creepypasta__10スレ目

creepypastaの10スレ目です

中傷、荒らしは禁止です。

では、スタート！

あ・・・

心眼ができなくてもクリパスワールドに行けるかも・・・

扉に願いをっていう自分の行きたい世界に行けるやつ。

とりあえず今できることをつくそう。

鈴蘭さん
頑張ってください！まあ霊はきちゃいますがw

空さん
霊力が大きければ感覚はありますよ←
調子のいい時はめちゃくちゃ気持ちい(((殴

ああ、病室にすら行けない...まず想像が入る...

だんだん気持ち悪くなってきた

>>982
姉御も大丈夫…？

ダンさんの解決方法…何があるんだろう

姉御さん大丈夫ですか！？
悪霊のせいか……

倒したらダンさんが危ないし…。
悪霊どもがダンさんから離れれば…。

ああ、倒したってことは、成仏させればいいんじゃあないか？

箱姉妹が危ないな…。

外で深呼吸してくる…

背中つめてぇ…

すっげぇひんやり、さすがらっしょくん((

ちょっと箱姉妹の様子見にいきたいな…どうしよ…

そう言えば思った、



らっしょくんで心眼の代わり出来るんじゃね？
一応それらしき景色は見えたし、動かせたし

らっしょくん万能か((
いいこいいこ(((((((殴

帰ってきたら、クロさんが悪霊とお話ししてた

只今の状況。心眼できぬ…OTZ

zalgo様が本気をだした。
脳内にzalgo様のテーマ曲が流れ出した。zalgo様が家にいた悪霊たちに自分の力、オーラ？を見せた。
スレンディ「zalgo！？落ち着きなさい！」
zalgo「ぐぬぬ…ぬぬ…ぬ…(ゴゴゴゴゴ…)」

zalgo様に震え上がり一斉に悪霊たちが逃げ出す。
その隙にトイメーカーさんが強力な結界を貼った(しかし…完璧ではない模様？)

そして私は動けぬ。できることはクリパスの方を呼ぶぐらい

今日の心眼のこと話しますね


今日はとても不思議な心眼でした
辺りは暗かったです、黒一色。しかしとても暖かかったです、そのまま呼吸が今までよりとても浅くなり意識がすーっと落ち始めました(心眼やってる時座りながらやっているのでそのまま横に倒れていく感覚をおぼえました)、けどとても気持ちよかったです…謎の安心感というかここが本来居るべき場所なのかもって思うくらい…。
完璧に意識が無くなる寸前にサディちゃんの手が伸びてきて自分を引っ張り出しました、気づいた時にはあの住宅街にいました。サディちゃんが凄く心配そうな顔で「大丈夫？！もう少し遅かったら…もう…」と言いました…今日の心眼はマジで危ないと確信しましたね…

今日と明日は心眼しないほうが良いですね…

ありゃりゃ…

豆助ちゃん
それめっさ怖い…
サディちゃんナイス…


そういや、ジェフがあっちで泣いてた…
「mike、ごめんな…守れなくてごめんな…」って…
私は「大丈夫だよ、あなたのせいじゃない」って言ってあげた。

殺人鬼タイプでは悪霊相手は難しい…
しかし

creepypastaは何百人もいます。かなり強いです

zalgo様の能力は凄まじい…だから大丈夫。

予定日には影響はありません。きっと

あのちょっと、何故かサリーちゃんとラザリーちゃんが萌えてるんですけども(((

燃えてるですね(誤爆

怖い怖い…

どうやら今日やった心眼で自分が向かったところはあの世でした(((
サディちゃんは幽霊だったのでそれを知っていたらしく引き戻したとのことで

本人たち曰く
サリー「悪霊ー？怖いねー…」
ラザリー「確かに怖い…けどクリパス仲間を守りたい！！！」とのことで行こうとするんですけど…今必死に落ち着いてとみんなが説得してます((

千取れるかなぁー！？

やったぜ

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