皆、おはよう!
調子はどうかな?
うたプリでなりきり、やろうよ!
ってことでね、俺、一十木音也が部員?募集中!
誰をやりたいか、声、かけてくれたら今までに誰がいるとか詳しく教えるよ!!
早い者勝ちだから、早くおいで!!
因みに、空いてるところへの移転、両者の承諾のもとの交換は自由だよ。
その時も、教えてね!
勿論、ヘブンズとか、薫くんとか、シャイニーとか誰でもいいからね。
皆、おいで!!
>>55 / 一十木君
うーんとですね…、( 書いていた手を止め、)
なんというんでしょうか…、みなさんのいろんな話とかイメージとかを聞いて…、更には私が思うみなさんの個性や大切にしていきたいことを組み合わせると、頭の中で音楽が生まれるんです、( 身振り手振りしながら説明し、)
それを、今は無理ですが…実際にピアノで弾いてみたりして、曲のイメージと照らし合わせながら楽譜に書いて言行っています、
>>56 / 一ノ瀬さん
えと…、……私はただ、一ノ瀬さんのことが知りたいんです。そうすればきっと、深い音楽も作れるようになっていくから……、
(まさか自分の戸惑いを見抜かれているとは思っておらず、驚いて目を見開き。相手の背中を見つめ、何かを言いたそうに言葉を何度もつまらせた後、下の方に目線を向けながらもしっかりとした大きさで、言葉を告げて、)
>>57 七海さん
……私を知るのと…音楽を作るのと、なんの関係があるんですか…?
(言葉を告げる相手に上記を述べ、相手の方へ振り向いた後さすがに女の子一人をこのまま放置はできないので「送るから、行きましょう。」と相手にいい)
>>58 / 一ノ瀬さん
知れば知るほど、音楽の幅は広がって…、その分楽しさも増えませんか?…それに何より私は、貴方を知ってもっと…仲良くなりたいです、
(その場から立ち上がり、背中をしっかりと意思の待った瞳で見つめ。不意に振り返った彼の申し出に、頬緩め、「…はい、ありがとうございます」と近寄り、)
>>59 七海さん
……私と仲良く?七海さんが私の何を知りたいのかはわかりませんが…。
(相手の〝貴方をもっと知って〝に疑問を抱き上記を述べ、相手が近寄るのがわかれば相手のペースに合わせ歩きはじめ「…そういえば私、七海さんの寮わからないので案内してくれますか?」と横目で相手を見て相手にいい)