受験終わるまでのスレ

私立明日だわ。

>>599
が、頑張ってー…
と、あと600おめでとう

というか、そんなことはどうでもいい…！お前たちに告げるが。
私は、マモンやベルゼブブのように甘ったるい信念は持っていない。
よって、今度こそ地獄を見せてやることになるのだ。

めんd(((

そ、そんなこと言わないでぇ、

よしきた可愛い

ショタってさ、最高だよね(((

>>604
くっそwwwwwww

いや、あの、そうじゃない、
とにかく、アスタロトはきっと帝国軍側へ来るだろう。そして、お前に対して悪辣たる嫉妬の悪魔レヴィアタンによる迎撃、そして冷徹の魔女メルトからの惨劇を贈呈することとなる

2/23以降、奇襲を仕掛けるつもりだ。念のため宣戦布告をしておく。

わかったじゃあその時だけ厨二板来なければいいのね？

あといや、あの、そうじゃない、ってとこも慌てててかわええしわろた

ちがうって！ちゃんと勝負をして

むー…

じゃあ今の現状を教えてやる！！
ザレたん(ふtnりのロリショタ)は、戦う気ゼロ！！いつも寝ているかいたずらを仕掛けている！！
絶望王デューク(ドS(わら)の高2)ザレたん大好き！同じく戦う気ゼロ！！


これでどう勝負しろっていうんだい？？

…もう、だめだ。いつかショタベルとの邂逅を成立できますよう、サタン様お願い致します。

え、サタン僕(((

シリアスな雰囲気に変えればいいだけでしょ。
デュークやザレッドって結構のりよかったから、いける…！

てか僕っ子復活させるの？？？？「

無理に決まってる。今の私ではショタベルは演じられないし、演じたくない。
ショタベルは世界無形文化遺産であり、私にとって唯一の生きる糧…

>>617
マジで！？
いや無理だぞあいつら。
おばかさんだから((


>>618
いつでもボクっ娘です

>>619
wwwwwwwが、がん、ばれーwww
だめだツボったwwwかあいいwwww

分からないだろ、二人とも闘志を芽生えさせれば、あるいは、卑怯な手を使ってでも戦わせる

草

無理無理無理wwwwww
顔文字うち始めたら潮時wwww

そう思ってればいい。私は必ず成し遂げてみせる、ザレッド、デュークともに、我が帝国における右大臣と左大臣へと嘱託させるためにも。

おい！wwwww
しまぱんwwwwどんまいwww

僕だけ疎外されるという事実に気づいちゃった((((
まあいいけど？

当たり前だ。憎悪を芽生えさせるためにも、戦いの意思を表明させる。そして、仲間が敵へと変貌すれば、屈辱的精神ダメージを覆うだろう。

わっちも疎外されてるけどな！！！

もち ゆき≠レヴィ で考えてだけど

同じく

ってかそんなダメージ慣れてるし((((
行かなけりゃいいだけじゃん(結論

もう五時じゃんやば

うわぁ
でも今日休みだから(全国統一)

疎外=憎悪ではないんだよなぁ
疎外=病みというだけw
あーそーなのねーで？
で終わる自分(((

あれ、ベルくん寝ちゃったかな？？

とにかく、私は政(まつりごと)を成してみせる。
私は禍々しく(まがまがしく)鉄血たる軍を統帥し、社会主義国家を築き上げ、公地公民を執り行い、租税を義務化するのだ。

私立合格した。
私すごすぎ。
偏差値3も違うのに私かっこよすぎる。

うわあ、やっぱり自分、大好き。

だがまあ、私立には行かないが。
さて、私は帝国を築く上で、もっとも重要な軍を形成しなければな。
そのためには、軍を統率させる将軍を任命し、兵力を固めるのだ。

かつての日本でいう徴兵令や軍については全く深い知識がない。どうやら勉強しなければならないようだな。

二、三時間ほど、それにまつわる書史を読み、学んで来るとしよう。

いや、正直に言って、面倒臭いな。

だが、帝国軍を統帥するのには、知識が必要なのだ。すでに己との戦争は始まっているのだ。

情報統制や粛清機関の拡充。
豊かな財政のために全人民への計画経済と、植民地を作り、緊急時に備えるブロック経済体制の充実。
学問の開智と義務教育。
国際的な使節団の充実。
軍事教練、国家総動員での軍事構成とともに、軍国主義に基づく国力増進(ミリタリズム)。
律令制を廃止し、憲法制定と共に、立憲君主制におけるドイツ型を採用。(民主主義の否定)
二院制採用、議院内閣制採用。
各、行政機関、地方公共の組織において、中央政府からの総監者を派遣し、完全な中央集権国家を確立する。
厚生労働大臣のもと、軍需工場を模範的に拡大し、対象の国民を強制的に徴用。
労働組合の軍事的弾圧。
以前の権力者、支配者の排除、又は貴族への擁立、以前の支配地域に総督府の配置。
古期造山帯・新期造山帯・安定陸塊の発見と開発。(炭田、油田、鉄山、必要資源の充実)
レアメタルの収集。
等、国家を豊かにしてゆくためには、全体主義の理念を掲げ、我々人民が、献身的な行いによって、国力が増進してゆくのだ。

明日は学校だ。この受験シーズンに学校に強制的に行かされることに対し、私は無益でしかないと抱かざるおえない。

ま、明日くらいは息抜きしていいだろう。

まずい、かなり吐き気がする…！
私の推測では、受験日、マスクをつけていなかったため、胃腸炎が感染したのかもしれんな…！
はっはっは…！明日は学校を休めるぞ…！

吐け…！吐くのだ…！そして、胃腸炎の細菌をその身に宿すのだ…全ては明日の学校を休むために…！
そもそも、無意味で無益しかない授業に参加するのは些かナンセンスなのだよ。

だめだ…吐けない…だと。
もしや、睡眠不足が要因で、私は体調を崩しているかもしれない。斯様にして、推論に至ったわけなのだが、私はなんとしてでも明日の学校を休み、自らが執り行うべき勉強に取り組むべきであって、決して時間を無為に浪費してはいけない…これは天命なのだ。私は、合理的で最大の結果を引き出すように、おびただしい障害の隔たりを超越しなければならないのだ。それなのにも関わらず、母親は、学校に強制的に行くように指揮している。かくなるうえは武力行使…！圧倒的独裁政治…！

だが…私は両親には逆らえない。

母親は、家の経済たる家計を緻密に計算し、簿記的な情報を整理し、家庭に関することの大半の仕事を担い、且つ、自らの会社にも務め、家庭を支えている。そして、私と姉妹の行いや学校の成績に応じて、小遣いを与え、建設的な貯蓄さえも熟す建設的な人間だ。

父親は私や姉妹に対して客観的に見て正論と思える持論を突きつけ、反抗的姿勢を示さないよう牽制させる。そして、毎日会社に勤め、知的な能を働かせ、勤労に励むのだ。そして、我が家の清潔は父親による掃除や整理整頓などによもよって保たれてるのだ。
母親と父親は、真面目で、とても理性的な人物であり、私にとってはかけがえのない憧れの存在なのであるが、
私はどうも、空気を読まず、感情論を優勢させてしまう劣った人格の持ち主なのだ。
だから、私は両親に羨望する。

私が掲示板で、不適切な発言や、人権を侵害しかねない中傷をしていることが、発覚すれば、私は両親に失望され、ひんしゅくを買うことになるだろう…そう思うと、私は、逃げたくなる

私の悪辣な性質として、私が劣っていると思う人物よりも、自分が劣っている場合、私の心情には高慢な感情が芽生え、その事実を素直に受け入れることができないのだ。
そして、自分自身に言い訳をするように、
「あいつは数学に力を入れていたから、私は国語に力を入れていたから、この結果は仕方がない(例示)」
などと実際は自分も数学に力を入れていた事に対しそれを欺き、自分自身に言い聞かせるのだ。
ゆえ、他者の成し遂げたことを素直に賞賛できない。
そもそも私は、私を基準として物事を鑑みている時点で、私はまだまだ幼い思考をしているのだ。
だから、私は前進できない。
停滞のさなか、いずれ、落ち行くのだ。

中学三年生の前半まで私は学力においては、自負できるほどの順位であった。しかし、そのうちに傲慢と化し、他者を見くびるようになった。刹那、一矢を報いたのだ。
私という傲慢を打ち破った公明正大な人物に対し、私は独りで屈服しているのだ。
そして、私は醜悪に憎み、嫉んだのだ。
私は、かつて私よりも格下であった人物が私を超えることを許さなかった。
私の思考は錯乱し、私は優れていると自然に自己暗示をし始め、愚かにも、成績は落ちぶれた。
その原因を、私を超えた人物たちに押し付け、さらなる堕落を遂げたのであった。

その時の私は邪悪そのもの、利己主義であり、陰謀論を唱える。
私は精神が脆弱で、他の生徒たちが勤勉に学問を営んでいる時に、厨二板に向かった。
そこで私が稚拙な考えをし始める。
ここで帝国を築けば、私が君主になれる。そうすれば、優越感を味わうことができ、独裁政権を掌握することも可能であると…しかし、現実を見なかった私は、この情報世界(インターネット)だけに精を注ぎ込み、現実そのものは、朽ち廃れ、掲示板中毒になっていた。
それまで保てていた、内面的良心、論理的思考、中性的外見、道徳的判断力、社会適応性など、さまざまな能力が空洞化し、私のさまざまな応用力については、存在だけの形骸化が進んだ。

睡眠不足、間食増大、運動不足、メリハリの効かない生活によって、私の現実は瓦解していった。

だから、もう二度と同じ過ちを繰り返さぬよう、私は私を戒め、私と私という二者で監視をし合い、己の行動について、常に反省し、糾弾し合い、思考し続けてメリハリのある生活を取り戻すのだ。
かつてよりもよりよい現実を取り戻すために、更生するのだ…！
私は傲慢だ。ならば、傲慢なりにこの地獄の淵から這い上がってみせよう。

後悔を土台として、血風を退き、地を超え、私は境地に佇むことを日々の目標としている。
だが、私は厨二板にいたことを悪いようにいっているが、私はあの場所を気に入っている。
そして、あの時に私が創造したショタベルは、今の私に希望を与えてくれる。どんなに希求しても彼は、私の元に訪れることはないが、ショタベルという一つの意思と情報は、私の心の中で今も轟き続けて、私を見守ってくれているのだ。

ありがとう。お前は私を、目覚めさせてくれた救世主だ。その可憐な形容と、刺々しい性質は私にとっては、魅惑だったよ。
だから、私はお前のために、明日を生きてみせる。
いずれ、お前を再生させるためにも。

やった…！三千円のお小遣いを賜った…！

今日は、１１時半ぐらいまでだ。
我が炯眼を最大限にまで駆使し、偽りと真実を見極めてやろう。

アイスベルク帝国軍の奇襲よる天・境界線侵攻(又候戦争の開幕)が煥発とした。
四年に渡る長期的な戦争は泥沼化してゆく限りであり、竦動とさせる帝国軍の軍兵を打破してゆく天界軍。
科学、軍事学や兵器学の急速な発達により、帝国軍は最新鋭の技術を導入した飛行的な、飛行銃撃部隊1~7号、陸上的な戦争を得意とする歩兵部隊1~7号、騎兵部隊1~7号、装甲擲弾部隊1~7号、大砲発車部隊1~7号、装甲部隊1~7号、戦車部隊1~3号、しかし、兵器の動力源は、魔術因子を使った循環型エネルギーを利用。
天界軍は、かつてとは変わらず剣戟や、魔法詠唱による魔法打突。
聖槍軍1~20号、レギオン軍1~20号、守護天使軍1~7号、智天使軍1~2号、熾天使軍1~2号、座天使軍1~2号、大天使軍1号。

母親と姉からチョコレートを賜った…虚しくなるな。せめて妹からも欲しかったが。

相互依存によって己の存在価値と存在意義を見つけることができると思っていたが、そもそも私が自立し、責任を果たすことなど無理難題である。

だからこそ、集団から独立し非依存性により作られた空間の中で欲望を満たす。そして、平安たる精神を持ったまま、私は幸福を感じ続けたい。
期限が切迫することなく、脅威や敵対する者も出現することもなく、ただ穏やかで心の安定と身体の健全でさえあれば私はそれでいいのだ。

だが、2月14日１８時５６分に唱えた私の理想郷はいささか、非現実的であり独立という点から、果たすべき責任を負わず、他者との関係を放棄している。この社会のもとで言えば怠惰。
そもそも資本主義社会のさなか、そんな理想を実現することこそ無理難題であり、私の場合、資産がなければ、すぐに破綻するのは目前である。だからこそ、激烈な競争の川に飛び込み、その理想を実現するために、大地へと強く打ち付ける猛威の滝を登らなければならない。

とにかく、今やるべきことは、過去問。
1時間40分といったところか。

私はサタンへの非従属により、大罪の失脚が執行された。
即ち軍部訓令、中央政令、サタン勅令により、私を見つけ出し迅速に抹さつするつもりのようだ。
しかし、私には遁走計画がある。
それはいたって単純、アイスベルク帝国軍と天界軍と泥沼化している主戦地へと向かい、そこでサタンが司る包囲網から免れ、遁走の計画を邁進してゆくのだ。
そして、激しい血風のさなか、サタン追尾軍の連中は攪乱されるか或は、戦争に巻き込まれることとなるのか、消えた私を諦め、軍を撤退させるか、
兎にも角にも、私はこれで自由となる。

お疲れ様です。

もう何も恐れず、サタンからの間接支配もなく、私は自由の身となるのだ。
…この二世紀半はあの独裁的な魔王の専制政治によって五、六億ほどの同胞たちが粛清や虐殺が施された。
それは種族問わず、知を有する生命であれば、五世紀前から行われている魔界従属化運動によって同胞として支配された人間、悪魔、魔物、堕天使や武力で引きずり堕とした天使らも含め、君主に反対的な意見を提唱する(異分子)だけで誅戮されたのであった。
まさに拷問的で、体系的な組織を築き上げてからも、総督府、統監府からの異分子処刑活動は今も凍結することなく圧倒的軍事力を行使してその地を直轄し、サタンによる間接支配が行われているだろう。

メルトちゃん、よく来たな。
こんな監視が厳重なレギオンゾーンに。

どうやら、規制処分の制裁を下した総督府は、私に怒りを滾らせているらしい。
これはどれほどの永き年月を経れば、向こうに還れるのやら、

相変わらず難しいことばっかり言うてるな…
とりま乙

難しいかもしれないが、理解できなくもないはずだ。
我々、傲慢な性質を持つ者には共感するかもしれない。傲慢だからこそ、優越感に浸るという欲望は大きいのだからな。

ちょっと待てwwwwみーたん中の人出すぎだろwwwwwww

みーたんだよっ(๑•ૅㅁ•๑)

まさに議会制民主主義だね！

‘みーたん’は3DSでやってたりする？

やってないけどある

ったくこのキャラ疲れるな。

あら、違うのか。
じゃあI.D.コロコロ変わるの他にもあるのか…

今日は、陽民どもからの誘いが来て遊びにいってやった、陽民どもは群れることでしか自らの本質を発揮できない衆愚である…と思っているが、(今も思っている)…内心とても嬉しかった…歓喜に満ち溢れた、屈辱的だ。
現在は隠民で、孤立した存在の私がいきなり呼ばれた…不可解だ。
しかも、なかなか楽しかった。学級での裏情報、生徒間での恋愛事情、差別的な陰口、私のとある黒歴史についても詮索されたが、深層部までは訊かれなかったため、空気の読める奴らだと思った。
次の約束も交わしてしまったことだし、空気と集団性というものは恐ろしい。
私は、今まで陽民に対し、嫉妬を抱き、讒言的・誹謗的な感情を抱いていたわけだが、私が陽民として確立したその瞬間、私はそれらの讒言的・誹謗的な感情を抱いた責任を放棄した。なんたる醜悪。

農民たちと遊ぶことがここまで楽しいなんてな。正直に言って今までの偏見による決めつけを赦罪したいところだ。

農民になっちゃった(ﾉ≧ڡ≦)てへ
陽民だ。私でも間違える。

てへくっそwwwwwwww
君の顔文字違和感しかないわ

ゆきか。
隠民(いんきゃ)である私は今日、陽民(ようきゃ)どもと遊んで来た。次の約束も交わした。
…私もこのネット生活からもおさらばかもしれないな。(虚偽)
どうだ？寂しいか？

へー…、 よかったやん(てきとう)
いや別に寂しいとは思わn… (強制終了

…ゆきにデレや、寂しがる姿を求める私が愚かだったようだ。

それは草
私がデレるのはばあちゃんだけだね！(どやぁ

俺にデレるのはいつだろう。

受験日早く来い。

共存と固執、それぞれが三方向に向かう体系的な均衡が保たれるべく人間関係。
しかしそれは真実の関係でなければ永続的には続かない、いわば非連続。
俺はそれを好まない。形骸的な関係には、情念や親愛など無論ない。これは固執があるのみである。この悍ましい関係が構築されることは夥多たる必然であり、尤も、我々が築くべきではない。
真実など、確かめようがない事柄なのだ。言葉は所詮は欺瞞かもしれない
なら言葉ではなく、言葉がなくとも分かち合える関係はあるのか否か。
俺はそれを常に欲していた。

この所論は、非合理で傲慢だ。
だが、俺は欲しい。
虚構は不要だ。

>>690
きっと一生来ないよ…

きっとそうだろうな。
理想とは常に現実とは対になる。

受験に於ける試験が終わった。
この三年間を生きる中で、俺は傲慢であることが明確に分かった。
今、俺に欠けているもの、肝要なものとは、探究心である。
己の人間性を使って人の価値を見つけ出し、それを認めることが非傲慢への道のりであると分かった。
又、俺は御為倒しが得意であった。
その悪辣な性質はいずれ露呈し、全てが明るみになることが天命であり、それがし終末である。
すなわち俺に求められるべくこと、それは合理性や理性でもなく道徳心であった。

尚、俺は詭弁を並べ、一矢を報いることも知らずにこの性と共に人格が確定したのであった。

だからこそ負け続ける。

俺は人よりも負けることに長けている。

我ガ死闘ハ永久ナリ。