Creepypasta__71スレ目

ちゅーいじこーなのだよ(ヽ´ω`)

荒らし誹謗中傷喧嘩発狂などなど
面倒くさいのは禁止
あーゆーおーけー？
雑談とか関係ぬぁい話は雑談スレでヨロシ

ではごーとぅーざへぶん


(ヽ´ω`)

スレ立て乙です姉御ォ

姉御さんスレ立てお疲れ様です‼️
これからまた沢山お話ししましょう🎵
改めて宜しくお願いします‼️

おういえす(ヽ´ω`)
さーくるけーさんくす(ヽ´ω`)
(^q^)ﾊｧﾝｯ

お疲れさん。

それにしても、昨日は大変でしたね…
桃花さんも辛い思いをしてしまいましたし…
二度とあんなことにはならないでほしいですね…

おはようございます( ˇωˇ )
スレ立てお疲れ様です。

リングさんお早うございます🎵

おふぁyo

記憶が消えるって怖いですよね…
いや、あのスレ作ったのは覚えてるんですよ。けど…なんでしょう。危険なことを顧みないって、クリパスの儀式しようとしたのでしょうかな( ´･ω･`)
と思いスレを見返しましたが…違いましたね((
完璧に私死ぬ方向まっしぐら儀式やろうとしてた？みたいですよね…

おぉ豆助さん…
そうですね…下手すれば死ぬゲームとかしてたみたいですし…

あぁ…っと…なんかラザリーちゃん達までに迷惑かけてたしスレの方々にもまた…(´•̥ ω •̥` *)
自分の気持ちがあれだったのかも知れませんぬ…、霊力が欲しい欲しいと最近思いすぎてて…。そこに付け込まれたかもです。求めすぎるのも良くないのですね

豆助さんだいじょぶですかいの
記憶が消えるって…相当ですな
ちなみに文章でん？ってなって
画像の絵で豆助さんだなって思いました((

多分流れからしてファウさんに色々と抜き取られたのかと思っております…
自分は今安定していますが…家に何故か約2名ほど知らない方々が居るのですが(困惑)
顔がマジモンの悪魔？悪霊？的な顔してます((
あとでファウさんに聞かなくては…

イラスト？の方はアルバムの中になんかありましたね
首切れててYESって書いてあるやつ…

IDで「マメタロスジャマイカ」と思いました(((

求めすぎるのも良くない…かと言って求めないのもいけない…バランス…

それミッドナイトゲームで呼び出した方達ではないんですか((

あーー…？？あぁ……(困惑)
今そんな状況なのにファウさんは和菓子についての講座を仲間たちに教えているという( ˙-˙ )
めっちゃこっち見てるんすよ、めっちゃペコペコしてたまにニコッと笑うんすけどめっちゃヌトっとしてるんすよ((

(てか自分の名前っていろんな呼ばれ方があるような)

良い人なんだよきっと…（震え声）
ファウさん何してるんすか…和菓子は美味しいっすよね…

（豆助、マメタロス、ロリ助色々ありますね（白目））

豆助さん大丈夫ですか？とりあえず良かった。
……ドラ助さん((((((((ﾎﾞｿｯ…

豆ドラさん…(ﾎﾞｿｯ

豆ドラクエスト〜豆竜王の目覚め〜(((

まぁ…一件落着かな？
その2人は豆助ちゃんには危害加えないだろうし…加えたとしたらファウさんがお仕置きするだろうからね←

└(:3」┌)┘))うわぁぁぁ！！
集団いじめ！！ダメ絶対！！！！！(((

とりあえずファウさんの講座が終わったら聞かないと…こんな不気味な方々と共にハーベスト食べるなんて嫌なんですが( ˙-˙ )

豆ドラってやっぱり美味しそ(((((((←しつこい
豆助さんもお疲れ様です。ハーベスト一緒に食べてるんですか((←
あれ美味いっすよね( 'ω')←

和菓子美味しいですよね…たい焼きはうまい

豆助ちゃん無事で良かったです。
その二人…多分大丈夫なのかな？流石にファウさんも気づくかもだし


それよりも…

悪霊にメンチ切ったら目が痛くなりました((

目がいてえ、腕いてえだったから、
ティアさんが教えてくれたあのやつ唱えたら大丈夫になった。

「…うっ」って聞こえた。効くんだなこれ(確信

ティアさんが教えてくださったやつ、…聞いたことあるなと思ったらお葬式の時のお経と多分同じでしたな。

誰もいないなのか、ならいうわ(・-・)


ジェフの寝顔がかっこいいぃぃ(血涙
凛々しい！キリッとしている！カッコイイ！

0~(:3」∠)ちーん…

おうふ。

あ、そうなのか。あれお葬式の時のお経だったんだな

皆さんこんにちは‼️
え…そうだったんですか…
何か縁起悪かったなぁ…
でも悪霊祓いするときにもいいかもしれませんね‼️

ああなんか我輩仏教徒みたいになっちゃう←

とりま仏様は偉大ってことで←←

なんか…ごり押しみたいになっちゃってるな…ごめんね

>>33

大丈夫ですよ🎵

…そうですね、神様も仏様も偉大って事ですね‼️

なるほど…
色々と聞きましたが、自分が呼び出してしまった？方々らしいですな…
なんか、悪さはしないんでここにいさせて下さいと言ってたのでなんか…増えました(((
名前を改めて付けようと思ったのですが、なんかシャドー？っていう名前とクレという名前が気に入ったらしく変えたくないと…w
き…君たちは悪霊のフレンズなんだね！すっごーい！！(((

仲間が増えますな。やったねたえちゃ(((((←

仲間増えましたなw

悪霊といえば…

幽月くんになにか変化があったようで。良い方向の

>>35

そうなのですか？
でもいつ悪さをするか分からないので、気をつけて下さいね❗

>>37

良い方向の変化ですか？
それはどのようなものですか？

あ、零君がクリパス入りに…((

rei tha vampire(レイ ザ ヴァンパイア)((

これは原文書くしかねえ！(決意

>>39
よくは分からんが。強化されたって感じかな？

いぇっす！ただいまっす！部活ふざけんな…
つっーかお腹痛い…痛い痛い痛い痛い！！
やばい…裂けそう…生理まだなのに…あぁぁぁあ
なんかテンションやべっ…あっ…あぁぁ…(魂の叫び)

あー、今夜もまた戦いまっす。
生理もあるしめんどくさいが
まぁ続けとくっす。それでは

>>43

桃花さんこんにちは‼️
昨日は災難でしたね…

生理なのですか？
体調に気を付けながら頑張って下さい‼️
私には応援することくらいしか出来ることがないけれど、
精一杯サポートさせていただきます‼️

一緒に頑張りましょう‼️

>>40

おお！！それではまた新しい子がクリパスに!?

おめでたいです‼️
仲間が増えますね🎵

ここで書いてもいいか？
他だとどうしても…その…

うん、あれだよあれ←

だからちょいと原文はここで書かせてもらうわ

レイくんに血を飲ませてた。

ワイの具体化した吸血鬼懐こいカワイイ←

そして牙が少しだけ痛い((

零くんマジでクリパス入り予定だったわい。名前も変わる。

飯食べ終わったら…

rei the vampire の原文書く。


(やべ、生理なのに血を吸わせて貧血気味…( ；´Д｀)ウボァ)

ray teh vampire かもしれん。正しい英語は

とりあえずおちる。

零さん、クリパス入ですか…色々楽しくなりそうですな！←
原文頑張ってくださいな(*´∀｀*)

おぉー！おめでとうございます❗

( ´･ω･`)…
(実はハピパスの者は思ったものを全て具体化することが出来るのです、だから向こうの世界には空想上の生物や食べ物、植物、人物…なんでも出来るのです
なので自分のクリパスOCを数人具体化させてある)
なんて言えない)

おお！豆助ちゃんマジか！w
ハピパスすげえな((

あ、戻ってきたからさっそくここで書くわ。

いや、新しいの作って…はやめとこうか。

あんスタ関わりだから…なんかこう…うん。
都市伝説にするわけだからうん。

ここに書くか…((

※先に忠告※

ここからクリパス原文です。
あんスタの都市伝説を書くので注意です。
色々と注意です。

よし、書こう。

自分のOCで具体化したのは
ロジェスティア(医者)、ミピ(自我喪失型殺人鬼)、ルミ・ジュナ(カニバリズムコック)、フラクチャー(巨人型破壊神)、メレシー(悪霊取り憑かれ型幼女)

まだこれでもほんの1部です((

ハピパスはなんでも量産してくるハッピーグループ(((
薬とかも一粒の飲めばすぐに効く即効性のものも作れるらしいですし((

ほう…。もはやチートですなw((

その方達はもういるんですかな？
あとで絵を……((

もういますよ(((
ここでいいのなら乗っけますね((

creepypasta原文
・ray the vampire(レイ ザ ヴァンパイア)


あんさんぶるスターズ から出た都市伝説。
朔間零。がヴァンパイアになったのか？それとも…？



書きまする

>>59
お願いしますw

https://i.imgur.com/uIM7JfK.jpg

破壊神
本名:フラクチャー

胸の真ん中にある宝石は力を発揮する時赤く光る
爪も大きく伸び、軽く引っ掻くだけで地面が裂ける
身長はスレンディーよりも少し小さめ
口は不明
メレシーの父親代わりの存在でもある

なんか……兄者がおかしいんだけど…。

ああ、俺は朔間凛月。
なんかしんないけども、やたら最近うちの兄者がおかしい。

まあ、おかしいのはいつものことだけどさ…
そうじゃなくて…笑えないレベルにおかしいんだけど。
なんていうか…気味が悪い？

最近、誰かと話してるみたいなんだ…鏡の前でね。
いつもいつも…

一体誰と話してるのかって思ってみたら誰もいないんだ。
なのに一人でブツブツと話してる。

しかも楽しそうにじゃない。

なんか。追われてるみたいに？誰かに脅迫でもされてんじゃないかと思うぐらいに
顔を青ざめながら震えながら話してるんだ…

たまに怒鳴り散らすこともある。

一体なんなんだ…気持ち悪い…。


それを、今日…ちょっとだけあの人に聞いてみた…。


「ねえ…」
なずな「なんだ？」
「最近、兄者がおかしいんだけども…その…なんか知ってる？」
なずな「零ちんが？…あー……別になにも？いつも通りだけど？」
「……そう」

こんな感じだった。
他の人にも聞いたさ…
同クラスだけじゃなく、同じ部活の人にも…メンバーにも…

だけど、誰もみんななんともない。いつも通りだっていうんだ…。

それならまあいいんだけどさ。
いくらあの苦手な兄者でも…一応俺の兄だしさ…
なんかあったんじゃないか？っと少しだけ心配になった。

あくまで少しだけだけどね。


俺はひたすらに、毎晩になると必ず鏡の前でブツブツと一人で震えながら話してる兄者の様子を見ながら、心配しつつ頭の中では日頃のストレスでもぶつけてるんだろっと思いながら兄者を見続けた。

だけどその1週間後に変化があった………。



…続く。

https://i.imgur.com/6ntid5X.jpg

メレシー

元名
メレシア・クリアリア(Meresia Clearea)

言葉
「A wonderful nightmare is presented for you.」

特徴
・メレシーには人をこ ろす力がありません。しかし、後ろのゴースト(リューメ)によってメレシーが触れた人間は痙攣を起こし臓器や血を吐き出しながら死んでしまいます。
・リューメは元はただの人間だったが過去にトラブルがあり死んでしまいメレシーに取り付き苦しめている。
そしてリューメはポルターガイストも起こす幽霊でもある。



性格
・とても大人しく静かな子
・笑った顔はまだ誰も見たことがない
・フラクチャーが親のような存在、どこに居ても一緒であることが多い。


生前の姿
・茶色の長い髪、二つ結び
・目は薄い青
・性格は明るかった


メレシーはとても裕福な家庭に育てられた一人っ子の小さな幼い女の子でした。
母親はとても優しく周りからの評判も良く、父親は大手企業に務める社長で何一つ不自由のない暮らしをしていました。
周りからは「理想の家族」と言われるほどでした。
しかしそれは外見だけの話でした。
メレシーの母親は父親に不満があり夜中まで罵声を浴びせられていた日々だったのです。
メレシーはそんな光景にとても怯えていました。
いつか自分まで巻き込まれるのではないか、巻き込まれてしまったら正気ではいられないと思ったからです。
メレシーという名は親が愛を込めて略している名前だけであって本名ではなく、本当の名前はMeresia clearea(メレシア・クリアリア)という名前でした。
最初の頃は父親母親共に「メレシー」という優しい名前で呼んでくれることが、しかし今は名前を呼んでくれません。
ある日を境に母親はストレスによりメレシーに暴力を与えるようになりました。
風呂場に連れていき熱い熱湯を浴びせたり、暗い部屋に何日も閉じ込めたりしました。
そしてある日、メレシーが唯一落ち着ける睡眠の時間帯にそれは起きました。
母親がメレシーの部屋に入ってきたのです。メレシーが驚いていると母親はメレシーの腕をベッドの柵に縛り付けました。メレシーは痛くて泣き叫びました。
母親はそのキンとした声に更に怒りを覚え、メレシーの顔に枕を思いっきり押し付けました。
しかしメレシーは必死に抵抗しました。すると母親は近くにあったペットボトルの水をメレシーを押さえ込んでいる枕に染み込ませました。
するとメレシーはより激しく苦しみ足をばたつかせました。
痛くて苦しくて悶えたメレシーは徐々に意識が遠のきそのまま死んでしまいました。
母親はその後メレシーの死体をベッドに隠すように放置をしました。その姿はまるで寝ているような姿でした。
その後父親が帰ってきてメレシーのことを聞きましたが母親はメレシーは風邪をひいてしまってしばらく部屋にいさせることにすると嘘を言いました。
しかし何日も何日も部屋から出てこないメレシーを心配した父親は母親が出かけた隙を狙ってメレシーのいる部屋のドアをノックしました。しかし返事がなく、ドアを開けようとしたら鍵が掛かっていて開けることができませんでした。
とても心配になった父親はドアの鍵を壊し入りました。
するとその部屋からはなんとも言えない腐敗臭が臭ってきました。父親はその臭いに顔を歪めながらメレシーのいるベッドに近づきました。するとメレシーは白目を向いていて口から泡を吹いて死んでいたことに気づきました。父親はびっくりして後ずさりすると、その後ろには買い物から帰ってきた母親が立っていました。そしてその母親の手にはナイフが握られていました。
メレシーのお母さんは、その光景を見てしまった父親もこ ろしてしまおうと思ったのです。
父親は恐怖で腰が抜けて動けなくなってしまいました。母親が父親をころそうとした時急に母親が座り込み苦しみ始めました。
すると目から血が流れ始め、口から臓器が出てきて、そこで母親は痙攣しながら死んでしまったのです。
父親が怯えて混乱していると死んだ母親の近くにはメレシーがいました。その後には黒い幽霊がメレシーを取り囲むように取り付いていました。
メレシーは父親の方を振り向くと笑顔で笑い消えてしまいました。

https://i.imgur.com/wLnTHAR.jpg

名前:ミピ

性格はとても優しいが、覚醒をするととても凶暴で荒々しくなる
強がり
初めてあった人にはほぼ無感情で接する

mipiは生まれつき病気がありました。
それはアルビノという病気です。
mipiの髪は周りのみんなと違って白色、目は真っ赤な赤色をしていました。
そのせいでmipiは周りからからかわれました。
「おばさんみたいだな！」「やめろ！近づくな！病気がうつる！」「あいつはゾンビだ！」
たくさんの人達から言われていました。
mipiはまだその時は6歳の時でした。
なので抵抗することも出来ず毎日毎日泣きながら家に帰ることが良くありました。
そんな時に慰めてくれたのが優しいmipiのお母さんでした。
mipiはお母さんに周りから言われたことを相談すると、お母さんは優しくアドバイスをくれました。
そしてバカにされていた髪の毛の色はmipiの好きなピンク色に染めてくれました。
いつでも傍に居てくれたお母さんが大好きでした。
しかしお父さんはmipiが生まれても仕事の方を優先し顔を1度も見ていませんでした。

mipiが8歳になった時事件が起こりました。
珍しくお父さんが家に帰ってきたのです。
mipiのお母さんは優しくお父さんを出迎えると、mipiの元へと案内しました。
しかし、mipiの姿を見たお父さんは怒って言いました。
「なんでこんな子供を産んだんだ！こいつはすぐに死ぬのに何故産んだんだ？！」
mipiはお父さんの言っていることが理解できませんでした。
するとお父さんはお母さんに今すぐ荷物をバックの中に入れろと言いました。
お母さんが何故かと言うこと問いかけようとすると、お父さんはお母さんを睨みつけました。
お母さんは荷物を整理しバックの中に入れました。するとお父さんはお母さんの手を引き外に連れ出しました。
その時はちょうど雨が降っていました。お母さんは言いました。
「mipiはどうするの？！一人になんかできない！！」
しかしお父さんはそんなのは関係なしにお母さんを車に無理やり乗せてその家から出ていってしまいました。
mipiは捨てられたのです。しかしまだ小さかったmipiは分かりませんでした。
その後ずっとmipiは待ち続けました、ずっと、ずっと。
そして両親が出て行って数ヶ月後の事です。
朝、ニュースを見ていると目を疑う物がそこには映っていました。
「先日午後11時頃、とある森付近で車が横転しているのが発見されました。中に人が乗っていたのでしょう、しかし血痕が残っているものの死体は見つかっておらず警察は未だ捜査を続けている模様です。」
mipiはすぐにわかりました。
テレビに映っていたのは自分の両親の車で、もう両親はこの世には居ないということを。
mipiは絶望しました、今後どうやって生きていけばいいのかさえも分からなかったからです。
mipiは初めて1人で家を出ました。持っているのはお母さんの大切にしていたスカーフと帽子だけ。
雨の中ずぶ濡れになりながらもmipiは小さな体を前へと勧めました。
しかし、まだ8歳であったmipiはすぐに力尽きてしまい、道に倒れてしまいました。

目を覚ますとそこは見たこともない豪華な部屋に寝ていました。
するとドアの扉が開きました、そしてそこには2人の優しい老夫婦が心配そうに声を掛けてきました。
mipiはその老夫婦に拾われたのです。そこからmipiは優しい老夫婦の家庭に育てられ、いつしか22歳になっていました。
mipiはその頃にはファッションデザイナーの仕事をやっていました。

続き

とある日mipiはテレビを何となく見ていました。
するととあるニュースが流れてきました。
「14年前にあった謎の失踪事件が無事解決しました。車が転倒し、血痕が残っていたものの死体が見つからなかった事件ですが…先日森の中で2人の若い夫婦が木にぶら下がっているのを発見しました。近くには袋や縄が落ちていて2人は自殺したと警察は述べています。そして二人の身元を調べた所この夫婦には小さな女の子がいるということがわかりました。名前はmipiという名前で、髪は短く珍しいピンク色をしています。見つかり次第ご連絡の方よろしくお願いします。」
mipiはテレビを消しました。そして座り込み怯えていました。
mipiは自分が捨てられていたということがはっきり分かったのです。
突然mipiに激しい頭痛が起きました。
アルビノの症状が悪化したのです。mipiは薬を手に取り飲もうとしました、しかし目の前が真っ赤に滲み始めました。
mipiは自分の目を鏡で見てみると目からは大量の血液が流れていました。
そしてそのまま意識が遠のいていきました。

mipiが我に返った時、周りは何故か赤一色でした。
そして目の前には育ててくれた老夫婦の死体が転がっていました。皮は剥ぎ取られ見るも無残な姿になっていました。
mipiは状況が読み込めず近くにあった鏡を見て驚きました。
自分の姿が化物のようになっていたのです。
黒く長く伸びた爪は服を突き破り、目はは真っ赤で口には牙が生えていたのです。
mipiは1度発作を起こすと自我を忘れてしまうのです。
そして我に返った時には殺人をしている殺人鬼になってしまいました。

夜の12時。
シャワーの音がした。
兄者が、入っているようだ。

俺はトイレにいこうと降りた。
するとやはり兄者はまた一人で震えながら話してるんだ…。

零「やめろ！！違う！俺は！」
「……兄者？」

また様子がおかしく思い。
聞き耳をたてた。

すると………



『＿＿吾輩は、人間の生き血が吸いたい…』


兄者の声がした。
いや、兄者しかいないのだから…当たり前だがおかしい。

なにがって？

兄者が二人いるんだよ……



零「やめろ！」
『吾輩は吸血鬼じゃ』
零「違う！俺は人間だ！」
『吾輩は人間の生き血が吸いたい…吸血鬼…今こうして鏡の前でにいる自分は吸血鬼じゃ』
零「違うと言っているだろう！俺は人間であって吸血鬼じゃない！普通の高校生！アイドルだ！」
『早く生き血が飲みたい…飲みたい…』
零「やめろぉ！！俺はそんなんじゃない！俺じゃないお前は違う化け物だ！」
『お主もな…』
零「だから俺は違う！！！」

「…あに…じゃ？」

これはどういうことだろうか…。
兄者同士で喧嘩をしている？
片方の兄者は…なんだかおかしい。いや、こちらの怒鳴り散らす兄者もおかしいが…
こっちはなんだか…


さらに聞き耳をたてると。一気に血の気が引く発言をもう一人の兄者から聞いた…。



『＿＿＿凛月の血が飲みたいなあ…』

…………え？おれ…の？

零「やめろ！俺の弟に手を出すな！凛月に手を出したら俺はお前を許さない！！」
『自分を自分で許さないとは…おかしな話じゃな』
零「だから違うといっているだろ！この化け物！！」
『ふむ…あの子達の血も欲しいのお…学院にいてずっと飲みたかってたのだろう？』
零「そんなわけがあるか！！俺は人間なんだ！」
『好い加減目を覚めせ……お前は吾輩、吾輩は吸血鬼…そしてお前は吸血鬼なんじゃ
本物のな…？』
零「違う！やめろ！やめ…や…あ…あぁ……」


兄者の声が小さくなっていった。

零「わが…吾輩はぁ…に、にんげぇ…ちが…きゅう…けつぃ…」
「…」
零「血が…血が…嫌じゃ…ちがう…ごめんなさい…ちがう…」
「…あに……じゃ？」
零「凛月…」
「…？」

零「血を……血…」
「…え？」


なんだかものすごく寒気がした。
ここを…逃げなきゃ…隠れきゃ。まずいという気持ちでいっぱいだった。

でも、なぜ？あれは兄者じゃないから？いや違う…
兄者だが兄者じゃない…

逃げなきゃ…隠れなきゃ…


何処かへ逃げようとしたその瞬間……
何者かが背後にきた。

『＿＿お前の血がほしい』


それはまぎれもなく、兄者の声だった。

しかし、別物。
恐る恐る後ろを振り向いた。


姿は兄者だが…鋭い牙をもっていた。


（＿＿ガブッ)
「＿＿ッ！？」

俺の首筋から鋭い衝撃が走った。
吸血鬼に噛みつかれた。
吸血鬼は俺の血を吸い飲んで行く……
とても怖くおぞましい…

意識がだんだん遠のく。
吸血鬼は飲み終わったら牙をはなし、床に投げ落とした。


血を多く飲まれたことにより、意識があまりない…身動きもできない。視界がぼやける。

だがしかし、その中ではっきりとしたことがある。


俺の目の前にいるこいつは兄者(零)ではない、化け物だ…吸血鬼だ。

何時の間にかマントを羽織っていて…口元とマントには血でべっとりついてあった。

『ふむ、中々美味じゃったぞ…さてと…他の生き血も欲しいのお…』


「…あ、にげ…て…」


彼は兄者じゃない。ヴァンパイアだった………。



＿＿完

はい、すみませんでした(焼き土下座)

レイくんの原文書いたらこうなった←

以上、ray the vampireのcreepypasta原文でした((

ちなみに。
レイくんは夜中、男女問わず生き血を吸う吸血鬼ということで(震え声)

レイくん素晴らしいです…👏
自分のOCを乗っけることがだんだん恥ずかしくなって途中でやめた豆助((

そして豆助ちゃんのを読む←

せ、センスがパネエ…←

皆さんこんばんは〜…って、また何か大変なことになってる〜!?

えっと、まずは凛月さん初めまして、私はティアといいます。
皆さんと同じで、貴方の味方です。
これから宜しくお願いします。

やはり悪い吸血鬼だったか!!
お兄さんに取りついてそんな事をさせるとはなんたる悪党!!
凛月さん、家に銀で出来た物か十字架(またはロザリオのペンダント)はありますか？

もしなければニンニクなどでも構いません。
状況が少しでも落ち着いたら探してみて下さい。

って、その吸血鬼の話だったのですか!?
あ〜ビックリした…
思わず凛月さんにメッセージ送っちゃいました…(^^;

すみません、お話の中だったのですね。
大袈裟でした(^^;

いえいえ、ありがとうございます！

具体化した方のレイくんなんでクリパス入りなんで原文書かねば！っと思いこうなった←

何時の間にかジェフちゃんきてた((

りっつんんん(((((殴←
いやぁ、お疲れ様です。これはクリパスですな(確信)
そして豆助さんすげぇ…←
自分OCの原文ぶん投げてますからなぁ…((((←

ごめんよおw
凛月くん嫌いじゃないがwむしろ好きな方だが被害者にさせてしまったw

一応自分もOCはあるが…( ´_ゝ`)うんw←

https://i.imgur.com/r1UxBQA.jpg

ルミ・ジュナ


Lumi・Junaは料理人でした。
そして、どんな料理人よりも料理が上手でした。
彼女はいろんな人から「美味しい」と言われるのがすごく好きでした。
しかし、彼女には不満がありました。
なぜなら自分の料理は確かに美味しい、けれど何かが足りないと思っていたからです。
彼女は夜中まで料理を作り続けました。
しかしある日 料理を作っている時事故が起きました。
それは油を使っている時に炎が出て彼女の顔についてしまったのです。
彼女は苦しみ何とか火を消しました。
しかし、顔には大きな火傷の跡が残ってしまいました。
それ以降彼女は皆から「化け物」の言われてしまいました。
彼女の料理は誰も食べず、彼女の料理をゴミ箱に捨てたり彼女を怒鳴りつけ殴るなどもしました。
彼女はもう限界でした、しかし思いました。
人間の肉や血が一番美味しいのではないかと。
彼女は人を誘拐し殺して料理を作りました。
食べてみるとそれはどんな料理よりもとても美味しいものでした。
それからは彼女はカニバリズムの殺人鬼となりました。

https://i.imgur.com/POwTmLi.jpg

ロジェスティア

笑顔の精神的病気持ちのお医者さん
基本的に診断は適当
診断されたものは皆帰ってこず行方不明(ころ されるから)
朝は弱い、夜行型
喉に矢が刺さったことを気にしていない

(すげぇと言われ嬉しくなった単純な豆助((()

す、すげぇ…(´･_･`)

ｻｽｸﾞｧ

流石豆助俺たちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにしびあこ

おお、凄いですな！クリパスらしくてセンスが…うぼぁ(((

すごいですね(*´ω`*)

本当に突然で申し訳ありません。
ありえ無い事を百も承知で言わせて下さい。

どうか…どの子かのストーリーを小説で書かせて頂けませんか。
悪い様にしません、私の出来るだけの表現力ですが
どうか、お願いします…！

レイくんこっちにきたが。
やべえ…なんかきゃぴきゃぴしてる…((

人懐こい&マスター(私)に尊重？

なんか性格おかしいから朔間零らしくさせてもらってるwあっちでw

ギル君のストーリー…何のストーリーなんだろう（疑問）

過去は教えてやろう（何様だよ(((）

こんばんは！僕も入らせて貰って良いですか？

こんばんは。新入りさんかい?

こんばんは☆
良いですよ

新人ラッシュしゅごい

おっと名前ミスった雅だ。よろしく頼む。

どうも、狐輪廻です。同期の方が増え始めてますね。
どうぞよろしくお願いします。

簡単に自己紹介しよう
我が名はミルクリ１２歳ただの小学生
スレンディの婚約者でスレンディの名前が出るたび反応してしまう病にかかった
串団子一家というオリキャラ達の具現化目指してる

ギル「何これ」←

こんばん茶。
俺は個性。ここに来て1ヶ月の新入り。
現在は無能力＆無名。よろしく。

ちなみに性別は男で、雅と共に幻想郷スレからとある事情で来た。
最近はこのスレの派生の
「創作キャラスレ」とか
「好きな人について語るスレ」で
活動している。

おっと自己紹介を失念していたな。改めて雅だ。個性ニキと同じタイミングで来た。いや正確には同じスレから来ただな。
個性と同じく無名だ。霊力は多少あって神の使い平たく言えば式神を二柱程連れている。まあ詳細は話せないがとりあえず
これからよろしくな。

ディアンさん初めましてファミチキマスターです←
過去スレはご覧になりましたか?なられていないのなら怪談板の方にある過去スレをご覧になることをおすすめします

…ドサドサとラップ音が…引っ越し作業でもしてるんですか(((←
取り敢えず、寝ます←
おやすみなさい、皆さんよい夢を

おお新たな来訪者が(ヽ´ω`)

我が名は姉御、職業は魔王
世界征服をするために現在子育て()をしている者
圧倒的機械音痴(ヽ´ω`)
魔王ふぁみりーずなる集団の長(たぶん)
なお、仲間たちからはあまり敬われていない
自分でいうがとても不憫である(ヽ´ω`)
小説を書いたりするのが好き(ヽ´ω`)
ちなみに貧乳派である(ヽ´ω`)


ぃぇぁ(ヽ´ω`)

霊力が全くない民←
いや、努力しようとは思ってるんだ。だが宿題g(((言い訳乙
ちなみに悪霊とかの被害に一度も会ったことがないある意味では貴重(((

おやすみなさいリングさん。良い夢を。