色々制作中

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1:鈴縁(Kamelie)&◆rU ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2022/09/23(金) 22:59

 誤字脱字がないか確認するようにするよ。乱入オッケーだよ

2:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/09/23(金) 23:03

ギルベルト シャルル 呼び名 アツール 紺碧 伯爵 蜥蜴 首 胸 角 翼と呼ぶには禍々しく、羽と呼ぶには荘厳過ぎる

3:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ>_<)ノ ≡dice5:2022/09/25(日) 20:46

(…傀儡が面白い下位の吸血鬼を見つけたから話かけたけど……あんまり意識を飛ばし過ぎると追い付かれちゃうなぁ………それに…情報を集めるために傀儡と蝶を作り過ぎたな、少し血が足りない……)
 ゆっくりと肩越しに後ろを確認し、反響する音で相手のスピードと距離を算出する。……まだ十分距離は稼げている。なにかしら行動を起こすだけの余裕はある。
 (一か八か……やってみるしかねぇな)
 その瞬間から今まで追っ手をまくためのジグザグな走りから一つの目的を持った走りに変わる。ほどなくして目的の場所の“真下”に到着すると、今まで恐ろしいほどの速さで走っていたとは思えない静かな足取りでゆっくりと後ろを見据える。ペストマスクに覆われた顔は能面のようで、汗一つ、息すら乱れていない。
 ただ無表情に、無感情に今からくるであろう追っ手を見つめる瞳は硝子細工で作られたサファイアのような青ではなく、血を幾重にも塗り重ねたようなピジョン・ブラッドの瞳に変わる。
 (……相手が物体付与系の異能者だったら面倒だな………まぁ…そのための保険だし…)
 ゆっくりと ゆっくりとDesert Eagle .50 AEを構える

4:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ ゜Д゜)ノdice4:2022/09/26(月) 23:11

時を少し戻して…

 「はぁ……」
 今日でもう何度目かわからないため息を付く。
 「珍しい薬草があるって噂だから来てみたけど…なんもねぇなぁ……カエンタケはあったケド……」
 かれこれ日没から数時間。すっかり夜も深まり、いつの間にか草木も寝静まる丑三つ時となっていた。
 もしかしたら良い薬になるかもしれないと噂に釣られてやって来たが見つかるのは7割毒草3割毒キノコだ。……ここまでくると逆にすごいな、この山…
 (仕方ない…今日は引き上げるか…………ん?)
 彼の耳が何か…丸い、弾丸のようなものが空気を切り裂いて近付いてくる音をとらえる。
 (吸血鬼狩りの異能…!?いや、それにしては吸血鬼の匂いが強い………知らず知らずの内に相手のテリトリーに入っちゃたかなぁ……まあいいや。こういう時はいつものように……)
 ギリギリまで迫りくる弾丸…もといビー玉に気づかないふりをして、直前にあたかも今気付いたかのように危なっかしく避ける。……ここで盛大に体制を崩してしりもちを付くのを忘れずに。
 「……ッ!?うッお!?あっぶねえぇぇえぇぇぇえぇ!!!?」
 ここで下位の吸血鬼…騎士階級ぐらいのアピールをして命乞いをするのも忘れずに
 「あッあぁ!…もッ申し訳ございません!!あなた様のテリトリーとは知らなかったのです!!?詫びに贄を献上しようにも爵位を得たばかりで用意できないのです!どうかッ!どうか命だけは!!」
 (……とりあえずこんだけ言っときゃ満足するだろ……あ゙ぁ゙〜久しぶりに大声出したから喉痛ってぇ………ジャパニーズドケザって汎用性高いな……)
 いつものように彼は大げさなほどに命乞いをして相手が興味を無くして去るのを待つか、油断したところを逃げようか考えていた。

5:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/10/01(土) 19:27

 テストテスト

6:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ>_<)ノ ≡dice5:2022/10/03(月) 22:34

Très bien

7:鈴縁(Kamelie)&◆rU (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2022/10/05(水) 18:47

flos

8:鈴縁(Kamelie)&◆rU (=゚ω゚)ノ ―===≡≡≡ dice2:2022/10/07(金) 18:33

宗家と分家の対立

9:鈴縁(Kamelie)&◆rU ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2022/11/29(火) 19:48

 名前/凛虎・フォン・イロニー

 身長/178cm(成長期)

 年齢/16歳

 性別/男

 性格/あまり積極的に人と話したりはしないが、本人は誰かと仲良くなりたいと思っている。言葉足らずだったりする。一度懐くとかなり甘えたり、積極的に手助けしようとする。基本マイペース。

 容姿/髪が長く、目が少し隠れる。青みがかった黒髪で瞳の色は紺碧の海のよう。目の下には隈がある。銀縁の細い眼鏡を着用。唇は薄く、少し荒れ気味。
 全体的に細く、華奢な体つきで青白い肌をしている。若干猫背気味で肩幅が狭い。首と手首が細い。指は長く、少し骨ばっている。暗い雰囲気なのであまり気付かれないがかなりのイケメン。

 制服/現在のデザインのもので、シャツは第一ボタンまできっちりしている。制服の上着は身長の割に肩幅が狭いので入らず、夏は紺のカーディガン 冬はコートとマフラーを着けている。
  
 備考/ドイツ人の母と神主の父、妹と弟が一人づついる。凛虎は日本人強めだが、妹と弟はドイツ人強め。今は実家を離れ、仕送りをもらいながら独り暮らしをしている。料理はかなり上手い。
 実は母がかなりの名家の令嬢で、かなり金持ち。しかもヨーロッパで名のある魔女、魔術師の家系で凛虎にもバッチリその血が受け継がれているため、透を見たときも特に驚かなかった。
 読書が大好きなので、あまり生徒会室には居らず、図書館によく籠っている。

10:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ ゜Д゜)ノdice4:2022/11/29(火) 19:52

https://i.imgur.com/IfDWHEg.png

11:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/11/29(火) 19:53

https://i.imgur.com/coNR3AB.png

12:鈴縁(Kamelie)&◆rU (;`・ω・)つdice3:2022/12/10(土) 20:11

 シャルル

13:鈴縁(Kamelie)&◆rU ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2022/12/16(金) 23:28

 #dice

14:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/12/17(土) 20:22

Regarding the relationship between insurance contracts and ethics, each country has a legal mandatory notification system. However, compared to other countries, the Japanese mandatory notification system has the following characteristics.
 First, the obligation to notify is imposed on both the policyholder and the insured.
 Germany, Italy, China, etc. impose the obligation to notify only on the policyholder. There are few cases like Japan where not only the policyholder but also the insured is obliged to notify.
 Second, the insurer is fully exempted from the obligation to pay benefits if the insurance contract is cancelled due to a breach of the duty to inform. However, this does not apply if there is no causal relationship between the breach of duty to inform and the occurrence of an insured event.
 The effect of cancellation due to breach of duty to notify differs from country to country. In other countries, the existence of negligence or gross negligence and whether the insurer's liability to pay is fully exempted or not are stipulated separately before and after the occurrence of an insured event (e.g., Germany, France, Italy, and Switzerland). For an insured event that occurred before the exercise of contract cancellation, etc., the insurer's obligation to pay insurance benefits is fully exempted if there is a breach of the duty to notify due to negligence or gross negligence. However, if there is no causal relationship between the occurrence of the insured event and the breach of the duty to give notice, the insurer's obligation to pay benefits shall not be discharged. In the case of an insured event that occurs after the insurer exercises its contract cancellation, etc., or in the case of no negligence or gross negligence, the insurer continues the contract by paying the insurance benefit with a premium premium increase or a proportional reduction. In Germany, the policyholder is fully exempted from the obligation to pay benefits if he or she violates the duty of notification with fraudulent intent, regardless of whether or not there is a causal relationship with the occurrence of the insured event.
 Third, not only the policyholder but also the insurance intermediary is required to observe ethics when concluding an insurance contract.
 There are many cases (e.g., Germany, France, Switzerland, China, etc.) where the insurer's knowledge or negligent omission of the fact of breach of the duty to notify is regarded as a ground for denying the right of cancellation. However, there are few cases like Japan where the insurer cannot cancel the insurance contract for the reason of breach of the duty to give notice in the case of obstruction or inducement of non-notification by the insurance intermediary, which is regarded as the so-called reason to prevent the right of cancellation (Note 13).
 As described above, the Japanese mandatory notice system places more importance on the relationship between insurance contracts and ethics than those of other countries. This is to maintain fairness among policyholders and to strengthen the protection of the interests of bona fide policyholders. As mentioned above, the duty to inform is a personal ethical obligation imposed on the policyholder, whereas the duty not to obstruct or otherwise interfere with the announcement is a professional ethical obligation imposed on the insurance intermediary and the insurer who is responsible for directing and supervising the insurance intermediary. Both are strongly required in the conclusion of insurance contracts or in solicitation activities.

15:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/12/17(土) 20:26

保険契約と倫理観の関係については、各国とも法的な強制告知制度がある。しかし、諸外国と比較して、日本の告知義務制度は次のような特徴がある。
 第一に、告知義務が保険契約者と被保険者の双方に課せられていること。
 ドイツ、イタリア、中国などは、保険契約者のみに告知義務が課せられている。日本のように保険契約者だけでなく被保険者にも告知義務があるケースは少ない。
 次に、告知義務違反により保険契約が解除された場合、保険者は給付金の支払い義務を完全に免除される。ただし、告知義務違反と保険事故発生との間に因果関係がない場合は、この限りではありません。
 告知義務違反による解除の効力は、国によって異なります。過失や重過失の有無、保険者の支払責任が全額免除されるか否かについて、保険事故発生の前後で別々に規定されている国もあります(ドイツ、フランス、イタリア、スイスなど)。契約解除等の行使前に発生した保険事故については、過失または重過失による告知義務違反があった場合、保険金の支払義務は全額免除されます。ただし、保険事故の発生と告知義務違反の間に因果関係がない場合は、保険金支払義務は免除されません。保険者が契約解除等を行使した後に保険事故が発生した場合、または無過失もしくは重過失の場合、保険者は保険料を増額または比例的に減額して保険金を支払うことにより契約を継続します。ドイツでは、保険契約者が不正の意図をもって告知義務に違反した場合、保険事故発生との因果関係の有無にかかわらず、保険金支払の義務を完全に免除される。
 第三に、保険契約者だけでなく、保険媒介者にも保険契約締結時の倫理の遵守が求められている。
 告知義務違反の事実を保険者が知っていたこと、あるいは過失により告知をしなかったことが解約権否認の根拠とされる事例が多く(ドイツ、フランス、スイス、中国等)、また、告知義務違反の事実を保険者が知っていたことが、解約権否認の根拠とされる事例も多い。しかし、我が国のように、保険仲介業者による不通知妨害・誘引があった場合、保険者は通知義務違反を理由に保険契約を解除することができず、いわゆる解約権阻却事由とされるケースは少ない(注13)。
 このように、日本の強制告知制度は、諸外国と比較して、保険契約と倫理観の関係をより重視している。これは、保険契約者間の公平性を保ち、善意の保険契約者の利益保護を強化するためである。前述のように、告知義務は保険契約者に課される個人的な倫理的義務であるのに対し、告知を妨害したりしない義務は、保険仲介者と保険仲介者を指揮監督する責任を負う保険者に課される職業的な倫理的義務である。どちらも、保険契約の締結や勧誘活動において強く求められるものである。

16:鈴縁(Kamelie)&◆rU ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2022/12/25(日) 22:13

 パァ\(^o^)/

17:鈴縁(Kamelie)&◆rU (ノ ゜Д゜)ノdice4:2022/12/30(金) 00:52

https://i.imgur.com/gjkJbSI.png

 申し訳ありません


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