allキャラ集合！(戦闘&恋愛OK)

バニカ「こんにちは。バニカ・コンチータです。今回は。allキャラ集合！というスレでみんなで好きなキャラになりきりましょう。」
イナホ「未空イナホです！
ルールは
1キャラは管理できるまでオッケー
2戦闘&恋愛OKただしやりすぎはNG
3仲良く
4本体同士の喧嘩はだめ
5荒らし、なりすましだめ」
怜侍「御剣怜侍だ。最低限のルールを守ることをお願いする。ああそれと、キャラを投稿する時は
名前:
性別:
年齢:
作品:
こちらに書くようにお願いする」
バニカ「それじゃあよろしく」

何だこいつら＞キッド レサレサ

何か狸見たいなのが出ただッチ＞キッド

キッド「で、こいつを倒せばいいんだな？(空気砲構え)」
レサレサ「あんなの余裕ですわ」
>>130
怜侍「もう巻き込まれるのはごめんだ…(紅茶飲みながら遠くから眺め」

キッド「誰がたぬきだっ！」
>>131ムシバキンマン

なぜ俺があんな妙なペット共の相手を＞キッド、レサレサ

狸だッチな＞キッド

レサレサ「あーら、誰が妙なペットだと？」
キッド「そもそもおまえが言えるのか？」
>>134シルバキンマン

イナホ「たぬきですな」
USAピョン「たぬきダニ」
キッド「てめぇら…ったく、虫歯菌はこれでもあびとけっ(歯磨き粉をムシバキンマンにかけ)」
>>135ムシバキンマン

むっしー、危ねえだッチー(かわし続ける)
次はこっちだ、喰らえ虫歯棒＞キッド
(キッドに虫歯棒を刺しまくる)

俺はペットじゃねえ、銀の体を持つばいきんだ＞キッド、レサレサ

それじゃあやるか、シルバーインパクト＞レサレサ
(レサレサをシルバーインパクトで叩きつける)

キッド「いってっ、ならこっちだって…ドカンドカーンッ！(二発空気砲を撃ち」
>>134ムシバキンマン

キッド「ならなおさら変だ」
>>138シルバキンマン
レサレサ「きゃっ(姿を消しシルバーインパクトを通り抜けさせ)」
>>139シルバキンマン

ムッシ(空気砲を虫歯棒で弾き返す)
喰らえー(虫歯棒をキッドの頭に叩きつけ、気絶させる)

キッド「ぐえっ…」
イナホ「キッド戦闘不能！ムシバキンマンの勝ちっ！」
USAピョン「てめーどこの審判ダニ！」
>>141ムシバキンマン

【昨日はアイパッドからで今日はパソコンからで、トリップ違うかな？
違ってても昨日のそふぃです！】
やっほっほ〜
こんにちは〜
そふぃだよ〜
戦闘中かな？
見学するよ〜

あ、平気だ。

何、こいつは霊体か、ならばこれだ、スターダスト(スターダストは、星の光で見えない物を見えるようにする、しかも、10分間姿を消せない)
よしとどめだ、シルバーインパクト(姿を消せなくなったレサレサをシルバーインパクトでとどめを刺す)＞レサレサ

>>145は冗談です

バニカ「あらそふぃちゃん」
怜侍「あの菌共とイナホ君たちが戦闘中(?)でな…どうだ？一緒にティータイムでも」
>>144
>>

ちっ、姿をけしやがったか、ならば、シルバースコープ(スコープでレサレサを見つける)
そこだ、シルバーインパクト(レサレサにシルバーインパクトをぶつける)
これでとどめだ、シルバーインパクトブレス
(シルバーインパクトブレスでレサレサにとどめを刺す)＞レサレサ

レサレサ「きゃあああっ！(レサレサダウン)」
イナホ「あぁっ、レサレサ様がっ！」
USAピョン「イナホっ！こうなったら妖怪ウォッチの出番ダニ！」
>>148シルバキンマン

ふん、俺の勝ちだ＞レサレサ、イナホ

お前は誰だ？＞そふぃ

イナホ「というわけで、オロチ、お願い！」
オロチ(召喚された)「…あのぎんぎらを倒せばいいのか」
>>150シルバキンマン

何だお前、まだやんのか＞イナホ

イナホ「当たり前田のクラッカー！」
USAピョン「さむっ…」
オロチ「それともまた今度にするか？」
>>152

あ、153でした

ま、俺は勝ったからな、お前らに＞イナホ

オロチ「…なら、今日はもう勝負はいいのか？」
>>156

あー、もうこいつらとの勝負は十分だ、帰って良いぜ＞オロチ

オロチ「…わかった」
レサレサ「…まったく、ひどい目にあいましたわ」
イナホ「回復はやっ！」
>>158

お前なんか俺の敵じゃねえからな＞レサレサ

レサレサ「まあ、失礼ですわ。」

USAピョン「思ったより手強いダニ…」
イナホ「うん」
>>160

やあ！みんな！
って…なんかすごい戦いだね…
>>ALL

お前は強いのか＞カイル

レサレサ「はぁ…久々のバトルでしたからね…」
イナホ「ちわーっち！」
>>162カイル

あっ！君は！
ムシバキンマンの仲間じゃないか！
>>163 シルバキンマン

勝った？
>>164 レサレサ

ちわっち！イナホちゃん！
>>イナホちゃん

あー、あいつ(ムシバキンマン)は俺の友人だ、俺はシルバキンマンだ＞カイル

今学校から帰って来ました。誰か居ます…かね?

レサレサ「負けましたわよ…恥ずかしながら」
イナホ「カイル君！」
バニカ「はー、お腹すいたわー、そういえば私の知り合いにもカイルっていたわね」
>>166カイル

バニカ「いるわよ」
>>168咲夜

ああ、そうなんだ。
僕はカイル・ブロフロフスキーっていうんだ。
(内心で「ここは菌が多いなぁ…」と思いながら苦笑いし)
>>167 シルバキンマン

>>168
誰だ貴様?

>>170
良かった…誰も居ないのかと思ってました

>>172
普通は貴方から名前を名乗るのが普通ですよね?

バニカ「ふふ…♪よかったらご一緒にティータイムでもいかがかしら？」
>>173咲夜

>>174
ティータイム…なら私が紅茶など用意しますよ?

いや、お前から名乗れよ＞咲夜

バニカ「あら、手伝いましょうか？」
怜侍「…私も」
>>175咲夜

>>176
はあ……仕方ない。私は十六夜咲夜
早く名前言いなさいよ(少し怒り気味で)

>>177
大丈夫です。
紅茶の用意など一人で出来ますので(ニコッと微笑み)

バニカ「…そう」
>>179咲夜

>>180
どういう紅茶が飲みたいんですか?

バニカ「ああ、私は何でもいいわ」
怜侍「…カモミールティーをいいかな？」
>>181咲夜

>>182
わかりました。では少しお待ちください(相手の言う通りカモミールティーなど用意して)

バニカ「…メイドさんでもやっているの？」
>>183咲夜

俺はシルバキンマン＞咲夜

やあ！いるよ！
>>168 咲夜

そっか〜…負けちゃったか…
>>169 レサレサ

あ、挨拶がうつっちゃった！アハハハ！
(今さら相手と同じ挨拶をした事に気づき)
>>イナホちゃん

えっ、そうなの！？
>>バニカ

>>184
はい。元々日々の食事目当てでメイドを始めたんですが…
今では目当てなど忘れて楽しいと思ったり…。(紅茶を注ぎながら言って)

>>185
シルバキンマン…よろしく

>>186
カイルも居たのね。案外人が居て安心したわ

僕もだよ！一人きりなんて嫌だよね！
>>188 咲夜

レサレサ「まあ、久々のバトルでしたからね」

イナホ「あははは！まあ、私もあるヒーローのまねだけどね！」

バニカ「ええ、カイル・マーロン。とある国の王で、私の元婚約者の…いえ、何でもないわ」

>>カイル

>>189
一人きりは嫌じゃないけど…人が居なかったら楽しくないからね

バニカ「そう…うちにもメイドと召使いがいるんだけどね、しつけがなっていなくて…(苦笑いしながら」
>>咲夜

ま、こちらこそ＞咲夜

>>192
しつけですか……。そのうちちゃんと仕事してくれる日が来るんじゃないでしょうか…?

そういえばさっきまで戦闘?をしてたんですか?
そんな書き込みを見たので…

バニカ「そうね、私と同い年なんだけど、見た目は14歳の時と変わってなくて…」
>>194

まあな、俺が勝ったぜ＞咲夜

バニカ「ええ、イナホちゃんと菌達が…」
>>195

>>196
全く見た目が変わってないんですか…。ある意味凄いですね…

バニカ「いつからだったかしらね…あの子達と出会ったのは…」
>>咲夜

>>197
ふーん…まっ、凄いんじゃない?

>>198
でも、どうしていきなり戦闘に?

バニカ「あら、200。えーっと、イナホちゃんがシルナントカって言ったから始まったのかしら？」
>>咲夜

>>200
でも見た目が変わらないのもそれはそれで良いと思いますよ。私は…ですけど

久々なんだ〜。
君は呪って戦いそうな感じがするね…。
>>190 レサレサ

へ〜！なんて名前のヒーロー？
>>イナホちゃん

へ〜！王様なんだ！スゴいね！
>>バニカ

>>202
なんでそうなるのよ……。(少し苦笑いして)

バニカ「ええ、私は楽しいもの…あぁ、後コックもいるの」
>>203咲夜

レサレサ「まあ、あたくしはビンタで戦いますわ」

イナホ「ウレトラマン…だったかなー？」

バニカ「いろいろと問題を起こしていたけど」
>>204カイル

バニカ「さあね、名前覚えてないことに怒ったんじゃないの？」
>>咲夜

>>206
コック…良いですね。こっちはコックなど居ませんよ…

>>207
そんな細かいことで怒るかしら…(短気だなと思いながら相手に言い)

バニカ「あら、そうなの？」
>>208咲夜

バニカ「まあ、前からバトルするって決めてたみたいだけど」
>>209咲夜

>>210
料理も掃除も全部私がやってるので…。

お前も俺と戦ってみるか＞咲夜

>>211
そうなのね…。戦闘…ね…(何かを考えながら)

>>213
別にどっちでも良いけど?

バニカ「あら…大変ね」
>>212咲夜

バニカ「どうかした？」
>>214咲夜

>>216
そうですか?
お嬢様など皆がいるので疲れなどあんまり無いので大丈夫ですが…

嫌じゃないか！まぁ確かにそうだね！
>>191 咲夜

女の子らし……いや、なんでもない！
>>206 レサレサ

ウレトラマンっていうのかー！
僕ね、友達とヒーローごっこした事あるよ！
>>イナホちゃん

あ〜そうなんだ。
僕の町にも色々な問題が起こったよ…。
>>バニカ

>>217
な、なんでも無いわよ…

バニカ「そうなの…うちのメイド達、仕事はテキパキとこなすんだけどどうも礼儀がなってなくて…」

>>218咲夜

バニカ「あらそう？」
>>220咲夜

レサレサ「あらなにか？」

イナホ「へー！」

怜侍「…(ウズウズ)」

バニカ「あらまあ…」

>>カイル

じゃあ、先攻をどうぞ＞咲夜

>>222
先攻?本当に良いの?

気にしないで！
>>221 レサレサ

最初は一人の仮面をつけたヒーローが町に出てきてさ、
テレビで話題になったんだ！
>>イナホちゃん

ん？なにしてるの？
>>怜侍

落ち着かない町だったよ…
>>バニカ

どうぞ＞咲夜

悪いけどシルバキンマンと戦闘するから返事は後にするわ
>>皆

>>225
そう、じゃあお構いなく(まずはナイフを手に持ち)

レサレサ「あら、そう？」

イナホ「へぇー！」

怜侍「あ、いや、なんでもない…(ぽろっとシールを落とし)
はっ」

イナホ「何か落としましたよー」

バニカ「…私のところも落ち着かないところだらけだったわねぇ…」

>>224カイル

バニカ「わかったわ」
>>226咲夜

そのヒーロー、実はね…
友達のうちの１人だったんだよ！
>>227 イナホちゃん

なに？これ
>>怜侍

そっか…普通が一番だね。
>>バニカ