はい、11スレ目に入ったよー。
誰でも入っていいからね。トークしましょ。
では、スタート!
ネットでくだらない煽り合いをしている連中って、まともなのがいないのね。
953:新龍神◆02:2018/06/26(火) 06:30 ID:vWY 福岡の殺害事件は、犯人にしか非がないんだよなぁ…
(煽り返した人にも要因はあるけど…)
ほぼ私怨
955:新龍神◆02:2018/06/26(火) 06:41 ID:vWY 人気と荒れは夫婦みたいなもの。一生付いていく。
はっきりわかんだね。
わかる
957:新龍神◆02:2018/06/26(火) 17:51 ID:vWY >>956
流行ってものは、炎上するために生まれるようなものだからね。
ちょっと小説チックなもの書いてみようかな…
959:スミレ◆aw:2018/06/27(水) 06:27 ID:60U合作してます―
960:新龍神◆02:2018/06/27(水) 06:28 ID:vWY >>959
まじで?
http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1529758913/l50
962:新龍神◆02:2018/06/27(水) 06:38 ID:vWY ここは、関西の何処かにあるファストフード店。
毎日ほぼ満席になるぐらい賑わっている。
この店にはドライブスルーがあり、昼になると長い列ができる。
そこにポツンとシニアカーが紛れていることがある。が、この店の常連らしく、これもひとつの日常光景となっていた。
その常連客は八十ぐらいのおばあちゃん。足腰が悪く、人が混んでいる店で並ぶのは辛い。しかし、あるものが欲しいために仕方なくドライブスルーに入っているのだ。
その、あるものをおばあちゃんは頼む。
「ハッピーセットと、コーヒーをひとつください。」
そう、このおばあちゃんは、孫のためにここに来ているのだ。
おばあちゃんは、ハッピーセットとコーヒーを受けとるのと、お金を渡すためにシニアカーを降りた。
足腰が悪いため、少しの距離を歩くのにもかなり時間がかかった。
これも日常光景だった…
しかし、この日常は突如として変わってしまったのだった…
>>961
面白そうですね!
おばあちゃんをサポートするために、ドライブスルーで対応していたクルーの女性が横の扉から出てきた。
そのあとの一瞬の内に、黒い影が扉の中に入っていった。
すると、罵声と銃声が店内に響いたのだ。
「ゴルァ!静かにしろ!動くなよ!」
さっきのクルーが驚いて、店の中に入っていった。
するとそこに、黒ずくめの男がカウンターに入って銃を構えていたのだ。
店長が警察を呼ぼうとする。
「おいこら、なにしとんじゃワレェ!」
すると男は、店長の横にあったコーヒーのカップケースを撃った。
それを見た店長の額には、大量の汗が垂れていた。
「変な真似すんなよ?俺は別にお金とか、お前らの命とかには興味ないねん。俺はただ、お前らに授業をしに来たんや。」と、男が豪語する。
すると、静寂の中、オルゴールが流れ始めた。
この店にあるからくり時計だ。
その時計は、午前11時を知らせていた。
…と、次の瞬間、銃声と共にその時計が落下したのだ。
「うるさいのぅ。キンキンいって耳障りじゃ。これだからああいうのは好かんのや。」
どうやら男が撃ったようだ。
男は続けざまにこう言った。
「これからここでは俺が時間じゃ。一時間ごとに一人消したるわ。」
また静寂に戻った。
あれからしばらく経った。
ずっと静寂のままだ。
と思ったら、子どもが泣き始めた。
さぞ、この状況が怖かったのだろう。
すると、一組の男女が現れてこう言った。
「お兄さん、頼みますから、この子達の命だけは助けてください。」
「俺達の命は構いません。せめて、この子達だけでも。」
その男女は涙声で必死に訴えていた。
「ふん。」
男は笑った。
「ええ親御さんですね。この日本には、あなたたちのような親御さんが必要なんです。どうか、子どもたちと一緒に家に帰ってください。」
なんと、男は家族連れを解放したのだ。
続けて男は
「他に家族連れの奴らは居らんか?居ったら解放したるわ。そのかわり、子どもたちを死ぬ気で育てろよ?もし虐待なんかしてみろ。お前らの家に行って、大人全員消すからな」
と、脅迫じみた解放宣言を出し、さっきと合わせて3家族を解放した。
男は、解放したあとにこう言った。
「子どもは、日本の未来の宝や。だから大人は守らんといかん。せやのに、最近の若いもんは、自分のことに必死になっとる。んで、実の子どもを虐めるんや。最近、東京の方で二件あったやろ。俺はああいう大人が憎いほど嫌いやねん。」
なんか、正論じみていた。が、そこにいた人たちは男に共感しだした。
また暫く静寂が続く。
静寂の中、少年たちが何かを訴え始めた。
「お兄さん、僕たち、これから塾なんですよ。解放してくれませんか?」
「ふん」
男はまた笑った。
「だからどないしたんや。お前らは塾にいってどうしたいんや?」
と、男は少年たちに問いかけた。
すると、少年たちは真っ直ぐな目で
「…僕たちは、将来この世の中で輝きたいんです!社会を引っ張っていきたいんです!」
と答えた。
男は少し笑って
「やる気はあるんやな。わかった。他にも塾生居るんか?なら一緒に行け。ただし、学生証と塾に行ってる証拠を見せてくれ。」
と、解放宣言を出した。
こうして、小中高生を6人解放した。
…と、そのあと、大学生らしき男3人が異議を申し立てた。
「おい!高校生以下のやつらを解放して、俺たちは解放しないのか!俺たちも将来輝きたいんだよ!」
全くその通りだ。しかし、男は首をたてに振らなかった。
「お前らはもう社会人みたいなもんやろ?誰が解放するか。」
男が言うと、大学生は反論した。
「俺たちは京大生だぞ!そこらのFランとは違う!」
しかし、その言葉に男は気にくわなかったようで、こう言った。
「だからなんやねん。社会に出たらそんなもん関係あるか!そら、入社には有利やろうの、やけどな、そっから先は他の大学生と同じなんじゃ!すべこべぬかすなや!ええ気になって調子こいたらどつきまわすからな!」と、銃を一発撃った。
かなり喧嘩腰だ。
すると、大学生は観念したのか、涙声になってさらに訴えた。
「わるかった。だから、せめて、俺だけでも!」
なんと、一人だけの解放を訴えだしたのだ。
それはおかしいと、他の大学生がその大学生を責める。
その光景を見て、男は高らかに笑ってこう言った。
「どや、同じやろ?自分の命を優先したいのはどの人間もおんなじや。たとえ、頭のいい京大生でもな。おいお前、これからは学歴だけで物事判断するなよ?しょーもないからな。もしやってみろ?お前の家行って、学生証明書を燃やしたるからな!」
やはり高圧的だ。
そのあと、大学生3人と、他の大学生4人を解放した。
また静寂に戻った。
暫くすると、ヘリコプターの羽音が聞こえてきた。
実は、冒頭に出てきたおばあちゃんが、通報していたのだ。
店の周りを警察が囲む。
男は舌打ちをした。
「ここで計画が潰れるとは思わんかった。だが諦めへんからな。」
男は何を考えているのだろうか、今まで誰一人殺していないのだ。
…とまあ、ここまでにするね。
続きは帰ってから。
コメント願いします。
※この話はフィクションです。
決して私はヤバい人ではないのでご安心を。
続きを書くねー
971:新龍神◆02:2018/06/27(水) 17:31 ID:vWY 暫くした後、男はお腹が空いたのか、クルーにハンバーガーとポテトを注文した。
「金無いから奢ってくれ。」
男はかなり傲慢な態度だ。
しかし、銃は撃つものの人を殺害する雰囲気はない。
あまりにも不自然である。
金目的でも、快楽でもなさそうだ。
すると、一人の女性が勇気を出して男に質問した。
「あなたは何のために立て籠ったんですか?何がしたいのですか?」
声が震えていたが、一言一言に芯があるように思えた。
男はそんな女性が気に入ったのか、淡々と語り出しだ。
「俺は授業しに来たって、この店に入ってきたときに言うたな。なんの授業かて言うたら、世直しの授業や。今やネットとか色々情報回っとるやろ?中には惨い事件の情報もある。それ見てお前らはどう思う?多分怒り心頭になるわな。しかしな、それをエエことに誹謗中傷とかもしてるやろ。正義感の大義名分ってやつや。相手が悪なら何してもええっていうもんやろうな。だけどな、俺はそういう口だけの連中が嫌いやねん。だから、行動に移した。それだけや。んま、根のところはネットのやつらと変わらん考えなんやけどな。」
途中、男が注文したメニューが届いて話が止まった。
ハンバーガーをひとかじりしてさっきの話の続きをした。
「さっき、ネットのやつらと変わらん言うたけど、やっぱ違うな。あいつらは日頃の鬱憤を晴らしたいだけ。せやけど俺は違う。俺はあくまで世直しや。どや、かっこええやろ?」
男は不気味な笑みを浮かべて、豪快にハンバーガーに食らい付く。
もはや男の言ってることは支離滅裂だ。
だが周りの人間は、恐怖のあまりに同情するしかなかった。
男はこんな話ができたことに満足げな様子で、ポテトを人質に回した。
すると、さっきの女性がもうひとつ質問をした。
「さっき、計画が云々言ってましたよね?この立て籠りを終えたら次は何をする気なんですか?」
男は手に持ってるハンバーガーの包み紙を丸めてゴミ箱に投げ入れた後、こう言った。
「俺の本来の目的は、オタク狩りや。」
周りはまた沈黙に帰った。
男は続けて話す。
「ここ10年、ちっちゃい子が連れ去られて殺されてるやろ?で、その犯人の大抵はそういうちっちゃい子がいっぱい出てくるアニメが好きなオタクや。ほなら、オタクは犯罪者予備軍ってわけや。ネットのやつらは猛反発してるがな。少数の奴らに罪をつけようとするのに、オタクの犯罪に限っては目を瞑る。所詮そういうやつらやねん。同族を守るのに必死なんや。」
男は謎理論を展開し始めた。
「ほならな、先に予備軍を消しとけばええっちゅうことや。そしたら子どもが理不尽に殺されることはない。そのために、今からインテックス行ってここよりもでっかい立てこもりをしてコミケの連中をまとめて消す。最期に日本橋に爆弾仕掛けて電気街を火の海にする。すべては子どものためや。」
男の身勝手な言動に、人質たちはハッとなった。
そう、男がやってることは正義ではない。
自分の妄想の敵に対するヘイトクライムなんだと。
女性は男の考えに怒りを覚えたようで、男に詰め寄って怒鳴り付けた。
「あんたがやろうとしとることは間違いや。そんなことしても誰も喜ばへんし、なによりあんたの勝手な考えやん。オタクの人らはあんたの思うような人ばかり違うで!あんたこそ、日頃の鬱憤を晴らすために、子どものためという大義名分で暴れてる正真正銘のクズや!」
それを聞いた男も声を荒げて言い返した。
「だまれや!子どもがああいうやつらに殺されているのは事実じゃ!例え全員そうでなくても、その中にそういうキモい趣味の奴らが居ることには変わらんのや!だったらまとめて殺った方がええやろ?!てか、女がしゃしゃり出てくんなや!」
そう言って、男は女性を突き飛ばした。
それを見た他の人質たちも目が覚めたようで、男にヤジを飛ばし始めた。
すると、男はさっきまでと違う態度を見せ始めた。
なんと、銃口を人に向けたのだ。
「ごちゃごちゃうるさいんじゃあ!」
そう言って、男は銃口を少し下げて床を撃った。
人質たちはまた恐怖のどん底に落とされたのだ。
男は歩き始めた。
「打ち抜きでオタク炙りする。ここまでオタクの話に反応するってことは、こん中にオタクが居るってことやろ。」
そう言って、男は一人の眼鏡の男性を指差した。
「おいお前、ちょっとこい。」
そのころ、ファストフード店の近所のビルに警察の対策本部が置かれた。
警部が、現場の状況を部下たちに聞いたが、ブラインドがされていて中が見えないのと、隙間から見ても人が多すぎて犯人が特定できないと言われ、ため息をついた。
すると、本部のドアにひとりの老婆が訪ねてきた。
そう、シニアカーでドライブスルーをして、この事件を通報したおばあちゃんだった。
警部がおばあちゃんの話を聞くと、驚きの事実が発覚したのだ。
一方、犯人が立て籠っている店では、犯人の男が眼鏡の男性にオタク疑惑をかけていた。
眼鏡の男性は、恐怖のあまり受け答えができなかった。
そのことにしらを切らしたのか、男は男性の持っているバッグを取り上げて中身を探った。
…すると、一体の女の子のフィギュアが出てきた。
更に、アイドル系アニメのキャラと思われるプラスチックのカード、魔法少女系キャラのキーホルダーなど、オタクと呼ぶに相応しいものばかりが出てきた。
男はしめしめと言う顔で、
「ででーん。あうとー。」
と笑いながら言った。
続けて男は
「お前か。なんかさっきから匂ってたんや。あいつ、オタク臭いなって。ビンゴやな。」
と、嬉しそうに男の顔を見つめる。
見つめられた男性は恐怖のあまり硬直していた。
「さーて、時間の知らせでもしよか。お前の断末魔で12時を知らせろ。」
そう言って銃口を男性に向けた。
すると、男性が口を開いた。
「ままま、待ってくれ!せめて死に際に好きなアニメの話をさせてくれ!」
咄嗟の一言だった。
男は予想外の言葉に少し戸惑った。
暫くして、男は返事をした。
「ええやろ。最期の晩餐じゃ。」
男は、男性の話を黙々と聴く。
「これなんて、クライマックスが感動ですよ!」
「これは王道ファンタジーですよ。きっとはまります!」
男性は必死だった。
男が初めて男性の話に乗り、こう質問した。
「おい、最近、擬人化ってのが流行ってるらしいな。どんなんか聴かせてくれへんか。」
さっきまであんなにオタクを毛嫌いしていたくせに、オタクの話にどっぺりつかっている。
その光景を見た他の人質たちは、男の身勝手さに呆れていた。
男性が、スマホを片手に話す。
男も相槌をうつ。
暫くして男はこう言った。
「軍艦、動物、怪獣まであんのか。せやけど皆女ばっかやの。男のやつつったら刀ぐらいか?」
男性は少し驚いていた。
そして男は、
「おれ、男好きやねん。」
と放った。
男性は咄嗟に、
「文豪何てものもありますよ!」
と言ったが、瞬間に
「文豪ってそもそも人やろ。人の擬人化ってなんやねん。」
と突っ込みを入れた。
さっきの雰囲気には感じられない不気味なアットホームさがこそにはあったのだ。
知らぬ間に、他の女性が話に交じっていた。
もはや立て籠りとか、オタク狩りとかそういう空気ではなかった。
…と、そんな流れも束の間。
「警察だ!動くな!」
立て籠り容疑で、お前を逮捕する!
男は呆気なく捕まってしまった。
どうやら、このアットホームさに気を取られて、立て籠っているということをすっかり忘れていたようだ。
手錠をかけられ、外に出ると、さっきのおばあちゃんが立っていた。
「この、バカ息子が!」
そう、このおばあちゃんは、男の実の母親だったのだ。
そのあと、人質は全員解放され、結局誰一人地を流すことなく、器物破損ぐらいで事件は終わった。
後に、取り調べをうけ、人質の証言から「オタクに恨みを持っていたのか」「インテックスや日本橋電気街でテロまがいの事件を起こす気があったのか」等を聞かれた。
男は、「そこまで恨んでいなかったが、立て籠っている内に感情が爆発して言ってしまった。インテックスや電気街を爆発させるっていうのも出任せだった。」と述べた。
男には子どもが居て、とても可愛がっていた。
その子ども愛故か、報道される虐待事件や、誘拐殺害事件などを見て、歪んだ正義心が芽生えたのであろう。
人はみな、どこで人を恨んでいるかわからない。
その恨みが爆発したとき、人は犯罪に手を染め、殺人を犯したりする。これをヘイトクライムというのだ。
こういうことにならないためにも、日頃から誰も傷つけないストレス発散方法を見つけ、感情をコントロールできるようにしなければならない。
思い込みや偏見などで感情的になるのは、やめようね!
〜END〜
※これらはすべてフィクションです。
そして、決して私はヤバい人間ではございません。
地を流す×
血を流す○
ご意見よろしくお願いします。
982:新龍神◆02:2018/06/28(木) 19:20 ID:vWY コビルドライバァー!
タドコロ!コートシステム!コビリューション!
テーレーレーレーレーレーレーレー
デデドン!(絶望)
Are you ready?
タドコロォ!タドコロォ!コビルインム!
アッアッアッアッアーッ!
デェン!
コビル、フェーズ1
モグラ!コートシステム!
丘ピーポー!!
Are you Review?
モグラ!モグラ!コビルモグラ!
アッアッアッアッアッアッ!
ナンデアカノタニントコラボセニャアカンノry
最終フォームがクローズビルドってことか。
愛と愛しかないんですがそれは……あっ(察し)
>>983
コビルドライバーは色んなものと相性抜群だな。()
>>984
強くなれるよ愛は負けない
日本決勝トーナメント出場しましたね!
万歳!!
メイドラゴン!コートシステム!コビリューション!
テーレーレーレーレーレーレーレー
デデドン!(絶望)
Are you ready?
ドラゴン!ドラゴン!コビルインム!
アッアッアッアッアーッ!
コビル、フェーズ2
ま、多少は、ね?
ごちうさ!コートシステム!コビリューション!
テーレーレーレーレーレーレーレー
デデドン!(絶望)
Are you ready?
ラビット!ラビット!コビルインム!
アッアッアッアッアーッ!
コビル、フェーズ3完了
やっぱ僕は王道を往く…
オーバーザ・コビリューション!
タドコロ!コートシステム!コビリューション⤴
(サイクロップス先輩のテーマ)
デデドン!(絶望)
Are you ready?
糞ドバーッ!糞ドバーッ!糞ドバーッ!コビリューション!アッアッアッアッーッ!
コビル、フェーズ4完了。
糞ぶちまけてやるぜ!
コビルドライバーはあらゆるものを腐らせる。
じゃけん、夜捨てましょうね〜
信じあえる喜びも〜
992:新龍神◆02:2018/06/29(金) 12:29 ID:vWY傷つけあう悲しみも〜
993:新龍神◆02:2018/06/29(金) 12:29 ID:vWY終わりかけのスレッド
994:新龍神◆02:2018/06/29(金) 12:30 ID:vWY次も来てくれるかな?(他力本願)
995:新龍神◆02:2018/06/29(金) 12:31 ID:vWY 蛍の光 窓の雪
文読む月日 重ねつつ
いつしか年も 杉の戸を
開けてぞ今朝は 別れ行く
止まるも行くも 限りとて
かたみに思う 千万の
心のはしを ひとことに
さきくとばかり うとうなり
筑紫のきわみ 陸奥
海山遠く 隔つとも
その真心は 隔てなく
ひとつに尽くせ 国のため
千島の奥も 沖縄も
八洲の内の 護りなり
至らん国に 勲しく
努めよ我が兄 恙無く
また次スレ〜!
1000:新龍神◆02:2018/06/29(金) 12:38 ID:vWYEND
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。