ルフィ×ナミの恋愛ストーリーです!
私はナミをやるので、
◆ルフィ
◆ウソップ
◆ゾロ
◆サンジ
◆ロビン
◆ビビ
を募集します。
全員集まらなくとも、ルフィが来た時点で始めますが、募集は続けますヾ(*・ω・*)ノ
ルフィは積極的でお願いします!
(まだ付き合ってないが徐々に進展)
その他仲間達は、なるべく日常会話ではなく、ふたりに関する会話や、ふたりの関係を変えるような動きをしてほしいです。
(ゾロがナミに告白する、ビビがルフィと親しそうにする、ウソップ達がふたりの話をしていたり)などなど。
お待ちしています♪
ルフィでお願いしますゥゥゥ!!!
3:ナミ:2016/06/25(土) 17:18 >>2
了解です!
なかなか人が来なかったのでとても嬉しいです
メッタンコ━━.+゚ヽ(*`゚ω゚´)ノ.+゚━━ゥレシィ♪
【では…さっそく…(≧∇≦)】
ナーミー!帽子破れたから直してくれ!(ナミの元に帽子を持って向かう
>ナミ
>>ルフィ
はぁ?またぁ?
全くあんたってば...ほら、貸して。
(呆れつつ手を差し出す)
ん!(ナミに帽子を渡す
ナミの髪の毛ってオレンジでキレイだな!俺は好きだぞ、ナミの髪の毛!(ナミの髪の毛を触る
>ナミ
>>ルフィ
なっっ......!!
何言ってんのよ!?バカじゃないの...!!
...ほ、ほら、帽子直すんでしょ??
(真っ赤になりながら動揺する
女部屋に早足で向かおうとする)
おう!っていうか、ナミー。顔真っ赤だぞー?(ナミの後を付いて行く。
【積極的ってこんな感じでいいですかね?】
>ナミ
>>ルフィ
うっ、うるさい!!(殴る)
...っていうか、なんでついてくるのよ。
(まだ赤面したまま)
【はい!ありがとうございます!できるだけ長く続けたいのですがいいですか?
(*´ω`*)】
【ゾロで参加希望です】
11:ナミ:2016/06/25(土) 18:18 >>10
【もちろんです!(*≧∀≦*)】
【ありがとうございます】
何してんだお前ら(ルフィとナミのやり取りを見て)
>ルフィ ナミ
>>ゾロ
ゾロ!!ルフィが、また帽子に穴開けたって
言うから...。
帽子? ああ またか なあ酒ねえか>ナミ
15:ナミ:2016/06/25(土) 18:29 >>ゾロ
あぁ、それなら...さっきサンジ君が
酒ダル持ってきたのを見たけど...
今いないのよね。
そうか ああ 暇だからちょっとドレスローザでお前が見逃した俺の技
披露してやろうか>ナミ
>>ゾロ
あー、そういえばそんな事もあったわね...。
いいわよ!!じゃあ見せて。
(ルフィのせいで赤面し動揺していたので
落ち着きを取り戻そうとゾロの提案を受ける)
いくぜ 三刀流 千八十煩悩鳳(せんはちじゅっポンドほう)
(百八煩悩鳳の強化版の千八十煩悩鳳を飛ばし タワーを次々と両断する)
>ナミ
>>ゾロ
うわぁ......凄いじゃないゾロ!!
ほんと...強いなあ(ボソッ)
(驚いて手を叩くも
みんなと自分の強さの違いを改めて
思い知った気がして小さな声で
呟く)
まあな ルフィやロー ウソップも大活躍だった>ナミ
21:ナミ:2016/06/25(土) 19:25 >>ゾロ
そうよね...ルフィも...
あ、帽子!!早く直さなきゃ...!!
【全然オッケーですよ!】
ゾロォ〜!!!何やってんだ!メシ屋が潰れたじゃねーか!(ヤキモチを妬いて、ナミに抱き着き口を尖らせてゾロに文句
【よろしくお願いしますね!】
>ナミ・ゾロ
>>ルフィ
きゃっ...って、な、なにしてんの...!!
(真っ赤になりながら心臓の音が鳴り止まない)
あそこ飯屋だったのか ってルフィ なんだその口>ルフィ
25:ルフィ◆kk:2016/06/25(土) 20:01 お前こそ!頭がマリモになってんぞ!(まだ口を尖らせ、ゾロに禁句を
>ゾロ
早く帽子直してくれよ〜(裁縫道具をゴムゴムで取ってお願いする
>ナミ
いつもこうだろう >ルフィ
27:サンジ◆6A:2016/06/25(土) 20:16【サンジで参加希望です】
28:ナミ:2016/06/25(土) 21:35 【サンジもちろんOKです!】
>>ルフィ
ああ、わかったから離してっ...
(ルフィの腕から開放されるも心臓バクバク)
直すから、女部屋行くからね!!
(すたすた)
>>ゾロ
じゃあ、ちょっと行ってくる
おう!(ナミを解放する
>ナミ
ゾロの頭は確かにいつもマリモだな!しっしっしっ
>ゾロ
サンジー!メシー!!!腹減った!
【よろしくお願いします!】
>サンジ
>>ルフィ
もう......
(女部屋に行く)
>>ルフィ
ルフィ!!はい、帽子。応急処置完了!!
(帽子差し出す)
ほんと、もっと大事に使いなさいよ?(呆れ)
おう!あんがとー!でも大丈夫!
だって、壊れたらナミが直してくれるもんな!しっしっしっ(笑顔で帽子を受け取り、サンジの元に行く
>ナミ
>>ルフィ
は、はぁ?もう...何なのよほんと...
調子狂う...(動揺)
【ビビで参加したいです!】
35:サンジ◆6A:2016/06/26(日) 12:31 【ありがとうございます】
ナミさーーん、よろしくー、って、どうしたんだい?浮かない顔して(調子狂ってるナミを見て心配し)
>ナミさん
そういうと思って、もう骨付き肉作っといたぞ、大きいやつ20本(骨付き肉を持ち出して)
>ルフィ
キャッホォォウ!さっすがサンジー!分かってるぅー!(骨付き肉に飛び付く
>サンジ
ふぅー(煙草を吸いながら)
ふ、ゆっくり食えよ>ルフィ
おう!サンジのメシはうめぇなぁ〜(頬袋に肉を詰め込む
>サンジ
【遅れてすみません!ビビ参加OKです!
宜しくお願いします^^】
>>サンジ
ああ、サンジくん...
ちょっと...最近困ってることがあってねー...
(肉にかぶりつくルフィを遠目で見ながら)
ありがとう、ナミさん。
皆さん、宜しくね!>ナミさん、ALL
【参加許可ありがとうございます。あの、質問ですが、ルフィとナミ以外のキャラは恋愛はなしなのですか?】>主様
【それ検討中ですねー......!希望であれば...あり、にしましょうか?】
>>ビビ
うん、よろしく!(にこっ)
や
43:サンジ◆6A:2016/06/26(日) 14:12 俺でよければ相談に乗ろうか?
>ナミ
ふ、当然だ!
>ルフィ
【わかりました(^^)あ、検討中であれば主様にお任せしますね。】
ええ。
相変わらずルフィさんとナミさん、仲がいいのね。
ちょっと羨ましいなぁ。
(クスクス笑いながら)>ナミさん
【わかりました!では、少し様子を見て考えさせて頂きますね^^】
>>サンジ
うん...そうね、誰かに聞いてもらったら
少しは気が紛れるかも。
じゃあ、夕飯が終わったら、部屋に来てくれる?
>>ビビ
仲いいって言っても、帽子に穴空いたから
直してーばっっかりよ?(ため息)
ビビだって仲いいじゃない
喜んでー>ナミさん
47: ビビ◆DI:2016/06/26(日) 14:24 【わかりました(^^)】
それが仲がいいっって事だと思うわよ?
そうかしら?きっと、私には直してーなんて言って来ないと思うわ。
ナミさんだからね。>ナミさん
【すみません。小さい「っ」が2回入ってしまいましたが打ち間違えですので気にしないで下さい(>_<)】>ナミさん
49:ナミ:2016/06/26(日) 14:28 >>サンジ
じゃ、後でね。(にこっ)
>>ビビ
アイツは、ビビも含め仲間はみんな大切だと思ってるもの!
...ま、まあそれにしたって、雑用みたいなものじゃない!(苦笑い)
【>>ビビ 大丈夫ですよ〜^^】
51: ビビ◆DI:2016/06/26(日) 16:05 【ありがとうございます(^^)】
そこはルフィさんらしいわね。
う〜ん、掃除とかなら雑用かもしれないけど。
でもさっき、ルフィさん、ナミさんに抱き付いてなかった?>ナミさん
>>ビビ
え''っ...ほ、ほんと、何してんのかしらね!!!!!
(動揺)
ほんと、ガキよね〜あはは!!
(照れ隠しにサラッと毒をはく)
ええ、この目でしっかりと見たわ。(自分の目を指差し自信ありげに)
ルフィさん甘えん坊なのね。(クスクス笑いながら)>ナミさん
>>ビビ
甘えん坊ねェ...ていうか、そんなとこ
見られてたのね...(苦笑)
でも確かに、すぐ拗ねるし、
食べる事に関してはやたら必死だし...
子供なのよね(苦笑)
ええ、それで仲がいいんだなってちょっと思ったの。
ほんとね、子供っぽいけど、いざとなると頼りになるならびっくりしちゃうわね!
というか、ナミさん…そっか!そうなのね♪(目をキラキラさせて相手の気持ちになんとなく気付いてルンルンになり)>ナミさん
>>ビビ
まあ、そうね。あれでも1海賊の船長だもん。
私達も色々助けてもらったしね!!
(思い出すようにふっと笑みをこぼす)
...え?な、なに、ビビ...どうしたの...?
(急に何かを察した様なビビに戸惑う)
そうね。でも私はナミさんや他の方にも助けてもらったわ。ありがとう!
一緒に踊り子の服着たのも懐かしいわね。
(相手の手をとりお礼を述べれば自分も昔の事を懐かしんで)
あぁ、それはいいの♪王女の勘よ。
(うふふっと笑み浮かべて更にルンルンになり)>ナミさん
>>ビビ
ビビ...こちらこそ、女が少ないこの船の上で
歳の近い子と出会えて良かったわ!!
そんな事もあったわね!!懐かしい〜...
って、それが怖いのよー!!!!!
ビビの勘はよく当たるんだから...
私にも教えてよー!!
(楽しげに笑うビビを見て気にする)
ほんとに?私もナミさんと仲良くなって嬉しいから良かったわ。(嬉しそうに笑顔になり)
ええ、色々と懐かしいわ。
そうね、きっと当たってる予感はする。どうしようかしら?
こういうのは自分で気付いた方がいいのかもしれないし…
(言うべきか言わないべきか悩む)>ナミさん
>>ビビ
そう言ってくれると嬉しい。
(ビビと出会えた事を改めて嬉しく思う)
私が自分で気づいた方がいい事...?
...なんかよくわかんないけど、
いいわよ。ビビが言う気になってからで!!
気になるから私も考えてみるけどね!!
(笑顔)
【ローで参加希望です】
62:ルフィ◆kk:2016/06/26(日) 23:29 うぐっ…喉に詰まった…!み…水ー!!!
>サンジ
ビビー!久しぶりだな〜!(ビビに手を振り、ナミに抱き着く
>ビビ・ナミ
はーっ、ほらゆっくり食っつったろ、仕方ねえやつだ。
(水を持ってきて)
ほら飲め>ルフィ
うん、またナミさんと旅が出来るんだもの。嬉しいわ!
そうね!ナミさん自身が気付いた方がいいと思うわ!
私、応援するから頑張ってね?
(相手の手をとりにっこり笑顔で)>ナミさん
あら、ルフィさん、お久し振り!
(手を振る相手に手を振り返して)
も、もう、ルフィさん、またやってるの?み、皆が見てるわ。ちょっと大胆じゃない?
(ナミに抱き付く相手見て何故か頬を染めながら相手に近付き小声で耳打ちして)>ルフィさん
【ローで参加希望して下さった方、私があまり詳しくない事から申し訳ないのですが最初に書いてあるキャラのうちでお願いします...本当に申し訳ないです。汗】
>>ビビ
応援?って、なんの...
(ルフィに抱きつかれる)
>>ルフィ
だ、か、ら......あんたはすぐ抱きつくー!!
もう、みんな見てるじゃない!!(顔赤らめ)
いずれナミさんも気付くわ♪
(相手の肩を軽くポンポン叩いて)
もし、いつまでもナミさんもルフィさんも気付かないでモタモタしてるようなら、私が今日気付いた事を教えるわ。>ナミさん
>>ビビ
う、うん...?わかったわ。
(恋愛絡みの話だとは全く夢にも思わず)
>>ルフィ
っていつまでくっついとんじゃあーー!!
(赤面しつつ殴る)
って、何しとんじゃルフィ!早くナミさんから離れろー! 悪魔風脚 一級挽き肉(プルミエール・アッシ)
(ナミが嫌がってても、まだ抱きつくルフィに激怒して、プルミエール・アッシを喰らわす)
>ルフィ
ええ、大丈夫大丈夫♪
(案外ルフィさんからの告白かしら?大胆だし。と抱き付くルフィを見ながら笑顔で心の中で思い)
…って、え!ルフィさんが殴られた!(驚く)>ナミさん
サ、サンジさん!(攻撃に驚いて)
ちょっとこっち来て!(相手の腕引っ張り)>サンジさん
ズ…ずぴ…すぴぱぁせん…(殴られて、ボロボロになりナミを解放
>ナミ・サンジ
ビビー!顔が赤ェぞ!熱か!?(顔を赤らめたビビの額に自分の額を付ける
>ビビ
ちょっ!!ルフィさん、私にそんな事しちゃ駄目!!
(びっくりして慌てナミに勘違いされぬようすぐ相手から離れ)
熱はありませんから、大丈夫です。>ルフィさん
何でだ?仲間を心配すんのは当たり前だろ?(首を傾げ、考える
ま、熱がねェのらいっか!(考えるのに飽きて、やめた
>ビビ
ルフィさん…あなたも鈍感だったわね。(しくしく)
仲間を心配するのはいいけど、こういう顔を近付ける事は今後ナミさん以外の女の子にはしない事をお勧めするわ♪
(ルンルンで相手に耳打ち)>ルフィさん
>>ルフィ
ちょっと、ルフィ......
(サンジの協力もあり解放されたものの
ビビに必要以上に接近するルフィを見て
胸がチクリと痛む)
>>ビビ、ルフィ、サンジ
ごめん、ちょっと調子悪いみたいだから
部屋に戻るわね...!
(笑顔をつくる)
>>ひとりごと
え、なに...なんでちょっとイラついてるのよ...
まさか、私ルフィのこと......
......ないない。ちょっと休むかー!
(女部屋へ)
え…え?ちょっと、ナミさん?
(部屋に戻る相手を見て動揺)
ま、まさかさっきの誤解されたかしら?
(オロオロして)>ナミさん
…?…おう!分かった!そうする!(何故ナミ以外の女に顔を近付けてはいけないのか…と考える
>ビビ
ナミ…!(ナミの作り笑いを見て…
(なんでアイツ…あんなに苦しそうに笑ってんだ?なんでアイツ…悲しそうに笑ってんだ?俺の船に乗ったこと、後悔してんのか…?)
>ナミ
>>ひとりごと
はぁ〜、なーんか体もだるいし...最近
海図描く為に夜更かししてばっかり
だったしな...
(女部屋でひとり、ベットに座る)
ナミッ!!!(女部屋に入る
(後悔してる、なんて言わないでくれ!俺は、お前と出会えて嬉しいんだからな!)
>ナミ
>>ルフィ
きゃっ!!?(ビクっ)
...ちょっと、どうしたのよ!
ノックくらいしてよね、びっくりするじゃ
ない!(驚きつつ)
ナミは…ナミはこの船に乗ったことを後悔してんのかっ!?さっきも辛そうに笑ってたし…(思い詰めたような顔をする
>ナミ
>>ルフィ
......え?(目を丸くする)
私がこの船に乗った事を後悔って...
そんな事ある訳ないじゃない!(まだ驚きつつ)
ええ、その方がいいわね。
ルフィさん、約束ですからね?
(相手に笑顔を向けて)>ルフィさん
ルフィさんがナミさんの方へ向かった事だし、ナミさんも元気になるかしらね。
(ナミを追いかけたルフィを見ながら笑顔で呟く)
ルフィ ナミさん どうした?
(気分が悪くなったナミに 部屋に入ったルフィを見て心配し 自分も部屋に入る)
>ルフィ ナミさん
【サンジさん、>>69見ていただけると助かります(>_<)】>サンジさん
85:サンジ◆6A:2016/06/27(月) 18:43 【すみません 見落としてました】
すまねえビビちゃん 後で頼む
(二人の心配を優先して断り ルフィ ナミのもとに向かう)
>ビビちゃん
【いえ、大丈夫です。】
で、でも2人の邪魔は…して、欲しくないんだけど…。
まあ、いっか。
(再び引き止めようとするが諦め)>サンジさん
【ウソップで参加希望】
88: ビビ◆DI:2016/06/27(月) 19:00 誰が話してくれる人いないかしら…。
(ちょっと落ち込む)
【ウソップの参加希望OKです!有難う御座います、宜しくお願いします!】
90:ナミ:2016/06/27(月) 19:02 >>ルフィ
ルフィらしくないじゃない...そんな心配
するなんて。ルフィこそ何かあったの?
(不安げに)
【ナミさん >>83のスレ見落としてませんか?】
>ナミさん
【誰か絡める人いないですかね…?】>ALL
93:ナミ:2016/06/27(月) 21:31【あれ、なんか私理解出来てなくてすみません...今女部屋には誰がいることになってますか?汗】
94: ビビ◆DI:2016/06/27(月) 21:32【主様、皆さん同じ場所に行ってしまって絡む相手がいないのは本体としても辛いです。なので、部屋に行ったナミとは別にナミを出してもらうのは可能ですか?私はそこへ絡みに行きますので…。】>ナミさん
95: ビビ◆DI:2016/06/27(月) 21:34【多分、女部屋には、ナミさん、ルフィさん、サンジさんかと…】>ナミさん
96:ナミ:2016/06/27(月) 21:46【わかりました、大丈夫ですよ!別でナミ出しますね!】>>ビビ
97: ビビ◆DI:2016/06/27(月) 21:50【ありがとうございます(>_<)すみません。>>88に絡みますか?新しく出しましょうか?ナミさんから絡み文出しますか?】>ナミさん
98:ナミ:2016/06/27(月) 21:54 【では>88に絡ませていただきますね!】
>>ビビ
ビビ、元気ないじゃない...大丈夫?
(後ろから肩を叩き)
【ありがとうございます!】
あ、ナミさん。ううん、大丈夫!
ところで、ナミさん、私とルフィさん何もないから全然気にしないでね?
(誤解されてる思い否定して)>ナミさん
>>ビビ
あ、ああ...大丈夫よ!気にしてないから!
(笑顔で)
あいつは誰にでもああなのよね...
(半ば呆れ気味&少し悲しげ)
【本当にごめんなさい!今日は本体の都合上抜けさせていただきます...また明日きますね、本当に申し訳ないです...!】