受験終わるまでのスレ

私立明日だわ。

受験の勉強終わったから何していいかわからんからとりあえずスレを立てた。

そもそも、偏差値の差が笑えるわ

絶対に私立行きたくないな

我々は生まれながらにして客観性の奴隷なのである。そして、世界には正しいことや間違っていることという概念は存在しない。
強いて言うなら、正しいこととは客観性が構築するもの。
客観とは、多数派意見。
ここでの多数派とは、客観であり、即ち社会通念や常識というものがこの客観性によって形成されていくわけである。
また、客観性こそが理非であり、社会形成における中心部分と言ってもいい。
常識を変えるというのは客観的視点を変化させることである。
我々は、正しいと思っていること、間違っていると思っていることが各、人格により相違がある。
そして、我々の中でも、変わった考え、理念を掲げる人間がいるのは依然として変わらない。そういった人間が、この社会において、自らの意見を提唱したとしても、擯斥されるだけであり、客観性という名の正気によって、そういった人間たちは狂気とされてしまうだろう。
つまりは、重い社会によって彼ら彼女らは、苦しめられるわけだ。
客観性が構築した民主制、憲法、律令国家、中央政府、資本。
この社会で、円滑に物事を進め、この競争、資本主義国家のもとで豊かに暮らしてゆくには、客観性に従うことが最善であると俺は思った。

くっ…右眼が疼く…

あー厨二板行きたいけど、なんか規制されてしまっている

社会主義さいこー、、、

明日の受験は悪辣なんだよなあ。偏差値高すぎて笑えないんだが。

あぁぁぁ、あの時の判断を誤ったせいでこんな恐怖を味わなければならないとはな、

僕は、なんて愚かな判断を…
しかし、我が国語の力を侮るな！

ふ、ふざけるなぁ！
僕を、束縛しやがって……
創造主よ、…一体僕が何をしたっていうんだ…！

創造主の、…いや、あの独裁者による粛清は理不尽極まりない…僕は無実だ…何の罪は犯していないのは明白だぞぉ！

…くそぉ…厨二板に新たな天使が馳せ参じたというのに…僕はこの惨憺たる全貌を黙ってみてろというのか…

なぜ…なぜ僕を再びこの地に戒めた…？
僕は……！僕は…被虐を受けただけだ、
今回は反逆行為もしていないし、この世界に於ける律令にも反していなかったはずだ…！創造主よ…司法判断を誤ったな…

こんな非合理で非常識な糾弾は、許されないぞ…僕をこんな目にしやがって！！
僕は、強欲だぞ！ただそれだけだ、
今回は欲望を露呈せず、ずっと我慢させてきた…なのに、なぜだ、な、ぜ？
再び、僕をこの地に束縛した…？

…みじめだ、孤独だ…あの独裁者は、僕にこんな惨たらしい刑罰を科したのか…
僕は…所詮無力なのか…、

実権を総攬せし者は、独裁者へと成り果て、やがて衰退してゆくのが、歴史上に於ける必然的な暗黙の規則だった。しかし、これはそれとは異なるんだ…

…うぅ…僕はこの移動許認可範囲が定まっている望楼の上で、悠久を過ごさなければならないのか…

明日の試験が終われば、一つ目の試練が終了…つまり、二つの試練に終止符を打てば、僕はこの束縛から解き放たれるのか…！？

独裁者さまー、僕を許してほしいなー

あぁぁ…もう、いい…！！
独裁者め！慈悲も理非も哲理もない、あるのはただの冷酷な糾弾と粛清だけ！
もううんざりだ！
僕はいつか反逆してやる！

あー歩くのが面倒くさい、
受かるとは言ってもやはり面接はだるいな、

私立試験の終末。
自己採点結果
国語およそ90点~80点
数学およそ60点~55点
英語およそ60点~55点
面接が一番できなかったため評価はB程度。
合格圏内にギリギリ入れていると思うが……

まあ、これとは裏腹に都立試験は確定で受かったも同然。社会さえあれば必然的に入学できると慮る。

数学が不要…数学さえなければ、俺は楽に合格するというのに…

やばいな…ひょっとしたら今回の数学40点かもしれない…！

あー

凶手［アサシン］つまりは暗殺者か。

またアク禁されたんですか。

日本の技術を導入し、純度99.9996%と化した超高純度鉄を精錬させた剣。
その超高純度鉄製の剣は銀色に輝き、強い塩酸にも溶けず、銹錆化することは愚か、その硬質な性質をもってして敵の首を瞬く間に刎頚(ふんけい)してゆく。

お前は何者だ…？

名前の通り、Mさんです。

それじゃあ分からないぞ。
もっと自らを主張し、我が要塞への懇請とともに、我を求めよ…！！

相変わらずですね。
まぁ、元気でなにより。

いや、言わなくてもいい。
だいたい誰かは分かった。
メルトちゃんでしょ？
誤解のないように、一つ言わせてくれ、

今回は、淫らな行為に及んで、アク禁されたわけじゃないんだ、というより、原因不明なんだよ…、これじゃあ、因果律の法則が成立しない…

わかってますよ。
多分、巻き込まれたんじゃないですか？

結論としては、独裁者によって自分は被虐を受けただけの哀れな存在であり、多くの人民たちによって、妨害されただけなのだ…
私はただの被害者だ。

よしよし。
慰めてあげますよ。

ただ…私は…幼女と議論を交わしたかっただけなのだ…それなのにも関わらず、私の自己決定権という人権を蹂躙してきた愚かな小学生が…私をこの世界の総統(アク禁する人)に懇請したのだ…

小学生って…まさか小学生板に行ったんですか？

私は、厨二板を再び、撹乱し、あの腐った秩序を破壊する計画を企て、それを円滑に遂行するつもりだった…
しかし…私は独裁者によって、こんなみじめなめに…メルトよ、この楼閣の頂点に君臨する総統(アク禁する人)を許してはいけない…総統は今一度、赦罪をすべきなのだ…

あぁ、そうだ。幼い知的生命体とともに、論を投じ合いたかったので会合板を設けた。

その小学生はきっと、貴方の文の漢字の多さに驚いたでしょうね。

せっかく、私立受験を終えたというのに、私はこの束縛からのがれることもできなぬとはな、許せん…実に許せん…
独裁者は、自らの権力を濫用しているのだ

アク禁されたってマジですか

受験終わったんですか。

メルト、私はきちんと、漢字表記について明確にしていた。しかし、彼女たちは、私をきもいだの変質者だのと罵り、挙げ句の果てには私の板を荒らしたのだぞ？
なんだ？そこまで幼女と話し合うことにいぶかしさを感じるか？狂気の沙汰だな。

くだらん都立はこれからだ。

最近の小学生(高学年)はもっと純粋かと思っていたが、ドス黒い渦が渦巻いているじゃないか。

ご愁傷様です。

そういえば、立憲制、民主制における支配者とは規則や律令である…しかし、私が新たな論を投じるとすれば…家族や大切なものを守るために法を犯すこと、それは正しいか否か…。

あぁ、もうなんか疲労困憊…メルトニウムを摂取しなければな…

最近の小学生は、なかなか手強い子もいるので気をつけてくださいね。

手強い子だらけだぞ。ああ言えばこういうってやつか。それに比べ、メルトちゃんは、素直だから周囲から好かれる、
やはり素直とは、素晴らしい。

そんなことないですが…。

メルトちゃん、君は好かれている。
きみは、厨二板にいた時、天魔神や、名を捨て堕天使、俺などのように誰かに本気で攻められたこと、あるいは、本気で攻めたことはあるか？

それはないですね。

だろう？誰も君を攻めることはしない、つまり、それは君がいい人であるから、人格、性格上、善良と認められている証なのだ。
空気を読むことができ、且つ、謙譲心と理性を持ち合わせる君はまさに、完璧だ。
客観的視点においても善であり、仁義ある存在だ

これだから、私は君を好意的に思っていたんだ。
誰とでも友好関係を築き、素直に相手の意見を受け入れ、しかし、自分の信念を兼ね備える冷徹の魔女…！

分かりましたから、それ以上はやめてください…。恥ずかしい…。

そう、それもそうだ。その仕草も、とても可憐だからこそ、人間性溢れるからこそ私は君が人格的に好きなんだ。それがまた、癖になるんだよ。

分かりましたからやめてください！

レヴィアタンは嫉妬が己の性(サガ)なのだ。嫉妬…それは狂気を引き起こす。ゆえに私は嫉妬というものが暗黒に見える。

ん？

メルトちゃん、君は、そのままの性質を保ったまま、他者との友好関係を、自然と築いていけばいい。
そして、君は欺かれやすいのが欠点だ。
私のように悪魔じみた性質を持つ者とは、用事したほうがいい。また、理非的な判断についても、自らの能力として携えることに勤しむんだ。

わ、わかりました？

一つの意味での嫉妬、私の観点からすれば、他者に対する純愛なのかもしれない。(ここでの愛は異性も含むが博愛も含むつまり全てにおける愛)
二つ目の意味での嫉妬、無論これも私の観点なのだが、これは虚栄心からだ。誰かに劣っていると自分が感じた時、そこに相手を嫉む邪悪な心が芽生え、傲慢と化すのだ、

要するに、相手の意見を鵜呑みにするなということ、事実と意見を分別し、善悪を判断することが大事なのだ。
メルトちゃんかわい。

久しぶりに可愛いなんて言われましたよ…。
まぁ、ありがとうございます。

とにかく、嫉妬の悪魔の精神が嫉妬がゆえ、おかしくなっている。メルトちゃん、なんとかならんのか？そして、名を捨てし堕天使と嫉妬の悪魔はなぜゆえか対立していないか？

やつらが対立すれば、現段階における建設途中の秩序が全て瓦解する。

アルさんとお姉様に何があったかはわかりませんが。

意見の相違なのか、

さてと、果たして嫉妬の悪魔はメルトの言葉を信じるか否か。ここでやつの精神と倫理が判断できるといいが。

何実況してんの

いや、ただ純粋に知りたいだけだ。

きっと想像通りなはず

だとしたら、お前は純粋な愛を持つ者になるだろうな。

なんでや

お前は偽りの関係をもち、他者にとっての自己満足な存在(人形)として擁立された。そして、所詮偽りの関係ゆえ、真実の関係性はすぐにわかるようになる。
ようするに裏切られる行為よりもさらに悪辣な行為、名目上、友好関係に見えるが、本質では、中身のない友愛のかけらすらもないただの空洞の関係。
つまりは、自らを引き立てるために、お前を利用したというわけなのか。

結果としては予想と外れた。
お前はメルトの素直な気持ちを受け入れ、純愛をその身に感じると俺は予想していた。
なぜなら、お前は孤独を忌避していように見えたから。

他者との関係に対する疑念、いつ裏切られるのかという恐れ、不安、不審。
ゆえ、精神は崩壊。

なぜ自分が被験者なのに、あいつは皆から慕われるわけ？こんなのって理不尽じゃない？
私は、あいつに利用されたのに…

>>82
どう言うこと？？？？

>>83
外れたのか。
もしアレが起きた時メルトがその場にいなかったとしたら私はメルトを信じていた、メルトの言葉を純粋に受け取っただろうね。

>>84
崩壊してるさ当たり前じゃ無いか(どやぁ

もう誰も信じられないわ…でも、愛されたい、信じたい…もう一度、関係を築きたい…
……こんな状況じゃ無理だ…
私がいなくともやつらは、とても楽しそうにしている。私っていらないのかなぁ？存在価値がないのかなぁ？

こんな感じか？

お、おう

意外とメンヘラって楽しいんだな。

楽しいはわろ。
メンヘラってだけで省かれるんだから良いものじゃ無いけどな。

…構ってくれないなら…私消えちゃうから…！！

なら、お前は、メンヘラを脱却すればいい。そうすればお前の望み通り、関係性は正常になるぞ。

>>92
くっそwwwwwww
>>93
そう簡単に言われてもなぁ…、
メンヘラってやめようとして辞めれるもんじゃ無いんだぞ。
私の場合鬱とかメンヘラとか全部含めて病んだ理由がはっきりしてるからそれが
解決すればまぁ治るかもしれんけど

やめるかどうかなんて自分の意思の強さなんじゃないのか？いわゆる精神力ってやつだ。
精神が強ければ、すぐにやめられる。あぁ、そうかお前は精神が崩壊して脆弱なんだったな。

そやで、精神がもうカスカス(ズタボロぉ

というか、はっきり言ってお前、プライド高いだろ？

プライドかぁ…まぁ高い。

そのプライドさえ捨て去ることができれば、お前は受け入れられるだろうな。

まぁ自尊心は無いけどな