中学を卒業し公立受かり…
俺は希音
好きな人(Mさん)と離れるのって…辛いなぁ…
あのときは一緒に話してくれたし遊んでくれた…
席は前後
席が変わったとき…いつの間にか俺は好きな人と喋れなくなった…………
俺は…近づきも出来なかった…
相手からも来ることはなかった…
俺は…複雑な気分だった…
実はMさんの事が気になったのは中2の頃だった
初めて見たときおさげ(髪を2束左右に分ける?)でちょっぴりクールだった
俺は(っ…!)っなり(か、可愛い…)と思ってしまった…
でもそれはその時だけ思った
中3になりMさんと同じクラスになった
5月?か6月?(覚えてない)…席が隣になり近くで見るとすごく可愛い…笑顔も…その時はあまり話した事があまりなくTくんと喋ってた時によく話かれられる声も可愛かった小柄だった
9月になり席が前後になった
俺は少し不安だった…
また近くになった………俺の事、嫌だと思ってるかな…と思った
その時は体操服登校だった
喉が渇き…お茶を飲もうとしたら
いつの間にかお茶が無くなっていた
あれ?って思ったらKくんが
「お茶ありがとうな!」と言われた…俺は思わず「はぁ!?」と
言った。その時Mさんが笑って話かれられた…
それが始まりだった
9月はMさんといっぱい喋った
Mさんはスマホを持っている
Mさんは俺に
「一緒にLINEしよ!!」と言われたが…
その時俺はまだスマホを持っていなかった
じゃあ、I pod touchはどう?
Mさんはタッチだった
そうだな…………
あれ一人で買えるよっと言われ
「一緒に来てくれる?」と言ってみた………
そしたら
「いいよ」と言ってくれた一緒に電気屋さんに行った下見でな
値段は3万………お年玉で買うことに決断
「一緒にやろうね!」と言われ
しかしそれが最後の言葉だった…
今も…もしかしたら…奇跡の再開が来るかもしれない…
俺はそう信じている…ずっと…ずっと………
すまん、続き書かせてくれ…
3:シェゾ◆66s:2017/03/23(木) 00:38 ID:jPI それが一緒に話した最後の言葉だった…
10月になり…いきなり話す事がなくなった…
席が離れたせいだ…
凄く複雑な気分でしかたがなかった…
11月……更に遠くなった…
とある授業…凄く眠そうな顔でいつしか倒れそうになっていた
「大丈夫?眠い…?」と言ったら
「うん…眠い…」と言った…
俺はそれ以上話すのが辛くなり黙ってしまった…
読みづらいかも…続きは後で…
5: 壮音レム◆Lc hoge:2017/03/23(木) 00:46 ID:kbk
なにこれ妄想?すげえな!
そして…
ヴァララの甘みと…渋みと…すっぱさが…
口の中に広がって…
っ(OC)です…
いや、ノンフィクション
8:シェゾ◆66s:2017/03/23(木) 01:14 ID:jPI 12月……
席が近くなった
隣のRくんが凄く面白かった
俺にいつも話しかけてくれて爆笑の時もあった
………
俺は感じた…何かって?
「視線」だ…
Mさんが僕を見ているのか…「視線」…
目があいそうで…僕は黒板を見ていた…
笑顔で俺を見ている…たまに心臓の鼓動がはやくなることがあった
RくんがHさんとMさんの話しを聞いてた時…
Mさんが………
「Rより希音のほうが優しい」
(え……!?)
俺は…………顔が赤くなり下を向いた…
俺の事…まだ優しいと…思ってくれ…てる…
……Mさん…
>>5
ちょっと傷ついたけどありがとう
>>6
何…言ってるの…(´・^・`)
>>5
妄想じゃねぇと思う