creepypasta_25スレ目

creepypastaの25スレ目です。

荒らし&中傷は禁止です。

では、スタート

>>71

やりそうw
だがしかしすでに帰ってきてるよらっしょくん

…うん、打ち上げ花火(意味深)で遊んでるんじゃないかな(白目)

おはよう。

あ、らっしょくんとスレンディ様の会話的なこと書かないと。

(ちくしょう、治らねえ…)

>>73
おはよう！？

う、うんありがとう

どうやらmikeさんと私達が住んでいる次元は違うようだ←

しかし、mikeさん大丈夫か？
あんまり無理しなくて良いんだぞ？

らっしょくんは、スレンディ様に…
どうしたら妖桜を離脱させることができるか？っと聞いてた。

スレンディ様はこういってた…
「まず離脱させることに成功できるには…あなたの協力が一番効果的…
そのためにはあなたがクリパスの力を持つことが必要…」っと。
スレンディ様もわからないが…らっしょくんがかなり質問攻めで頑張ってた。
その出た答えが…。

・クリパスの誰かの協力がいいが…もしかしたららっしょくんの協力の方が一番効果的かも
・らっしょくんにクリパスの力を持つことができれば成功できる可能性は高い
・その力を手に入れるには難しいが…何回かクリパス界に出入りしてれば自然に手に入ることができるかもしれない

ということです。

思ったが…
らっしょくんクリパス界に出入りさせて、妖桜さんはらっしょくんの行ってる場所が見れるのならばクリパス界の光景とかクリパスの顔が見れるのでは…？っと思ったのだが…

>>77

おおお、なるへそ！！

視界共有を強化すればいけるね！

あー、どうやって強化すればいいんだろ…？

おまけでこれも←

ジェフがこっちにきてた時にデレデレ状態でクリパス界に帰った時。
まだらっしょくんが残ってたらしく←

ジェフ「mikeかわいいよおおお！！mike！！」
らっしょくんとスレンディ様がビクッとする←

らっしょくん「おお？なんだ…なんだ…？」
スレンディ「ジェフずいぶんと舞い上がってますね…mikeとなんかあったんですか？」
ジェフ「うん！ねえねえスレンディ！mike可愛すぎ！ねえスレンディ後で話聞いて！聞いて！」
スレンディ「あ、はいはい、後でならいつでもノロケ話は聞いて差し上げますよ？
それよりもあなたは早く仕事に…」
ジェフ「分かってる！今行く！」(行った

らっしょくんポカーン←
らっしょくん「…ああ、まあ、うん……あの気持ちは分からんでもない…
俺だって誰かに…」
スレンディ「？」
らっしょくん「い、いや、なんでもない…」

まぁ俺との縁で言えば一度繋がりが濃いからねー

俺が母だし

>>79
らwっwしwょwくwんwwwwwwwww

バレてますよ鬼いさんww((

らっしょくんクソカワかよwwww

リーダーの変顔っ…wwwwwwwwwwwwやべぇリアルで吹き出した………

ふうむ…ギルを…いや…ギルがまともにクリパス界に行けるのか…？
あいつのことだ…。どうせらっしょくんの所に行って((((

とりあえず私もギルの具現化を目指す…。それの方がいいかもしれない…いや、でも((((

スレ立てお疲れ様です！(*´∀｀*)
あ、ただいまです←
用事があり出かけておりました←
ダンさん、姉御はん良かったです！頑張ってください！
…ニックバニラさん、向かったということはまだ私の自宅にいるんですかな…？(。´･ω･)

今はいないんじゃないかな…？

はあ…気持ち悪い…吐気する……

これ熱でてない？

妊娠です(((

おぉ、わかりました。
mikeさん大丈夫ですか？(´・ω・｀)
インフルエンザ流行ってますしな…邪魔者の仕業かも知れませんしな…

らっしょくんなでなでしたい…

駄菓子菓子、どこに頭があるか分かりにくい…

大丈夫…？とりあえず薬飲んで寝た方がいいよ…。後ジェフパワー((((

妖桜さん、なんか知らないが真顔でらっしょくんが妖桜さんが頭を探しているのを見ている図が浮かんだ。
俺の頭は撫でさせねぇってか？ドSゥ…←

>>91
wまじか

まぁ、親が来たにも関わらず続けるもんなぁ…アレを((
ドSは間違ってないと思う、多分

いや、だがしかし、らっしょくんがドSでも俺は嬉しい((

たまには俺もドMになりたいのだよ((急にどうした

らっしょくんに首輪付けられて飼われたい(((((((

ギル「なんか妖桜が暴走し始めたぞ…。」←
あれば暴走の範囲…なのか？ギル君は…ちゃんと設定通りに具現化してくれるよな…？バイとかになるのか…？いやそれはそれでいいけども←

>>93
安心してくれ、元からドS設定だった((

いやー、たまにはいじめられたいのよ

Mの心理もわからなくないからさ

人はSでもありMでもあるから、ね？

ふう。お薬は飲んだ…しかし、くそお食欲がねえ…

ジェフ来てくれるかな……

能力はあまり使えないからな

でもジェフが怒鳴り散らして説教してくれたから多分大丈夫。

帰ってきた妹
色々とありましたね

mikeさん無理はなさらないでくださいね。お大事にです
おぉ！ダンさんおかえりなさいです！(*´∀｀*)

ああ、ダンさんおかえりなさい！
mikeさん、お大事に。

これは語るパターンですかね
そうなんですかね←

さぁ、語ってください(ダイナミック正座)←

よし、語りましょうか

天使が我が家のソファに降臨なされ、
そして、戦いは唐突に開幕しました

ちなみに愉快な仲間達は別室に

はじめは私から振ったわけです


「互いに自己紹介は省きましょう、そしてこれは話し合いということで、武力による牽制はなしですよ？」
『無論だ』
「さて、早速本題に入りましょう。
あなたは私たちに何を望むのですか？」
『ほう、そこから来るか
我がお前達に望むのは、悪行から足を洗うことだ

魔王になると言うふざけた思想は、いずれその身に破滅を呼ぶ、人間は人間らしく過ごせばいいのだ』
「なるほど、お優しい言葉ですね
そしてちょっぴり酸味も含まれている、ミカンのような甘い言葉です、

そうやって甘い言葉で取り込もうと？」
『…ほう』
「これまでのあなたの行動から見るに、その言葉はハッキリというと気持ち悪いのですよ、

誘惑したあとは、刺すんですかね
ミカンというよりかは、薔薇ですか
恐ろしいものですね天使の誘惑は、

腹を割って話しましょうよ、天使さま？」
『ふむ、簡単には落ちぬか

では、言おうか
お前達は罪深い、よって滅ぼさねばならぬ』
「なるほど、天誅…粛清ですか
天使の義務なのでしょうか？それは」
『そうだな、我らの義務であり…

本能といったところか』
「ほう、本能ですか、猫がねこじゃらしを追いかけるように、天使は罪を見極め粛清する、なんとも面倒くさい本能ですね

他種族の私からすれば、迷惑なものです」
『…理由を聞かせてもらおうか』
「人間と動物といった例と同じく、種族には越えられぬ壁が存在しています、人間と天使も同じです、
言語が通じようと、姿形が同じだろうと
思想をわかり合うことはできない

よって、あなた方の行う粛清というものを、私は理解ができない」
『ならば、我らの思想がわかるのなら受け入れるか？』
「状況によります」
『ふむ、その状況とやらが興味深いな』
「なので、キッパリと言いましょう


あなたと私、天使と人間は、一切関係ない
よって互いに関わる必要性がない」
『…ほう


だが、魔王に堕ちるというのは重大な問題なのだ、必然的には関わるしかないのだぞ？』
「…そこら辺は理解が深まっていないのですが…そうでした、人間の思考で話していた…」
『甘い、甘いな、だが人間を捨てきれていないお前は、まだ救いの道があるが？』
「お断りしたいですね

…なぜ、そんなにも断罪したいのかが疑問です」
『逆に問おう、生理現象を止められるとでも？』
「…不可能に近いですね」
『そういうことだ』
「しかし、義務と本能は違います」
『だが、我らは言えば職業病に近い』
「…粛清だけでなく、助言も天使の役目では？」
『甘えるな、助言は怠惰を誘う罪になる』
「ミカンスタイルが一番だと思うのですが」
『我らの思想は違うのだぞ？』
「…思想を理解するのも一手だと思います」
『だが、理解が出来ぬのが種族』
「口は飾りではありませんよ」
『根本的な問題だ』
「それを理解するのが大切では？」
『逆にお前はオウムと理解し会えるか？』
「それは躾によりますかね」
『そういうことだ、真にはわかりあえん』

この天使、強いッ！
そして互いに言葉の矛と盾で戦ってたんですが、少し押され気味でした、悔しい
正論で返してくるのでまた悔しい

「…そんなに罪深いことですかね？私たちは」
『良いか人間よ、人間が魔王になるということは、我らからすれば堕天と同じ、なんとも罪深く、許されぬ業だ、

そして、ヤツは悪と関わりすぎた』
「…なるほど、悪魔の方々ですか


ならば、悪魔の方々は兎も角、
…姉御が掘ってきた墓穴は、こなしてきた善行で埋まりますか？」
『そうだな、無理だ』
「断言しますね」
『たった100や200の悪を救ったところで、魔王という墓穴は穴埋めにはならん、精々見積もって百分の一だ』
「…さすがに万の単位は救えませんよね」
『無論、不可能だ』
「…では、変わりに何で埋まりますか？」
『ほう…別を用意しようと？』
「場合によってはです」
『罪を受け入れ、死ぬまで懺悔することだ
神を崇め、全てを捧げることだな』
「…無理ゲーですね」
『だろう？

さぁ、雑談もここまでだ、
命令を失敗した役立たずの処分もあるからな、

この雑談で、お前は何を得た？』
「天使の理不尽さと、自分の無知さですかね
完敗です」
『実に素直だな、人としての道を歩めばより良い人になれるというのに』


ってことで天使には負けました
くそう、口論では負けたことはなかったのに…
まぁ続きはあるんですが

天使サマ…口も強いんですな…
実に理不尽ですな。

うわぁお…っぉぃ…

さすがに天使ですな
やべぇ((

でもなぁ…

オラスさ、俺のらっしょくん傷付けたよね？
なんにも悪いことしてないのに

ここのみんなにも迷惑かけてるよね？
天使さん、この辺はどうするの？

俺達も一緒に裁く気なの？

えっと…この天使様が一だとすると…ミカエル様は…百位になるのかしら…←
天使は…上に言われたことをやったんじゃないのかしら？

なんか…すごい展開だなぁ…。
>>105 だろうね。クリパスになることは人として堕ちることだと思うから。
でもまあ…裁かれるより裁く方になりたいですね。
【ここでお風呂はいったらあれだが入ろう！】

口論で負けるなら話し合えばいいじゃない。もちろん拳で(((((

まぁおふざけはここまでにしようかうん←

うぬ…、正義が悪を生んだらその正義は悪になんですかな……
実につまらない。人間の方が発想力が豊かではないか

あの赤黄色が、対談の最中に現れました
靄ではなく、赤色と黄色の液状で

赤黄色「て、天使さまー」
「おや、まそっぷ」
『ほう、よくのうのうと我の前に姿を出すことが出来たな』
赤黄色「頑張ったんだよー、でも、できなかったんだよー」

『言い訳など聞きたくもないわ、お前が失敗するのだから、我が態々下界に来る羽目になっただろう？役立たずが

まぁゴミはゴミとして捨てなければな』
赤黄色「天使さま、消さないで」
『？なぜ燃えるゴミを燃やすのかと聞くのか？おまえは』
赤黄色「次は、役に立つから、失敗しないからっ」
『喋るゴミほど鬱陶しいものはないな』

「先ほども痛感したんですが、理不尽ですね
一度の失敗、許してやればいいものを、

あなた、本当は天使の皮を被った畜生ではないですよね」
『百聞は一見にしかず、といいたいが、
我は、自分で言うが天使のなかでは過激派といわれる内の一人だからな、当然だろう？』
「誇りに思っているのですか」
『無論だ』
赤黄色「て、天使さま、」
『煩いぞ』

このとき、私は脳裏に策を張り巡らしました
火事場の馬鹿力ならぬ馬鹿知恵と言ったところでしょう


「いらないのなら、私がもらっても良いですかね？」
『…ほう』
「その代わり、といっても難ですが、


私の能力と殆どの霊力類の力を捧げましょう」
『なんだと？』
「ですから、傀儡王の全てを捧げると言っているのですよ、姉御の穴埋め、これで半分は積もれたんじゃないんですかね？」
『それは…お前にとっては損しかないだろう』

「一からやり直すのもまた一興、ですよ」

『…ふむ、その心、意思、器量…見事だ』
「お褒めに預かり光栄です」
『…いいだろう、その度胸を称えて、魔王となる業の罪を±0にしてやる』
「おや、ずいぶん軽いですね」
『神話では、よくあるのだぞ？

ふむ、…だがまた、悪行をしようとするのならば、次はないと思え』
「肝に命じておきますよ」

まぁそんなこんなで、
私は、傀儡王を全て明け渡しました
ふむ、今でも多少の違和感がありますね

天使さまは、色々と作業を行ったあと
天界へと優雅に帰っていきました

赤黄色「…いいのー？」
「いいですよ別に、力を失おうと」
赤黄色「…ごめん、ねー」
「謝らないでくださいよ」
赤黄色「ご、めんね、ごめ、んねー…」
「泣いてるんですか？あぁ、いいこいいこ」

ってことで元傀儡王になりましたー

めでたしめでたし

はぁー、本当に面倒くさい天使でした…
やはり人間が一番だ…

理不尽さが極まってますね

確かにミカエル様達天使が言ってることはわかるわ……でもね？
私達はもう決めたの。creepypastaになるって。一度言ったことは曲げない。それが私達なりの武士道だ。足を洗って悔い改らためろ？じゃあ犯罪者達はどうなるの？捕まってまた繰り返す万引き犯はどうなっちゃうの？教えてよ。
天使様よぉ…？

マソップは仲間になったんですか……
まぁ、いいか
うぬ…天使サマの言うことは私は人だからイマイチ分かりませんな←頭が悪いだけ((

えええええええ……マジか…
しかしダンさんカッコイイ…

マソップ…いい子だったんだな。

知ってるか？正義の裏には悪がある。
アンパンマンとバイキンマンみたいなもんだよ。悪がいなきゃ正義だけの独裁政治になるだろ？この世は見えないからこそ面白いんだよ。

……おやおや…まぁ…一件落着ですな……

ラスクちゃん
それな←

例えば、特にコンクリ犯とかは……ねえ？(未成年だからって見逃されやがった凶悪犯

意味的なものは排除した、言葉だけの出る杭は打たれるですかね、簡単にまとめると

もうやだ天使さま怖いです…

かっこいい、ですか
まぁ箱兄妹の一番下ですからﾄﾞﾔｧ

つか、天使サマって暴言は吐いていいんですね。
とりあえず、落ち着いたんでしょうか？
ダンさんの能力………(´・ω・｀)

天使も天使で個体で思想は違うらしいですね
あの天使に目をつけられたのが運の尽きでした…

うわぁ…記憶が混乱します…

取り合えず…オラスをどうにかせねば

全くだぜ…ああいうバカドッキュンを天使様が殺ればいいのに…
個体で思想は違うんだ…人間とおんなじなのね…同じもの同士が群れる…あれっ、なんか今日我冴えてる！？←←←

オラスはとりあえず話し合いじゃないですかね？
ん！？今ダンさんオラスと…

フッフッフッフ、
魔王再誕／(^o^)＼

…天使は気づかなかった






この騒動の裏にはとある悪魔×２と魔王が蠢いていたことに

あ、やっぱまって
かっこよく決めたかったのに記憶が混乱する／(^o^)＼

おうふぇい…

マソップいい子…。

ん…？霊力の全てということは、キョーさん達見えないんじゃ…いや大丈夫か？

あ、魔王だー（棒）
じゃなくて！大丈夫でしたか？
え…？悪魔…あっ（察し）

おぉ！姉御はん、おかえりなさいです！
色々そちらの皆さん、頑張ったみたいですな…お疲れ様です

おおおお姉御さんお帰りなさい！無事で良かったです（；ω；｀)

とりあえず、姉御は無事で良かった！
色々と頑張ったんですね…お疲れ様です

よし、予知夢的中！

魔王は帰ってきた！(一応)

、うん、一応

なんかごめん、ダンさん

なんでも、とある悪魔×２は天使と色々と下克上的なのを起こしてくるらしい／(^o^)＼

まー、うむ、ﾌｳｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ↑

オラスぅ…お前、あのときのことは忘れんぞ
忘れんぞ( ω-、)

俺の旅行話聞きたいやつ、いる？

昨日聞いたけど誰も返答なかったからさ…ははは…

ちなみに妹が書いてなかったので噛み砕くが、
妹が能力明け渡すってときに、

キョーさんが身代わりになろうとしてた←
うむ、泣きそうになった←

まぁ妹がやんわり断ったのだが

オラス…うん、まぁ色々ほんとにお疲れ様でした。
>>132
お話ですか？聞きたいです！

さーて、妹の能力が消えた今、
どうしましょ／(^o^)＼

おはなし？ｳﾎﾞｧ

体調が良くなってきた。しかし何者かがきてやがる＼(^o^)／

ジェフがプリンアラモード作ってきてくれてるから待つ

…オラスの形を整えようかね←
液状だとなんか、うん／(^o^)＼

あ、ダンさん…クリパス界に出入りできますかね…
リウくんとの接触……

お話？(正座

大佐ぁぁぁ…我はどうやら本当にヒトラー様から娘のように思われてるらしいっす…本人がそう言ってたって…あ？話？
ベネディモールト聞きたいね。話してみて。

よし、語ろう

念のため日記(めちゃくちゃな箇条書き)を残してよかった

https://i.imgur.com/gJ5LVaf.png
形態を変える…うぬ( 'ω')←

…うわぁ…気持ち悪い…

我輩は何をやっていたのだ…
妹、磔にして楽しかったんだろうな(泣)←
ミディアムレアェ…

幸せかぁ…そんなもんいらんっ！←

……姉御はん思い出したんですかな？

ごっちゃだから忘れることにしたい／(^o^)＼
我輩のショートが、ヒートしてﾌｳｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ↑になる←

…はいわすれたー

我輩はすべてわすれましたー

あるぇー？ここはどこー？

わがはいはだれぇー？


／(^o^)＼

なんだろう、このテンション←

あ、あ？、おっおぉ…おうふっ…


お、堕ちるぜ

ちがう

落ちるぜ(･ω･)d

姉御はん、あなた疲れてるのよ(´･ω･)←
うん、( 'ω')←

姉御さんゆっくり休んでくださいな

ありゃまー…おっ、落ち着け大丈夫だ正気に戻れそして寝ろ下さい←

ああ…ジェフにあーんしてプリンアラモード食べさせてもらってる…
果物はわからんが、ジェフが作ったプリンうめえ…

しかも霊力UP入り←

霊力UP入り…すげえ…←

姉御にドーン、と鳩尾に二発
ソファに沈んだ姉御

オラスだとなんかあれですし、
名前変えましょうかね

オラス……佐藤くんとかですかね(((

オラスねぇ…
Rosso gialloとかどうかしら？イタリア語で赤黄色い者って意味なんだけど…

ネーミングセンス皆無な私には、何も思い付かぬ…

一応1日目と２日目を分けて書くか

一日目
自分の県から車で数時間
コンビニで買ったミルクティー(午後ティー)を飲みながら四国へ
瀬戸大橋の景色を車窓から眺め、パインアメをもぐもぐしながら

一件目のうどん屋さん

山の所にある美味しいと有名な讃岐うどん屋さん
めちゃくちゃ美味しい、やはり本場は違うね

そこから街の方に降りて道の駅とかに寄り道してた
そこのコンビニになんと透明なミルクティー
最初に買ったのはもう飲み干してたので購入

感想・残念ながら美味しいとは言えなかった
うん、毛染めの匂いみたいな味もした

そして泊まるホテールへ
鍵を取り、部屋の場所にちょっと戸惑い
見つけた部屋に入るとなんと和室
俺興奮
ﾀﾀﾐ!ｼｮｳｼﾞ!ｵﾌﾄｩﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ!!!!
しかも浴衣が置いてあるじゃないですかやだー((
俺的には最高です、ありがとうございます

そして、時間もあるのでお出掛け
本来船に乗って川？を一周するはずだったが
なんと五分の差で最終便乗れず、ｸﾔｼｽ
駄菓子菓子、俺は見つけていた
そのさらに向こうにある、ロープウェイを
家族に頼み、乗れる事になった！ﾔｯﾀｱｱｱ

少し歩き、とある会館についた
どうやらそこにあるようDA
ええ、もちろん乗りましたぜ
ロープウェイで山のぼったけど結構いい景色だった
お母さんビビりすぎwww高所恐怖症なのは分かるけどw

んで、てっぺんに着いたんだけどさ
なんか、あってね？

うん、簡単に言うと、アニメイトもどき、カフェもあるお
とうらぶコラボ？みたいなのあったお

コミュニケーションブック？なんか皆で絵を描くノートあったから
そこの抹茶ミルク飲みながららっしょくん書いた
多分みたら一発で分かるよw
んでー、えっと、抹茶ミルクをうまうまして、ロープウェイで降りて
その会館の商品をすーっと見て
ホテルに帰った

そして晩御飯
まさかの餃子の王将((
いや、その旅行に連れてってくれる人が、まあ、うん、なんと言うか
トテモ個性的ナイイヒトデス、ハイ、マルデコドモノヨウナ((

いや、でも美味しかったわ、餃子
その時、なぜか、本当になんでなのかわからないけど
三人前位食ってた、淡々と、無言で
まだいけそう感がめちゃくちゃあったけど
もうやめとけって言われてハッとなってやめた

もしやらっしょくん…！？

そして、ホテールに帰り
風呂を恐らくらっしょくんと一緒に入り
浴衣の写真をとってもらって
ｽﾔｧと眠った

いや、ほんとは、うん
らっしょくんと、ね、うん

まぁ、その前に
母のいびきが凄すぎて(お母さん鼻がつまってて口呼吸じゃないと辛いらしい)
寝れなくて
布団でボケーってしてたら

なんか聞こえました、うん
悪夢にうなされる女の人みたいな声が
頭になぜか血がフラッシュバックした

正直怖かった

まぁ、それが一日目だね

とうらぶコラボ…良いなぁ(((((((←
女の人ですか…怖いですな…

わたしならじゅうにんまえはよゆうのよっちゃんいかですぞふっふっふ


なんだろう、このテンション←

毛染めの匂いみたいな味とは←
私透明なミルクティー飲んだけど私的にはうまかった。最初は「うんめえええええ！何本か買う！」
最終的に「あ…マズイ…←」と、なり今は飲んでません。

とうらぶコラボ……だとお？！

その旅館の部屋になんかあるんですかねえ…
よく怖い話とかで必ずありますし…

とうらぶコラボ…いいな…。

よく怖い話では定番ですね
あそこの部屋…出るっ！←

ロープウェイは怖いぜ←←
落っこっちゃうかと思うくらい風で揺れてるやつにのった事あるもん←
旅館……小六の頃の修学旅行で旅館の絵がかけてある後ろに貼ってあったとか無かったとか…

天使相変わらず畜生だなー

小学生の修学旅行で、部屋で…
椅子が一人出て揺れて動いたり、誰もいないのに足音が廊下で聞こえたことありましたな←

一緒にガクブルしてた覚えがある
しかし半面は楽しんでたような…←

２日目！

起きる、見事な快晴
まさか…！
(そう、俺は雨女なので晴れて欲しくててるてる坊主をセッティングしてたのだ
　命名、照太郎
　　　ここでひとつ、俺がてるてるを作ると、必ず晴れる)

照太郎「ちょっと本気出す」

照太郎様、ありがとうございます…ﾅﾑﾅﾑ
さぁ、ホテルの朝食だあ！
フレンチトースト！フレンチトーストｵｵｵｵ!

のはずが、和食

え？

…え？あの超絶美味なフレンチトースト様は？

俺、まさに朝食で超ショック状態((

駄菓子菓子！俺は絶望してはいない！
なぜなら、渦潮クルーズに乗れるからだっ！

そして淡路島、途中のなると大橋からの景色も凄かった
うずしおの足湯があったよ！
最初熱かったけど足が凄く暖まった、ｱｰｲｲﾕｼﾞｬｧｰ
暇だったので近くの子供用落書きコーナーにミニらっしょくんを描く

ちょっとして確認すると、なんかぐしゃぐしゃに…

オコッテナイヨ、ウン、チョットオハナシシヨウカコノクソガキ^^”

まぁ、し、しょうがない、しょうがない…ｳｯ

気をとり直し、レッツうずしお！

結論・カモメくそかわいい、海の景色は絶景、強風によりうずしおほぼ消える


<<<< 風ヤバイ >>>>

髪の毛はもちろんめちゃくちゃですぜ
アニメで見る表現が出来るくらいは凄かった
メガネ飛ぶかと思った

でも楽しかった、風が楽しかった、笑ってたよ俺は

そして、淡路島のお土産を買い

車に乗って、帰宅
我が家あああああああああああ

家！お家！ハウス！


と言う訳でした
結論、楽しかった

旅館じゃないお

ふつーのホテル
他の部屋は洋室

ちなみに、帰ったあとなんだけど

らっしょくんの声？が聞こえました
でも言葉じゃなくて、音
言葉が認識できなかった

おぉ、楽しめたようで良かったですな！
風呂で肉眼でなんか見えた恐怖←

ミニらっしょくん…よし、そこの坊ちゃんお姉さん達と楽しい遊びをしようね((((((

すごい楽しそうだな…。【修学旅行の話がしたいんじゃあ】ギル「お前おせぇよ話すの」

おうふ。そうだったか…
(旅館とホテルの違いが分からないなんて言えない)←

お疲れ様です妖桜さん

さて、オラス
今日からあなたは��リョーさん�≠ｾ！

(調味料の料から、あとキョーさんと統一したかったのも含めて決定)←

リョーさん…いいと思うよ！←←

で、修学旅行のギル「お前の修学旅行の話なんて誰得だよ！！」俺得だよ！