Creepypasta_55スレ目

creepypastaの55スレ目です

荒らし&中傷は禁止です

ではスタート

ウサギ ライオン トラ ライオンの雌

犬が2匹 猫が1匹置かれてる。

時々それらを ……ふふっいいねぇって
眺めてたりするぜよ（ヽ'ω`）

ワシ、ハムスターならいるぜよ


あ、ジェーンさんから教えれもらったが。
ウエディングドレス店は都会の方がいいらしい。良いのあるし、色々と品揃えが良い
あと都会の方にある協会の神父さんに頼めば結婚式はできる。

ただしどっちも料金はお高め←

ジェフ「良いんじゃね？結婚式なんだし派手にやっても」
zalgo「料金なら問題ない、娘のため…私も払う」

結婚式はなんとなく決まった((

ワシもミケさんの結婚式行くぜよ！

あの、なんかゆったりとしたダンスやりてぇ꒰•̫͡•ོ꒱ʕ·͡ˑ·ཻʔ

あ、我輩と靴底と我が妹は行けないんで←

ダンスってやるのだろうか？よくわからん((


魔界ですもんなw←

クリパス会いたいなぁ…とくにオフェンディ―兄さん
結構エロ系のも歌ってたりするからな聴いてほしいって言うのが本音

聞くとクリパス界の結婚式ってヤバイらしいっすなあ…。
何処ぞの野次馬共が荒らしにきたりするそうで…(((^^;)

結果的に血祭り((

まあでもお前の結婚式は大丈夫だろう言われた。
zalgo様とスレンディ様とproxyがいるからっと。

zalgo「セキュリティはきっちりする」
スレンディ「何かあったらproxyたちに抹殺してもらう」
ジェフ「GO TO SLEEP…」

あ、大丈夫そうだわこれ←

魔界からこれないのか？

マジかよww えぐいねーʕ·͡ˑ·ཻʔ

ミケさんの結婚式は安全だよ色々…いますしね。

ﾋｪｯ

シャン やーʕ·͡ˑ·ཻʔ(❀^ω^)ﾉﾞ

zalgo『結婚相手がジェフだし…父親が私だ、スレンダーマンもいるし…
結婚式の料理は豪華だろう、普通にキャビアは食えるだろう』

ちょ、マジか。
キャビアアアアアア((

キャビアってなにー？꒰•̫͡•ོ꒱

あ、今日の夕方からクリパス界でご飯食いに行く。
お寿司屋さん！

あと、クリパス界ではチョコレート専門店があるらしいから寄って行く！

キャビアは高級食材ですよ(((

食べたことないが←

高級食材…マジかー（ヽ'ω`）

苦手かも笑

キャビアは食べた事ないし食べるつもりは今後一切ありませんッッ！←
でも食べるッッ！←

チョコレート専門店良いな…キャラちゃんが喜びそ(((

豆柴がいるぜ←
キャビア？ワオ…豪華だな

ミルクリちゃんも豪華になりそう。だってスレンディ様((


ラスクちゃんも豪華になりそうな気がする←
ホラー映画界での結婚式ってどんな感じなの？

( ´_ゝ`)＼(^o^)／(((((

ただいまです！(*´∀｀*)
結婚式ですか…ミケさんの結婚式では、私号泣するかもしれませんな((←
キャビアィェィ←

今はキャビアよりいくらの方が高いよ（＾ν＾）

__(___(__)__
寒いんだお

>>697
シャンちゃん大丈夫ですか？(´・ω・｀)
はちみつ入れたホットミルク意外と温まりますぞ

いってきます

それでも俺ぴっぴはプリンを食べる

逝ってらっしゃい

そうかスレンディ((((

ホラー映画の結婚式…か…ラスクさん！暗チも呼んでおくからね！←

シャンちゃん大丈夫か…それでもプリンを食べるその精神…←

ミケさん行ってらっしゃいです(*´∀｀*)
へへへ、今からドーナツ食ってやりますよ(((←なんの報告だよ

ｷｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ
真冬の夜にガリガリ君を食べながら稲川淳二の怪談話を聞きながら車で帰ったこともあるお

ただいまでござります〜。
キャビア…一回だけ香港の小籠包のうえに乗っているやつ食ったことあるが小籠包が旨すぎてキャビアの味が分からんかった…

>>705
真夏にやることを真冬に…
こいつ…出来る…ッ！(((←

>>706
おかえりなさいです！(*´∀｀*)
私は…多分キャビア食ったことありますな←

私の家は冬にサーフィンやるよ🏄

トモォと一緒に外で裸足鬼ごっこをしたこともある
てか変態認定されたんだが,,,,,そして腹パンをされた(´・ω・`)

いってらー！！
ああ…聞いてみるかな。まぁ結婚する気なんて今は無いんだけどな！←
ティファニーお嬢に聞いてみるか！

(¶∀¶)
オリキャラｧ

幼稚園の頃に金○が痛くなったことがあって病院でめっちゃ泣いたのは俺だけの秘密。

やったぜ暗チ呼んでもらえる！←
欲を言えばボスと荒木荘の面々も…←←

>>713 そしてそれが実戦に使われることはなかった

私の結婚式は 誰が来てくれるのだろうか。

いつか結婚するという約束をジョーカーと
したぞ。私は(*´﹃｀*)

>>715
もうどうにでもなれ…(悟り)

それと、冬のめっちゃ寒い日に金○が縮むんだけどお風呂とかで暖めると元の大きさに戻るの俺だけ？

えっ、嘘…玉〇って縮むの？

水で膨らむぷよぷよボール的な(ヽ´ω`)

>>718
正確に言うと金○の周りの皮膚が縮んでシワシワになっている。

えっ ちょと驚きʕ·͡ˑ·ཻʔ

あ、姉御 魔界からクリパス界とかに来れんの？

ま、え、そ、そーなのかーｱﾊﾊﾊｰ

なんかやだ

さて…これ以上話すとマスキーさんが来てジェフさんにバックドロップされる未来が見えるからやめとこう…


(卒業…したい…)(´;ω;`)

聞いてみた←
ティファニーお姉さまだったんだけど

ティファニー(そうね…パーティーとかしたわよ。まぁ変な奴らが来たけどチャッキーが血祭りにあげちゃったわ…←フォアグラとかが出たわね…)
だそうっす←

パネェ 高級食材ェ꒰•̫͡•ོ꒱ʕ·͡ˑ·ཻʔ

創作さん、危なかったね(にっこり)

>>727
ひえぇ…
卒業せずに逝くのはゴメンだぜ。

>>721
無理(*^-^*)

(＾ω＾)

リーダーさんの色々がわかった←
リーダーさんはfirebrandっていう集団の方でfirebrandの意味は教唆者
教唆者の意味は犯罪行為の決意を生じさせることですな。
多分クリパスのなんかだと思われ←
詳しいことはわからん以上←
さて、ファミチキの話でもしようか((←

姉御 じゃあみんなと会えないのじゃね？（ヽ'ω`）

かなしっ

卒業ねぇ…大丈夫！絶対にできる！

能力『ファミチキを打つ程度の能力』

自分と他人が同じ位嫌いだと気付いた

>>734
ファミマのチキンしか撃てないんです((←

>>735
俺は納豆がおいしいことに最近きずいた。

狂気組に会いたい

飯落ち

姉御はん行ってらっしゃいです(*´∀｀*)
私は顎に肘がつかないことに気づきました((←

自分は精神が終わってると思う奴挙手
ノ

よし、塾いってきまー。←

あーいﾉ

ウィー
ﾉｼ

納豆の美味しさにきずかない程度にﾉ

ラスクさん、行ってらっしゃいです(*´∀｀*)
ノ

てか小学生が描いたような病んでる絵があったんだが,,,,,
どこしまったか忘れたから全力で記憶を頼りにかく
プリントの裏はアカンやろ、、、

ただいま。
我が家にいる悪霊うぜええええ((

フレディさんとトーマスさんが防いでくれた。

あ、かくね。色々あった

ノ トーマスさんカッコイイよね。

ついさっきショタコンになったぜ

飯食った後自家発電してくる。
(*ーωー)ﾉｼ

ジェフとサイレンさんといった。

最初はチョコレート専門店にはいった。
いろんなチョコのお菓子が売ってた。試食もできるものもあった。
サイレンさん、知人にお土産として買って行った。

次にジェフが、園芸店に連れてった。
お花のいい香りがした。
奥にいくと…クリパスらしい植物があった((

死体処理にための専用植物があった。デケエ((
もちろん殺人用の植物とかも((


次にお目当てのお寿司屋さんにいった。駅前にある有名な寿司屋である。

つづく

血が飲みたい発作が起きてきたぜよ⭐

おぉ、ミケさんおかえりなさいです！(*´∀｀*)
個性さん行ってらっしゃいです←

あー、ミケさんおかえり★

個性 いってら꒰•̫͡•ོ꒱

膝の裏が異様に痒い(ヽ´ω`)

>>757
姉御はん大丈夫ですか？(´・ω・｀)
ボディクリーム塗れ((←

( ´_ゝ`)
ごくまれにお葬式の絵が出てくるお

低学年時代はもはや病み歴史

我輩のお肌はなにもしなくともつるすべなのだ(ヽ´ω`)

( ´_ゝ`)

席につくと、ジェフが色々やってくれた。
お茶うめえ((


メニューを見てみると普通の日本の寿司と。海外の寿司とクリパス界にしかない寿司があった。
なんか揚げ寿司とか、デザート感覚の寿司とか、目玉とか、腎臓とか、腸とか((


お寿司屋の店長さんが声をかけてくれた

店長「よお！悪霊に酷いことされてて大変だねえ…いっちょおじさんが良いのご馳走してあげるさ！」

といって、どどんっとオススメの人気寿司をくれた。クラゲだった。

めっちゃとろける&美味しい←

他に注文したり色々食べた。

ジェフにあーんしてもらったり、あーんしてあげたり。
もちろんサイレンさんにもあーんしてあげた。


店長「いい笑顔だねえ！よし、おじさんもっとご馳走してあげるさ！」
「ほんと！？おじさんありがとお！」
ジェフ「サンキューな、こいつ俺の女なんだぜ！」
店長「なにい！？ジェフの旦那の妻かあー！て、ことはつまりはミケさんだなあ？！いやあ、こいつはすげえ！
よし、それなら良いの握ったる！」
店員「元気ですねーwwほんとうに若い女の子好きなんですからあーw」
店長「若い女の子はそりゃあ好きだぜえ！？ハハハーwいつでもこの店にこいよお！」

凄いいい人でしたw
お寿司もめっちゃ美味しかった。



次帰りになんとなくサイレンさんの家に寄った



続く

>>752
殺人用植物ですか…食人植物((
>>761
羨ましい(ヽ´ω｀)←

うーん 羨ましいとしか言いようのないような
ないような(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

お寿司いいですな！美味しそう←
…そう言えば最近豆助さんが浮上してませんな…大丈夫だろうか

某金平糖の物真似がとても得意な姉御サァン
どうやら我輩は微妙なナルシストなようだ(ヽ´ω`)ﾌｯ

某金平糖面白いっすよね((((

豆助さん…大丈夫でしょうかね…

部活の展示スペースにいつの間にか粘土で作られた某金平糖がいましたな…((←

サイレンさんの家は…まさかの山奥？だった。(森かもしれん(()
お寿司屋さんでてったらもう真っ暗。わぁお。

結構静かだった。


サイレンさんの家は…木材建で、少し小さい感じだった。

ドアの入り口にはランプ付きだった。

ジェフと一緒に入らせてもらった。

奥にいくと…リビングだった。キッチン付きの。

すぐそばには…階段があって…部屋ではないが…。階段と落下防止の柱？がある
そこにベッドと机とかがある感じ。

別荘みたいで雰囲気が良さげだった。

階段をあがって見渡す。んで、ついエロ本ないか探した(((

サイレン「なにしてんですか！//そんなのあるわけないですよ！//」
ジェフ「ほお…w俺もあるか気になるなwまあ俺はそんなもの持ってないけどなwミケしか興味ないしw」
サイレン「お、俺だってミケちゃんしか興味ない！//」
私なにかを見つける。ノートだった。
これを取ろうとすると

サイレン「あああああ！！//ダメダメだめーー！！//」

ジェフ「お？wなんだこれ見せろw」
サイレン「な、なにしてんですかあ！//やめてください！！///」
みたら、ジェフ…「あー……」って顔をする。
私もついみたら……
そこには…

私に対する想いの文章と…妄想小説だった。
サイレン「あああああ！///見ないでっていったのにい〜！//酷いですよお……」
「あ、ごめんw大丈夫だよ！気にしてないし！」
サイレン「ほ、本当ですかあ…？//良かった…」
「それよりも、エロ本ないかな？w」←
サイレン「そんなものないですよ！そんなこと言ってるとあなたのエロ写真撮りますよ！？//」
「よしわかった、服脱ぐ」((
ジェフ「良いのかよ！？w」
サイレン「じょ、冗談ですよ！//」
「…なんだ、ちょっと撮ってほしかったw」←
サイレン「なにいってんですかあ？！///……えっちですね…///」


そんなこんなで、リビングのソファーに座り話す。

「サイレンさんの家なんか好きだなこういうの好き」
サイレン「本当ですか！ありがとう！」
ジェフ「俺もだな、なんか別荘みてえw」
サイレン「よく言われますwあ、あの…ミケちゃん…もし良かったらこっちにきた時、
と、泊まりにきてくれても…いいかな？//」
「うん？いいよ？」
サイレン「ありがとう！あ、…もちろんジェフさんも一緒にですよ！大丈夫です！」
ジェフ「まあ、俺はお前を信じてるから別にいいけどよ…」

何だかんだで終了。帰った

膝の裏の痒みが異常(ヽ´ω`)

(*´﹃｀*)あああ〜〜

坂上田村麻呂、もとい
膝裏痒み麻呂な我輩(ヽ´ω`)