ルフィ×ナミの恋愛ストーリーです!
私はナミをやるので、
◆ルフィ
◆ウソップ
◆ゾロ
◆サンジ
◆ロビン
◆ビビ
を募集します。
全員集まらなくとも、ルフィが来た時点で始めますが、募集は続けますヾ(*・ω・*)ノ
ルフィは積極的でお願いします!
(まだ付き合ってないが徐々に進展)
その他仲間達は、なるべく日常会話ではなく、ふたりに関する会話や、ふたりの関係を変えるような動きをしてほしいです。
(ゾロがナミに告白する、ビビがルフィと親しそうにする、ウソップ達がふたりの話をしていたり)などなど。
お待ちしています♪
【>>ビビ 大丈夫ですよ〜^^】
51: ビビ◆DI:2016/06/26(日) 16:05 【ありがとうございます(^^)】
そこはルフィさんらしいわね。
う〜ん、掃除とかなら雑用かもしれないけど。
でもさっき、ルフィさん、ナミさんに抱き付いてなかった?>ナミさん
>>ビビ
え''っ...ほ、ほんと、何してんのかしらね!!!!!
(動揺)
ほんと、ガキよね〜あはは!!
(照れ隠しにサラッと毒をはく)
ええ、この目でしっかりと見たわ。(自分の目を指差し自信ありげに)
ルフィさん甘えん坊なのね。(クスクス笑いながら)>ナミさん
>>ビビ
甘えん坊ねェ...ていうか、そんなとこ
見られてたのね...(苦笑)
でも確かに、すぐ拗ねるし、
食べる事に関してはやたら必死だし...
子供なのよね(苦笑)
ええ、それで仲がいいんだなってちょっと思ったの。
ほんとね、子供っぽいけど、いざとなると頼りになるならびっくりしちゃうわね!
というか、ナミさん…そっか!そうなのね♪(目をキラキラさせて相手の気持ちになんとなく気付いてルンルンになり)>ナミさん
>>ビビ
まあ、そうね。あれでも1海賊の船長だもん。
私達も色々助けてもらったしね!!
(思い出すようにふっと笑みをこぼす)
...え?な、なに、ビビ...どうしたの...?
(急に何かを察した様なビビに戸惑う)
そうね。でも私はナミさんや他の方にも助けてもらったわ。ありがとう!
一緒に踊り子の服着たのも懐かしいわね。
(相手の手をとりお礼を述べれば自分も昔の事を懐かしんで)
あぁ、それはいいの♪王女の勘よ。
(うふふっと笑み浮かべて更にルンルンになり)>ナミさん
>>ビビ
ビビ...こちらこそ、女が少ないこの船の上で
歳の近い子と出会えて良かったわ!!
そんな事もあったわね!!懐かしい〜...
って、それが怖いのよー!!!!!
ビビの勘はよく当たるんだから...
私にも教えてよー!!
(楽しげに笑うビビを見て気にする)
ほんとに?私もナミさんと仲良くなって嬉しいから良かったわ。(嬉しそうに笑顔になり)
ええ、色々と懐かしいわ。
そうね、きっと当たってる予感はする。どうしようかしら?
こういうのは自分で気付いた方がいいのかもしれないし…
(言うべきか言わないべきか悩む)>ナミさん
>>ビビ
そう言ってくれると嬉しい。
(ビビと出会えた事を改めて嬉しく思う)
私が自分で気づいた方がいい事...?
...なんかよくわかんないけど、
いいわよ。ビビが言う気になってからで!!
気になるから私も考えてみるけどね!!
(笑顔)
【ローで参加希望です】
62:ルフィ◆kk:2016/06/26(日) 23:29 うぐっ…喉に詰まった…!み…水ー!!!
>サンジ
ビビー!久しぶりだな〜!(ビビに手を振り、ナミに抱き着く
>ビビ・ナミ
はーっ、ほらゆっくり食っつったろ、仕方ねえやつだ。
(水を持ってきて)
ほら飲め>ルフィ
うん、またナミさんと旅が出来るんだもの。嬉しいわ!
そうね!ナミさん自身が気付いた方がいいと思うわ!
私、応援するから頑張ってね?
(相手の手をとりにっこり笑顔で)>ナミさん
あら、ルフィさん、お久し振り!
(手を振る相手に手を振り返して)
も、もう、ルフィさん、またやってるの?み、皆が見てるわ。ちょっと大胆じゃない?
(ナミに抱き付く相手見て何故か頬を染めながら相手に近付き小声で耳打ちして)>ルフィさん
【ローで参加希望して下さった方、私があまり詳しくない事から申し訳ないのですが最初に書いてあるキャラのうちでお願いします...本当に申し訳ないです。汗】
>>ビビ
応援?って、なんの...
(ルフィに抱きつかれる)
>>ルフィ
だ、か、ら......あんたはすぐ抱きつくー!!
もう、みんな見てるじゃない!!(顔赤らめ)
いずれナミさんも気付くわ♪
(相手の肩を軽くポンポン叩いて)
もし、いつまでもナミさんもルフィさんも気付かないでモタモタしてるようなら、私が今日気付いた事を教えるわ。>ナミさん
>>ビビ
う、うん...?わかったわ。
(恋愛絡みの話だとは全く夢にも思わず)
>>ルフィ
っていつまでくっついとんじゃあーー!!
(赤面しつつ殴る)
って、何しとんじゃルフィ!早くナミさんから離れろー! 悪魔風脚 一級挽き肉(プルミエール・アッシ)
(ナミが嫌がってても、まだ抱きつくルフィに激怒して、プルミエール・アッシを喰らわす)
>ルフィ
ええ、大丈夫大丈夫♪
(案外ルフィさんからの告白かしら?大胆だし。と抱き付くルフィを見ながら笑顔で心の中で思い)
…って、え!ルフィさんが殴られた!(驚く)>ナミさん
サ、サンジさん!(攻撃に驚いて)
ちょっとこっち来て!(相手の腕引っ張り)>サンジさん
ズ…ずぴ…すぴぱぁせん…(殴られて、ボロボロになりナミを解放
>ナミ・サンジ
ビビー!顔が赤ェぞ!熱か!?(顔を赤らめたビビの額に自分の額を付ける
>ビビ
ちょっ!!ルフィさん、私にそんな事しちゃ駄目!!
(びっくりして慌てナミに勘違いされぬようすぐ相手から離れ)
熱はありませんから、大丈夫です。>ルフィさん
何でだ?仲間を心配すんのは当たり前だろ?(首を傾げ、考える
ま、熱がねェのらいっか!(考えるのに飽きて、やめた
>ビビ
ルフィさん…あなたも鈍感だったわね。(しくしく)
仲間を心配するのはいいけど、こういう顔を近付ける事は今後ナミさん以外の女の子にはしない事をお勧めするわ♪
(ルンルンで相手に耳打ち)>ルフィさん
>>ルフィ
ちょっと、ルフィ......
(サンジの協力もあり解放されたものの
ビビに必要以上に接近するルフィを見て
胸がチクリと痛む)
>>ビビ、ルフィ、サンジ
ごめん、ちょっと調子悪いみたいだから
部屋に戻るわね...!
(笑顔をつくる)
>>ひとりごと
え、なに...なんでちょっとイラついてるのよ...
まさか、私ルフィのこと......
......ないない。ちょっと休むかー!
(女部屋へ)
え…え?ちょっと、ナミさん?
(部屋に戻る相手を見て動揺)
ま、まさかさっきの誤解されたかしら?
(オロオロして)>ナミさん
…?…おう!分かった!そうする!(何故ナミ以外の女に顔を近付けてはいけないのか…と考える
>ビビ
ナミ…!(ナミの作り笑いを見て…
(なんでアイツ…あんなに苦しそうに笑ってんだ?なんでアイツ…悲しそうに笑ってんだ?俺の船に乗ったこと、後悔してんのか…?)
>ナミ
>>ひとりごと
はぁ〜、なーんか体もだるいし...最近
海図描く為に夜更かししてばっかり
だったしな...
(女部屋でひとり、ベットに座る)
ナミッ!!!(女部屋に入る
(後悔してる、なんて言わないでくれ!俺は、お前と出会えて嬉しいんだからな!)
>ナミ
>>ルフィ
きゃっ!!?(ビクっ)
...ちょっと、どうしたのよ!
ノックくらいしてよね、びっくりするじゃ
ない!(驚きつつ)
ナミは…ナミはこの船に乗ったことを後悔してんのかっ!?さっきも辛そうに笑ってたし…(思い詰めたような顔をする
>ナミ
>>ルフィ
......え?(目を丸くする)
私がこの船に乗った事を後悔って...
そんな事ある訳ないじゃない!(まだ驚きつつ)
ええ、その方がいいわね。
ルフィさん、約束ですからね?
(相手に笑顔を向けて)>ルフィさん
ルフィさんがナミさんの方へ向かった事だし、ナミさんも元気になるかしらね。
(ナミを追いかけたルフィを見ながら笑顔で呟く)
ルフィ ナミさん どうした?
(気分が悪くなったナミに 部屋に入ったルフィを見て心配し 自分も部屋に入る)
>ルフィ ナミさん
【サンジさん、>>69見ていただけると助かります(>_<)】>サンジさん
85:サンジ◆6A:2016/06/27(月) 18:43 【すみません 見落としてました】
すまねえビビちゃん 後で頼む
(二人の心配を優先して断り ルフィ ナミのもとに向かう)
>ビビちゃん
【いえ、大丈夫です。】
で、でも2人の邪魔は…して、欲しくないんだけど…。
まあ、いっか。
(再び引き止めようとするが諦め)>サンジさん
【ウソップで参加希望】
88: ビビ◆DI:2016/06/27(月) 19:00 誰が話してくれる人いないかしら…。
(ちょっと落ち込む)
【ウソップの参加希望OKです!有難う御座います、宜しくお願いします!】
90:ナミ:2016/06/27(月) 19:02 >>ルフィ
ルフィらしくないじゃない...そんな心配
するなんて。ルフィこそ何かあったの?
(不安げに)
【ナミさん >>83のスレ見落としてませんか?】
>ナミさん
【誰か絡める人いないですかね…?】>ALL
93:ナミ:2016/06/27(月) 21:31【あれ、なんか私理解出来てなくてすみません...今女部屋には誰がいることになってますか?汗】
94: ビビ◆DI:2016/06/27(月) 21:32【主様、皆さん同じ場所に行ってしまって絡む相手がいないのは本体としても辛いです。なので、部屋に行ったナミとは別にナミを出してもらうのは可能ですか?私はそこへ絡みに行きますので…。】>ナミさん
95: ビビ◆DI:2016/06/27(月) 21:34【多分、女部屋には、ナミさん、ルフィさん、サンジさんかと…】>ナミさん
96:ナミ:2016/06/27(月) 21:46【わかりました、大丈夫ですよ!別でナミ出しますね!】>>ビビ
97: ビビ◆DI:2016/06/27(月) 21:50【ありがとうございます(>_<)すみません。>>88に絡みますか?新しく出しましょうか?ナミさんから絡み文出しますか?】>ナミさん
98:ナミ:2016/06/27(月) 21:54 【では>88に絡ませていただきますね!】
>>ビビ
ビビ、元気ないじゃない...大丈夫?
(後ろから肩を叩き)
【ありがとうございます!】
あ、ナミさん。ううん、大丈夫!
ところで、ナミさん、私とルフィさん何もないから全然気にしないでね?
(誤解されてる思い否定して)>ナミさん
>>ビビ
あ、ああ...大丈夫よ!気にしてないから!
(笑顔で)
あいつは誰にでもああなのよね...
(半ば呆れ気味&少し悲しげ)
【本当にごめんなさい!今日は本体の都合上抜けさせていただきます...また明日きますね、本当に申し訳ないです...!】
いや…別に何もねェ…ただ…ナミが辛そうに見えた!それだけだ!(クシャッと笑う
>ナミ
分かんねェ…(思い詰めた顔
>サンジ
俺は約束は守る男だからなっ!任せとけ!(胸にドン!と手を当てる
>ビビ
【テスト期間なので、来る回数が減ります。すみません…>_<…】
そう?良かった。
(ホッとして)
そ、そうでもないと思うわよ?あれはたまたま…で、大丈夫?
(否定してると悲しげの表情を見て首を傾げて)>ナミさん
【わかりました。大丈夫です!絡んで下さり本当にありがとうございます。】
ええ、ルフィさんだけが頼りですから、任せましたからね?
104: ビビ◆DI:2016/06/27(月) 22:12【すみません!抜けてしまいました(>_<)上はルフィさん宛てです。】>ルフィさん
105:ルフィ◆kk:2016/06/28(火) 02:11 しっしっしっ!やっぱりこの船の船長は俺だな!
>ビビ
>>ルフィ
ルフィ...心配してくれたのね、ありがと。
でも、私はルフィ達の船に乗ったこと、
後悔する訳ないから。
それだけは覚えといてね?(微笑む)
…ああ。辛くなったら言ってくれよな!風車のオッさんとの約束が守れねェからな!(ナミが微笑むのを見て安心
>ナミ
【絡み分出します】
俺も言うが、俺だってお前の船に乗ったことや仲間になったこと、ナミさん同様、後悔してねえぜ!ルフィ!俺はオールブルーを見つけるという夢を叶えることを目標や、この一味のコックとして、お前らの仲間になった事は、自覚してるからよ、安心してくれ、ルフィ!お前らの料理の事は、俺に任せな>ルフィ
そうね。ルフィさんは仲間思いだし、船長はルフィさんしかいないわ。
こんな私でも、話を続けてくれてありがとう。
(しみじみ)>ルフィさん
>>ルフィ
...ね?みんなも同じ気持ちなんだから、
安心しなさいな!(にこっ)
>>サンジ
...あ、そうだサンジくん。
早速だけど今日このあと、この前言ってた
相談...乗ってくれない?(申し訳なさげに)
>>ビビ
......。
(一瞬、やっぱり男のサンジではなく仲のいいビビに相談しようかと思って見つめるけどビビにはもう少し落ち着いてから話そうと考え直し)
…?
(ナミさんどうしたのかしら?と首を傾げて相手を見て)>ナミさん
>>ビビ
...ビビ!今ちょっと悩んでることがあって。
まだ自分でも気持ちの整理出来てないのよね。だから、ビビにはちゃんと整理出来てから改めて言うわ!(心配そうな眼差しを受け慌てて説明する)
わかったわ、ナミさん!
整理がついて改めて話してくれるのを待ってるわね!
(にっこり微笑んで)>ナミさん
あー、勿論いいぜ!(笑顔で引き受けて)
>ナミさん
や
117:ナミ:2016/06/28(火) 16:02 >>ビビ
ありがと!ほんと、ビビにはいつも
助けてもらってる気がする。(苦笑)
>>サンジ
ありがとうサンジくん!(笑顔で)
【参加許可ありがとございます】
よお、みんなよろしく>皆
いいの。私もナミさんに助けてもらってるわ。
だからお互い様よ?(微笑み)>ナミさん
あら、ウソップさん、宜しくね!>ウソップさん
おー、ビビ!よろしく>ビビ
121: ビビ◆DI:2016/06/28(火) 16:24 あ、ウソップさん、ちょっと聞きたい事があるの。
いいかしら?>ウソップさん
サンジ!ナミ!ビビ!俺のことを必要としてくれてありがとな!(麦わら帽子を深く被る
>サンジ・ビビ・ナミ
ウソップー!よろしくなー
>ウソップ
>>ウソップ
あらっ、ウソップよろしく♪
>>ルフィ
当たり前じゃない!!(にまー)
絶対海賊王になるんでしょ?(にやっ)
ええ、ルフィさんは必要な人よ!
いてくれて、私も助かったわ。(にっこり微笑み)>ルフィさん
で どうしたんだい 悩みって>ナミさん
よろしくなウソップ>ウソップ
ああ 当然だ お前は俺たちの船長だ>ルフィ
>>サンジ
そ、それが...
ルフィのいるところでは、ちょっと...(耳打ち)
ん?ルフィが(耳を貸す)>ナミさん
128:ナミ:2016/06/28(火) 20:49 >>サンジ
だから、その...最近、私なんかおかしいのよ。ルフィの言葉ひとつひとつに過剰反応し過ぎちゃうっていうか...(ルフィをチラチラ見つつ)
か、過剰 そ、それは ってか何でさっきからルフィをちらちらと?(その先に言いたくないセリフが)
130:ナミ:2016/06/28(火) 20:56 >>サンジ
え!えと...いや、まだわかんない!わかんないんだけど.........ルフィの事が、好きなのかな...なんて。(声がだんだん小さくなり赤面)
な、なにーーーーーーー(好きだと聞いて雷が落ちる)
ちーーーん(ショックで周りから暗いオーラが出る)
>ナミさん
>>サンジ
...えっ!?サンジくん、どうしたの!?(急に様子の変わったサンジに驚く)
...あ、それとこの話...ルフィにはぜっったい言わないでね!?(すごい形相で)
お、おおわかった>ナミさん
(すごい形相に驚き元に戻り 頼みにうなずく)
へへっ…みんな、ありがとう!よーし!
海賊王に!!!オレはなるっ!!!(決めゼリフを言い、絶対に仲間のために海賊王になると心に決める
>ナミ・ビビ・サンジ
…………
(ナミとサンジの距離が近い…あり?なんでオレはそんなこと気にしてんだァ?)(ナミとサンジの距離にモヤモヤする
>サンジ・ナミ
ルフィさんならなれるわね!海賊王に。
(笑顔で答えるが何かを思い出し)
あ、そうだ!ちょっとウソップさんに聞こうと思ったんだけど、すれ違いになっちゃって。ルフィさんにも聞いてもいいかしら?>ルフィさん
>>サンジ
...でもやっぱり、誰かにきいてもらうと全然違うわね。ちょっと楽になったわ、ありがとサンジくん。(笑顔)
おう!いいぞ〜。なんだ?
>ビビ
まだ、会ってないけど。ミス・オールサンデーの事よ。
ルフィさんが仲間にしたのだから、きっと大丈夫だと思うけど、会ったらきっと、緊張しちゃうかも…。(オロオロ)
ロ、ロビンさんって、呼んでもいいかしら…ね?(何故か照れながら)>ルフィさん
【すみません、ルフィさん、全く関係ないどうでもいい話なんですけど...実は私の学校も月曜からテスト期間なんですよ!同じとかありますかね?笑】
>>気持ち
もしかして...ビビが言ってたことって、このこと...?私がルフィを好きかもしれないの、気づいてたのかしら...。
【私は明日で終わりますね〜。やっと終わる〜!みたいな気持ちです。今w】
ミス・オールサンデー?ああ!ロビンのことか!大丈夫、あいつはもう敵じゃねぇよ。俺たち麦わらの一味の仲間だ。だろ?ビビ!
ロビンさんか〜…別にいいんじゃねぇか?あいつも気にしねぇよ!(ニコッと笑う
>ビビ
【私も明日で終わりますw今日は社会があったんで死にかけてますが皆さんどうかお許し下さい。そして、誰かよければ絡ん下さい!!><】
142:サンジ◆6A:2016/06/29(水) 16:38 あー、また悩みでもあったら、いつでもご相談を、俺はあなたの味方です(紳士に振る舞う)
>ナミさん
>>サンジ
うん、ありがとサンジくん...!
(感謝しながら微笑む)
...そうだ、なんでさっき一瞬死にかけてたの?
ええ、そうね。
でも一味の仲間として会うのが初めてだから、なんだか緊張しちゃって!(苦笑いを浮かべて)
ロビンさん…でいいわよね、うん、そうしましょう!ありがとう、ルフィさん。>ルフィさん
あ いやただ 少しショック受けてただけで 命に別状はねえ あ これどうぞ 俺の特性みかんケーキ(みかんケーキを渡す)
>ナミさん
ああ 一応いうが 俺やルフィ ゾロにロビンは ドレスローザで大活躍したんだぜ>ビビちゃん
147:ウソップ◆/E:2016/06/29(水) 20:51ルフィすげえぜ ドフラミンゴを倒したときは ローもなかなかだったけどな>ルフィ
148:ナミ:2016/06/29(水) 20:57 >>サンジ
そうなの?ならいいわ!
わー!ありがとう!さすがサンジくんね〜私の好みわかってるじゃない!(満足げ)
いんや、気にすんな!しっしっしっ(グッドポーズをする
>ビビ
ウソップもすげぇよ!ゴッドウソップとか言われてたじゃねぇか!
>ウソップ