私が立てといたお_( _´ω`)_
スネーク(ああっ!愛しn ぶごぉっ!)←
何十階もボコられてるねスネーク…w
元気だからいいや。
>>519
ありがとうね!
じゃあ投下するわ←
おけぇい☆
522:創作の個性:2018/02/15(木) 20:56 ID:ECMワクワク(`◇ω◇´)
523:創作の個性:2018/02/15(木) 20:59 ID:ECM (…俺のオリキャラは全員17歳以下ということになったのか(謎)
まぁ、確かに俺年下or同年代が好きだから否定できんがな(\´ω`))
H y p o c r i s y R i n g T h e Q u e e n
(ヒポクリシー・リング・ザ・クイーン)
私には最近恋人ができました。
彼との出会いは大学から少し離れた森ででした。
私はその日、大学のサークル活動で森のごみ拾いをしていました。
ここら辺の地域は田舎ですが不良などが多く良くバイクに乗っては森にゴミを落としていくのです。
サークル活動とはいえ、ほぼボランティア、参加する生徒も少なかったですが私は特に断る理由もなかったので参加しました。
エリアは広かったのでほぼ単独行動、
一人黙々とコーラの空き缶やら先月号の雑誌を拾っていると、彼……そう、彼に声をかけられたんです。
「君……1人?ゴミ拾い?偉いねー」
さっきも言ったように不良が多く、ちゃらんぽらんなナンパ男も多かったのです。
私は適当にあしらってやろうと顔を上げました。
ですがあげた顔は目は彼に釘付けてしまいました。
艶やかな黒髪の彼。
その雰囲気は何処か周りの人間とは違いました。
誰しもが惹き込まれていく魅力。
女性的な妖艶さ
彼が目を細めると同時に私は催眠が溶けたようにはっとし、彼から目を逸らしました。
「俺も良くゴミ拾いしてるんだー。やっぱポイ捨てしたりする奴が多くてねー?
君、ここら辺1人で掃除するの?大変だよね。手伝うよ」
ただのナンパ男ならすぐ断っていたでしょう。
ですが私は彼に流されるように一緒に行動しました。
今考えると彼のこの行動はナンパだったのかも知れませんね
そこから彼と私は話してみると互いに趣味が合い。意気投合しました。
すぐに彼と私は急接近し、私からの告白後おめでたくお付き合いすることが出来ました。
恋人になってからさらに彼の素晴らしさに気づきました。
まだ付き合い始めてちゃんとしたデートはあまりしていませんが毎度彼がレストランを予約してくれていたり、スマートなエスコート、私優先の行動。
彼に何故彼女がいないのか、婚約者がいないのか不思議でした。
そんなある日。付き合い始めて五日たった頃、
彼から指輪を渡されました。
シンプルなデザインのピンキーリング
それは私の指にぴったりと合いました。
怖いくらいに
そして彼から指輪と共に
「……明日の夜……うちに来れない?」
という甘い誘いも貰いました。
彼とは付き合う前から何度かショッピングなどお出かけしたりしていますが1度も彼の家には行ったことはありませんでした。
早い返答の元、私は明日を楽しみにしました。
そして次の夜……
私はいつもより大胆な格好をし、
彼からの指輪を付け、
髪をアップにし、彼の家へ向かいました。
家に着くと彼はにこやかに出迎えてくれました。
一人暮らしにしては少し広い一軒家。
田舎なこともあってか周りには家はほぼありませんでした。
黒いタイルの床は磨きたてのように光沢を帯びていました。
全体的に清潔な室内、
多少、机の上が散らかっているのと家全体が甘い匂いがするのが気になる程度でした。
彼は料理が趣味と言い、私にディナーを振舞ってくれました。
少し高いワインを洒落こみながら有意義な時間は過ぎていく……
ほろ酔いで椅子からたった彼は私の耳元で誘いの言葉を吐息とともに甘く吐きました。
彼に腰を抱かれベッドに足を運ぶ私。
ベッドに腰をかけ、彼の息、鼓動が感じる程近づきました。
私を抱きしめ私の結った髪を解く彼
彼から吐かれる甘さに私は小さく喘ぎました。
彼と目を合わせ、吐息を合わせようと唇を近ずけた瞬間。
私の体は倒れました。
ベッドにゆっくりと倒れ込む私を彼は支えませんでした。
意識が無くなる直前、見た彼の顔は
先程のように甘くはなく
酷く興奮に歪んだ笑でした。
今現在私は彼の家の地下にいます。
いえ…”私達は”ですね。
彼は私達の元にきて、幸せそうに私達と触れ合います。
腐敗した私の小指に彼はキスを落とすと彼は甘く歪んだ笑顔になります。
私の土色に変色した口からは彼の名前はもう囁けません
私達に囲まれ椅子に座り魅力的な笑を見せる彼はまるで王様……いいえ、妖艶な女帝の様でした。
だから何時しか彼はこう呼ばれました。
H y p o c r i s y T h e Q u e e n(ヒポクリシー・リング・ザ・クイーン)
偽善の女王と…____
…あ(察し)
527:クインシー◆ZE:2018/02/15(木) 21:01 ID:fxs…ごめん、改行とかめっちゃしてるからめっちゃ長くなっちゃった←
528:琴神 ??(あいつが愛しい…親父ぃ…そこをどけ。):2018/02/15(木) 21:03 ID:97U すげぇーー!
フレディ(そうそうここだけの話……僕達五人の中で過去の話を聞きたい人…いる?)
すげぇ((
なんでみんなそんな原文作るのうまいんすか((
く、くそうOC作ってないからな…作ろう←
すげぇ(感嘆)
意味がわかると怖い話とかでありそう(小並感)
俺のツクモは過去とか存在しない設定だからなー。
ただただ凄い(二回目)
ヘルツォーク聞きたいよー(反復横跳び)
532:ミルクリ◆3o:2018/02/15(木) 21:05 ID:miUうちの串団子一家の過去が酷すぎ+元のアニメ知ってないとわからないやつ多い
533:ミケ◆jE:2018/02/15(木) 21:05 ID:wvk おお、リングちゃんすげえ…
あの子の原文作ろうかな
OCがいるんだし←
と言うわけでこーゆータイプのOCなんでヨロシク(((←
五人の過去話聞きたいねぇ
道具が俺に霊力とかそんな感じのを注ぎこまれてできたという設定でいいか。(小並感)
536:琴神 ??(あいつが愛しい…親父ぃ…そこをどけ。):2018/02/15(木) 21:10 ID:97U えーと…ヘルツォークが一人…
あといないー?いなけりゃヘルツォークからになるけどええー?←
いいぞー。
538:琴神 ??(あいつが愛しい…親父ぃ…そこをどけ。):2018/02/15(木) 21:26 ID:97U じゃあ話すねーん。
あれは丁度ヘルツォークが10歳の頃のお話…
彼女は10歳って若さで軍に入ったんだ。一番年下の彼女はいつもこきつかわれてた。シンデレラみたいにね。
毎日いじめ、体罰、性暴力もみーんな彼女にやっていたんだ。
そんな彼女の希望は前のボス。前ボスはとっても可愛がってくれた…彼女はそんなボスが大好きだった。
そんな彼女がいつもみたいにボスに呼ばれて行くとボスは他の人のミスを全部彼女に押し付けた。そして多額の借金と共に彼女を軍から追い出した。
自分のことを可愛がってくれるボスはもういない。ただの道具にしか思っていなかったっけわけ。
路頭に迷って、丁度20歳の誕生日の日に私に会ったんだ。
その頃の彼女は凄く痩せ細っていて…身体中アザだらけ。
そこで私は彼女の傷を治して、サックス軍に入れてあげたのさ。
さぁて……わかったかな?
語彙力無いってやだね…←
ごめんね…なんか、こう説明が下手くそで…
ヘルツォーク…よしおまいら前のボス倒しに行くぞー
ギル「わーカリカリ梅うまい」
ユリ「勝手にやっとけ」
ミナミ「血液」
串団子一家の協調性の無さ
いや、よくわかったよ
ヘルツォークちゃんにそんな過去が合ったんだね…
ほぉ…
苦しい過去を送ってきたんですなぁ。
俺なんて平凡な普通の家庭の人間だからな。
…苦しい思いをしてきたんだな…。
毎回輪っかが名前を変え忘れる件について(((((←
バカなの?(((←
まぁねー。
ヘルツォークちゃんだけがそうじゃないのよ〜。
ジェイソンもフレディもカゲカオもデイダラも…皆、負けないくらいの辛い過去を持ってる……全員元は捨てられたサックスだからね…
まぁ私もこの眼のせいで色々とされたわけなのよん。←
前のボスとやらがタヒんでようといなかろうと絶対に口にクエン酸と重曹を突っ込んで化学反応起こさせたる(((
裏切られる辛さはわかる。
俺も裏切られたことが…
どっちかというと騙されたに近いんだがな(\´ω`)
あらまー個性くん協力するわw
そうねぇ……皆大変なのね…
串団子一家の過去もまぁまぁですよ
まぁ、元ネタ知ってないとわからないところ多いですけどね(((
ユリ「ジョジョ、カイジ、アンダーテール、FNAF…全部知ってる人なんているの?」
ギル「いない(断言)」
あのことについて多分俺より前にクリパススレにいた人は全員知っていると思う。
ほら、俺が幻想郷スレから来た理由だよ、理由。
ほら、あの出来事のこと。
う〜ん、僕の過去は…ここの子達に比べたら軽い方だね
輪っかの過去は訳ワカメ←
マジで←
Fnafとジョジョとアンテなら知ってるよん!←
フレディ(とりま主が風呂上がったらデイダラ先輩のを書くようだ←)
無視してくれても構わんよ!
フレディ(なら書くなって話だけどな←)
フレディ(言葉足らずだった…無視してくれても構わないのなら書くなよ←って言いたかったんだ…ごめん、日本語難しいからさ←←)
日本語のせいにするんじゃありません←
あぁ…個性クンあの偽物悪霊ね…
取り敢えず悪い悪霊は退散退散(((←
わーっ桃ちゃんがっクインシーの話聞いたら
興奮しだしたぁ!!
【クインシーさん……(^o^ ∋ )卍ドゥルルルすき家ぁ!
おっほほほほほエロ本エロ本読んでる感覚ぅ!】
(; ・`д・´)これがその、いつもの桃ちゃんですっ☆
えーと感想というか、僕に似てるね☆
ちくせう、あの偽のこと思い出すだけでムカムカしやがる←
いつか見つけてツクモガミ達で成敗してくれる(((
偽物ね。うん、あいつは処すべき
ミナミ「ミナミちゃん頑張る」
ミウ「姉さんキモい」
ミナミ「(´・ω・`)」
じゃあギルくんについていつか話そう
ギル「いつか」
我輩のオリキャラに壮絶な過去など…(確認中)
あったわ(((((((
お遊びで書いたヤツが残っていた恐怖
消そ…(ヽ´ω`)
よし、じゃあ俺の布都愛について語ろu(((
…布都ちゃんかわいいよ布都ちゃn(((粉砕
ウヒョヒョ(°∀°≡°∀°)ウヒョヒョ
私も多分明日か今日の夜中あたりに
過去話載っけるお。(エイと虎太郎兄弟の過去話)
とある民用恋愛スレ行って叫ぶ(((
呟いてこよ。(:3 )三☆
おぉ、桃花チャンありがとね←
輪っかのオリキャラにはお決まりのような過去の子達が多いねぇ…あ、でもみんなギャグキャラだしけろっとしてんな…
…サイコパスかな?(((((←おまいう
こんばんは。ヘルツォークさんの過去はなんか前のボスに少し共感してしまうな…隊長・ボスが部下を駒や道具だとしか思わないのは至極妥当な判断だ。敵軍と戦っている最中に指揮官が発狂したりすると部下の戦意が下がったり部下達も大混乱に陥る恐れがある。
それに小を切って大を守るのも有りがちな判断というかある意味での正解だ。軍は国や人民を守るためにある物だ。それがなくなると隣国などから攻められ放題だからな。一人を救う為に国や人民が滅んではいられない。僕がボスならそうするかもなってちょっと考えてしまうな。なによりボスが絶対悪を買って出るのも共感するな。ボスには一人の人間と国または人民が天秤に掛けられていた訳だしどちらも気の毒な話に感じるな。改めて言おう僕はクズだ。無論ヘルツォークさんも可哀想だがね。
はい!(*´﹃`*)←
スネーク(桃ちゃん桃ちゃんっ僕の過去話は載っけないで!(; ・`д・´)) うん、載っける☆夜中あたりに←
…ふぅ。色々叫んで来た。
なんか…とりあえず布都可愛いよね(謎)
ふふん…流石雅君……
でもね、そいつ何で捨てたと思う?
フレディ(自分の金と、女のため。)
エレス・コレクート!その通りだよフレディ!
フレディ(私利私欲の為に捨てる…最低だ…)
まぁ雅君の意見も取り入れると…両成敗?←
ギル君の過去をオリキャラ板から引っ張りださねば
566:創作の個性:2018/02/15(木) 22:07 ID:ECM ま、雅は悪い奴じゃないから大丈夫(謎理論)
そのボスの口に塩化アンモニウムと硫酸ぶちこんでやる(((
幻想郷組は悪い奴じゃない( ´_ゝ`)
ギルの過去が見当たらん(((
そうそう!
雅君は最低なんかじゃないよ!
フレディ(へ、変更変更!次カゲカオせんぱぁい!←)
そういえば輪っかが読んでた漫画に「とある少女の命か人々の命どちらか選べないとしたら君はどうする?」って質問が合ったなぁ
俺は少女と新世界のアダムとイヴなるもよし、一人の少女がいない何時もの世界でいきるもよしって思ったなぁ…結論えらべて無いんだけど←
果たして本当にそうかね?www
なんちゃってー(*´`)
スネーク(あはははー☆)
「またッ!また変え忘れたッ!(((((」
…輪っか煩いよ←
うーん、チョコ美味しい〜☆
女の子から貰ったチョコ激うまぁ☆(毒入り)
>>569
場合によるかなー。
事件的なものなら両方守れるけど
魔法的なもんだと最悪どっちも選べないかね。
おいおい後出しじゃんけんは酷いだろw言い訳じみてるがあの文章を見た率直な感想だから気にしないでくれw
にしても僕は相手を良い方に良い方に捉える癖があるみたいだな。まあそう思わないとやってられなかったんだが…この話は良いか。
とりあえず本当の理由酷いな。てかヘルツォークさんは人間で良いのか?僕文章が所々おかしくなってたんだけど。
批判的思考も大事(((
完全に信じず、疑わず。
されど見捨てず、裏切らず。
このくらいが丁度ええ(迷言)
要はバランス←
所でギルの過去をオリキャラ板から引っ張り出してきた
聞くか(((
ヘルツォークちゃんは…サックス…かな。
ラスクが擬人化したサックス←
フレディ(俺もデイダラ先輩もカゲカオ先輩もジェイソンも皆サックスさ。ボスだけが人間…)
酷いだろう?だからあの子はあんな感じなのさ…
ボスからの愛がほしい…全く…困った子だよ。
まぁ、自分の意見と解釈は持つことは大事だよー、誰しも同じ思考かいろじゃないしねー←
じゃ、輪っか寝るみたいなんでじゃあね
とても眠い姉御(ヽ´ω`)
しかし明日レポートの発表だ…(ヽ´ω`)
やべぇなんも書いてねぇ((((
ガチめにMgがいたら『よろすく』『承りました』で終わるのだが(ヽ´ω`)
世界は残酷だ…(ヽ´ω`)
はいさよならー☆
581:スネーク◆Sk:2018/02/15(木) 22:19 ID:9wAそれで終わるのは確かに残酷だね☆w
582:創作の個性:2018/02/15(木) 22:20 ID:ECMリングじゃあのー。
583:ミルクリ◆3o:2018/02/15(木) 22:20 ID:miU えぇ…(困惑)
世界は残酷ですね…
そんなことよりギルの過去を貼ってもいいのだろうか( ´_ゝ`)
ギルが語り手になっているがな
ま、待てやっぱリメイク版をいつか書いて出す
ギル「おい」
いいんじゃないかな(ヽ´ω`)
586:雅:2018/02/15(木) 22:21 ID:jkkリングさんまたね。
587:琴神 ??(あいつが愛しい…親父ぃ…そこをどけ。):2018/02/15(木) 22:22 ID:97U いいぞぉ!!
フレディ(い、いたいいたいカゲカオ先輩痛いですやめてくださぁい!←)
カゲカオ(お前が俺の過去を話そうとしたら逆海老反りのままお前のこと折り曲げてやる←)
フレディ(NO!!!←)
タオ 過去話聞きたい聞きたい!
早く聞かせて!きーかーせーてー🎶(≡>ω<≡)
ちくせうツクモ達が現実にいたら…
実夜「ぬしー。寒くない?」
千夜「暖かいですか?」
柔蘭「えっと…枕なのに…いいんですか?添い寝しちゃって…」
覚音「明日は何時に起きるの?ぬし。」
…あれ?なんか逆に疲れそう(小並感)
こら、ラノベ主人公と思ったやつ、あとで職員室来なさい。
話したいなら話せば良いし話したくないなら話さなくて良いって感じだね。興味が無い訳ではないが強要みたいになるのも嫌だから。
591:041-G2S8-M.M.6 姉御サァン:2018/02/15(木) 22:33 ID:0mU 壮絶な過去…(ヽ´ω`)
我輩が小説を書くにあたって苦手とする要素トップ5に入るヤツ(ヽ´ω`)
まぁ波に乗れればツラツラ書けるんだが(ヽ´ω`)
重大な問題が←
俺のベッド五人も添い寝できる程広くない。
一応入れるけどめっちゃ密着してしまうという(((
リメイク版できた
載せる
ギル「できるの早い」
個性ニキ…可能な限り性欲は捨てろよ…可能な限りで良いからな…頑張れよ…
595:創作の個性:2018/02/15(木) 22:39 ID:ECM 文才のある人が羨ましい(((
国語が最もできないという。
なぜか点数が安定してる(謎)
串団子一家唯一の男
昔ギルはイギリスの貧民街で産まれた。
彼は赤い瞳に緑の髪と珍しい子だった。ギルは自身の赤い目がコンプレックスだった
人から注目される、それが不快でたまらなかった
父と母は喧嘩の毎日だった。
いつ離婚するかも分からない状態だった
ギルの母は良い人だった。ギルは母からいつもこう言われていた
「良い?ギル、貴方は髪の色、目の色はお父さんに似たわ。でもね、お父さんの様な人間になったら駄目よ」
ギルはこの事を守る決意をした。
母は黄色い瞳だった。ギルは羨ましかった
母は自殺した。
父の暴力の標的はギルへと変わる。
“このままじゃ殺される、母さんと同じようになるだけだ”
そう本能的に感じ、ギルは家を出た。
行くあてはないがあそこにいるよりはマシ、そう思った
家を出て一週間、雨の日だった
ある家族に拾われた。後にその家庭の息子はギルの恋人となる子だった
当時ギルは10歳だった
この頃からだった。ギルは何かを感じ始めたのは
10歳までまともに教育を受けてなかったギルでも、しっかりと勉強についていけた。
高校にもなると、興味を持つ男子はほぼいる事だ
ある日教室で男子がアッチ系の本を見ていた
「お前も見てみろよ」
見た瞬間ギルは気分が悪くなった
なんだ?こいつらはこんなので興奮しているのか?
自分がおかしいのかこいつらがおかしいのか、ギルには分からなかった
自分が同性愛者だと知ったのはそれから約2年後だった
ギルが高校を卒業して一年、19歳の時
ある一人の殺し屋と出会った。それがギルの師匠となる殺し屋だった
21歳になり恋人と再会し色んなことが起こった
ギルは串団子一家唯一の男
唯一壮絶な環境を生き抜いた男
それはこれからも串団子一家の誰にも知られることはない
ギル「ナニコレ」
最後らへん適当やでおま
恋愛感情も性欲の一種と聞いた気がす。
…いや、初めては好きな(love)人で捨てるから問題無い。
餃子の皮(ヽ´ω`)
壮絶な過去って何書けばいいのかよくわかんねぇ(ヽ´ω`)
くそっ、シリアス専の姉貴に学びたい…ッ!(ヽ´ω`)
すげぇ〜!
フレディ(カゲカオ先輩の過去はあいてててて!!!)
カゲカオ(…喋るんじゃねぇぞ…)
ギルの過去も壮絶だなぁ。
母が自○したんか…。
そういえばこの前俺の叔父さんも自○したな。
苦しいときは何かで発散しないと(教訓)
Mgの壮絶な過去を試しに即興でつくってみよ(ヽ´ω`)
602:創作の個性:2018/02/15(木) 22:45 ID:ECM ツクモガミ達の壮絶な過去。(\´ω`)
俺にナデナデされ続ける(適当)
個性ェ←
ギルはギャグ要因なんですけどねぇ…
な、なんで一人だけ壮絶なんでしょうか…←
ユリ「私達兄妹も結構壮絶…」
あ、ああ…?うん…←
無理に壮絶な過去にしなくて良くね?ハッピーな方が良いよ。楽だし。
605:041-G2S8-M.M.6 姉御サァン:2018/02/15(木) 22:50 ID:0mU 我輩に壮絶な過去は無理だった(ヽ´ω`)
くそう難しい(ヽ´ω`)
ツクモガミ達の壮絶な過去1
実夜「ぬしー。(ギュッ)」
千夜「ち、ちょっと実夜…
…私も(ギュッ)」
ネ?ソーゼツデショー?(白目)
まあメカ設定なんでしょ?なら安直だけどタヒにそうになってたのでメカに改造して助けましたになんか暗いタヒにそうになってた理由を
つければ良いんじゃね?
ツクモガミ達の壮絶な過去2
ツクモガミ達「「「「…zzZ」」」」
〜午前9時〜
俺「ち、ちくせう寝過ごした!部活の時間って確か…あ(絶望)」
覚音「…zzZ」
俺「…なんか怒る気になれんな…。(ナデナデ)」
覚音「ん…んん〜…。…zzZ」
フレディ(げほげほっ…とりまカゲカオ先輩の過去のっけるね…あーいたかったぁ…)
610:041-G2S8-M.M.6 姉御サァン:2018/02/15(木) 22:58 ID:0mU いやまぁ定番をぶち壊す系スタイルの姉御は色々考えたが眠気とめんどくささにより考えるのをやめた(ヽ´ω`)
まぁ自分という完成形のための旧型や試作機である、様々なことを教えてもらったり、仲良くしてもらった、先生であり友である仲間達がマスターによりシャットダウンからの廃棄されるって感じで、そのあと超高性能AI知能が活動して、人間の感情に近いものをMgは持ってしまって、家出して飛んでいってしばらくして、魔王に捕獲される、みたいな(ヽ´ω`)
即興でちょっとガバガバ過ぎたが
まぁ後々べんきょーしよ(ヽ´ω`)
>>609
御自分の命が無くならない程度にお願いします(小並感)
( ´_ゝ`)
613:創作の個性:2018/02/15(木) 23:06 ID:ECM ツクモガミ達の壮絶な過去3
俺「…zzZ …ん…んん〜…。」
ツクモガミ達「「「「…zzZ」」」」
俺「…動けねぇ。」
(この後無事に部活に遅刻しますがそれはまた別のお話。)
フレディ(ありがとう雅…くん…あーやっぱ怖いボスぅ!!)
私なの!?はぁ…じゃあ話すね。
カゲカオは元々、普通の少年だった。
平和な家庭に生まれて、両親の愛を受けて育った。しかしある日カゲカオの親は死んでしまう。それからと言うもの彼の人生は大きく変わった。
親戚の家に預けられた彼は人間とは思えない仕打ちを受けた。
(少しグロすぎて乗っけれない…すまぬ←)
色々あった結果、彼は親戚達を全員ぶっころりしてしまう。
金もなく、あてもなくさ迷っていた彼は道で倒れてしまった。
たまたま近くを通ったデイダラに助けられて以降サックス軍隊の中で彼を一番慕っている。
…ん、こんな感じかな。変なところあったら遠慮なくいって。←
いやな親戚がいたもんだな…。
場所さえ教えてくれれば今すぐマッチと塩酸と亜鉛を持って行くのに(((
そろそろスヤァタイムだ(ヽ´ω`)
おやすむ(ヽ´ω`)
なんかカゲカオさんの過去ハリー・ポッターみたいだな。まあそれよりも酷かったんだろうけどさ。
618:桃花◆Sk:2018/02/15(木) 23:16 ID:9wA 虎太郎兄弟の過去話↓(弟ギーラ編)
それは虎太郎が15歳ギーラが10歳の時のお話。
ある日突然弟ギーラの足がとてもとても速くなり
始めたのです。
ねぇ!兄さん見て!僕の足!すごい
早くなったよ!と言いながらどんどんどん…
加速していく弟を見て 虎太郎は恐ろしくなり
ギーラにも、もうやめろ! 速くなりすぎだ!
止まれ!と言い放ちました。ギーラは
兄の言葉を聞いて 不思議に思い 止まりました。
そして兄にこう聞きました
兄さん?僕そんなに速かったの?と。
すると兄はこう答えました。
あぁ… 見えなかったよ。ただ俺に見えたのは
地面が風も吹いてないのにひとりでに
凄い勢いで土ぼこりが立ってたのが見えたよ。と。
うへぇ……兄さん!僕すごく速くなったんだね!
そ、そうだな!。←
そしてもうひとつとてもとても悲しい変化が
弟にふりかかりました。
(ここから短くしまーす…スマソ(*´`))
ギーラには優しくて可愛い幼馴染がいました。
その幼馴染みの名前は スズナ
優しく 小鳥のように可愛く 髪はほんのり淡い桃色で
容姿端麗 将来有望 という完全完璧な子でした。
ギーラはそんな女の子に惚れていました。
毎日毎日異常な程にその女の子の居場所を
突き止めたり ストーキングをしたりとしていました
そんな日々を繰り返し いつしかギーラは15歳に。
そして、ある日なんと、なんと!
女の子から声をかけられたのです!
スズナ(ね、ねぇ、あの、ぎ、ギーラ君?)
名を呼ばれたギーラはとても嬉しく興奮しながらも
返答しました。(ん!?なに!?)と。
そして、次に言われた言葉にギーラは驚きました…。
スズナ(す、好きです…付き合って、くれる?)
そう、お付き合いを求められたのです。((*´`))
ギーラは喜んでとへんじをしました。
そしてギーラは二十歳スズナは十九。の時です。
突然スズナからこう言われました。
スズナ(ギーラ…私に貴方を殺させて。(真顔))
殺害予告されたのです。非常にいきなりの事で
困惑しながらも返答を投げかけました。
(ど、とうしてかな?俺に悪い所があるなら直すよ)
そう言った時には時すでに遅し。
彼女はギーラの目の前で突然激しく血を流しながら
倒れたのです。ギーラはさらに激しく混乱しながらも
彼女の身体を抱き抱え い、生きてるかぁ!?
し、しっかりしてぇ!と言いましたが。
彼女はもう息をしていませんでした。
そこからギーラは変わってしまいました。
殺人に溺れ その時はナイフで人を斬り殺していましたが いきなり背後を取られてよろけながらも
前を見たら 1人の男が立っていました。
その男は小太刀を2本手に1本ずつもっていました。
ギーラは背後を取られた事に苛立ちを覚え
その男と激しくも長い殺し合いをしました。
2日かんもの間殺し合いを続け。
男が敗れ。ギーラが勝ちました。
ギーラは気に入ったのか男の持っていた
小太刀2本を自分の物にしたのです。
ふぅー長い()すまそ。
あっ姉御さんおやすみなさい。良い夢を。