酔っぱらいで、カクテルだろうがボルドーの赤だろうがザブザブ呑む。でも何だかんだ一番好きなのはオシャンティーなカクテル系。だって大人っぽいじゃんね?趣味はB級映画鑑賞で、やっぱり名作のちょっぴり下くらいのが一番クセになるんだよね、とは本人の弁。お酒は大好きな筈なんだけど、たまに吐いてるのに引きつった笑顔を浮かべながら呑んでたりするのはパフォーマンスなのかな?なぁんて。一部の人はご主人がいなくなった現実を未だに受け入れられないから、本当は好きでもなかったお酒を好きになろうとしてる、なんて邪推したらしいけれど。
身長は163糎。いっつも偉そうにどっしりと構えているれけど、彼女はそれによって起伏のない体型が際立っているとは塵ほども思っていないらしい。ややウェーブのかかっている金髪はシニヨンにまとめてあり、夕日にすけるとわりと綺麗。でも細くて柔らかな髪質だから手入れは大変!魚の鱗をイメージしている、ゴツゴツとしたきらびやかな飾り付きの帽子を被っている。両足が根本から切られてしまっており、一応義足?みたいなものを付けてるけど、それだけじゃ不安だからって車椅子に乗っている。どうして足が無くなったのか、についてはトラウマらしくて、触れられるのをあまり好まない。付け睫でも付けたみたいなバサバサの睫毛に縁取られた瞳は、きりっとした被り物と同じく藤色のツリ目。セクシーだけど幼顔。それを誤魔化すためにメイクはしてる。幼児体型に似合わない、露出多目な大人っぽいデザインの、深緑色と藤色の色合いがベストマッチなノースリーブのブラウスとタイトスカートを着用。足元と手元は被虐心をそそるようなロングブーツと長手袋でキメて。
一人称はおねぇさん、あたし。二人称はあんた、女子は〜ちゃん、男子は呼び捨て。持ち主は酒豪で豪胆な漁師さんで、よく仕事場に連れていってくれたりもしていた。最初は自分に対して優しかったけれど、晩年アルコール依存症になり、ずっと連れ添っていた人形である自分に暴力を振るうようになったご主人に対しては、ミネットは怒りの感情を抱きつつも、楽しかった思い出を捨てられず、ご主人に依存したままでいる。
人形也pf
「 …もう、皆さんと一緒にいるために決まってるじゃないですか! 」
名前 : 縞乃梨々香 ( しまの りりか )
性別 : ♀
年齢 : 15
性格 : センパイ、そういうコトはやめてくださいってば!いわゆるギャルゲーでもよくあるしっかり者の後輩ポジ。学校とか行ってたら学級委員やりたがる感じ。ちょっぴりお節介なところもあるから、ぶら〜〜っとテキトーに生きてる人には面倒くさいって思われちゃうかもね。でも本人は完全な善意であって、どうしてそれを面倒って言われるのかはよく判ってない。無自覚。
自信家でもあり、自分のことを完全に優秀な掃除屋だ〜〜と思い込んでいるのだが、一応掃除屋としての証拠隠滅などの技術は高いので扱いがとても難しい。年だってそんなに高くないのに一人前に人に説教するから、寧ろ味方より敵の方が多いのかも…
容姿 : 髪型は黒髪ぱっつんのショートボブ。手入れが行き届いているからかしっとりとした髪質で、前髪はカラフルなヘアピンで留められており、俗に言うデコ出し。きりっとしたツリ目で、瞳の色は髪と同様黒色。肌は健康的に焼けており、つるつるで如何にもな陶器肌。元気っ子!って感じの、幼いながらも生真面目そうなオーラを感じさせるお顔立ち。唇と頬の血色がいい。
女子にしては珍しく、今にも油と金属の香りが漂ってきそうなつなぎ型の作業着を着用。ちなみに色は薄桃色で、なけなしの女子らしさを何とかアピールしようと試行錯誤して作られたオーダーメイド品らしい。あちこちが色んなレトロでポップな布で継ぎ接ぎされているが、これは別に破れているとかではなくパッチワーク風のお洒落を目指したらしい…が、結果は見事なまでの残念っぷり。足元はまさに目に焼き付くような赤色のスニーカー。身長は150糎。
役割 : 血も人間もお掃除!さん
備考 : 一人称は私、二人称は○○さん、あなた。好きな食べ物は肉じゃがコロッケ。爪弾きにされた理由は、上記の通り人に対してあまりにも生意気すぎたから。親からコミュニケーションなんてものを詳しく学べなかった彼女には、閉鎖的な街のなかで周りと和を築くことはできなかった。
ロベ握pf
「 あのねあのね、私はみんなが幸せでいられるならそれでいいのー。…ゲホッゲホ、それを邪魔する人は、供物として捧げちゃうかも、かな? 」
名前 : シャーロット
年齢 : 15
性別 : ♀
性格 : 控えめな魔法使い。他人の言うことなら何でも積極的に受け入れて、またその意見の都合が悪いことが判るとすぐに撤回する。良いのしか受け入れたくないもんね。飄々としているけど一匹狼というワケではなく、むしろ色んな人と一緒にいるのを好む。他人の幸せを一番に考えていると自称している。意見をまとめたり集団を取り仕切るのは得意なので意外とリーダーを任される事は多い。戦いが苦手で常に自身の運任せな魔法を仕掛けまくってふらりと何処かに消えてしまうが、いざこちらが優勢になればひょこっと戻ってくる。だって私って策士だもん、が口癖。
容姿 : 金色の髪はゆるくカールを描き肩の少し下くらいまで伸ばしている。前髪はぱっつんでちょうど眉毛を覆い隠すくらい。頭には水色のリボンのカチューシャを付けており、基本的に魔法使いらしい格好はしたがらない。これは本人がマイペースなのもあるが、自分がガーリッシュな服装を着たい!という想いがとても強いから、らしい。瞳はぱっちりとしていて女性らしいくるりとした睫毛に飾り立てられている。白いフリルが袖や襟を飾る半袖ブラウスの上にノースリーブの水色のコルセット式ワンピースを着こみ、足元は同じく水色のパンプス。身長148糎で童顔な俗に言う合法ロリ。声はゆるふわで高め。
種族 : 魔法使い
備考 : 一人称はわたし/二人称はきみ、○○ちゃん。自身のその時の運によって効果が大きく左右されるトリッキーな魔法を扱う。それによって竜巻を引き起こしたりすることもあれば、林檎が一つだけぽんっと出てきたりすることも。良いところは魔力の減り具合がとっても少ないことと詠唱の時間が短いこと。だからたくさん使っても大丈夫。地味だけどね。生まれつき魔力は多いものの気管支の部分が弱く、特に強力な属性の魔法などの詠唱などを唱えきることが難しかった。そんな時に見つけたのが今、自分が主に使っているこの魔法である。世間から「 禁忌 」と呼ばれる代物であったがそんなことは今さら気にしない。わたしに向いてる魔法だから使うだけ。魔法を使う際は魔導書を扱う。
指名 : 16
関係 : 提供/ネリネちゃん
ひ弱な自分にとって元気なネリネちゃんはいわば憧れ。とある春先の花も芽吹く頃、何度も彼女のところに通いつめては、やっとこさお友だちという間柄になることが出来た。今までは花粉を恐れてあまり外を見ようとしなかったのだが、最近は彼女の明るさにつられて偶に家の窓を開けて外を眺めたりしている。とはいっても、見えるのは霧だけだけど。でも今はこれが心地良い。今では魔法の才能を持ち健康なネリネちゃんに対して、最近は憧れと同時にほんの少しだけの羨望も感じ始めている。
霧明けpf