両方
1本3日
マキちゃんに紅を贈る鬼灯様
今まで「欲しい」と言われたものを買い与えていただけだったので、どう選んでいいか分からずに
取り敢えず可愛らしい色のものを選ぶ(ブルーピンク)
後日マキちゃんに渡して、普通に喜んでもらえるんだけど
マキちゃんイエベだから青みピンクは似合わない。
コントロールカラーとかで上手くカバーしてそこそこ似合うようには使ってくれてたんだけど、ネットで「ピーチ・マキメイク変えた?似合わない」とか「ちょっと違和感ある」とか「メイクさん新しい人になったのかな」等々あんまり評判良くないのを
カマーさん経由とかで知っちゃう鬼灯様
新しいものを贈るとか使わなくていいとか
言うんだけど、自分じゃ挑戦しない色なので新鮮でした、お気に入りです、ありがとうございます!とかってにこにこしながら言うマキちゃんは可愛い
次は一緒に買いに行って色々試しながらプレゼントしよう、で終わり
マキちゃん→イエベ春
ミキちゃん→ブルベ冬(じゃないならイエベ秋)みたいなイメージある
女子のあこがれブルベ冬
ズ!からズ!!に
メンテ延長でズ!!への猶予期間が伸びました
メタいけど、初期からいたキャラから順にアプデされていく…みたいな世界で
順番待ちをしてる追加キャラのValkyrie。
実装順覚えてねぇなぁ
初期勢→レオ→ヴァ→MAM→Switch→Eden→ほっちゃんパパ?
ママとSwitch逆かなぁ
Switchが先っぽいか…?
ママの情報解禁が2017年4月ごろ、Switchが2016年8月
Knightsがズ!!に進む中で
実装順なせいで少しだけ取り残されるレオ
初期組はトリスタ→アンデ→らび→ナイツ→2wink→紅月→fineの順でいく
あんずは全員行くまで見てようとしたけど
最後に行くのは先生たち
生徒はさっさと進めーみたいな
メインヴァだからな
9:野良:2020/03/11(水) 15:45 未来編からしか登場しない赤髪兄弟とか
マヨイくん?とか朱桜の分家ピンクとかは、もとからズ!!の住人だから向こうにいる
ス「みかりんやっほ〜」
衣「影片!また後で」
み「おん。向こうでなぁ」
朔「斎宮くん、先に行って待っておるよ」
宗「大袈裟だね零、今生の別れでもないのに」
晃「影片じゃねーか、また後でな」
ア「向こうで肉でも食いに行こう」
み「あはは…2人ともありがとなぁ」
宗「美しいのだよ!愛らしいのだよ!!人類の宝なのだよ…!!!」
み「お師さん落ち着いてぇな…」
満「相変わらずテンション高いんだぜ〜、ビックリしちゃうぜっ」
紫「に、に〜ちゃぁん…」
な「こら斎宮!うちの子たち怖がってるりゃろ、影片に窘めりゃれてるうちに気づけっ!」
宗「あぁ仁兎…!!怒った顔も愛らしいね、今日はなんていい日なんだろう…!」
み「…ごめんななずな兄ィ、お師さんテンション上がってもーて耳に入らんみたいや」
な「いや、影片が謝ることじゃないから大丈夫だぞ…」
友「にーちゃん、後が詰まっちゃうんで俺たち
先に行ってますね!」
な「あ、友ちんありがとう!」
な「じゃあ行かなきゃだからな……斎宮、みかちん、また会おうなっ!!!」
み「おん、元気でなぁなずな兄ィたち〜」
宗「引き止めてすまないね、転ばないように気をつけるのだよ!」
な(普通に、喋れた。普通に、別れられた。…嬉しいなぁ)
満「にーちゃん、どうしたんだぜ?なんだかとっても嬉しそう!」
な「へっ?あぁ…そうだな、ちゃんとお別れできて嬉しかったんだ」
満「向こうでもすぐ会うのに?」
な「今までは上手くできなかったんだよ」
み「なずな兄ィ、にこにこしとったねぇ」
宗「あぁ。やはり仁兎は笑顔でいるのが1番愛らしい…♪」
宗「…おい、なぜ驚いた顔をしているのだよ」
み「お師さんの口からそんな素直な言葉が出てくるなんて…!あかん、明日は大雪かもしれん」
宗「怒られたいのかね…?」
嵐「み〜〜〜かちゃんっ!お先に失礼、向こうでまたたっくさん遊びましょうねぇ!!」
み「なるちゃん!勿論やっ、いっぱい色んなことしよなぁ!!」
泉「……斎宮、なに、泣きそうなのぉ?」
宗「君の見間違いなのだよ。元気で、瀬名」
泉「どうも〜。アンタもせいぜい元気でねぇ」
レ「セナ〜〜〜!!!!俺も一緒に行きたい〜!!!!」
泉「っっっれお、くん!!何度言えばわかるの、実装順だかられおくんはあとから合流なの!」
レ「やだやだやだやだやだ一緒がいい!離れたくないよセナ〜!!」
司「Leader!あまり瀬名先輩を困らせないでくださいっ!!」
凛「リーダーはス〜ちゃんでしょ〜…」
司「向こうに行くまではレオさんがLeaderですっ、あぁもう、行きますよ!鳴上先輩、すみませんがLeaderのそっちの足持ってください、担ぎましょう!」
鳴「はいはーい…じゃあねみかちゃん達、また向こうで会いましょ!」
レ「やだやだやだやだぁ〜!!!!」
み「またなぁ〜」
宗「…嵐のような連中なのだよ」
双子「はいっ、こんにちは!突然ですが、どっちがゆうたくんでどっちがひなたくんでしょう?」
み「んぁ〜…?」
宗「こっちが兄、こっちが弟かね」
双子「むむむ…大正解!斎宮先輩なかなかやりますね…」
ひなた「向こうでは同じコズプロの仲間ですし」
ゆうた「仲良くしてくださいね!」
双子「それでは〜♪」
み「んぁ…」
宗「Knightsとは別ベクトルの嵐なのだよ…あと君、『んぁ』しか言ってないよ」
鬼「おー、いっちゃんに影片、待機おつかれさん。また後でなぁ」
宗「りゅ〜くん…と、いうことは、そろそろ…」
蓮「次がfineだな。…まぁ、言えた義理ではないのだが、あまり突っかかるなよ」
宗「無理だね」
み「おれはお師さんのためなら法を犯す覚悟があるで」
鬼「過激派しかいねーのかよValkyrieは…」
颯「ま、まぁまぁ…落ち着いて欲しいのである」
宗「………………」
英「そんなに見つめないで欲しいな、照れちゃう♪」
み「お師さん、いっとく?」
宗「そうするのだよ。行け、影片!」
み「おん!!」
日「スト〜〜〜〜〜〜ップです宗、お人形さんも!!」
桃「英智様になにするんだ無礼もの〜!」
英「わぁ、渉と桃李に守ってもらえるなんて嬉しいなぁ」
弓「収集がつきませんね…落ち着いてください坊っちゃま、煽らないで下さいまし会長様、止まりなさい日々樹渉」
日「ホアッ!?執事さんにフルネームで呼ばれてしまいました…!これは予想していませんでしたよ、Amazing…☆」
レ「…おっそいと思ったらなんか楽しそうだな!インスピレーションが湧き上がる〜!!おれも混ぜて混ぜてっ!」
宗「月永まで…もうどうでもいいから、さっさと向こうに行くのだよ天祥院!!!」
宗「…ようやく僕たちの番だね」
み「なんかえらい長かったねぇ」
宗「怖くは、ないのかい?」
み「まぁ…どうなるかわからんっちゅうのは正直怖いけど、お師さんも一緒やし」
宗「きみ、ほんとにブレないねぇ」
み「おれ褒められとる?」
宗「…好きに解釈したまえよ」
青「みかくん、宗く…」
夏「兄さん、会いたかっタ!」
宗「小僧、チビ助、それから憎たらしい青葉。ありがとうね、先に行くよ」
青「酷くないですかぁ!?」
み「ごめんなつむちゃん先輩…あとなっくんはお師さんにベタベタせんといて」
空「相変わらず気難しいな〜☆」
斑「おっ、宗さんにみかさん!てことはそろそろ俺の番だなぁ…?」
宗「あぁ。また向こうで」
斑「えらく素直だなぁ!何かいいことあったんだろう、ママは嬉しいぞぉ!!」
宗「…その態度、上手く言えないがとてもむず痒いのだよ」
み「分かりにくいけどお師さん喜んどります〜、ほんじゃまた今度!」
宗「…逃げるよ影片、旧fineがいる」
み「せやけどお師さん、挨拶くらいはせんと。向こうではあれみーんな同じ事務所の人やで?」
七「そうですよ!ぜひお互い親睦を深め、よりよいアイドル活動に励もうではありませんか!」
宗「しかしねぇ………どわっ!!?」
七「おおっと驚かせてしまいましたか!これは失礼、私コズミックプロダクションの七種茨と申します、こちらは私の相方の閣下こと乱凪砂、横にいる美丈夫は巴日和、その横にいるのが漣ジュンであります!Valkyrieのお二方とはぜひ良い関係を築けたらと思っておりま…」
宗「…Valkyrieの斎宮宗だ、こちらは僕のパートナーの影片みか。よろしく頼むよ。では」
み「あっお師さぁん!…すんません、影片です。お師さん扱いにくいし気難しいんやけど、悪い人じゃないので…ほんじゃ!」
乱「…茨、逃げられたね」
七「なんのことでしょう閣下」
ジ「あ、誤魔化した」
日「まだまだ甘いね毒蛇!」
佐「お、斎宮に影片。お前らの番か」
斎「ええ。失礼します」
み「お世話になりました、ほな〜。」
佐「早っ!?」
椚「…まぁ、あの子たちらしいでしょう」
佐「あー…。引かず、媚びず、省みず、だっけ」
宗「…最後は君かい」
み「お世話になったもんなぁ」
宗「ノン、頼んだ覚えはないけどねっ」
み「またそんなこと言う…お礼は素直に言うもんやで、たくさん支えてくれてありがとなぁ、プロデューサー」
宗「…言わないわけではないのだよ。」
宗「世話になったね、君には感謝しているよ、小娘。…また、この先も頼む」
み「お師さん、海外行ってまうのに?」
宗「どこにいようと僕はValkyrieで、僕のパートナーは影片だ。そして、君が夢ノ咲のプロデューサーである限り、僕らのプロデューサーも君だ。…違うかい?」
宗「…ありがとう。じゃあ、行くよ」
み「ちょっとだけ先に行くな、でも、またすぐ会えるから!」
最後はあんずにしようと思ったんやけど
周りに夢女子多いし、いちおうプロデューサーにてことで
クソ長くなった
漫画にするの間に合うやろか…?
*テストお疲れ様会(焼肉)
*検定お疲れ様会(餃子パーティー)
*ずぶ濡れになりながら夏祭り
*2時まで映画見てそっからごはん
*CoCo壱コラボカレー
*ことある事にカラオケ
*クリスマスの無理やりラーメン
*なげやりクリスマスプレゼント選び
*特に意味もなく串揚げ
*アイス
*何本も似た色の化粧品買う
*ベトナムでお揃いのアイシャドウ
*2人がかりで猫の毛にコロコロ
海外の思い出があるのでかいな
かきやすそう…
「君と居ると、現実の女の子のことに詳しくなったみたいに勘違いしちゃうなぁ」
「?」
「例えばさ」
つい、と人差し指の爪先が背骨あたりで止まった。
「こんなとこにもニキビはできる、とか」
「あ。やだ」
なぞられた箇所がじわりと熱を持ち、水滴が彼の指痕を辿るのを感じる。
そのまま指は上にあがってきた。
「キチンと処理しないと、うなじにもムダ毛は生えてるとか」
「.......ねぇ」
「不意に触れた太ももや、処理が甘かった時のおへそ周りの感触とか、紅茶の飲みすぎで少し黄ばんだ歯とか。そういう
この辺マジで気持ち悪いから書き直したい