creepypasta__24スレ目

creepypastaの24スレ目です
荒らし&中傷はNGです

では、スタート

行ってきます('ω')

おはようございます
ミルクリさん、行ってらっしゃいです!
さて、二度寝するか←

,,,,,,,,,,|ω°)おはよう

おはーー！
学校説明会行ってくる！！

おはよう(*'ω')
ラスクちゃんがんばっ

おはよう。

そういえば今日が一周年記念日か。

てか昨夜は寝ちゃってて…OTZ

兄者ァァァァッッ！！
兄者兄者兄者兄者兄者兄者((((((((
兄者が我が家に来ます
ふふふふふふふふふ

二度寝から目覚める←
あ、今日1周年ですな！(*´∀｀*)
おめでとうございます！
ダンさん、兄者さん来るんですな！良かったですな！( *°∀°* )

皆様おはようございます
豆助さんおめでとうございます、そして少しggっちゃいました…すみません。
そしてミケさん、1周年おめでとうございます!

おはようございます(◍ ´꒳` ◍)b

皆さんおはようございます！

一周年記念、一周年記念！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
だが。チーズケーキは昨日食べちゃった！OTZ(((

しかし…
昨夜見たあの…
ジェフザキラーがジェフリーウッズの姿になったのはなんだったんだろう…

今現代の18の姿で茶髪で口裂けてない…ジェフリーウッズの姿に一瞬だけなってたが…
なお、ジェフは自覚していない。

なんかLJさんがカラフルのLJさんになったかのような感じにも見えたような見えないような…((

いやはや…クリパスの森ってやはり結構薄気味悪いですね
もう日は昇ってるはずなのに相当暗いです、ほぼ夜と言っても過言ではないです(´•ω•｀)
なんかそこらじゅうから変なうめき声？みたいなの聞こえますし(((

おうふw流石はクリパス←←

イメージ通りの森ですな。これぞcreepypastaだ！うむ！(((

兄者が、兄者が、
兄者が我が家のクリーチャー、見えない、だと？

ふっ
一周年記念日ﾀﾞｧｧｧ↑↑↑↑↑↑
Mikeｻﾝおめでとう

うめき声…さすがクリパスの森や((((((←
>>293
うぬ…霊力の高い人と一緒にいれば強くなったりしませんかな？(´・ω・｀)

何故か我が家のクリーチャーがクリーチャーの姿が見えない兄者を恐れている…！？

え、恐れている…？(ﾟДﾟ)
…兄者さんっょぃ((((←

やべえ……いやこれでよかったのかもだが…。
決心ついで…うん、


ジェフがペインターさんやトイメーカーさんに…
私が『ジェフ一筋』になることを伝えてくれたんだが…うん。

あ、サイレンさんにはもう伝えた。私がね
残り二人はジェフが伝えてくれてた…

ジェフがペインターさんに伝えたとき…

ペインター「……え、嘘だろ…待ってくれ…」
ジェフ「いや…本当なんだよ、あいつが言ってた…えっとその…ごめんな…」
ペインター「……あ、ああ…そうか…でもな、俺、ドロドロしたのは苦手だから…俺はmikeとは仲良くやっていくよ…
友達として…もう手は出さない、、」
ジェフ「あ、ああ…そうか…」
ペインター「………でも、密かに好きでは居続ける…」
ジェフ「そうか……ペインター、泣いてるのか…？」
ペインター「＿＿っ！な、泣いてないッ！！」
ジェフ「お、おお！？そうか…じゃあ…次はジェイソンザトイメーカーだな…どうするか…」
ペインター「ああ…あいつな……」
サイレン「俺、ついていきますよ……」
ペインター「なら、俺もついて行こう…」

三人でトイメーカーさんとこにいった。

うん、トイメーカーさんのところで色々凄かった…

続く。

(正座)

トイメーカーさんに伝えたところ…。

トイメーカー「なんだと！？それはどういう意味だ！ふざけないでくれ！！」
ジェフ「わわ？！まてよジェイソン！？お、おち、落ち着いでくれ！！」
サイレン「そ、そそ、そうですよ！ちょっと落ち着いて！！」
トイメーカー「これが落ち着いでいられるかッ！！！どういうことだ？！どういうことなんだぁ？！mikeは一体どうしちゃったというんだ？！」
ジェフ「いや、まああの件でmikeがそう決心ついたんだよ！うん！いやまあ…おそらくmikeは一時期的な気持ちで言ってるだけかもだが…」
ペインター「そうだぞ？！もしかしたらいずれかは元のmikeに戻ってるはずだ！」
トイメーカー「…う…くぅ……わ、私はぁ…私は！！…mikeのことが大好きだから！
大好き…だからぁ…う…mikeのために…なんでも許した！好きにさせた！
浮気だって…許せた…私のことも愛してくれるのなたばな……ひく…」

トイメーカーさん。泣き出す。

ジェフ「お、おお！わかったわかった！確かに…お前はそうだったな…」
トイメーカー「なのに！！ジェフ！お前はなんだ？！mikeが他の男にデレデレしたからなんだと言うんだ？！私は、そんなの気にしない！mikeは私のことを愛してくれてるのならばそんなこと気にしない！私はmike以外の誰のものでもない！！
やっぱりmikeは私との方が良かったではないかッ！！…ひく…ぐす……」
ジェフ「お、…おお…そうだな…ごめん……でも俺はmikeを信じてる…
俺もmike以外はいらない…」
ペインター「ジェイソンザトイメーカー…落ち着けよ…mikeにはジェフが必要なんだ…ジェフが大切なんだよmikeからしたら…まあでもmikeはきっと一時期的な感情だそのうち元に戻る…人というのはそう簡単には変わらない、mikeは変態だしな」
ジェフ「そうそう！mikeは未だにも男好きだぜ？！俺知ってるし！うん…」
サイレン「えっとその…一旦冷静になりましょ？ね？ね？」
トイメーカー「ひく…どうしてなんだ…どうして私を…！！ひくっ…ぐす…
あああああ！！！私は！私はあああ！！mikeをこんなにも愛しているのにぃッ！！」

三人「＿＿ちょ！？ちょちょちょ！落ち着いで！落ち着いて！！？たんま！！？」


(うわ、やべえ…私止めに行った方がいいかな？流石に…)

トイメーカー「mike…いいよ…止めにいかなくとも…見ているんだろう？…」

あ…ばれてた＼(^o^)／

続く。

失恋…なのだろうか？まぁ、辛いですよな…
うん、ずっと好きだったんですものな…(´・ω・｀)うぬ

「えっとぉ…あのぉ…」
トイメーカー「mike……私は決めた……私、お前が戻るまで待っているからな！！」
「え？！」
トイメーカー「一時期的な感情なんだろ？！きっとお前はすぐにあの時のようなお前に戻る！そしてきっと私のところにも来る！私はそれを信じてるぞ！！絶対にな…！……だから…だか…ら…私も…ひく…
おま…えを……好きで…グスッ……好きで居続けるぞ……ヒク……」
「トイメーカーさん……」
トイメーカー「私は…原文では………独占欲が激しい…みたいにはなってるが……ぐす…でも、でも……
私は絶対に事件や騒動は起こさない……ひく…絶対に……
お前をまだ好きでいたい…お前に嫌われたくない……愛したい…
信じているから、お前が戻るまで待っているいるからな……」
ジェフ「ジェイソン…」
サイレン「ジェイソンさん……」
トイメーカー「あ…はぁ…あ……
……あぁああ…ああっぁぁぁぁああああああ……」

トイメーカーさんは泣き崩れた。

三人でトイメーカーさんを励ましてた。
トイメーカー「慰めはよしてくれ！！もっと惨めになるだけだ……！私は…私は…ただ…」
ジェフ「わかってる、わかってるよ…でも落ち着いでくれ…な？…mikeはきっと元に戻るよ…
俺もmikeのこと信じてるけど…だけどあいつは、まあ、なんだかんだで男好きだしな…」
サイレン「ジェイソンさん、俺も気持ちはわかります…すごく辛いですよね…
でも俺もきっといずれか戻るって信じて待ち続けます…俺もmikeさんのことが大好きだから…」
ペインター「俺もそうする……俺は友達として…だけどまだ密かにmikeを好きで居続ける…」

ジェフ「なあ、お前ら…その…嫌じゃないんだが…
mike以外に好きな女ができるまで…とか、他の女とかじゃダメなのか？やっぱ苦しいだろ？うん…」
サイレン「そ、それは……えっと…俺は一目惚れみたいなものだけど…わからない…今は…」
ペインター「無理だ…俺はmike以上にもいい女がいるとは思えない…」
ジェフ「いやいやいや！ペインターそれはないぞ？！確かにmikeはいい女だ！うん！だけどな、
それは価値観によって違うと思うぞいい女ってのは俺はmikeが一番いい女だと思ってるけど…」
ペインター「俺もジェフとはかわらん…俺はmikeが良いんだ……」
サイレン「えっと、その…俺もmikeさんが…良いかな…初めて好きになった子だし…うん」

泣き続けるトイメーカーさん、議論し続ける三人。


一方今でも話し合って。
zalgo様いわく、男の友情の絆は高まっているらしい。

ﾝｶﾞｱｱｱｱｱ
(スライディング正座)

あらぁ…まいっちゃったねぇ…

好きでいつづける…か、(´・ω・｀)
御三方は凄いですな…

ただいま
うーむ…それほど好きだったのね…。
大丈夫、スレ民がいるじゃないかギル「そういうことじゃないと思う」

やはり恋はわからないですね
私はそういう心は持ち合わせていないようです
そういう類のムネドキは感じたことがないです
うーむ、奥が深いのでしょうか

取り合えず田中君ぽよぽよしたい

とか言いつつもブラコンじゃないかダンちゃん

兄者は兄として好きなだけですよ
異性としては見てませんし
いや、タンパク質暗殺計画は兄者が構ってくれなくなると見なしての嫉妬と憎悪から生まれたものです←

あ、そういえばピュピュタ…後で話そう…

タンパク質←

ふむ……恋ねぇ…そりゃフラれたりいなくなっちゃったりしたら悲しいよなぁ？我も五回くらい体験してるからさ……こんなこと言っちゃあれかもだけど、ポジティブに考えてみるとさ、自分にはもっと似合う人がいるってことになるんじゃないのかしら？
決めつけはよくないって言うじゃない？

泣いた分だけ前向きになって、どしゃ降りの後には青空が見えるよ。大丈夫。

なんとか治まりました。
喫茶店？で話し合ってたらしいが…途中から恋バナ？してましたな。今までの思い出振り返りながら。
サイレン「俺…mikeさんに俺の始めてあげて良かったかも…////
…初恋の子相手だし、良い思い出かも………///」
ジェフ「ああ、そうだな俺も初めてはmikeだな」
ペインター「俺も…そうだが…うん…」
トイメーカー「私もはじめてはmikeだぞ！そもそも私は好きな相手ではないとしないしな…私は男じゃないからな♪」
ジェフ「俺だって安い男じゃねぇなw今まで好きな女なんていなかったし、恋愛すら興味もなかったななにもかも初めてがmikeだな」
ペインター「俺の場合は…うん…初めてはまともなのが良かったな…はあ…」
トイメーカー「どんまい♡」
ペインター「！？Σ（ﾟдﾟlll）」
ジェフ&サイレン「wwwwww」

トイメーカーさんの想いを伝えるとジェフトイメーカーさんを可愛がりだした
ジェフ「ジェイソンかわいい〜w」
トイメーカー「え？！」
ジェフ「なんか弟みたいだw」
トイメーカー「いや、え？！私の方が歳上なんだけども？！」←

男同士の仲良しは、うむ…良いな←おい

飯おち

ｳ,ｳﾒｪ
たんぱく質、、、

男性の仲良しはいいですな( 'ω')((((((←
サイゼのペペロンチーノはやはり美味かった←

クリーチャー達が見えない兄者
兄者を極端に避けまくるクリーチャー
見ているこっちはなんか面白い

「兄者、なんか、なんか見えない？なんか」
兄者「……………は？」
姉御「／(^o^)＼」
「なんか、こう、変なもの、うん、見えない？」
兄者「…いや？」



クロ「こっちくんなこっちくんなこっちくんなァッ！我輩はまだ成仏したくないッ！ヾ(;ﾟ;Д;ﾟ;)ﾉﾞ」
玉藻前「押すなァァァァッッ！！我が浄化されてしまうだろうッ！？家事担当消えたらお前ら生きられぬぞ！？」
メアリー「知らないわよ！今を生きるには誰かが犠牲になんないといけないのよッ！？あんた犠牲になんなさいよ！」
ハク「なんで俺ェェェェ！？ムリムリムリムリ、俺キョンシーだから！魂抜けるから！死体になるから！神通力解けるだろうがァッ！」
キョーさん「いもーと！やばい、やばい！やばいから、やばい！しぬ！きょーさん、しぬ！」



兄者「なんも？」
「アッハイ」
姉御「／(^o^)＼」

それに姉御も近づくのを拒んでいる模様
いや、それは元からですかね

なんか、兄者すごいなぁ、と思ってます

何でしょう？
強すぎて浄化してしまう…的な？←

じゃあなんでみえないんだ(白目)

浄化バリアー？

兄者にはそういう類を浄化する能力が…！？←
その力に気付いてないから見えない的な←

兄者さんにはそういう力持っているのか…((

守護霊？とかが強すぎると逆に霊感が薄くなる…というか見えなくなるというか…
なんかそうゆうのがあるみたいですよ。

兄者の守護霊見てみよう…

守護霊なのか…

兄者さんが霊力あがって今の箱姉妹みたいになったら絶対に強そうっと思ってしまった←

ぱなすぎるやんけ〜…←

きょーさんﾆｹﾞﾛｵｵｵｵｵｵ

守護霊が見えなかった
しかし、約三つあたりの何かが兄者にいました
それだけです(´･ω･)

姉御ならたぶん、いける

もうちょっと調べてみよう…

守護霊の他にも何かが兄者さん自身の霊力を封じてる？止めてる可能性がる気がしますな
分からんけど←

魔王ふぁみりーウケるね

三角ちゃんのMMD可愛いスギィ！！！！
ハッピーシンセサイザとかなんなんやねん…天使なんか！？この音で消してあげるってあああいっそのこと我をサイレンの音で消してぇぇな感じでしたよ可愛すぎるよぉぉ…(キモい)
三角ちゃんがダンスを踊ってて足がチラリと見えるチラリズム…ぴょんぴょん跳ねててなんて可愛いのかしら←

兄者、、、後ろ、、、ﾊｯﾂ！


スタンドｶｯﾂ

まさかのスタンド使い…だと！？←

何故だろう昼食でおじや３杯Costcoピザ一切れ？スパゲッティ食べたのに満腹じゃない…なんでやストレスか？

>>334 第二のﾀﾞﾝｻﾝアラワル

>>333 そのうちそれは残像だ とかいいそーす

うわぁぁぁ！！←←
いいそうでこわいっ！言いそうでこわいっ！
あ、コップのふち子のイギーバージョンが出たらしいっすね←

ただいまです。
とりあえず…
サイレンさん、ペインターさん、トイメーカーさんにあった。
うん、まあ…結果的には好きで居続ける。

んでこのあとジェフと二人っきりで、デートしました。
ドドンパとええじゃないかがあった←

絶叫ましん乗りすぎて気持ち悪くなった。
コーヒーカップでトドメ←

ほんとにドクターペッパーあった。

うーん。何から書いていいかわからんがこのあとのことぼちぼち書く←

ベンチで休んでるとルシファーさんまたきた←
ジェフと寄り添い驚いたw←
まあ、自分はクリパスの者になるものだから安心しろとのこと。
それを伝えにきた。ジェフとお幸せにね的なこといってた。

とりあえずまたキスしようとしてた件←
ルシファー「 なんだか君はダンとはまた違った魅力を感じるから少し気になるね」
「ルシファーさん、女性いませんでしたっけ」
ルシファー「いるよ、でも私は複数の女性を好きでいる」
「まさかの＼(^o^)／そうですかw」
ルシファー「他の悪魔はこないだろうか私はちょこちょこ君のとこにも来るかな？」
「ほんとに自由人ですな←」

んまあ、帰った。

その後ジェフと再び遊園地デート。

ミラーハウスいこう思ってたが。とりあえず一応大丈夫か確認。

わいの知らんクリパスがいてジェフが聞いてきてた。

ミラーハウスは、だめらしい。特に人間は
変な場所に連れられる←←


その後一緒にピザーラでピザ食べましたね。

続く

ルシファーさんどんだけ好きになんだよ生まれたてのヒヨコかよ

最近モブサイコ100にハマってしまった。やっぱ超能力と最強はいいね！

ちょっとジェフに聞いたこと。ピザ食べながら(((


「クリパス界って天空もあんだね」
ジェフ「え、そうなのか？」
「あ、ジェフは知らんかったのか」
zalgo「私は知ってるぞ、なぜそれを？」
「姉御さんが行くそうです」
zalgo「ああ、なるほど…」
「クリパス界はどこまでエリアあんの？」
zalgo「さあな…結構あるんじゃないか？」
ジェフ「そもそもクリパス界は一つじゃ絞れねえだろ、まれにゲーム系の奴らは別次元だったし…」
zalgo「それもそうだな…別次元にも存在はするしな」
「ここでのエリアや支配者的なのいたりしますか？」
zalgo「天空や地底、海や山などにもな…海は確か奥にいくと辿り着くぞ？」
「マジですかい」
なお、クリパスはほぼ中部にいるかもです。

このあとジェフと観覧車に乗りました。

守護霊が一人、何故か妖怪が二人でした
なんか、神主さんみたいな格好した男の人
目があったら

『やー、妹さん』
「(全力で目を逸らす)」

気軽に挨拶された←
割りと顔が良いのがなんかムカつきました

『そんな全力で目を逸らされると悲しくなるよー』
兄者「どうした妹、全力で天井ガン見しはじめて」
「いえ…」
姉御「妹ェ…」
「…あぁ、はい…見ました」

兄者「なにが？」
私／姉御「「なんでもありません」」
兄者「…ふーん」

あと、肩に波山と、頭の上に座敷童子がいました
いったい兄者は何者なんだ

モブサイコにハマったか！律くんいいぞ←
そうそう、イギーバージョンが出たらしいね。買おうかな…

クリパス界広い…

兄者ァ…

どうしましょう、どんどん家の空気が綺麗なっていく…人間空気洗浄機だ

兄者さんっょぃ(((←
クリパス界はほんとに広いですなぁ…←

兄者さん強えええw
でも大丈夫ですかい？まあ話は通じそうですが…
神主さんと座敷童ちゃんだったら←

さっきからてくてく歩き回ってるんですよ座敷童子の子、と思ったら兄者の肩に登って抱きついていたりと

何故だろう、羨ましい
あと可愛いです
波山、またの名を犬鳳凰は顔が鶏っぽいので面白いです←

お菓子をあげてみたら如何ですかな←←
買っちゃえ買っちゃえ！我も買いたいけど何処に売ってるのだ←

うわ、なんだこの悪霊…。
うん、アスカちゃんがそいつ連れてって話つけてるが。
さっき起こった話かくわ。

なんか嫉妬してるやつがいたからzalgo様呼んで見てもらったら
だれだが知らん女霊であった←

とりあえず書く

そうだ、ピュピュタについて語らねば←

悪霊「……憎い」
「なんやねん、はいはい…私に嫉妬してんのか？」
悪霊「そうよ……何故だかわからないけど幸せになってるから」
「なんだなんだ、ジェフか？」
悪霊「興味ないわ、それに知らない」
「あ、そう、違うのかならなんだ」
悪霊「あんたも私たちと同じになるはずだった…なのに幸せになってる！？なぜ堕ちない！？なんで」
「なんやねんコイツ、めんどいわー…」
悪霊「うっさい！何故だかわからないけど憎い！」
「え？なになに？クリパスと仲良くなりたいの？」
悪霊「は？なりたいわけないじゃない、嫌いよ彼奴らは、邪魔をする妨害すっから」
「うわ…、なんだこのクソ女…zalgo様どうしたらいい？」
zalgo「んー…どうしたらいいと言われてもなー……」

ここでアスカちゃん登場

アスカ「はいはい、ちょ〜っとそこの悪霊さん？こっちに来て私と話会いましょうね〜？」

アスカちゃんに連れられて話す。

結果…。

アスカちゃんに最終的に倒されて終わった←

アスカ「ふう…mikeちゃん、ああいうタイプは倒しちゃっていいからね？うん」←

うん。まあ…アスカちゃん強い(((

敵に回したらダメなタイプやんけアスカちゃん←
とりあえずすごいじゃん！って言っておけばいいと思うな←←

ダメだ、、、アスカときくとどうしてもｴｳﾞｧの方のアスカラングレー
がでてくるおww

アスカちゃんっょぃ(確信)←

じゃあ適当に語りますね←



ピュピュタに行ってきて、適当に一人で放浪、そして見つけたのは古くさくてとてもボロい遺跡的な、西洋のお城的なもの

「ほう、これはとても幻想的な光景ですね、…私の秘密の場所にしたいですね、えぇ、しかし住むように手を加えるのは頂けません…うーむ」

まぁそんな風にボヤいていれば、鼻につく謎の臭い、おうふ、やはり何かいました、まぁ生体反応調査しに来たわけですし当たり前なんですけども

？「ヴァルルルルルルル…」

背後から聞こえる唸り声
動物とは違った、どちらかというと恐竜のようでしたね

私は糸を遺跡中にサッと張り巡らせて警戒しつつ、後ろを見ると

「…おぉ、ふむ、なんというか…」

ギラギラと赤く光る双眸
ドラゴンと魚を足して２で割ったような頭
触角上のものが二本ほど生えており、ピラニアのような鋭い牙を持っていました

手足には鋭い爪が、三本や四本並び
尾は長く、細いドラゴンと言った印象
コウモリのような羽根をもってました

まるで、例えるなら…

「アリスインワンダーランドのジャバウォッキーですかね、となると私がアリス？ふむ、悪くありません、ですがここにヴォーパルソードはありませんが

あなたがここの主ですか？」

竜「ヴァアアアアァァァァッッ！！」

「それは肯定の咆哮だと受けとりましょう、さて、そうですね…

生体反応調査しに来たわけで、あなたも見つけたわけですし、どうしましょうか…生憎、私は竜語はわからないので」

私の周りをウロウロする竜
品定めされているという感じですね

「というか、寂しくないんですか？ここ、あなた独りぼっちでしょう」
竜「…ヴァア…」

いや、落ち込むんだ←

「こちらからの言語は通じるのですか、まぁいいです、独りぼっちなのですか、まぁ理由があるんだと思いますが

そういえば、」

まぁそんな感じで、その竜とお話ししていきました、襲われないように、私の話術で頑張りましたよ、最終的にお友だちになりましたが半分強制的に

途中、糸で竜と私の思考回路を弄くって、竜言語を取得しました、まぁ、なんやかんやで魔王に協力するという契約を結んだんですが←
天空の島は他にもあるというのでそこにも手を回す予定です、たぶん

「意外とユーモラスな竜ですね、本能に従っている面もあればちゃんと考えているとは、カラスみたいですね」
竜「ヴァ？」
「おっと、ほめ言葉として受け取ってほしいです、なんか食べますか？」
竜「ヴアァウッ！」
「ふむ、元気があってよろしい(犬みたいでかわいい)」

ちなみに、竜の名前は【クレアス】にしました(‐人‐)
強力な毒を持ち、何百年か生きている竜だとか
ふむ、今度また会いに行かねば

シャンちゃんよ…同士だ←

可愛い竜だ←

お昼寝ギル「こいついっつも昼寝してね？」

ちなみにクレアスはギリシャ語のκρεαςから取りました、日本語で食肉です

我ながら良いネーミングセンスだと自負しています

アスカちゃんはもう霊の中では強いクラスだからね←
大抵の悪霊だったら倒せる。うん。
でも中にはダメなのもいる←


ダンさん
竜だと！？
ていうかお城か…お城……(クリパス話で心当たりがあるようなないような

クレアスを手なづかせた私は偉い子
姉御によくやったと褒められ、金を要(((((
ご褒美をもらえました、お小遣いです

地上と天空を行き来するのはかなり面倒くさいですが、まぁクレアスに頼めば多分いける…話術のありがたみを知りました

行くにはやっぱ大変なんだなあ…

zalgo様から聞いた場所行ってみたいが少し怖いなw

地底、山、海……。

何故バターボールは我のベットの枕に顔を埋めて寝ているのだ…！！？
(我の本名)たんの香り…♥️とか言ってやがる何なんだぁぁぁぁぁ←←

竜か…すごいじゃん！！

海に突撃しましょうかね←

…何故か、兄者と姉御が出掛けてしまった
なにがあったし←
(´･ω･)

クリーチャーは一息ついています←

あぁ、ルシファー、都合よく来ますね

きっと浦ちゃんと乙ちゃんがいるで←←

浜辺で歌いましょうかね←

ああそうそう。デートしてた時に…
ヤンキーがなんか絡んで来た←

金髪ヤンキー「ひゅーひゅーwwいいねーーwww」
刈り上げヤンキー「よおww彼女可愛いねーw俺たちとも遊ばなーい？w」
なんか三人で囲んできた
「え、あの…私デートなんですが…」
スキンヘッドヤンキー「いいじゃねえかよwちょっとくらいw」
金髪ヤンキー「俺たちともあそぼーぜw可愛い彼女さんwww」
ジェフ「……おい、てめぇら…人の女になにちょっかいかけてんだコラ…」
金髪ヤンキー「ああ？！あんだとぉてめえ？！やる気か？！」
スキンヘッドヤンキー「お、おい！？ちょっと待て！？こ、こいつ…
ジェフザキラーじゃね？！」
金髪ヤンキー「はあ？ジェフザキラー？あいつが女連れなわけねーだろ」
ジェフ「おいコラ、てめえら…この口が裂けてんのとこのナイフみて…わからねえか？あ？」
ヤンキー共「………あ(顔面蒼白)」

ヤンキー共「ジェフザキラーだあああああ？！？！うあああああ！逃げろおおおおおおおおおおおお！！？」
逃げた←

ワロタ←

ヤンキー弱すぎる←

歌えば多分なにかが来る←
それ…なww

ヤンキーですからねw←

うん。うーん…なんなんだろうか、気のせいだろうか…
ジェフがやっぱし一瞬だけジェフリーウッズに見える時があるうん
すぐに戻るが。なんなんだろうか…((

海、、、軍艦、、、ムフフ←軍艦オタ
天空の城ピュピュタ(((

海調べてみた。

見た結果。
・巨大生物がいたんですけども…
・サメがデカすぎるこえええ…
・なんか溺れてる
・とりあえずなんかいるぞ、海の中にいるぞ←

人魚とかクラーケンとかいそうね←

ルシファーとの絡み←

姉御と兄者が出ていったあと、待っていたかのように二階から現れるルシファー、とことことこ、っと私の隣に座り顔を見る

「いつからいたんですか」
ルシファー「んー、今？」
「我が家はどうなっているんだ」
ルシファー「そー、リリスが会ってみたいんだって、いもーとと」
「マジですか…明日空けときます」

まぁ、そんなこんなでのんびり雑談していると

ルシファー「妹って、独り身だよね」
「当たり前です」
ルシファー「彼氏いないよね」
「いません」
ルシファー「好きな人は？」
「異性として好きな人はいません、そして百合にも興味ありません」
ルシファー「じゃあ、俺の愛人になってよ」
「頑張ってください」
ルシファー「え〜、いーじゃんちょっとくらい」
「ちょっとくらいってなんですか、断固拒否です、略してダンキョヒ」

ズズズ、とお茶を飲みながら対応していく
そしたら、手を持たれました

なんだコイツと思いつつ身を任せれば
薬指の付け根をガブッとされました痛かった

「傷害罪及びセクシャルハラスメントで訴えますよ」
ルシファー「人間に支配者を裁けるかな？」
「閻魔に」
ルシファー「閻魔に！？」

私は、薬指の噛み跡を眺める
ルシファーの体温がまだ残ってましたが

「…綺麗につけましたね、見事です」
ルシファー「これで、俺の愛人の証ね」
「キズパワーパッドどこでしたっけ」
ルシファー「…( ω-、)」
「冗談です、とは言いません」
ルシファー「あー、うー」
「しっかりしなさい支配者、ってか、愛人ならベルさんでいいじゃないですか」
ルシファー「ゼブブは気が会うだけだし…」
「じゃあもういっそのこと同性愛に踏み入れれば？アスタロトさんなら受け入れ「るわけない」ですよね」


ルシファー「…いーじゃん、ちょっとくらい」
「じゃあ、私に恋心を教えてください
そしたら愛人にでもなってやりますよ」

ルシファー「………まじ？」
「まじです」
ルシファー「…わかった」
「ただし、ちゃんと自分の手で」


ふぅ、対応に疲れました

取り合えず、海は姉御に任せてます←
ふぅ、遅いなぁ、兄者と姉御

ダンさん、お疲れ様ですwww