あの頃のように、 >>2
ただの也のへんじ
見てもいいけど自己責任、乱入禁止
早速活動してくれてありがとう! …だが、少し掟にあっていない事があってだな… ( ぱあ,しょもも )
キミなら気づけると思って敢えて黙秘しておこう、次から頑張ってくれたまえ ! ( ウムウム,がっつ! )
>>15 灰クン
んん、もう出来たのだね ! ( がたた,どれどれ )
……ふむ、なるほどなあ、特に不備も萎えも無いから大丈夫だぞ ! ( ウン! )
お、おおう、早速ゴミ箱を…ひまつぶしに使えそうだなあ、 ( じ,にま )
と、早速だが今から活動してくれていいぞ、! ( ちら,両手広げ )
( /提出ありがとうございますっ、不備萎え無しのばっちりです◎ またお時間ある際に初回宜しくお願いします〜! )
>>16 伊織クン
おお、届けに来てくれたのだな! ( ててこ )
大丈夫だぞ、読めればなんとかなるさ ( ずば ) …うん、見たところ大丈夫だ ! ( にっ )
それにしても…サンタ…… ( ぼそ,ふぅん…? )
え、あ、ま… っ次来た時から部活参加してくれていいからな〜〜、!! ( がらら,叫び )
( /pfありがとうございます〜!不備萎え大丈夫ですっ、またお次こられる時に初回お願いします〜❀ )
>>17 累クン
やあ諸君、部活動の時間だな! 励んでいるか? 何か困ったことはないか? 何かあれば部長に言うのだぞ、!
( 相変わらずの能天気、空が遠いなあなんて考えながらの登場。がっしゃんと壊しそうな勢いで扉を開けば、きんと耳に響くほどの声量で上記を。べらべらと一人で好きに喋りきってしまうとるんるん気分で自身の席へと向かい )
( /和良の初回置いておきますね〜、もし良ければどうぞ〜! ) >>allさま
む、どうした? 落ち込んでいるのか、その時は…ええと、慰めてやろう!
( 突如響いた声にびくり、目ぱっちり。突っ伏してしまった相手をきょとんと見つめ。かたりと立ち上がって色々な視点からひょこひょこ覗き込めば、がっつポーズで告げ。あまり慰め方を知らないようだけれど、 )
( /(自称)部長の和良です〜、絡み失礼しますね…! ) >>15 灰クン
___ んお、え、な、死んだ!? だ、誰か亡くなったのか…!?
( 今日はなんだかつまらない、ひまつぶしも思いつかなくて、ずうっとひまだ。ひまつぶし部なのにひまか、変だな。なんて嘲笑しつつ一人細長い木の塔からそろりと抜き取った瞬間、部員の声につられて自身も声を荒らげてしまい。それから言葉を思い出せば、崩れ落ちた木の塔も気にせず慌てた様子で立ち上がり )
( /返信不要、との事ですが部長がとても嬉しそうににまにましていた事だけお伝えさせて下さいな😊 そして絡み失礼しますね〜! ) >>18 紅臣クン
( /ひょえ〜〜; お返事遅くなってしまい大変申し訳ありません…! まだ続けて下さるか分かりませんが、一度お返事させて頂きます…! )
>>みなさま
__っあ、こ、こんにちは…!
( ぱちんっといきなり合った視線にどきり、まさかの出来事に少し驚き。手まで振るなんて思わなくて、ぺこぺこ頭下げながらこっそり近づき、しょぼんと一言 )
ええと、すみません…じろじろと眺めてしまって…、
>>21 仙波さん
ええ、もちろん大好きです だって、たくさんの夢が詰まっているじゃないですか…、!
( 軽い返答に唇をへの字に曲げつつも、本になればきらりと目を輝かせ。それはもう嬉しそうにほわわと頬を緩ませれば、大切そうに本を抱きしめ )
>>22 千尋さん
___ ! …なに、お前 ( ぴく,じと )
…ああ…参加希望者かよ、それ最初に言えよな ( ほ…,ふん )
それにしても、オレを選ぶとか……お前、センスないな ( じいい,くつ )
__まあいいや、紙しっかり読んどくから ( 受取,ひらり )
あ、…その、オレからまた迎えに行くから、……待ってて、 ( 引き止め,そわわ…ぼそ、 )
( / 素敵なんて…ありがとうございます、! ではではpf提出お願いします、期間は設けておりませんのでごゆっくり〜❀ )
>>6 ◆0kさま
___ ちす、遅れた
( そろそろり、ゆっくりと開かれた扉から覗かせたのは焦りを含んで揺れた黒髪。それから何処か気まずそうに斜め下を向いた男の子がもっそり登場し。けれどうたも声も何も帰ってこない事に違和感を感じ、顔を上げればそこには誰もおらず、首傾げ。もっと奥にいるのか? ちろりと覗き込むように扉から一歩足を踏み出して )
…ン ? アイツどこだよ、
( /わぁいpfありがとうございます、とってもかわいい子で背後は大歓喜です…(ひゃっほい)初回失礼しますね、絡みにくい等ありましたら何なりと… ! )
>> くと〜 , 背後さま !
っ、 ……そんな大声出さなくても分かるっての
( 誰もいないのかも、そう思った途端に響いたいつもの声にがたがたんと机にぶつかってしまい。よろけそうになったけどそんな格好悪いとこ見せるか、なんとか立て直すとずらしちゃった机を戻し戻し。それから声のした方へ向かえば、探していた彼女を見た瞬間じとり睨み。適当にその場に荷物を置きつつぶつぶつと文句を垂れ流し )
( /わ〜ん嬉しいです…;;うたは下手ですけどね(ぼそ) わ、それなら良かったです〜!全然大丈夫ですよっ、背後会話も蹴って頂いていいので〜🙆♀️ )
>>9 くと〜 , 背後さま !
お、おじさんがっ……うう、無念だ…
( 落胆したように肩を落とす相手を見、本当に亡くなってしまったのかと明らか悲しそうに眉を下げ。うる、と瞳を潤ませつつ手を合わせていれば、いつの間にか近づいていた彼に驚きつつも参加希望にぱあっと瞳を輝かせ。嬉しそうにわたわたしながらも、早く始めようと手早く崩れ落ちた塔の一部を拾い集め )
っお、え、瞬間移動……、 …あっこれがやりたいのだな! 是非ともやろう、2人なら楽しいはずだ、!
>>22 紅臣クン
( /うわぁい許可ありがとうございます〜〜!! それでは早速初回失礼します…! )
>> 主さま
台詞
( )
>>おーるさま
( / >>64の狼都と申します、一斉にお絡み失礼致しますね〜〜! )
台詞
( )
>>41
台詞
( )
>>44
台詞
( )
>>47
台詞
( )
>>50
台詞
( )
>>55
( /参加許可ありがとうございます〜〜!! ではでは早速初回失礼致します、良ければ絡んで貰えると嬉しいです…、! )
あ、これやっと蕾になったんだ …ふぅん
( 冷たい風にぶるり、大袈裟な程の防寒着をはおり直してはぽつんと一言呟き。庭の端に座り込み、長い袖から出した指先で視線の先の蕾に柔く触れて。蕾か、そっか。なんてことないように見せた顔は次第にゆるゆると緩まって、いつの間にかえへへと嬉しそうな笑みを。なんだか、今はすごく誰かが通るのを待っていたい気分__なんて、いつもは考えないような気持ちがぽわん。どこか待ち遠しそうな表情でまた口を開き )
誰か通ったりしないかな__ いや、別に見せたいとかじゃ、ないけど
>>おーるさま !!
( / >>64の狼都と申します、絡み失礼しますね〜〜! )
__何ひとりでぶつぶつ言ってんの、
( どーでも良さそうにクッキーを一口、ソファにすわり )
>>72 あずさ
( /お褒めの言葉&絡みありがとうございます〜〜!! 宜しく御願い致しますッ )
…? なんの音_____びゃああッ!?
( びびくん尻尾ぴん、ぶるぶるしつつおはなし )
>>76 ライヒェル
……さあ、オレはなんにも言ってない、けど
( 目ぱち、つんつん気味に )
>>78 あい
( / うわぁい確認ありがとうございます、! えへ〜〜ぜひ養ってあげてください♡ ではでは早速初回投下させて頂きますね、良ければ絡んで下さると嬉しいです〜 )
ふぃ〜、セーバイ完了ッ! かなあ、
( ハンマー片手に額拭、ほんのり痛む足には気づかないフリ )
>> みるくチャンたち
( / >>31の仁夕ひなと申します〜!おねーさん朱華チャンにいっぱい甘えちゃうと思いますが、どうぞ宜しくお願いします! )
わぁ、クッキー! 一個貰っちゃうよーんッ
( うまうま〜くるくる〜 )
…そーいや、さっきなにか言ってた? あたし聞いてなかったや、
>>30 あやか
( / >>64の狼都と申します、絡み失礼しますね〜〜! )
( へっくし。なんだか今日はいやにくしゃみがでる、気がする。ずび、と鼻をすすり衝撃で飛び出た片耳をぽすぽすしまい直すとリビングの扉を開けて。途端、既に立ち上がっていた彼女の呟きに目を丸くし。暫く静止した後、口を開いた彼はやはり天邪鬼で、 )
なにひとりでぶつぶつ言ってんの
( どこを見たらいいのか分からない単眼にちらちら視線を向けつつ、お客さま用のチョコレートを手に取ってソファに沈み込む。このソファ、ふかふかで実は好きなんだよね。なんて思いつつがさごそと包み紙を剥がして口の中に放り込み、ひとつ指を立てると、順に指を増やして )
てきとーにさ、一滴いれて足りないって思ったら足せばいいんじゃないの
>>72 あずさ
( /ひえ〜かわいいだなんて…、! 其方様のほわほわちゃんもとても素敵です♡ 絡みありがとうございます、宜しく御願い致しますッ )
…? だれ_____びゃああッ!?
( 目前をひらりと落ちていく木の葉に瞬きふたつ。先程までなんにも無かったのに、と地に触れた落ち葉を拾い、くるくる。早々に飽きてぽいと落ち葉を捨てた直後、頭上から降りかかる声に少し肩を揺らして。訝しげに眉潜め、きょろりと見渡した途端__ずるりと滑り落ちた龍の首に、反射的に叫声をあげ。次に聞こえた問いかけなんてもう聞こえていない様子。飛び出た耳と尻尾をぴんと逆立て、コートの中に顔を隠してはふるふると怯え )
>>76 ライヒェル
( 視界の端でなにか動いた。狼の眼はだてじゃない、一体何が動いたのかと視点をそちらに合わせれば、ひょっこりとこちらを覗く人。…いや、オレとおなじ変わった使用人、だった。タイミングよく現れた彼女に一瞬どぎまぎするも、笑みを浮かべた辺り何も聞こえてないのだろうか。少し安心した表情を浮かべたのもつかの間、降りかかった声に体を強ばらせ。どうやら先程の言葉は聞こえていたらしい。普通ならそこで頷けば良いのだろうけど、独り言を聞かれていたなんて、恥ずかしくてやだ。すぐになんの事やら、と顔を背けては誤魔化して )
…さあ オレはなにも喋ってない、けど
>>78 あい
( /わぁい自由気ままな姫さまだあ〜〜! >>64の狼都と申します、早速絡み失礼致します…! )
____これ、こう動かしちゃダメなの
( ぽつ、と言葉を零すと、彼女の後ろの席から手を伸ばして黒のキングを手に取る。そのまま遠くに運ぶと、白のキングをかちんとはじき飛ばした。それはころころと地面に転がり落ちるも、真っ先に空いた席に持っていたキングを座らせるのが先。 それからやっと離れて拾いに行く途中、ちらり、今日初の姫さまのお顔拝見。なんだかつまらなさそう。なんとなくテーブルに体重をかけて腕を置くと、にんまり唇に弧を描き。…オレが遊びたいんじゃない、彼女が暇そうだから付き合ってあげてるだけ。そう言い聞かせると、拾い上げたキングを指で遊びつつ視線を彼女に向け )
ね、カモミィル やさしーボクが遊んであげよっか
>>80 カモミィル
( / >>64の狼都と申します、絡み失礼しますね〜〜! )
( へっくし。なんだか今日はいやにくしゃみがでる、気がする。ずび、と鼻をすすり衝撃で飛び出た片耳をぽすぽすしまい直すとリビングの扉を開けて。途端、既に立ち上がっていた彼女の呟きに目を丸くし。暫く静止した後、口を開いた彼はやはり天邪鬼で、 )
なにひとりでぶつぶつ言ってんの
( どこを見たらいいのか分からない単眼にちらちら視線を向けつつ、お客さま用のチョコレートを手に取ってソファに沈み込む。このソファ、ふかふかで実は好きなんだよね。なんて思いつつがさごそと包み紙を剥がして口の中に放り込み、ひとつ指を立てると、順に指を増やして )
てきとーにさ、一滴いれて足りないって思ったら足せばいいんじゃないの
>>72 あずさ
( /ひえ〜かわいいだなんて…、! 其方様のほわほわちゃんもとても素敵です♡ 絡みありがとうございます、宜しく御願い致しますッ )
…? だれ_____びゃああッ!?
( 目前をひらりと落ちていく木の葉に瞬きふたつ。先程までなんにも無かったのに、と地に触れた落ち葉を拾い、くるくる。早々に飽きてぽいと落ち葉を捨てた直後、頭上から降りかかる声に少し肩を揺らして。訝しげに眉潜め、きょろりと見渡した途端__ずるりと滑り落ちた龍の首に、反射的に叫声をあげ。次に聞こえた問いかけなんてもう聞こえていない様子。飛び出た耳と尻尾をぴんと逆立て、コートの中に顔を隠してはふるふると怯え )
>>76 ライヒェル
( 視界の端でなにか動いた。狼の眼はだてじゃない、一体何が動いたのかと視点をそちらに合わせれば、ひょっこりとこちらを覗く人。…いや、オレとおなじ変わった使用人、だった。タイミングよく現れた彼女に一瞬どぎまぎするも、笑みを浮かべた辺り何も聞こえてないのだろうか。少し安心した表情を浮かべたのもつかの間、降りかかった声に体を強ばらせ。どうやら先程の言葉は聞こえていたらしい。普通ならそこで頷けば良いのだろうけど、独り言を聞かれていたなんて、恥ずかしくてやだ。すぐになんの事やら、と顔を背けては誤魔化して )
…さあ オレはなにも喋ってない、けど
>>78 あい
( /わぁい自由気ままな姫さまだあ〜〜! >>64の狼都と申します、早速絡み失礼致します…! )
____これ、こう動かしちゃダメなの
( ぽつ、と言葉を零すと、彼女の後ろの席から手を伸ばして黒のキングを手に取る。そのまま遠くに運ぶと、白のキングをかちんとはじき飛ばした。それはころりと地面に転がり落ちるけど、空いた席にキングを座らせるのが先。 それからやっと落ちたキングを拾う途中、ちらり、今日初の姫さまのお顔拝見。…なんだかつまらなさそう。なんとなくテーブルに体重をかけて腕を置くと、にんまり唇に弧を描き。…オレが遊びたいんじゃない、彼女が暇そうだから付き合ってあげてるだけ。そう言い聞かせると、拾い上げたキングを指で遊びつつ視線を彼女に向け )
ね、カモミィル やさしーボクが遊んであげよっか
>>80 カモミィル
とーり
17: 仁夕 ひな ◆mE hoge:2019/12/09(月) 03:01
( / 確認ありがとうございます、! えへ〜〜ぜひ養ってあげてください♡ ではでは早速初回投下させて頂きますね、良ければ絡んで下さると嬉しいです〜 )
これにてセーバイ完了ッ! …かなあ、他に魔物はいないもんね、
( きらきらと消えていく魔物にハンマー向け、決め台詞のようにびしっと一言!ふふん、どんなモンだ。得意気に笑みを浮かべては、すぐさま服へと視線を向け。…ウン、どこも汚れてない、だいじょーぶだ。うぅん、と上に伸びをひとつ。…と、そこでずきりとした痛みが走る。思わず手を離すも、痛みの原因は分からない。…まあ痛みは強くないし分かんないし、いっかあ。もう帰ろっか、そう声をかけるべく、くるりと彼女の方へ半回転 )
>> みるくチャンたち !
( / >>31の仁夕ひなと申します〜! おねーさん朱華チャンにいっぱい甘えちゃうと思いますが、どうぞ宜しくお願いします! )
わぁ、クッキーだ! 一個貰っちゃうよーんッ
( ぴこぴこりん、ひなチャンレーダー反応有!あまいあまい香りに釣られてきたのは食いしん坊。跳ねるような足取りで隣に並ぶと、色とりどりのクッキーに瞳きらり、涎じゅるり。言葉が先か手が先か、さっと一枚適当に取ると一応一言告げて早めに口の中へ。さっくりほろほろの美味しいお菓子に百面相、言葉では伝えきれない!と言わんばかりに足をじたばた。 それから飲み込むとき、ふと途中で相手がなにか喋ったことを思い出し、ちろりと視線向けると問いかけて。その間にこっそり二枚目に手が伸びてるのは内緒、 )
…そーいや、さっきなにか言ってた? あたし聞いてなかったや、
>>30 あやか
( />>31の仁夕ひなです〜! とてもかわいい苺音ちゃんに背後はめろめろです、、♡ 絡み失礼致します、っ )
( ふう、先程淹れたばかりのココアに息を吹きかけたとき、扉方面から聞こえた音に思わず目を向ける。あれ、ここの扉じゃなかった。なんだかすごく気になって、ココアも置いてリビングの扉を開けると、そこにはほんのり白に染まった桃チャンの姿。それがなんだか面白くって、にひひと笑ってその雪に触れてみて )
わ、いと まっしろけだ! ゆきだるまみたい、
>>35 いと
ぬん
え ……っ別に、ここに座ってたら目に付いただけ、で
( あわわそっぽ向、何しに来たのと問いかけ )
>>84 あい
っひ、 ……あ、れ、ライヒェル…?
( そろり目開ぱち、慌ててふん )
も、大丈夫だから手離して……っというか、何しれっとわんこって呼んでるの オレは狼だし、
>>85 ライヒェル
、べつに、そんなの考えればすぐわかることでしょ
( うれしそ〜にまにま )
…ん じゃあお茶で___…やっぱいいや、オレも一緒にいく
>>86 あずさ
( むすむすちらちら、またつんつん発揮 )
でもボク、記憶力はいいんだよね。 ルールくらいならすぐ覚えてあげてもいーけど?
>>89 カモミィル
ん、おつかれサマ!
( にっこり返し、そういやそこで痛んだのかと思いつつぴーすぴーす )
アハ、あんなのだぁいじょーぶ! ひなチャンがそんな事でへこたれちゃうワケ無いじゃんッ
>>41 ナナ
え〜〜けち…今食べたって後で食べたって一緒だよう、
( むう頬膨、まあいいやとるんるんで先に進み )
>>42 あやか
( / ひゃ〜ッ茶色サンだ♡ 選定お疲れ様でした、絡みまでありがとうございます〜;; どうぞ宜しくお願い致します…! )
…あッそっかあ! あたし腰打っちゃってたのか、よく分かったねえ、すッごーい!
( 腰おさえぱああ、まあ大丈夫だと帰宅促し )
>>45 ろんど !
え ……っ別に、ここに座ってたら目に付いただけ、で……そういうあんたは何しに来たのさ
( 核心に近付くような言葉。特に先程のことを問うてるわけでもないのに、変にざわざわする。わざと的を外してるような、もしくは何も分かって無いような。つるつる掴めないあいつを見るもすぐに顔逸らし。なんかこの空気は嫌だ、オレ的に宜しくない。さっさと話題を逸らそうと慌ただしく立ち上がればつんと問いかけて )
>>84 あい
っひ、 ……あ、れ、ライヒェル…?
( ぶるぶると震えてる間も何か発しているようだが、得体の知れないものの声なんて聞きたくない。そう耳ごと塞いでいると、ぽすんと頭を撫でられるような感覚。びくんと体を強ばらせるも、次第に絆されていったのかそろり相手を見。そして同じ使用人仲間だと気づけばきょとん。なんだあ、と肩を撫で下ろすも、照れ隠しながら先程の呼び名を指摘し )
…もう大丈夫だから手離して……っというか、何しれっとわんこって呼んでるの オレは狼だし、
>>85 ライヒェル
、べつに、そんなの考えればすぐわかることでしょ
( たった一言の言葉なのに褒められると、ふんと唇を尖らせてはなんだか嬉しそうにむぐむぐ。るんるんとあからさま上機嫌そうに体を揺らしているも、相手からの問にふむ、と悩み俯き。 ここには結構色々な種類の茶があったはず。まあ、オレが美味しいやつ選んであげてもいいかな。減らず口は心中限定、言葉は珍しく素直について行くと告、ひょんとソファから軽く立ち上がり )
…ん じゃあお茶___……やっぱいいや、オレも一緒にいく
>>86 あずさ
( 姫さまの言う遊びはチェスしか許されないのか。なんて、手に持っているキングを睨みつける。別にチェス以外の遊びだってあるのに。トランプとかリバーシとか。それでも姫の瞳が気に食わなかったのか、むっすり拗ねたような表情浮かべ。けれどすぐに表情を戻すと自身の頭に指さし、またひねくれた言葉が二つ飛び出して )
でもボク、記憶力はいいんだよね。 ルールくらいならすぐ覚えてあげてもいーけど
>>89 カモミィル
( /きゃ〜ッあまい吸血鬼さんだ、、! 絡み失礼しちゃいます…! )
っくし、さむ……あれ、アンタも起きてたの
( ぶるりと体を大きく震わせ、凍えた声で一言。寒色のブランケットを首までしっかり被り直してキッチンへと。どうやら同じ事を考えてる人はいるようで、彼に気付けばそそくさと声掛けつつ近くへ。やはり人の近くはどこか暖かい。オレも暖かいの飲もっと、そう考えてはどれにしようかとじっくり棚を見つめ )
>>102 ノーレ
( / ツンデレちゃんだ〜! 似た者同士(!?)仲良くできると嬉しいです、絡み失礼します! )
……ねえ、さっきから喋ってんのアンタ? …うるさいんだけど、
( アニマル番組の放送中。小動物がちらちら動き回るのがすごく目についてざわざわ本能が揺れる感覚。無性に捕まえたくなってしまい、爪を軽く尖らせた瞬間に空気を乱す声が響き。集中力が一気に途切れてしまえば声のした方をじとり睨みつけ。つかつか歩みを進め、相手を見ればとても不機嫌そうに壁を引っかきむすむす顔で声を掛け )
>>107 ゆうか
ん、おつかれサマ!
( 振り向いた先に立っていた黄色クン。肩に手を置かれて笑みを見せた意味が分からなくて、きょとんとするもあたしらしくにっこりスマイル返し。真っ先に出た労りの言葉にまたまたおつかれ返し。それから心配するような言葉と共に言われた痛みの原因に、ああ!と思わず声をあげる。なぁんだ、そこで怪我しちゃったのかあ。なんて他人事のように思いつつ、大丈夫だと示すように両手でビシッとピースピース )
アハ、あんなのだぁいじょーぶ! ひなチャンがそんな事でへこたれちゃうワケ無いじゃんッ
>>41 ナナ
え〜〜けち…今食べたって後で食べたって一緒だよう、
( むう頬膨、まあいいやとるんるんで先に進み )
>>42 あやか
( / ひゃ〜ッ茶色サンだ♡ 選定お疲れ様でした、絡みまでありがとうございます〜;; どうぞ宜しくお願い致します…! )
…あッそっかあ! あたし腰打っちゃってたのか、よく分かったねえ、すッごーい!
( 腰おさえぱああ、まあ大丈夫だと帰宅促し )
>>45 ろんど !
ん、おつかれサマ!
( 振り向いた先に立っていた黄色クン。肩に手を置かれて笑みを見せた意味が分からなくて、きょとんとするもあたしらしくにっこりスマイル返し。真っ先に出た労りの言葉にまたまたおつかれ返し。それから心配するような言葉と共に言われた痛みの原因に、ああ!と思わず声をあげる。なぁんだ、そこで怪我しちゃったのかあ。なんて他人事のように思いつつ、大丈夫だと示すように両手でビシッとピースピース )
アハ、あんなのだぁいじょーぶ! ひなチャンがそんな事でへこたれちゃうワケ無いじゃんッ
>>41 ナナ
え〜〜けち…今食べたって後で食べたって一緒だよう、
( むう頬膨、まあいいやとるんるんで先に進み )
>>42 あやか
( / ひゃ〜ッ茶色サンだ♡ 選定お疲れ様でした、絡みまでありがとうございます〜;; どうぞ宜しくお願い致します…! )
…あッそっかあ! あたし腰打っちゃってたのか、よく分かったねえ、すッごーい!
( 腰おさえぱああ、まあ大丈夫だと帰宅促し )
>>45 ろんど !
( / 元気ハツラツ乙女チャンだ〜〜♡ 絡み失礼致します〜〜! )
アレッまりんだ! ここで何してたの、?
( あっおーいとぶんぶん手振 )
>>50 まりん
ん、おつかれサマ!
( 振り向いた先に立っていた黄色クン。肩に手を置かれて笑みを見せた意味が分からなくて、きょとんとするもあたしらしくにっこりスマイル返し。真っ先に出た労りの言葉にまたまたおつかれ返し。それから心配するような言葉と共に言われた痛みの原因に、ああ!と思わず声をあげる。なぁんだ、そこで怪我しちゃったのかあ。なんて他人事のように思いつつ、大丈夫だと示すように両手でビシッとピースピース )
アハ、あんなのだぁいじょーぶ! ひなチャンがそんな事でへこたれちゃうワケ無いじゃんッ
>>41 ナナ
え〜〜けち…今食べたって後で食べたって一緒だよう、
( べちりと言葉のガードで動きを止められちゃえば、子供のようにぷうと頬膨らませ。出来たての方が美味しいと思うんだけどなあ、つまりつまみ食い最高ッてことなのに。なんてひなチャン理論を展開させて行きつつもすぐに飽きれば まあいいやと跳ねるように相手の数歩先へ。にひ、と悪戯な笑みを浮かべては最年少ながらのわがままをほんのり乗せて )
ひなチャン、あやかのクッキーならぜーんぶ食べられちゃいそうだなあッ
>>42 あやか
( / ひゃ〜ッ茶色サンだ♡ 選定お疲れ様でした、絡みまでありがとうございます〜;; どうぞ宜しくお願い致します…! )
…あッそっかあ! あたし腰打っちゃってたのか、よく分かったねえ、すッごーい!
( 相棒のように背中を預けていた彼女を見つめると、怒ったように目が細められる。アレレ、ろんど、またむすっとチャンだ。 いつも笑顔でいてほしいのに、なんて思いは届かない様子。指さされた方を見、ちょろっと動いて腰に痛みが走ることを確認すればきらりんと目を輝かせ。ぱったぱた走って抱きつく勢いで相手の目の前まで行けば、すごいすごいと連呼。なんだか魔法使いにまで考えちゃってそう、 )
>>45 ろんど !
( / 元気ハツラツ乙女チャンだ〜〜♡ 絡み失礼致します〜〜! )
アレッまりんだ! ここで何してたの、?
( くるりんくるくる〜。つまらない買い物も自分なりのアレンジを入れちゃえば楽しい時間に大変身。思うがままにるんるんと歩みを進めていた帰り道、なんだか聞き覚えのある声が。なんだなんだとその声を頼りに寄り道していくと、なんとあたしのお仲間 橙チャンが!うわあいやったあ! ぶんぶん片手振り、駆け足で近寄ってはわくわくしつつ声をかけて )
>>50 まりん
( / わ〜〜お褒めの言葉嬉しいですッ、ありがとうございます♡ ではでは早速初回投下させて頂きますね、ぜひ絡んで頂けると嬉しいです〜〜! )
……今日はどの道通ってくるんだ、?
( 林檎を一口。しゃくしゃくと軽快な音を立てるそれはみずみずしてくてあまい。そんな果実とは裏腹に、どきどきそわそわした心はほんのりブルー気味。だって、赤ずきんが来ない。今日は出かけてきそうな気がしたんだけどな、今日こそはと思い摘み取った小さな花束を一回転、二回転。それでもやってこない彼女を脳内に浮かべ、今日は会えないのかと道先を見つめれば はあ、と溜息ひとつ )
>>おーるさまっ
( / 絡み失礼します〜〜! )
っ、赤ず____じゃ、ないな
( 赤ずきんだ!…なんて表情から一点、生い茂る草木を払い除けた先の知らない人間にぴしり。思わずあの人の名を呼んでしまったことにじわじわと羞恥が芽生えてくる。なんていうか、友達をお母さんと呼んでしまったときのような。そんな感覚に襲われつつも、それをネタにされては困る。まるで何事も無かったかのようにふいとそっぽ向き、ぽつりと返しては帰り道はどこだったかとまた草木をかき分け )
……邪魔した、もう帰るから気にしないでくれ
>>25 エラ
( / 絡み失礼します〜〜! 愛称勝手につけちゃいました…変更、無しにしたい時はすぐにお声かけくださいませ、、! )
……おまえ、誰に話しかけてるんだ?
( 一人ぼっち、確かにそう聞こえてきた。一瞬だけ自身に言ったのかとむっすりしそうになるも、周りに誰もいないことを思い出せば今度はこてんと首傾げ。そのままきょろりと辺りを見渡し、恐らく発言者であろう相手を見つければじいいとあの目で見つめ。怖いから眉潜めないでよう )
>>27 オル
あ、勝手に触ってすみませ____っひゃあ!?
( うふふ、楽しげにサングラスを眺めていれば柔くトントンされる感覚。商品見てたし店員さんが来たのかなあ。なんてぼんやりしながら振り返った途端、先程鮮明に思い浮かべていた彼が目の前に、! 当然驚かないわけがなく、今にも転けそうによろけてしまい。きゅうと煩く騒ぐ心臓をおさえつつ彼の言葉を思い出せば、慌てたように問いかけ )
あ、カラ松さんの事は考えてました、ね__…あっ、もしかしてさっきの言葉聞いてましたか…!?
>>5 カラ松さん、
こ、このくらい一人で来れるに決まってるじゃない…! ( むうう )
にゃあ…ってわたくしは猫じゃありませんのっ、! いい加減わたくしを揶揄うのはお辞めなさいな…! ( にゃうっ , 頬膨 )
…っこほん、まあいいわ しっかりわたくしに着いてくるのよ、 ( 咳込 , びしッとな )
/ ♡
_____ ノア、居ないの?
( ふと顔を上げてくるりと視線一周、お目当ての使用人は見当たらない。どうやら頼みたいことがあったそうで、思い通りにいかない状況にむすっと唇尖らせ。不満そうな表情は其の儘に、読みかけの本に栞を挟むと机に置いて踵こつこつ。全く、ほんと役に立たない執事。なんて悪態付きつつもう一度扉をちらり )
>>7 ノア
ええ、すっごーい! いいなあいいなあ、ひなチャンもばびゅーんと倒したかったなあ、!
( どうやら理解できたのだろうか、きらきらとおめめを輝かせてはぴょんこぴょんこ。いいなあ、なんて羨ましそうに告げれば消え行くマモノに目を向け、またねえ、なんて手を振って。 )
>>62 まりん
ほんとッ!? やった、あやかだァいすきッ!
( あまあまなおねーさんから許可が降りれば嬉しそうに彼女を見上げ。調子よく愛の言葉なんて言っちゃえば早速とクッキーに手伸ばし。丸ごとひとつ詰め込んじゃって、むぐぐと咀嚼しやっと飲み込んだ頃に頬を綻ばせては指をひと舐め )
んん〜〜ッ、やっぱあやかのお菓子おいしいなあ、
>>63 あやか
え〜大丈夫だよう、ほら、あたしピンピンしてるでしょ?
( )
>>64 ろんど〜!
え〜大丈夫だよう、ほら、あたしピンピンしてるでしょ?
( こてんと首傾げては不思議そうに見つめ。気付いてなかったくらいだし、大丈夫なんだけどなあ。それを伝えるためにまた笑みを浮かべるも、さらりと牽制されてしまえばそれ以上近付けることはなくて。数歩下がるけど彼女は怪我してないのかと気になり、相手の周りをくるくるしながら問いかけ )
そーいうろんどは? いたいトコない、?
>>64 ろんど〜!
ぴゃあ…っ!?
( 執事サマの思惑通り。 忍び寄る相手に気づくこともなくむすむすしていたら、急な衝撃に思わずびびくん。 慌てて振り返れば探していた執事の姿、けれど頼み事なんてさっきの衝撃で忘れちゃった。 それよりも先程の奇声が恥ずかしかったのか、隠すようにあわあわと捲し立てて )
ち、ちょっと、普通に出てくることも出来ないの…!?
>>9 : ノア
…もう新年に変わったのね、 ……ええと、その………返事、遅れてしまって…ご、めん、なさい ( ふん…しょもも,うる )
別に、会いたくなかったとかそういう訳じゃ___…っ ( はた,ふいっ )
…明けましておめでとう、新年早々こんなわたくしだけど…ノアが良いのなら、また今年も宜しくお願いするわ ( 目伏,ちら、、 )
( /うわ〜〜んお返事遅くなってしまい大ッッ変申し訳御座いません…!! 遅ればせながら返信させて頂きます、、半也も挨拶と謝罪のものなので蹴って頂いても構いません…! )
/ ♡
…本当、アナタって嫌なひと
( いつも通り反省のはの字もない彼を見つめては深く溜息を。一体どうしてこの人はこんな執事なのだろう、執事ってもっと、わたくしに優しくて大人っぽくて__…。 なんて考えてる間に片付けは終わったらしい、此方を見つめる瞳に気づけばふいと逸らして )
___紅茶が飲みたかったのよ、それ相応のスイーツ付きで
>>11 : ノア
っだ、大丈夫です…! …ごめんなさい、本当に会えると思ってなかったからびっくりしちゃって…
( 彼の心配そうな表情にわたしもはわわ、ぶんぶんと頭を縦に振っては大丈夫なことを告げて。よいしょ、と足に力を入れると自力で体制を戻し。ゆるしてくれるかな、ちらりと不安げに見上げては素直に謝罪。 それに、先程のことは何も聞いてない様子。聞かれてたらはずかしいし、このまま流しちゃえ。あはは、とあからさまな笑みを浮かべては口許に手を当て )
い、いいえ! 聞いてないなら良いんです、ええ、ほんと…気にしないで下さいね、
>>7 カラ松さん