12歳物語

荒らしなし
見た人はコメントしてね

キャラ崩壊がひどいです
勢いが良すぎて?状態
漫画のようにプロットを作ってから物語を書いてみてはいかがでしょうか
あと原作をもう少し読んでください

心愛(もう、花日ちゃん許さない)
花日「高尾〜、あのさ、、、」
高尾「何？」
花日「夏祭り、5時からね」
高尾「うん、いいよ」


結衣「桧山、夏祭り二人きりで行かない？」
桧山「あ〜 いいよ」
結衣(やったー)

心愛「高尾くん、心愛浴衣で行くよ！可愛いから来たね！」
高尾「、、、綾瀬、りんご飴半分こしよう！」
花日「うん」
心愛(もう〜)

>>3
わかりました
ありがとうございます

国語の教科書でも真似てみては

はい

夏祭り当日
花日「やったー」
高尾「どうしたの?」
花日「だって高尾とのデートだもん
高尾「ありがとう」(綾瀬まじ可愛い)
高尾「りんご飴買おう」
心愛「高尾くん,半分こしよう」
どこがからでできた
花日「心愛ちゃん!!」
高尾「浜名とはいい、俺は綾瀬とするから」
花日「///」
心愛「えーこんなちんちくりんより、心愛の方がいいよ」
高尾「それは俺が決める」
花日「ありがとう高尾」
高尾「当たり前じゃん」
心愛「そ、それより高尾くん、心愛の浴衣可愛い？」
高尾「いや、綾瀬の方が可愛い」
心愛「えー花日ちゃんの子供っぽいでしょう」

本当に教科書を読んだの？

セリフと()だけだと　ただのなりきりのロルみたいです
地の文をつけましょう

「葉っぱ天国最高」
彼女はこう言った。私もそう思う。

↑最初はこれくらい短くてもいいので、つけてみてください

私、綾瀬花日、12歳
心愛ちゃんに子供っぽいって言われました
せっかくの高尾との夏祭り、心愛ちゃんで台無しと思ったその時
「綾瀬の可愛いけど嫉妬？」
高尾がかばってくれました
私はすごく嬉しかったです
「嫉妬じゃないよ嫉妬じゃないよ」
心愛ちゃんが高尾に言いかいしました
高尾が「そう？」といった気がする
「行こう綾瀬」
高尾が私に手を出した
「うん」
私はすごく嬉しかった
うしろで心愛ちゃんが「もう」と言う声が聞こえた

蒼井結衣、 12歳。桧山と夏祭りに行きました
この機会で少しカレカノっぽくなりたいです
「蒼井何か食べる?」
桧山が気をつかってくれた
「まだいい桧山は?」
「俺もまだいい」
正直今は桧山といるだけでいい
(蒼井可愛い)
なんか桧山がにやけている
「何か考えてる？」
「いや、何もない」
気のせいか
「あ、俺やっぱかき氷食う、蒼井は？」
桧山、気が変わるの早い
「私も食べる」
と言って私たちはかき氷を買った
夏祭りと言えばかき氷そんな感じがした
「あれ、綾瀬と高尾じゃない？」
向こうには花日と高尾がいた2人は手をつないで、歩いていた、羨ましかった
「本当だ、花、う〜」
突然桧山に口を塞がれた
「何するの桧山」
「もしダブルデートになったらどうする」
「えーそれって」
私は少し期待をした
「お、俺は蒼井と、ふ、二人っきりで、デ、デートしたいんだ」
すごく嬉しかった、少しカレカノっぽくなった気がする
「私も///」
少し沈黙した、気まずかった
「か、かき氷うまいね」
「そうだね」
そう言って夏祭りを過ごした
ずっと忘れない、嬉しい一日だった

素敵な小説ですね

私、綾瀬花日、12歳
「夏祭り楽しかった」
高尾とのデート嬉しかった
「そうだね、マリンはどう」
結衣ちゃんがマリンちゃんに聞いた
「あたしは行ってないよ、家族旅行に行ったよ」
そっかと結衣ちゃんのそんな顔がした
「おはよう」
不意に挨拶をしてきた
誰がと思うと高尾だった
「おはよう」
「私たちは邪魔しないね」
そう言ってマリンちゃんは結衣ちゃんを連れて行った
「あら、高尾くんおはよう」
心愛ちゃんが来た
「おはよう」
つぎに心愛ちゃんは思わぬことを言った
「高尾くん心愛のこと下の名前で呼んでよ」
「えー」私と高尾は驚いた
「ごめん俺そういうのは彼女の綾瀬にしかできない」
私の顔は赤くなった

ありがとうございます

私、綾瀬花日、12歳。
心愛ちゃんが高尾に下の名前で呼んで、欲しいと頼んだことに、びっくりした。
私ですら、高尾に名前で呼んで、もらったことがないのに、心愛ちゃんて大胆だなと思った。
少し不安だった。もし高尾が名前を呼んだら、私はがっかりするだろう。
でも、高尾が私をかばってくれた。
「えー、そんな〜。じゃあ、花日ちゃんのこと下の名前で呼んでみて 」
心愛ちゃんが、すごく悔しそうだった。
心愛ちゃんに、そんなことを言われたら、私は少し緊張した。
高尾って私の下の名前を呼んでくれるかなと思った。
高尾って大胆だと思うけど、そんな恥ずかしい事は、しないだろうなと思った。
でも私は高尾を信じてみた。
すごく下の名前で呼んでほしかった。
「いいよ////」
私は少し顔が赤くなった。
高尾に名前で呼んでもらえるのは凄く嬉しかった。
「みんな、高尾くんが花日ちゃんに下の名前で呼ぶよ」
私は不安だった。高尾がいいよって、言ったとしても、私はみんなの前で名前を呼ばれるのが不安だった。
「早く」
エイコーが早く呼べと言っている。
それについて委員長が
「できるのですか?」
と高尾のことを疑っている。
「高尾くん読めないでしょ、花日ちゃんがっかりね」
心愛ちゃんのいやな笑の声が聞こえる。
「い、行くよ」
高尾が不安そうに言っている。
「うん」
正直私も不安だった。
「は、花日」
「ゆ、ゆ、ゆ、優斗」

「高尾くん読めないでしょ、花日ちゃんがっかりね」
ではなく
「高尾くん呼べないでしょ、花日ちゃんがっかりね」
です。
すみませんでした。

小説に　//なんて使わないわ

はい

「えー」
「呼んだ…」
クラスのみんなの前で言ったから、クラスの中で大騒ぎになった。
凄く恥ずかしかった。
初めて高尾名前で呼ばれたし、初めて高尾の名前を呼んだ。
すごく嬉しかった。
「これからもこうやって呼ぶけどいい花日？俺、気にいったんだ」
「も、もちろんいいよ。優斗」
これからも高尾と下の名前で、呼び合うなんて夢みたい。
「カレカノ語録認定」
エイコーにからかわれた。
でもすごく嬉しかった。
「よかったね、花日」
ゆいちゃんや、マリンちゃんが、これからの私を応援してくれた。
心愛ちゃんの顔に
悔しい
と言う文字が書いてあるみたい。

文章に隙間作りましょう

改行でスペースを作るって意味

この文で改行したらカオスになるからやらない方が良い

…まずは文才ね

小2にハイクオ求めてもしゃーなし
最初よりはマシになった

スレ主は小2なのか……?

>>26
せやで

本当に…?

私、蒼井結衣、12歳。
花日が卓郎と下の名前で
呼べるのかうらやましい。
私も桧山と下の名前で
呼びたいと今、桧山を探している。
「あ、いた、桧山ちょっと待って」
やっとのことで今桧山を見つけた。
「何」
そういうふうに桧山に聞かれた。
今なんて言えばいいのかわからなかった。
「えっと、えっと、、、」
私は少し不安だった
「『えっと』じゃわからないから早く言えよ」
桧山が何か忙しそうだった。
今じゃなくてもいいかも、と思ったか、
やっぱり、今言いたい。
「か、かずま好き」
やっと下の名前で呼べた、そう思っていたが桧山が、、、
「えっ」
桧山の顔がみるみる赤くなった。
私も連れて赤くなった。
なんの返事を返してくれるかなと、思ったその時桧山が逃げた。
思わず追いかけてった。
ずっと追いかけていたら空き教室に着いた。
「なんで急に」
桧山がうかない顔をした。
「だって、下の名前で呼びたいし、呼ばれたいし… 」
私は自分の素直な気持ちを言った。
「それは…」
何か言いたそう。
「えっ、何」
私は少し期待をした。
「それは俺もいっしょだよ」
桧山も一緒、私の気持ちはやっと通じ合ったんだ、そう思った。

　

嘘をつく理由もメリットも無いんだけど

それはそうだ…

最初から二行目は
花日と高尾
です

やっほー＾０＾
お久――＾０＾
あなたたちは
きせいされちゃったの？
どんまい。まぁ私の
思い違いかもしれないけどね。
勝手にはいてすみませんでした〜
(あなたよりは礼儀いいので笑)

>>33
最後の一文で一気に品格が落ちた

あっ私も１２歳好きだよ

あーごめんごめんー
１言多いってやつか

１２歳の男子では桧山がすきーー＾０＾
ってきいてないよね・・・

あっこれは荒らしじゃないよね。
だってこのスレに関係があること
かいてんもん

じゃあばいばい（●＾o＾●）
おじゃましましたぁ

ここは物語です
あなたは荒らしです

あっごめんねー＾０＾
でも元荒らしもここにいるよー＾０＾

名前は言わないけどね
だからお返しした

礼儀良くないやんけ

名前を言わない人は礼儀よくない

だって、本人がいる前だから
もうきづくかなぁと・・・・
あなたたちのそのいいかたも
礼儀良くないと思うんですけ
ど(笑)礼儀良くない人によく
ないやんけーなんかいわれた
ないからな

あんたらもうち、
無視すればいいのに
どうせ私は荒らしやろ？

>>46
じゃあROMってろよ

何が荒れでいる

(＾O＾)←こんなんしてたら口乾くで

スレ主ガンバ　徐々に上手くなってる気がする

私、蒼井結衣、12歳。

初めて桧山を下の名前、かずまで呼んだ。

桧山も同じ考えだった。

しばらく沈黙が続いた。

今日戻ろうとしたとき、

「さっきの返事」

桧山が何か話そうとした。

「えっ」

私は少し驚いた

「俺も好きだ、ゅぃ」

意外な返事に私はびっくりした。

「あのこれからも、か、かずまって呼びたい」

私は思いっきり自分が言いたいことを言った。

「お、俺も、ゆ、ゆ、ゆ、ゅぃって呼びたいから、このままでいいよ!」

桧山そう答えてくれるなんて思わなかった。

私はすごく嬉しかった。

今日は魔法を、かけられたみたい、凄く嬉しい一日だった。

何か裏でコソコソしている音が聞こえた。

これは多分まりんだろう。

でも今はそんなのはどうでもいい。

すごく恥ずかしくて顔が真っ赤になった。

これからもかずまって呼べるなんてすごく嬉しい

今日戻ろうとしたとき
ではなく、
今戻ろうとしたとき

私、綾瀬花日、12歳。

高尾と下の名前で呼べるのが嬉しい。

今私は高尾、いや、優斗探している。

「あ、優斗いた」

今、優斗を見つけた。