なんにも面白くない勉強メモ用スレです。
乱入はお控えください。
-2 負の数
+2 正の数
2 (-2、+2の絶対値)
+や-が付いている数から記号を取った物が、その数の絶対値となる。計算をする時には、主に絶対値で計算をする。(答えには記号をつける)
正の数・負の数は数直線上に表す事ができる。
数直線上の0に対応する点を「原点」と言い、原点より右側の数が「正の数」、左側の数が「負の数」である。
整数には「正の整数」、「0」、「負の整数」があり、正の整数の事を「自然数」とも言う。
かっこを消すにはねー、かっこがふたつないといけないんだよー、わかるよー
5:郷真菜◆Oo:2020/06/13(土) 16:52例えるならぷよぷよ
6:郷真菜◆Oo:2020/06/13(土) 16:54 例:(+2)×7−18=(+14)−18
ちなみに答えには「(数字)」を付けることはあんまりない
あとなんやっけ…
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