巻き込みかガチの規制か知らんが規制されましたので解除されるのを待つ間ここで適当にアメリカに関する歴史をクッッッソ雑に教えます。
8:あめ hoge:2018/10/30(火) 18:11 ID:ysY ちなみに今こうやってアホらしくやってるけど、ヨーロッパの移民によるインディアン迫害は相当残酷なもので、19世紀にようやく迫害は終わったけど実に95%のインディアンが直接・間接的にヌッコロされたんや。
今もインディアンの問題は山積み(平均年収の低さ、未成年の自決率、アル中、歴史が原因の対立など)で、さらに白人至上主義のトランプ大統領の元では更に問題が大きくなることを人権派もそうじゃない人も危惧するべきだと思う。
遅すぎるハロウィンに関するお話
ピルグリム・ファーザーズたちによって次々とプロテスタントのイギリス人が移住してきました。だが
「食べ物どうするよ……わかんないお……」
新大陸アメリカは全く都市化していない世界。移住者たちは自給自足の生活を強いられます。
しかも初期頃に移住してきたのは、椅子に座っていれば勝手に美味しいご飯がやってくる…みたいなお金持ちの皆様方。野菜なんぞ作ったこともないし、お魚を釣ることもなければ家畜捌いて肉に加工することもなかった
インディアン「ズカズカと入ってやりたい放題するけど何か可哀想や……」
インディアン「どうする?救う?救う?」
インディアン「野菜の作り方教えたろか……」
なんとまあ心優しいインディアン、勝手にズカズカ入って好き放題するイギリス人たちに野菜の作り方から育てかた1から10まで丁寧に教えてあげたのです。
そしてイギリス人たちの畑にはたくさんの食べ物が出来ました。
イギリス人「凄いンゴ!たくさんできたンゴ!」
インディアン(これで少しは報われるはずや……)
イギリス人「これも神様のおかげンゴねぇ……」
インディアン「ファッ!?」
イギリス人「神 様 に 捧 げ る ン ゴ」
インディアン「解せぬ」
というのもハロウィンと関係するって聞いたことあるけど実際どうなんやろね(すっとぼけ)