素敵なこと たくさん
それぞれの道標
>>2-5
すべて夢ならいいのにな
>>2
その瞳にはなにがうつる
葉のざわめきとあなたの鼓動
(同じような気がした)
葉のざわめきとあなたの鼓動
(同じような気がした)
分かり合えないまま
くらい中あゆみは止めない。それはもう生まれた時から決まっていた運命なのかはたまた。
くらい中歩みは止めない。あの烙印をずっと探している。何よりも悲しくて憎くて苦しかったはずなのに今私の存在理由はきっと。これはもう生まれた時から決まっていた運命なのかはたまた、神の気まぐれか。もし私が自らやり遂げたとて、この空白は充たされるのだろうか。
くらい中歩みは止めない。もうずっとあの烙印を探している。何よりも悲しくて憎くて苦しかったはずなのに今私が生きている理由になり得ていることはなんて皮肉だろうか。これはもう生まれた時から決まっていた運命なのかはたまた、神の気まぐれか。もし私が自らやり遂げたとて、この空白は充たされるのだろうか
白昼夢のよう、飛べない蝶々
冠を作ろう / >>2
ほうき星ともえがら
この世の全てが焙烙しても、
この手で✕すまで充たされない
>>2
紫苑と瑠璃蝶々を手向けに / >>2
地獄というのは悪人が堕ちるところだとかいう。
羅刹とかいう悪鬼が其処ら中を闊歩し、
悪人という悪人を責め苦に遭わせているらしい。
ああいうのは自分には関係のない事であると。
寧ろ奴の方こそ相応しい場所だと。
そう、…そう思っていた。
>>15これがいい!
18:MEMO hoge:2024/04/23(火) 15:22スレタイ考え直す
19:MEMO hoge:2024/04/23(火) 15:51 墓参り
星月夜
夏の夜
永眠
星は眠る
みいらとり
鎮魂歌
眠り
なきがら(亡骸)
命を烙く、命を燃やす
運命の終わるその日まで
ただ正義を追い求めた
三途の水平線を越えた先
スレタイ→星は眠る
紫苑と瑠璃蝶々を手向けに
「もう戻れないね」
私にとっての正義はあなたを傷つけることかもしれない。きっと交わることの無い水平線のように私たちは生きている
あなたの足跡を辿っているのだから見失ったら私はどうしたいいのだろう
「あなたを許すことが出来ない」
死体がうまっている
羽のない蝶々
「交わらない水平線の先に」