creepypasta__15スレ目

creepypaataの15スレ目になりました。

荒らし&中傷は禁止です。
あと、行ける人数は定員オーバーしました。

ではスタートです！

ただいまです！いやはや疲れた……(:3_ヽ)_
フレディさん、夢に出てくるんですな！٩(ˊᗜˋ*)وｳﾚｼｲｳﾚｼｲ←
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ明日文化祭やｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ(((←
マッドサイエンティスト的な医者の格好するんやｱﾞｱﾞｱﾞ、血みどろなんじゃｱﾞｱﾞｱﾞ((←

いつくるかは分からんけどねw
今、クリパス界を堪能している。
さっきマンションの食堂に食いに行ったな。サリーちゃんたちに懐かれてた←

リングちゃんおかえりー。
おお明日文化祭か。がんばれー！

マッドサイエンティスト…いいね！
マユリ様だよマユリ様！←←

おー！頑張ってねリングちゃん！因みにオイラは劇の役は強盗だったぜw
よし！じゃあ塾いってくるね！みけちゃん頼みましたよ…

charaちゃん…（ﾎﾞｿｯ

ラスクさん行ってらっしゃいです！(´ω`)
ちなみに、そんでダンス踊るんですけど皆から「もうちょっと人間感をだせ！」って言われましたな(笑)←

俺、月曜日、誕生日なんだぜ
16になるぜ、いえーい

妖桜さんマジっすか！Σ(º ﾛ º๑)
早いっすけど、おめでとうございます！.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.

>>759
ありがとう！

誕生日…何かあるかな？

誕生日だけらっしょくんが見えるようになりたい

産まれた日だもの！なんか調子いいはずっ！

そうですな！見えてほしいですな！(*´∀｀*)

らっしょくんんんんんんんんんん！！！！！
愛してるよおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！

靴底さん…なんかあったのかな

妖桜さん、早いけど誕生日おめでとう！
(*･ω･)ﾉ

落ちまーす

妖桜さん早いですがお誕生日おめでとうございます！

あ、お風呂はいってきますね

mikeさん行ってらっしゃいです！.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.

寝てしまった。風邪引いたかも
おかゆ美味しい…

すいません、少しお仕事してました
今から投稿します

…あれ、誰もいないんですかね(´･ω･)

い る よ（○┃∨┃）

靴底さんおかえりなさいです！
ミルクリさん大丈夫ですか？(´・ω・｀)お大事に

ただいまです。クリパス男子たちだけでなく、宗固狸さんとも入ってました
フレディさんはびっくりしてましたな。
クリパス男子の「おのれええええ！狸いいいいい！」は吹いた←

靴底さん！正座して聞きますね

あぁ…落ちないと…ごめんね

Mikeさん達は平和です
おお、妖桜さん誕生日おめでとうございます

では、語りますね



コロシアムにて、９時丁度にはじまった決闘、対峙するのは姉御とクロさん、観客席には私と、妹さんとキョーさん、そしてリウくんも後からやってきて、オフェンディも来ました


姉御「勝てば、妹を好きにしていいんでしょ？守っていいんでしょ？クロさん、幸せにしていいんでしょ？否定しないんでしょ？クロさん」
クロ「ししょーの我輩に、勝てるかね？まーそーゆーことだ」
姉御「守る守る守る、妹を、守る、我輩の宝物、守らないといけないから、クロさんに勝つ、勝つ勝つ」


そしてなんやかんやで決闘開始、
私はあくまで観客として見てたんですが、妹さんは食い入るように見てました、眼力が怖い

最初は、まぁ格闘やらを用いた殴り合いだったんですがね、

さすがに姉御はクロさんには殴り合いで勝てるわけもなく、ほとんど一方的だったんですが


姉御「どうして、どうして、どうして、どうして、どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして、どうして邪魔するの、なんで我輩を否定するの、いらない、いらない、いらない」
クロ「お主じゃ我輩にゃー勝てんよ、お主は満身創痍、我輩はほとんど無傷、さっさと弄くらせて欲しいんだがね、バキバキになった姉御の精神、だからとっとと終わらせちゃうよん♪」

姉御「…認めない、認めない、認めない、認めない認めない認めない認めない認めない認めないッッッ！！！我輩は最強じゃなきゃいけないんだ、最強の魔王じゃないと、絶対的な魔王じゃないと、ダメなんだ、ダメなんだ、ダメダメダメダメ、ダメダメダメダメ」

クロ「うるさいねぇ、あんさんは我輩に勝てん、わかっとるだろ」

人間ってスゴいですね
これが姉御の今の本性でした
とても面倒くさいですね

まぁ、すごいことが起きるんですが



姉御「　アハ　アハ　アハ　」
クロ「キモい、純粋にキモい」


このときはクロさんに同意しました
そのとき、激しい轟音と凄まじい熱気と共に、コロシアムが大爆発しました←

まぁ、そこんところは手を回したのでコロシアムは無傷なんですが←


妹「なんですか今の…」
「隕石ですかね、空から降ってきました」
妹「はい？」
「クロさんにピンポイントであたりましたね、姉御の能力でしょう」
妹「…なんですか、姉御の能力って」

「えー、そうですね、たしか…
理想を現実にする、チート染みた能力ですよ、ベルさんも何故にこんなのを授けたんですかね、たしか能力名は…




��傲慢なる魔王の要求(ファビュラス・アイディール)�≠ﾆかなんとかでしたっけか、厨二臭いですね、流石姉御」

妹「…うそだと言ってくださいよ(´･ω･)」

「まぁ例えると、ペットボトルからコップにジュースを注ぐと、当然ペットボトルの中のジュースは減りますよね？

しかし、ここで姉御が、ジュースが減らないという理想を望むとあら不思議、コップに並々注いだのにペットボトルの中身は減らないんですよ」
妹「そんな能力、どうしろと…(´･ω･)」


まー、簡単に言えば、普通ならば出来ないこと、ありえないことが出来るってことですかね、はい

しかし、さすがクロさん
コロシアムのステージ場に埋まっただけなようで、そして姉御の嗤い声が響きましたね、あらやだ怖い

姉御「クロさん、クロさん、我輩、クロさんに勝てる、勝てる、勝てる勝てる勝てるッッッ！！！アハハハハハハハッッッ！！！」
クロ「……頭に乗るなよ、小娘風情がアァッッッッ！！！」

プライドが高いのか、クロさんはマジギレして姉御に殺意むき出しで襲いかかりました、が


姉御「アハハッ！無理だよッ！クロさんッ！
絶対の前には、誰も勝てないッ！」


絶対に破れない壁、みたいなものを作ったんですかね、そこからは姉御のターンでしたね
満身創痍の身体はどこへやら、
クロさんが今度は満身創痍に

まー、あきらかに無理ゲーな攻撃かましてましたし、それに対応できてるクロさんもスゴかったです

姉御「アハハッ、アハハッ、クロさんは、妹の幸せの害、害、害、害、お掃除しないと、掃除掃除掃除ッ！」
クロ「うわぁ…ちょっと、まじぃ…てかなに、この能力…いたぶられてる感がやば…


それに、関係的に…相性わるい…」

あ、クロさんの能力は、有機物無機物問わずに食べれば食べるほど強くなる能力のようですね



妹「そこまでにしませんか？姉御」
「(妹さんんんんんっっっっ！！！？？)」

いつのまにやら、妹さんがステージ場に降り立ってました、流石に焦りました、止めようとたんですが

姉御「妹、妹、妹、我輩に、守られてくれる？いや、我輩がまもる、まもるまもる、妹幸せにさせてあげるさせてあげる、だから、ね、ね？」
妹「気色悪いのでやめてください死んでしまいます」

姉御「アハハッ、アハ、反抗期かな、ダメだよ、我輩に守られてないと、ダメだよ、

守ってあげるから、守って、あげるから
ぜんぶ、ぜんぶ、ころしてでも」


完全に姉御、いっちゃいましたね
まぁ、そしてなんやかんやで




姉御VS妹さんの対決開始になりました←



たぶん続きます

さて
靴底さんのお話しは、、、
(正座)

(°Α°)

姉御はんの能力…….本当のチートってやつですな…

((((；ﾟДﾟ)))))))

すまんが、凄いしかコメントが出ませんな、とりあえず続き待機ですな(正座)←

まさに 愛とエゴ
ですな

姉御ぉ…守ってあげるのと自由を奪うのは近いけど全然違いますヨォ

やはり行き過ぎた愛情は…うん…
このあとどうなっちゃうんでしょうか……
正座し待ちます

姉御の能力チートすぎるわ。
ダンさんと対決となると、姉御はあまりダンさんに怪我させないかな

姉貴、まだそんなこと言ってんのか？

もう無理じゃん…おしまいじゃん…
ヘルツォーク(主様……大丈夫ですよ。一緒に少し休憩しましょうね。)
うん。
カゲカオ(…まるで…ヤンデレや狂気を通り越した……負のブラックホールだな。)
デイダラ(それな……)

あぁ…ゴミDXさんが大変なことに…(´•ω•｀)

デイダラ(もう妹ちゃんが渇をいれなければ…)
カゲカオ(とんでもないことになるね。)

もうここまできたら姉御はダンさんの幸せを願っているのか自分に守られて幸せ()にになる妹が欲しいのか分かりませぬな　

(´・ω・`)

ねぇ…らっしょくん…
どうしよう怖い


ヤバイよこれ、予知夢あったでしよ？


ヤバイやつ










あの予知夢がそのまんま再現されちゃうよこれ

一刻も早く記憶を消して、リセットしないと

皆死ぬよ

そして、姉御VS妹さんの対決



姉御「妹、ダメだよ、ちゃんとお姉ちゃんの言うこと聞かないと、あぁそっか、反抗期だから、お姉ちゃんに反抗したいんだね、大丈夫、大丈夫、お姉ちゃんは優しいから、そう、妹がこれ以上傷つかないように、我輩のお城で、ずっといさせることにしたんだ、いいよね、いいよね？邪魔者から守ってあげるから、ね？いっしょにいようよ、いっしょ、いっしょに、ずっと、ずっと」
妹「どこから口をつけていいかわかりませんけど、お断りします、それに姉御、私のことを弱いと思ってるんですか？たしかに身体は弱いですけど、」
姉御「妹のことは、お姉ちゃんが一番わかってる、だから、ね？いいこだから、」

妹「お断りします」

姉御「…いやだ、いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだッッ！！妹は我輩のもの、我輩のものなんだ、我輩の我輩の我輩の我輩の我輩の我輩我輩の我輩の我輩のッッッ！！！


…アハ アハ アハ
妹、妹がほしい、ほしい、まもるために、ほしい
だから、妹、我輩に、ちょうだい」

なんでしょうねこの面倒くさい人
ヤンデレ越えて、すでに狂気の領域なんですが


玉藻前「両者、配置につけ、…妹よ、危険を感じたらすぐに棄権しろ、よいな？」
妹「りょーかいです(￣▽￣)ゞ」




クロ「いたいよいたいよぉ、だれか絆創膏持ってきてぇ、人一人包めるくらいのぉっ！」
「あなた、けっこう余裕そうですね」
クロ「いんや、取り柄の生命力と再生力のお陰だね、うむ、しっかし…まぁ、能力の弱点はみっけた」
「奇遇ですね、私もなんとなくわかりました」

クロ「だから、姉御が慢心してる今なら勝機があるんだよねぇ、妹にもその弱点は教えてきたし」
「といっても、妹さんに能力は」
クロ「大丈夫大丈夫、さっき授けた」

「お仕事はやい／(^o^)＼、ってあなたも授けることできるんですね」
クロ「まー邪神やってるからねー」




そしてなんやかんやで開始、
開始早々、姉御が仕掛けました
実の妹に殴り込みに

姉御「　オ　ヤ　ス　ミ　ナ　サ　イ　」
妹「なわけないでしょう」

最小限の動きで避けていく妹さん
どこでそんなの覚えてきたんでしょう

クロ「いやぁ、案外一番側にいた人が教えてくれてたりしたんだよ」
「……あぁ、なるほど」

クロさんの腕のなかで鼓動？バクバクにさせながら見ているキョーさんと、遠目で眺めているリウくんと、審判をしている玉藻前さんを見るクロさん

そういうことですか←



姉御「…なんで、倒れないの？どうして？虚弱体質は？なんで？」
妹「秘密です、先程クロさんからもらった能力とでも行っておきますよ」

そういえば、妹さんの息が上がってないことに気づき、私はクロさんを見ると、


クロ「たぶん、姉御に対抗できる能力だと思って渡したんだよね、姉御の能力の弱点は…」
「初見殺しですよね」
クロ「そー、それに相手が妹となると、姉御の動きも鈍るとみた」





そしてそのとき、妹さんが仕掛けました



続きます

姉御はどうやら自分に守られて自分が幸せにする妹が欲しいヨウデスネ

ダンさんすげぇな
まるで一本の映画を見ている気分だ

妖桜さん。
予知夢って…どの予知夢ですか…？
みんなが死ぬのは嫌だ。

まずいよこれ

絶対まずいよ

皆が死んじゃう、リスキル祭りされるよこれ

姉御にお掃除されるよこれ

ヤバイんだって皆


気づいて早く

>>798

クロさん事件あたりの姉御とダンさんの夢

覚えてない？

…前のスレで誰かが見た…みんなが怪我している夢…mikeさんのそばに寄り添うジェフ。
この夢か…！？
ヤバイじゃん。

クロユリの…？

待ってください、靴底さんは終わったことを話しています。ゆっくり聞き終わってからそうゆーのは話し合いましょう

私も怖くなってきました……

箱姉妹の殺し合い…そしてみんなが姉御さんに殺される…

クロユリのあれってまさか多分姉御さんの心情でしょうか？
なんだか今の姉御さんと同じ感じです。クロユリの花言葉…

あ。すみませんそうですよね…

靴底さんのお話を最後まで聞きましょう…

デイダラ(……怖い……)
フレディ(大丈夫ですよ先輩。安心してください。)

突如、姉御の動きがとまる
まるで身体中を縛られたような


姉御「なに、これ？なんで、なんで、届かないの？」
妹「う…まだ操作が…おぼつかない、けども」

姉御「…………見えない、糸？」
妹「ぐ、バレましたか、…」

姉御「こんな糸ごときで、なにができるの？妹」
妹「ただの糸と侮ってもらっては困りますね、

私の糸は、普通の糸とは違う、強靭な霊力魔力の糸です、それゆえに、あらゆるものに入り込ませ、操ることができます、神経にも、場合によっては因果でも」

姉御「アハ アハ アハ、なにそのチート」
妹「姉御には言われたくないですね」


そして、我慢してくださいねの一言で
姉御の全身から、血が吹き出しました
バタッ、と倒れる姉御


妹「…ふぅ、こんなもんですかね、」

「…うそん、勝っちゃいましたよ」
クロ「敗因は、妹の能力を知らなかったがゆえだな、姉御は初見殺しに弱い、我輩の力は、師弟関係が故に知られまくってからねぇ」



しかし、安心したそのとき、
妹さんの右腕が削ぎ落ちました


妹「…え？…っいっ、たアｧ…ッ！！！」
姉御「…お姉ちゃんに、妹は勝てないんだよッ！
アハ、アハ、アハッ！！」


立ち上がるのは、姉御
その身体は血みどろで、見てて吐き気がしますね、はい

右腕を押さえて、姉御を睨む妹
血みどろで愉悦の笑みを浮かべて嗤う姉御



そして、殴り合いというか
殺し合いがはじまりました

……？？
ヘルツォーク(なんて残虐……まるで死の天使だわ。)
デイダラ(はぁ…)

………え

ちょっと…え……


殺し合い……

今までは殴り合い…だったのか？
というかやばくね？生き返るの？

,,,,,,,,,,

ああ正夢になったのか,,,,,,,,,,
何かもうひとつヤバい夢あったよな確かあっちで大地震かテロかあって皆怪我または■ぬ夢
でもあっちでは地震はないよな,,,,,,,,,,Mikeさんが重症おってたようなきがすr

>>811 で話した奴誰がみたか覚えてないけど
姉御があっちでは暴走、今のを知らせてた的な,,,,,,,,,,
ﾊﾊまさかね,,,,,,,,,,うん

…ここのスレにいることは間違っていたのだろうか。
自分が望んではいない結果になり始めている、なぜ殺し合う、なぜ仲間が仲間同士で傷つけあう、なぜ喧嘩をする、意味がわからない、何故他人を大切に思わない、なぜ尊重し合わない、こんなの望んでいないんだ、自分はこんなのは嫌だ、何故？貴方達は向こうに行きたくないのか？傷付け合いがそんなに楽しいのか？なぁ、楽しいか？最近ここのスレはおかしい何かが違うんだ何を求めてるなんの力が欲しいなちがたりたいなにがひつようわからかい力なんて人それぞれだろう騒動はもう起こしたくないみけしんのためにもみなそんのためにとなのになぜわからになにがしたおんだむこうのせかおあへじんごんしあてやこめほめむとねろももと

豆助さん落ち着いてください。
傷つけ合いたくて傷つけあってるわけでは無いのですぞ

豆助さん落ち着いてください
私だって仲間が死ぬのは嫌だ。喧嘩も騒動も起こしたくない
みんなの予定日が来るまで、平和に雑談とか、仲良くしたかった
誰の責任とかじゃないと思う。なんでこうなったんだろう

頭痛い…
寝ます。早く、解決してくれ…

ミルクリさんおやすみなさい。お大事に…
まだ、”夢”です。これからどうにでもなります。選択肢はいくらでもある…私たちの動き次第で

見えない糸を操り、姉御の肌を切り裂く妹
躊躇なく妹を能力、物理で殴る姉御

見てて、ヤバイやつらだと思いました流石に


姉御「アハ、アハ、アハッ！！
妹、強くなったねッ！強い強い強いッ！！

でも、まだ、ヨワイ」

右目が完全に潰れた姉御が嗤う
妹さんは余裕のない顔で睨む、

やはり姉御の能力が厄介ですね

姉御「あーあ、妹にこんなにボロクソにされるとは、思わなかった、記念に残しとくよ、ね？いいよね、今の我輩、一番きれい、我輩の血と、妹の血がまざって、我輩に纏ってる、とってもきれい、きれい、きれい」
妹「うるさいですね、気持ちわるいですよ」

切断された右腕の皮膚、血管、神経を糸で繋ぎ合わせて応急処置的なことをしている妹

妹さんは物覚えがはやいそうで、能力の扱いがはやいですね、さすがです


そしてなんやかんやで、両者ボロクソに
というか、一方的のような感じで

横たわる妹さん、どろどろ血を流す姉御
うわぁお、となりました


姉御「もう諦めたら？おとなしく我輩に守られてよ、そしたら幸せになれるよ、痛いのも、辛いのも、怖いのも、寂しいのも、なくなる、だから、ね？おいで」
妹「ぐ、うぅ…お断りします…って、言ってますよ…」


姉御「………そっか、妹は、騙されてるんだ、みんなに
そっか、そっか、そっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかそっかッッッ！！！


…まってて、ぜんぶ、こわしにいく
そしたら、この世界で、幸せになろ？ね？」


姉御はマンションの方角を見る
この時点で、これ、あのときの夢じゃね？と思えてきました、が




妹「アハ、かかった」




妹さんが、これ以上ないくらいに悪役染みた、というか完全に悪役顔で笑いました

瞬間、姉御が倒れました




続きます、あ、ちょいと休憩しますね

あぁ…

靴底さんお疲れ様です。

( ･_･)
(あぁ…なるほど…なんとなく悟ったよ。）

はァァああああぁあ
バーーーーーーかァ！！れれれれれ！！れ！！れれ！
誰も気づかねぇなんねらてなぁ、やっぱりおれってかゆんぺきだなぁ！れれれれれ！！れれ

おい、てめーだれだ？

靴底さんお疲れ様。

豆助さんに何シテル？

出てけ

>>823　え…？ボクだよ、菫。

来るなきえろ豆助さんを返せ

元々悪いのはあのくそ邪魔者度ちくしょうにpのせいだろ。
あいつマジでぶっころしてやる
暗殺だ暗殺

そもそも私はあっちにいったらスレンディ様たちと話しあいそしてこの騒動をどうするかするつもりだったんだ。でもいけなかったけどな！
魔法でどうにかできるならどうにかする。運命は変えられる
かえようとすんだよ。ぜってえ正夢にもこれ以上邪魔者にも騒動はおこさせない
おこさせたくない

みんなみんなぶち壊すしかない。
私はあっちに言っても儀式はするよ。できるだけ仲間はあつめる。
なにをいってんだ自分は

てかクリパス界は生き返ることが可能なんだyp


とりあえずあの野郎主犯をいつかこのてで殺ってやるわ


……なんだかリウくんの反応が…

（リアルで心臓バクバク）

豆助ちゃん！？

…あんた誰？

あぁぁ…すみれさんごめんなさい違います

ちょっとこれ………

はぁ？るれれ！！！？！！
ソーんな事言ってもお前らにはなーーーーんもできねぇだろｫ？ば）））））ーーー）っかぁ！！れれ！！！愉快愉快！！！れれ！！
損じゃそこらの奴らと同類で見られたは困るよぉ？

あぁ、何だ､ごめんねリングさん。

…？？何言っていらっしゃるのか分からないねぇ。

豆助さんを返せ然もなくば貴様は死ぬ
脅しじゃないあまり俺たちを怒らせない方がいい

( ･_･)（あぁ…皆が狂っていく…）

豆助ちゃん！しっかりしてお願い！！

>>835
だれだ？あんたは？

（そうか、そういう事なのか。)

豆助さん大丈夫ですか？見えますか？乗っ取られてますか？

なぁーんでなて返さなくちゃいけないんだぁお？？？！！れれ！？？！！
やだねぇ！れれれれれれれれ！！！！！！！！

豆助さん…自分を見失わないで…！

えっとね、豆助さんに憑いてる方…？
あなた今のうちにやめないと後悔すると思いますよ。いろんな意味で。

確かに奪ったもん返せ言われても返しませんよな。
でも、返せ
豆助さんを返せ

さもなくば、とてつもない苦しみがあなた（豆助さんに憑いてる方）を襲いますよ。

無限地獄(クリパス界)につれてかれろ

私の仲間を返せ
返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せ返せうるさい返せ返せ返せ
挑発じゃない警告だ。返せ

天使達にに八つ裂きにされちま…いや…百裂きにされちまえ！！！