そのままです!
感想などもいいですよ!
もうこの家とお別れ(GUMI)
もうこの声は
聞けないのかな
引っ越す家に着いた
あなたの声が聞こえる
私も歌う
この声は(ミク)
あの子の声だ
ああやっと(GUMIミク)
君に(ミク)
あなたに(GUMI)
会えた(GUMIミク)
サビ
僕達(私達)は声に恋をした(GUMI ミク)
やっと会えたよ(GUMI ミク)
君に(ミク)
あなたに(GUMI)
声に恋をした僕達(私達)(GUMI ミク)
やっと会えたよ(GUMI ミク)
声の恋人に(GUMI ミク)
終わり
名前変えたよ
元東方大好き☆です
ー月夜のナイトー
歌:GUMI
1番
静かな夜中12時
誰もいない暗闇に現れる月夜のナイト
僕の正体は教えない
赤く染める大きな満月の時に現れる秘密のナイト
皆には分からないシルエット
君には知らないシルエット
綺麗に染まる月のシルエット
月に囲まれる銀色の星達が僕のメッセージだから!
月夜のナイト
性別も正体も教えない!
秘密の月夜のナイト
僕の目的は空から降る星の欠片で君と仲良くしたいから!
でも僕の正体は
秘密にしておいてね!
新月になったら
しばらくさようならだよ!
グミちゃんファンクラブ
歌、初音ミク 鏡音レン
1番
グミちゃんに抱きつきたい(ミク)
いや反則でしょ(レン)
レン君は何になりたい?
私は、GUMIたんのメガネになりたい
もし、なれるなら?(レン)
今すぐ死にたい♪(ミク)
僕は、ブローチかな
サビ
グミちゃん×5(合唱)
かわゆす(合唱)
かわゆす(ミク)
だきしめた―ィ(ミク)
2番
皆がいない夜中12時
世界の子達が眠る暗闇に現れる月夜ナイト
僕の秘密は教えない
金色に染める大きな三日月の時にも現れるナイト
本当は皆知ってるシルエット
月夜にしか持ったない剣の形のシルエット
正座の数々も知らないシルエット
寒空に輝く星のシルエット
宇宙から見える美しき女神金星のシルエット
月に隠れる赤く燃える太陽は僕の告白の言葉だから!
月夜のナイト
世界の子達にも僕の事は教えない
謎の月夜のナイト
僕の目的は空から降る星の宝石で君と仲良くしたいから!
でも僕のことは秘密してね!
昼間になったら
しばらくさようならだよ!
僕に遭えるのは
子供達だけ!
大人になったら僕の姿は見えない!
僕の事は嫌いでもいいから!
それでも君と夜中に遊びたいから!
いつか
月の世界へ連れて行くよ!
僕の友達はここにいる!子供達だから!
でも!正体は謎でも秘密でも
大人たちには内緒だよ!
僕に遭うなら
宇宙を越えて惑星を越えて遥か先までまってるから!
おわり
〜永久不滅ナイトメア〜
*GUMI*
どうして僕はこんな暗闇の中にいるの?
厳かなほど静寂で何もないな
お母さん お父さんどこにいるの?
暗い怖いよ 誰か助けて
これ以上何も望まないから 僕をこの悪夢から救ってよ
午前零時 いつものように 僕は今日も悪夢を見るんだ
今日はどんな夢?昔から変わらないか
どんなに暗くても静かでも悪夢の結末は変わらないんだ
ほら、何かに溺れる 見えなくてどうしようもないよ
助けて助けて苦しい苦しいもがいてももがいても
誰も僕を救ったりはしないさ
今日も嗚咽で目が覚める 永久不滅ナイトメア
『おはよう』なんて当たり前のように言ってるけどね
僕の赤い目を見て何とも思わないの?
お母さん お父さん 気がついてよー………
【目の前白昼夢状態 幸せだ幸せなこの夢がずっと続けばいいのにな】
『覚醒』
午後零時いつものように 僕は今日も悪夢を見るんだ
今日はどんな夢?昔から変わらないか
どんなに幸せだとしても白昼夢でさえも結末は変わらないんだ
ほら、何かにつまづく つかむものなんてどこにもなくて
落ちていく先は底の見えないほど暗い暗い黄泉の国
誰も僕を救ったりはしないさ
これから何年何十年とこの悪夢と共に
午前零時いつものように僕は今日も悪夢を見るはず
只今脳内ヘヴン状態 このまま続け続け続け
でもどんなに幸せでも悪夢の結末は変わらないんだ
僕の手をとった天使は微笑みながら
「楽にしてあげるから」
と僕の体を大きな剣で貫いた
ふと目が覚めると 僕の体は赤く染まっていた
目の前に悪魔が 天使を装った悪魔がーー…………………………いた
これは夢だ
助けて助けて苦しい苦しいイタイイタイなんて叫んでも
誰も僕を救わない救えないんだ
これから何年何十年とこの悪夢と共に 永久不滅ナイトメア
〜END♪♪〜
マツバヅエナゲステ
歌、GUMI
1番
「そこの松葉杖を持った君」
というと周りの人がいなくなる
もう
お散歩の時間は終わりか
足が使えたらいいのにな
みんなと遊びたい
サビ
松葉杖なんか投げ捨てて
自分の足で歩きたい
血が出ても
足が折れても
自分の足で歩きたい
そして
みんなと遊びたい
2番
「早くこっちにおいで」
と言うとみんなざわざわと話す
もう
学校へ行きたくない
足が使えたらな
みんなと競争したい
サビ
松葉杖なんか頼らないで
自分の足で走りたい
怒られても
殴られても
自分の足で走りたい
そして
みんなと遊びたい
ああ
どうして
自分の足が使えないの?
戻ってよ
元に
死んでもいいから
お願い
神様
サビ
松葉杖なんか投げ捨てて
自分の足で走りたい
怪我しても
死んでも
自分の足で走りたい
ああ
今
走ってる
血もで出ない
足も折れていない
やっと
走れた
早く
友達の家行かないと
早く
友達と鬼ごっこしよう
終わり
永遠の初恋
歌 ミク
1番
君は、もういない
戦争で死んでしまった
君が生きていると
思っちゃうよ
ああ
戦争の前の日に
くれた
君の水色のハンカチ
今も持ってるよ
サビ
もう
君はいない
この世界にはいない
天国にいる
君の笑顔を
思い出すよ
大好きだった
君の笑顔を
2番
君とは、もう会えない
天国にいるから
君が生きてると
思っちゃうよ
ああ
戦争の10分前に
君に
握手してもらった事
今も覚えてるよ
〜箱入り娘〜(違う意味で)
*GUMI*
とても大好きな君 ずっと昔から想っていた
けれど君はこの気持ちには応えてくれない
見向きもせず存在すらも否定した
容姿端麗欠点なし 僕とは到底つりあわない
それでも諦めきれなかったんだ
君の全てが欲しい何もかも 叶わないと知っていても
今の君を一秒でも長く見ていたいから
どうして僕じゃ駄目なの?
こんなに深く君を愛せるのは僕しかいないのに
いつかの可能性を信じて
・『アイシテル』のメールは一日120件以上
・住所 電話番号 アドレスはもちろんのこと
・ここ一週間のスケジュールは全て把握している
とても愛している君
けれど君はもう大事な人がいるようだね
僕の存在を否定したまま新しい人と
どうすれば僕だけを見ていてくれるの
無理なことだけど
それでも諦めきれなかったんだ
君の全てが欲しい何もかも その夢は今叶った
今だけは独り占めできるんだ
苦しそうに喘ぐ声 たしかにこれは君の声だ
助けてなんて通用しないよ
これからは深く深く愛してあげるから
君を此処に閉じ込めて彼は心配しているだろう
『許さない』なんて言っても無駄だ
彼のことは忘れさせてあげる
叫んでも無駄だ 箱入り娘
君は全てを知った ここからはもう逃げ出せないと
大事な彼はどこにいったのだろう?
悟った悟ったんだ救いはないと放心状態
助けてなんて僕には通用しないよ
これからも深く深く愛してあげるから
〜END〜
ストーカー+監禁の歌((殴
ボカロじゃないなこれはwwww
−ココロノクサリー
唄:GUMI
1番
僕は誰でも嫌われる人間
心も壊し弾けるような頑丈な鎖は
僕の心の恨みを晴らしている
そんな自分が嫌いになってしまって
あれから寝込むようになってから
何度も聞いても!心の鎖が離してくれない!
心の鎖は
君にもあなたにも関係ない話といって
結局孤独になってしまって
こんな自分なんて死んでいれば・・!
だれも悲しむ事はないなら!
そんな君の事を聞いてあげるなら!
何度も!何度も!傷ついてもかまわないから!
僕の心は
君の心にもない
銀色の強い鎖に縛れているばかりで!
心臓が壊れそうで!壊れそうで!
「だから!もっと!ほっといってよ!」と
君に酷い言葉をいってしまった!
だから!僕なんて!消えてしまえば!と思うほど!
強くて弱くて!今でもくじ弾けそうぐらいで壊れてしまう!
僕の心は鎖のせいでくじ壊れそうぐらいまで
限外まで来てるとは知らないばかりなのに!
自分のことなのに!
他人ふりしたりして!
こんな僕は本当に最低だと思い込む
心の鎖がいつもより縛り付けられてさ!
痛いよ!痛いよ!死んでしまうほどの
痛さに縛り付ける僕は居なくなればいいと思い込むように!
学生の心を突き破ってしまった!
2番
僕はこの世で一番嫌う人間
心を裏切るほど壊し弾ける頑丈な鎖は
僕なんて憎んだって恨み続けても晴らしてくれる
本当は君のせいじゃないのに
心が悲鳴を上げている自分なんて死んだ方が楽なのかぁ〜な?
僕の心は誰でも誰でも言えないほど
孤独生活を送ってしまった
僕はずっと言えないまま一年が過ぎって言った
心の鎖は
君でもあなたでもこんな自分でも関係ない話といって・・・・
学校を出てしまい!
こんな人生を送りたくないと思い込むようになって!不登校してしまうほどの辛さを味わうなら!
自分で殺したほうがいいのかなぁ〜と思い込むようになってしまって・・・・!
いつしか!自分を憎む事しかなくなってしまった!
君が嫌うなら!
何度も!何度も!殺してもかまわないから!
僕の心は
君の心でもない
金色の錆だらけの鎖に縛られているばかりで
助けも呼んでも!僕をいじめられている人生なら!
僕なんて居なくなればいいと!思い込む傷つきの鎖は
誰も!誰も!
近寄んないで!近寄んないで!
誰も!誰も!
触らないで!話しかけないで!
と酷い言葉しか言えない自分が嫌いになってしまった。
鎖に操られるばかりな自分なんて消えてしまうなら
誰も!悲しまずに送られるなら!僕のことを嫌ってもいいから!
こんな世界で嫌われる僕なんて
一生このままで生きていくしかないなら!殺したほうがマシぐらいだっと思い込む僕は
ずっと!心の鎖に縛りながら生きるぐらいなら!
自分を傷つけても!傷つけても!いいなら!かまわないさぁ〜!
痛いよ!痛いよ!
本当に最低な僕だと思い込む
心の鎖が未だに縛り続けられてさ!
痛いよ!苦しいよ!
死んでしまうほどの強い痛みは
いつか!解放したいと精一杯で
学生の心を裏切り破ってしまった!
3番
僕は世界一嫌われる人間
心を捨てるぐらい壊し弾ける頑丈な鎖
僕の事なんて忘れてもかまないさ!
全て晴らしてくれるなら
僕の心の鎖は
解けられるなら!早く!解けて欲しい!
何度も!何度も!生きたいと思い込むのは
決して裏切りたくない心はその心を破ってしまう
僕なんて居ないほうが皆!寂しく思わないから!
心の鎖は
誰も知らない!
君だけにしか分からない
傷つきだらけの錠に隠れる鎖はビックともしないなら
心を壊してもいいから!
早く!開放されたい!
たっだ!それだけ!
僕の心はまるで病に縛れるぐらい痛い思いはしたくないから!
痛い!腫れぐらい!
心が破裂しそうで
世界にばらまくほどなら
心の鍵で僕を助けてよ!
僕が役立ったないのはわかっているけれど!
僕だって!
本当は死にたくはない
生きたいのは皆と同じだから!
カミサマに罰を起こされても!
大人になるまでは生きたいのは誰でも同じ言葉だから!
君にしか見えない心の鎖は
いつの間にか無くなっていった!
僕の心にもいつしか消えていった鎖
なぜか僕たちが鎖に解放されたから
世界に羽ばたく翼に変わっていたり
新しく輝きの錠が復活して
あの頃の僕たちが思い出す!
迷いの中の少年少女は
今でも!君の心には鎖があるのは!
彼方しか知らない!
秘密の鎖は傷つくのは!
まだまだ!分からないままでも!いいなら!かまわないさ!
苦しいよ!苦しいよ!
痛いよ!痛いよ!
死んでしまうほどの強い痛みは
いつになっても変わらない
記録は学生の心を突き破ってしまった。
僕の鎖はいつしか
世界に散らばっていった。
−ONE−
〜指切り契約〜
*IA*
約束の証に指切りを これで嘘はつけないよ
遊びに行こうと君が言うから
「約束ね」互いの小指を絡ませ
これで嘘はつけないよ
指切り拳万嘘ついたら針千本飲ます
嗚呼、忘れかけていたのかな
君は私じゃない別の子と仲良さげに歩いて
楽しそうに楽しそうに 何してるの?
嘘つき者には拳万を 約束通り誓った通りに
一万回食らわしてやる これは君が悪いんだよ?
ごめんね それでも私、嘘は嫌いなの
どんなに小さな事でさえも
私だけを守ると君は言った
「約束ね」互いの小指を絡ませ
これで嘘はつけないよ
指切り拳万嘘ついたら針千本飲ます
嗚呼、忘れかけていたのかな
君は私じゃない別の子の手を引き
赤信号 道路に飛び込んだ
『大丈夫?』
今は心配で心配で何も考えられないよ
お願い神様…
まだ復讐してないんだから
嘘つき者には死の針を 約束通り誓った通りに
喉を貫き血が溢れてく これは君が悪いんでしょ?
ごめんね それでも私、嘘は大嫌いなの
どんなに好きな君でさえも
次は誰?じゃあ、約束しよう
『指切り拳万嘘ついたら針千本飲ます』
指切った♪
*〜END〜*
ブラックゲーム
歌、GUMI
(裏切りジャックの続き)
1番
ねえねえ
そこのあなた
楽しい
ゲームを
しましょう
私が用意してあげる
抵抗しないでよ?
じゃないと
殺すよ?
サビ
つまらないことは
絶対いや
あなたの反応が面白いの
笑っちゃうわ
もうひっかかってる
2番
ねえねえ
そこのあなた
楽しい
罰ゲームをしましょう
私が殺してあげる
抵抗しても無駄だよ?
ケーキナイフで
美しく殺してあげる
サビ
楽しいことは
絶対好き
あなたの反応が面白いの
さよなら
くそバカ野郎
ねえねえ
殺したよ
美味しかったよ
楽しかったよ
面白かったよ
目の前のあなた
私と遊ぼう。
抵抗してよ?
だって
面白いから
あはははは
負けたら何で殺そうか?
ケーキナイフ?
フォーク?
マシンガン?
全部で
殺してあげる
サビ
つまらないことは
絶対いや
あなたの反応が面白いの
笑っちゃうわ
罰ゲーム決定
楽しいことは
絶対する
あなたの血が飲みたいの
さようなら
敗北野郎
終わり
ーカミサマ×カードー
1今日は何をして遊ぼうか?
この神様の札を引いてみれば
彼方の罰ゲームは決・ま・りね!
僕の心は神様のカードで
生きられている!操られている!
苦しくて!楽しくて!苦しくて!楽しくて!
何をしていればいいのか?
全く!自分が見れない自分が嫌いになってしまって!
こんな!自分が!大嫌い!大嫌い!大嫌い!と叫んでる!
これが神様が与えられた心の×カード!
こんな!罰のカードを引いたって!
どうせ!どうせ!思わない!
人生のカードは神様で決められてる!
罰のカードを引いたら!
僕の運命は決まるのも同然なのは仕方ないじゃん!
だけど!僕は!僕は!もっと!もっと!
生きたくて!生きたくて!
例え!
×でも○でも長く生きたいのは!
皆!一緒だから!
久しぶりにww
〜このひきこもりが!!〜
*GUMI*
好きな人いない 可愛い子いない
でもリア充爆ぜろ
二次元だけで充分 現実逃避毎日のように
僕の精神どこいった
外に出たって何も良いことなんかない
学校でもどうせぼっちなんだろ
運動 勉強出来なくて顔も最悪な僕が
ひきこもりで何が悪い!!
もうやんなっちゃうよ やんなっちゃうよ
こんな現実(リアル)から逃げ出すことは不可能?
近くのコンビニ行くだけでも相当勇気がいる
周りが輝きすぎて 誰も僕を見んな!!
パソコン向かって 部屋から出ないで
コミュニケーションから目を背け
生きがいは萌えゲー
アニメ マンガ ネット!!
幼女は特に良いですね
ここでは皆が僕の話し相手してくれる
やっぱり顔見えない方が楽だし
と思ったらなんだ??勝手に集団で僕を叩きやがって
ここでもぼっちにする気か?
もうやんなっちゃうよ やんなっちゃうよ
結局皆三次元!逃げ出すことは不可能!
卑怯なこの生き物たち だから嫌なんだよ
人が汚すぎて色々終わらせたい
もうやんなっちゃうよ やんなっちゃうよ
トリップしたいよ でも不可能なんだよ
中2じゃないです 高3です
今は色々どうでもいい
お前らも終わらせてやる ウイルス流してやる
可愛い画像だよ☆なんて言ってブラクラ貼ってやる
お前らの最後の顔が見たい そしてこう言いたい
「ご愁傷さま」…ってね
〜END〜
どんな歌だwwww
思い付きだから許して下さいww
カミサマ×カード
2今日こそは何か遊ぼうか?
血まみれになった君とこの僕と
カラッポの切り札を引こうか?
×ゲームになったら鋭いナイフで殺してみようかな?
これもカミサマカードの運命なら
命がけでカードを引こうか?
これは本格的な人生ゲーム
×カードを引いてしまったら!
君を殺せ!君を殺せ!
僕の天罰の使命だから
僕の要らないおもちゃは皆ハズレ!
大嫌い!大嫌い!
苦しくて!苦しくて!
楽しくて!楽しくて!
何度も心の中で悲鳴が叫んでるみたいで
怖くて!怖くて!
最後のカードも引く力も無くなってしまった。
君はどうせ!どうせ!
「負けるくせに!偉そうに言わないで!」
こんな君なら僕の天罰で殺した方がマシな恐怖な×カード!
「でも君は僕の事より!あいつらの方がいいの?
元々遊ぼうよ!」と言ってるのに!
あれから君と遊ばなくなってしまった!
そんな君を恨むように×カードを引く運命になってしまえ!
とカミサマの怒りが収まらない生死の×カード!
消えてしまえ!消えてしまえ!
君がダイスキ!ダイスキ!
といってるのに君と僕は遊ばない3ヶ月が立ってしまって!
僕は後悔をしているぐらいなら!
君を殺した方が楽にしてしまいそうだよ!
本格的な運命なカミサマカード!
3なのに!君とは遊ばないのは!
「今思ったら!君は大人なんだね!」
僕は何かが可笑しくなってた!
こんな僕なら逆に死んだほうがマシなんだ!
それなら悲しみもなく平気になれるから!
このカードは生きるカードは
ここにあるのは君達の心は
いつまでも!いつまでも!
カミサマ×カードは
運命と生死な恐怖なカードは
いつか天罰から平和になれるなら!
安心なカード
今度は君達が僕とカミサマカードをやりませんか?
でも!命の保障はないから!
命がけなカミサマカードは調子に乗ると!
死ぬ運命は変えられないから!
〜ナンセンス☆ジェラシー〜
*GUMI*
私の理想はずばり『ゆるふわ草食系女子』
そんな女の子がなんと隣の席にいた
とてもとても可愛くて異性からも人気があって
変なの私 心の奥がモヤモヤしちゃって
お互いリア充 それなら嫉妬なんて無意味だって
分かってる分かってるよ でもムカツク
「お前可愛すぎてムカツク」
ムラムラジェラシー!せめてぶりっ娘なら笑えるのに
内面も外見も 正真正銘美少女なんて笑えない!
狂ってイージー!嫌いなのに目で追ってるのは
無意識のうち なんでか分かんない もう消えて!
私は隣でちやほやされてる彼女眺めて
そんな日々が嫌で 膨らんでくジェラシーたくさん
別に誰も私のこと見なくて良いけどね?
変なの私 頭の中でイライラしちゃって
どうせ私は『ガチムチ肉食系女子』ゆるふわの対義語でしょ!?
知ってます知ってますよ 言われなくても
「彼女みたいにはなれないって」
ムラムラジェラシー!せめて性悪なら良かったのに
内面も外見も 完全無欠美少女なんて笑えない!
狂ってイージー!嫌いなのに目で追ってるのは
やっぱり羨ましいから そうでしょ?
私の理想はずばり『ガチムチ肉食系女子』
そんな女の子がなんと隣の席にいた
〜END〜
〜執着ラブベリー〜
*GUMI*
『 私だけのもの 』
いつもいつもずっと見てるよ 今貴方は家にいて
テレビを見ています その番組好きなんだ?
今日のご飯はなんでしょう 私と同じ!ハンバーグ
ああ、見えなくなっちゃった カーテンに隠れて
好きすぎて好きすぎて好きすぎて好きすぎて頭がおかしくなる
貴方もだよね 私のこと大好きでしょ?
欲望も抑制できないんですがどうしましょう
貴方は私だけのもの いつかは私と結婚して
幸せになるの 永遠に Love forever
今までの記憶をこれからの思い出を全てを全てを
二人の愛で埋め尽くしていこう ね
まさかまさかの告白成功 今幸せすぎて
もう死んでもいい でもその時は一緒にね!
明日は初めてのデート 今からそわそわ 早くして
ああ、貴方の全てを独占できると思うと
夢みたい夢みたい夢みたい夢みたいで頭がおかしくなる
何処を廻るか 何を二人でしようか
妄想も抑制できないんですがどうしましょう
貴方は私だけを見て 今は私と歩いて
目移り厳禁 永遠に Love forever
いきすぎな愛なの 病的なほど愛してるの
他の子は見ないで ね
愛してる愛してる愛してる愛してるのにどうして?
私から目を逸らして逃げ出したりするの
被害妄想被害妄想被害妄想しないでよ
貴方は私だけのもの いつまでも二人で
くぁwせdrftgyふじこlp
私だけを愛してよおおおおあああああ!!
でもね、貴女は逃げられないの逃がさないの
今 貴方の後ろにいる よ?
〜END〜
ヤンデレちゃん(^∀^*
http://miku.sega.jp/mirai2/iroiro.html
93:lll7 ◆CTCU hoge:2013/09/12(木) 22:24 ID:g2g誤爆スマソ
94: ◆jpQ.:2013/09/14(土) 22:07 ID:6fE >>92
ΣΣ(・д・´;
こ、これは…??
♪ガールズ♡ティータイムデー♪
歌:初音ミク&GUMI&鏡音リン&巡音ルカ
1ここは男子立ち入り禁止の
乙女達だけのお茶会の日は色々と話したいものだから♪
たまには贅沢にしたいほどアンディークインテリアを飾って(ルカ)
甘い香りと焼きたてのお菓子が並べるおしゃれなお茶菓子(リン)
乙女だけならではの恋話しながら恥ずかしい事だらけでも(GUMI)
ここだけは秘密にして特に男の子にはね(ミク)
乙女だけのティータイムの日
楽しくなければつまらないんじゃん!
乙女だけでスイーツ作りしたりショピングをする事が
ガールズのお約束だから
口の中に解けるほどのガドーショコラの甘さ(ミク)
食べるだけでも勿体無いマカロンの可愛さ(GUMI)
オーブンから漂う焼き菓子のクッキーやマドレーヌの匂い(リン)
ちょっと贅沢でもいい日なら特別な大きなケーキでもいかがでしょう?(ルカ)
乙女達なら誰でも恋の悩みでも聞いてあげるから
乙女の悩みは男の子達よりも奥が深いほど
切なきティータイムは禁断の日でもあるから
2番
ここは男子立ち入り禁止でも親さえも禁止な
秘密のお茶会だからゆっくり話したいから許して欲しいから♪
今日は彼方達はどんな飲み物は?
私はハーブティー(ミク)
あたしはミルクティー(GUMI)
あたしはレモンティー(リン)
私はコーヒ(ルカ)が欲しいから!
薔薇の花園に囲まれながら(ルカ)
時間もときも忘れて(リン)
あたしが考えたゲーム(GUMI)
私が徹夜で作ったスイーツ(ミク)
乙女だけにしか教えないティータイムの日だから
昼間はおしゃれは明るくしたくて
夜のおしゃれはゴージャスにしたくて
それは乙女のわがままなのは
恋い慕い気持ちはお互い様だから!
今日はたまにはゲームしようか?
『OK!OK!』
トランプをしたいよ(ミク)
オセロがしたいよ(GUMI)
チェスがしたいよ(リン)
クイズがしたいよ(ルカ)
どっちも選べないから
乙女のわがままは続くしかないティータイム
4月にはお花見パーティー(ミク)
8月には夏祭りパーティー(GUMI)
10月にはハロウィーンパーティー(リン)
12月にはクリスマスパーティー(ルカ)
乙女だけでやりたい男子には内緒の行事がしたいから
バレンタインに男子には
内緒の世界で一つしかないチョコが作りたい方
しばらくは内緒のガールズティータイムデー
ドキドキするよ!
ガールズ☆ティータイムデーだから!
本当に夢のようだから
ガールズ☆ティータイムデーだから!
魔法のようになる
乙女だけのお茶会だから!
だ・け・ど
男子には教えない
乙女だけのルールだから!
今日もやるよ!お茶会パーティー
ーENO−
♪パレンタインショコラ♪
歌:GUMI
1番
真冬の真ん中の2月14日
少年少女達だけの特別なイベント
あたしも去年よりもパワーアップした手作りしたい
君への愛のバレンタインショコラ
大好きな彼に渡すドキドキいっぱいなハート型のチョコレートを作ってみた
でもあたしは料理が苦手で上手には作れないけど君のためなら何だって出来る
愛の攻撃はあたしを励ましてくれるあなたの笑顔が見たくて
好きで大好きすぎるだから頑張れるんだ
可愛くもないし美人でもないあたしがチョコを上げるのが不安で逃げたしたいそうで
君に渡す勇気もないのに君があたしのそばに近寄ってくれるだけ安心するから
本当に本当に一年に1回の恋のバレンタインショコラ
あたしは彼方に世界で一つしかないチョコレートを作りたいから
徹夜まで彼方のために何度も失敗したり焦げたりしたり爆発しても
君の美味しいところが見たいから頑張れるバレンタインショコラ
ようやく出来た手作りチョコの箱の上に赤いリボン付けて
まるであたしと君が愛し合うテストとして確認したいから
永遠の愛が詰まるバレンタインショコラ
ミルク味のチョコにビター味のチョコも
君が好きで食べてくれる所があたしへのご褒美だから!
ひとくちサイズのトリッフチョコ
チョコレートの甘さが分かるガドーショコラ
チョコの美味しさが残る生ショコラ
それぞれが作る乙女の味は大好きな君の口に合うぐらい
寝ないで作った特別な2月14日だから
2番
あの時計の針がちょうど12時なる2月14日
13日のバレンタインの前日
僕は君の手作りチョコで忙しくて中々会えない日
貰わなくても貰っていっても気持ちさえあれば十分なぐらい
溶けて無くなりそうなチョコレートは
まるで生温いせいか僕の心も彼女の心も溶けて消えてしまいそうな
週に1回のバレンタインショコラ
バレンタインの日は過ぎたけど
春の足音が聞こえる3月の中旬
今度は君に渡すホワイトショコラは
あの時に御礼も何も用意する暇も無くて
彼氏として最低だと思う僕は
今の時代は逆チョコも知られるのに
まるで僕は時代遅れ過ぎって
もっと早く送ればよかったのにバレンタインショコラ
君が頑張ったチョコはより甘く感じた
まるで初恋の味はバレンタインショコラだから
今・・
友達同士の友チョコも
好きでも嫌いでもない義理チョコ
自分へのご褒美のチョコも
味によって違うチョコレートは
まるで僕が君に振られたときに見たいに
ドロドロになるほどに溶けてしまうチョコレート
僕には分かっているから
君が僕のために寝ないで作ったチョコレートは
プロのショコラティエでもパティシエでも
格別に上の神様の味過ぎって
僕さえも甘い世界へ引きずれそうなバレンタインショコラ
また来年まで君がそれよりも美味しく感じられるチョコなら
一口でも足りないほど我儘な事だと思うけど
これは彼氏としての最後で最初のお願いだから
世界で最大のチョコレートは君が作る次第待ってるから
バレンタインショコラは
僕とあたしだけの内緒のチョコレートは
まるで一人に二人が結んだように
恥ずかしい事だけど
君のためなら何だって出来るから
バレンタインショコラは君の想いが詰まった魔法の味は
ミルク味がしたりビターな味がしたりチョコの魔法は
あっという間に消えてしまうバレンタインショコラ
来年も再来年も次の年でも
君がもっともっと磨くほど
パワーアップするバレンタインショコラは
愛と恋が詰まる優しい味になるから
ホワイトデーの日になれば
君が欲しい物も行きたい所もいってもいいから
僕はお菓子作りさえ不器用だから
君みたいに豪華な物は作れないけど・・!
何故ならバレンタインの日のお返しだからね!
また待ち続けるバレンタインの日は
少年少女だけの秘密の行事だから
プロのショコラティエでもパティシエさえも
君の方が僕のプロのチョコレートの神様のような感じがするから
20歳になったら
ゴージャスなチョコレートケーキで君が「美味しい」って言われるんなら
それぐらい頑張りたいバレンタインショコラ
ちょっと照れくさいバレンタインショコラは
愛の行事だから親にも先生にも関係ない
思春期の少年少女たちの大切なバレンタインショコラは
いつもより甘く感じる君のチョコレートは
2月のバレンタインも3月のホワイトデーの時も
同時に重なるバレンタインショコラは
底には書かれっていないメッセージは
「maiRabu」っていわれるほどは
これは本格的なバレンタインショコラは
プロのショコラティエでもパティシエでも
損なおまけはつかない薔薇とチョコさえ置けば
「ダイスキ」って思えるバレンタインショコラは
フランスガールみたいなバレンタインショコラは薔薇付きでお願いしたい
国際的なバレンタインショコラは日本にはないほど夢のあるバレンタインショコラは
また今度ね!
僕とあたしだけのバレンタインショコラ
-終わりー
◆偽物の月◆
歌 鏡音レン
1番
クリスマスのあの日
軽く口に出したあの言葉
「夢なんて要らない
恋愛なんてしたくない
・・・何処かへ行ってくれないか」
もうこれ以上絶望はできなかった
僕はコウモリ
夜にしか姿を見せない
見せられない
だって呪われて外せないお面を身につけてしまったから
「どうして?」
そんな君の声
聞こえない振りをして走り去る
夜空に浮かぶ上弦の月が
「馬鹿だな」ってあざ笑う
涙なんか流してない
胸なんて痛くない
だけど
僕を笑うのはまた今度にしてくれないか
今はただ
悪魔に蝕まれていく心を
見つめていたいんだ
「気づかないのかい?」
・・・何がだ
僕を馬鹿にし続ける月から
目を背けられないことか
それならもうとっくに気づいてる
「おかしいと思わないかい?」
・・・そうだ
今日は三日月だった・・・
じゃあ、お前は・・・
2番
過ぎてゆく歳月
6月16日・・の夜
「いつまで降ってるんだ
もう飽きてしまったから
・・・もう止んでくれないか」
窓の外の雨にじゃない
君に言ってるんだ
僕はコウモリ
太陽に姿を見せない
見せられない
だって呪われて外せない翼を付けられてしまったから
「もういい」
そんな君の言葉
深い心の闇に堕ちてゆく
夜空に浮かぶ上弦の月が
「愚かだな」ってあざ笑う
肩なんて震えてない
光なんて欲しくない
だけど
僕を笑うのはまた今度にしてくれないか
今はただ
悪魔に傷つけられてる心を
見つめていたいんだ
「気づかないのかい?」
・・・知ってる
僕を馬鹿にし続ける月から
目を背けられないことか
そうだろう?
「おかしいと思わないかい?」
・・・そうだ
今日は満月だった・・・
じゃあ、お前は・・・
「セイカイ」
下手な歌勝手に書いてごめん
意味は
絶望の感情を持ち主ごと食べてしまう月があり・・・
1番ではクリスマスに告白された少年がひどい言葉で振ってしまいます
罪悪感を感じながら歩く彼に上弦の月が馬鹿だと罵ります。
無視して帰ろうとしますがなぜか月から目を離せません。
そこで、彼は気づきます。今日は三日月だということに・・・
2番では6月、梅雨真っ只中で、雨が降り続けています。
その少年は、またクリスマスの少女に告白されて振ります。
傷ついた彼女は「もういい」と部屋から出て行ってしまいます。
そしてまた上弦の月が出てきて彼は今日は満月だと気づき、
「セイカイ」
で食べられてしまいます。
感想などいただけたら幸いです。
♪お嬢様の事情♪
歌:初音ミク&鏡音リン&巡音ルカ&GUMI
1番
目が覚める8時の爽やかな朝で起きる言葉は
貴方の甘いあいさつな言葉で惚れる今日の朝は完璧に出来る
我儘なのは分かるだけど仕方が無い私達はお嬢様の事情があるものよ♪(同時)
貴女達が夢を見るフワフワな広いカーデン付きのピンクのベットで(ミク)
毎日暖かい紅茶の匂いと焼き立てのクロワッサンで頂くロイヤルモーニング(リン)
イケメン執事に送り迎いは庶民には羨ましいほどラッキーな日々が続くからよ(ルカ)
普通の学校とは違うお城みたいなキラキラ輝くロイヤルスクール(GUMI)
君が見つめる視線の憧れ(ミク&リン)
庶民にはほぼ遠い高級なメニューも贅沢なお嬢様ね!(ルカ&GUMI)
休日はゆっくりと南国旅行は毎日するのが生まれて正解だんだね(リン&ルカ&GUMI)
だけどお嬢様だって楽じゃないのは皆と同じだから(同時)
色々とあるお嬢様の事情は
大変過ぎって色々と自由も無い世界は
本当は貴方達が羨ましいほど
切なくて仕方の無いお嬢様の事情(同時)
2番
真ん中の昼間の12時の休み時間
お嬢様だって息抜きも大事なのよ!
おしゃれなランチタイムでひと休みして
お嬢様だってやる時はやるそれは皆と平等だから(同時)
お嬢様学校しか出来ない音楽時間にバイオリンが奏でる日々(ミク)
お嬢様学校しか出来ない国外旅行はもっとゴージャスな所でもいけるのよ(リン)
お嬢様学校しか出来ないお金持ちだけの行事はもっともっと派手にするほどイベントが沢山あるのよ!(GUMI)
でもお嬢様だって恋がしたいのはお互いさまなのよ(ルカ)
家に帰れば出迎える皆が私を世話してくれる
これも庶民には羨ましい日常だから(同時)
言葉遣いも気を付けるのがお嬢様の一部だから(同時)
家に帰れば習い事が沢山で遊べないのよ!(同時)
お父様にはさかえられない日々はもうきついよ(リン&GUMI)
私達だって恋がしたいけどそれさえも許されていない日々(ミク&ルカ)
そんな皆が羨ましいお嬢様の事情(同時)
私のロイヤルルームには(同時)
彩りの薔薇が添える高級な花瓶(ミク&GUMI)
おしゃれな机に置くスイーツ(リン&ルカ)
普通の人じゃ高くて買えないグランドピアノ(ミク&GUMI)
パーティードレスもエベレストの高さの数のようにもっているから(リン&ルカ)
パーティーの日になれば(同時)
男女が惚れあうダンス(ミク&リン)
普段食べれない料理が並ぶテーブル(ルカ&GUMI)
シャンパンの泡が飛ぶシャワー(ミク&GUMI)
おしゃれなパーティーホールで父の勝手な私の婚約者が選ばれてしまう(ルカ&リン)
最悪な最高なパーティーはまるで泡のように消えてしまう幻のロイヤルプリンセス(同時)
私だって普通の女の子扱いして欲しい
恋したり友達と遊んだり全力で動かしたいお嬢様なのよ
だけどそれも許されないお嬢様の事情
お姫様だけはよばりは辞めてよ!
お嬢様だってわたしの名前を呼び捨てされたいのよ
それは普通の女の子として思うお嬢様の事情
3番
ちょっと贅沢なディナーな11時半はおやすみの時間
その前に執事がもってきたディナーティータイムが来て
あなたの入れた紅茶がとってもより甘く感じた
それもいいけど執事がもってきた高級美容で
もっと美人になれるのはイケメンな貴方のおかげ(同時)
ディナーティータイムで
焼き立てなサクッサクッとするスコーンはクリームに付けるのがお金持ち式(ミク)
まるでお菓子の玩具みたいに可愛いマカロンは食べたらまるで魔法のように消えるスイーツ(リン)
甘さ控えめで疲れが取れる暖かいハーブティー(GUMI)
その甘さよりイケメンの香りが惚れすぎて倒れてしまうスイーツは貴方が仕上げなのよ(ルカ)
仕方ないのよお嬢様の事情は
普通の女の子とは違うのはお互い様なのよ!(同時)
寝る前に美容をしてみた
疲れた顔に張るように気持ちよくなるパック(ミク)
全身疲れを取る泡風呂で疲れを癒すのよ(GUMI)
だけど・・(リン)
貴方のお休みのサインが美容に効くのよ(ルカ)
お嬢様だってダイエットしたいのは普通の女の子と一緒なのよ
お休みの前に・・(同時)
エロチック見せて・・(ルカ&GUMI)
お休みのキスしてよ・・お願い(ミク&リン)
お嬢様だって初恋もしたいのは普通の女の子なんだもんね(同時)
もし私が普通の女の子だったら・・(同時)
自分の足で歩く登下校で大好きな友達とおしゃべりして(リン)
学校の廊下で友達と手を繋いで走る青春も経験して(ミク)
友達や彼氏と一緒に屋上で食べるお母さんの手料理のお弁当で・・(GUMI)
激しいスポーツをやって大好きな彼氏を見てもらいたいの・・(ルカ)
だけど・・お父様にはそれも許してもらえない厳しいお嬢様の事情だから
私はお父様の操り人形じゃないのに
本当は私の人生は私が知ってるに・・
誰でもいいから自分で好きになりたい
恋するお嬢様は君を見つめるしかないね
私の本当の相手は未来にある赤い糸で結んでられでいるのなら
お願い!現れて欲しい!
恋するお嬢様の事情
プライドなんかないわ
ただ唯一の・・
普通の女の子として
認められないのなら
親子の縁を切っても構わないから(同時)
損な思い続けるお嬢様事情
終わり