D.Gray-man のなりきり

閲覧有難うD.Gray-man のなりきりが見つからないから作ちゃった。

ルール守れない奴はＵターンして
成りすまし中傷登録逃げ禁止
キャラ崩壊多少あり
なりきりの際に絵文字顔文字使うの禁止
短豆以外の中〜長の、ロルを使用して
初心者でも歓迎
原作キャラは御免なさい。
本体会話は【】のみ
アニメのキャラは入って
本体同士の喧嘩無し
恋愛は押し倒しや添い寝まで
一人一役
トリップを付ける事
来れなくなる場合は忙しくなる前に言う事
キャラキープ期間は三週間だよ。
キャラリセは二ヶ月に一度
創作無し
ルールを守る事以上

上げさせて貰うね。

[アレンで参加希望です。あとロルがあまり得意ではないのですが…長いロルがそんな好きじゃなくて…その場合参加は難しいでしょうか？出来れば短〜中だと有り難いのですが。]

【はじめまして。ラビで参加希望なのですが、私も長ロルがあまり得意ではなく…長くても中ロルほどになってしまうかと思うのですが、大丈夫でしょうか。
さらに申し訳ないのですが…20巻あたりから記憶が曖昧で…。キャラは掴めてると思うので、それでもよろしければ参加させて頂きたいです。】

>皆さん

【返レス遅くなって御免なさい。不規則生活ゆえ夜や昼に返レスする事が、あります。一人一人返していきますね。】

>アレン本体様
【早速の参加希望有難うございます。そうなのですか。私は中〜長が好きなんです。中くらいのロルを回して頂いたら嬉しいです。分かりました。いえ全然難しくありませんので安心してください。後本体会話の場合は【】で、お願いしますね。後参加希望有難うございます。どうぞ。】

>ブックマン
【初めまして、とうスレに、ようこそいらっしゃいました。いいですよ、それでも。大丈夫です。ルールにも在る様に、アニメさえ見ていれば大丈夫です。此処では非似・似非関係とかありませんので大丈夫です。ルールにも在るように、多少のキャラ崩壊は大目に見ようと考えてます。二十巻も、お持ちとは凄いですね。主も、ロードが出てる所しか見てないので、あんまり記憶がありません。参加希望有難うございます。どうぞ。】

【ブックマン本体と書こうとしたら忘れてしまいました、後御免なさい。】

【ありがとうございます、では入ります。
主様はロル回しがお好きなんですね。ロルは頑張りたいと思います。が、すみません…私個人の考えですが、ルールにある初心者も歓迎とありましたが、初心者でいきなり中〜長ロルだと難しい気もするのですが…；出すぎた真似をすみませんが気になったもので…。
本体会話の括弧変更させて頂きます。】


遅くなっちゃったかな…早く教団に帰らないと。(悪魔退治を終えその頃には辺りは暗くなっていき教団に向かい足を早めて)＞ALL

【参加許可ありがとうございます！良かったです、最近より初期のDグレの方が馴染みが深いもので…。早速参加させて頂きますね。】

あーあ…ジジイもどっかいって帰ってこねえし暇だな〜。(任務途中か誰かの付き添いか、一人街中をブラブラと歩いており)
＞ALL

【はじめまして。絡ませて頂きますね。】
よっアーレン！奇遇さね！アレンも任務帰りさ？(見慣れた白髪を見つけ後ろから駆け寄るとポンと肩を叩き。自分も任務帰りのせいか、頬や団服はどこかすすだらけで汚れており。)
＞アレン

うわっ！ラビ？もービックリするじゃないですか。そうですけどラビも…みたいですね。(背後からの声掛けに驚きはしたが見慣れた仲間の顔に直ぐに安心して、だが汚れた相手の服装を確認すると苦戦したのかと思い心配そうに)あの…大丈夫ですか？怪我とかはしてませんか？

【絡みありがとうございます、此方こそよろしくお願いしますね】＞ラビ

してないしてない。余裕！だったけど…ちと面倒くさいやつだったから髪がちょっと燃えたくらいさね。ジジイはもう燃えるとこ無いけどな。(指で自分の髪をつまむと少しだけ焦げた毛先を見せつけ。自分の師匠の名を出せば相手の姿が見えないのをいいことにくく、と嘲笑し。)
＞アレン

あ、本当だ…。って、ちょっそんな事言っちゃダメですって。ふふ…(焦げた箇所見せてもらい取り合えず大事に至らなかった事には安心するが彼の師である人物の髪の事を触れられ注意したが思わず笑ってしまい)＞ラビ

あ〜アレン笑ってる〜。ジジイに言っとこ。…つーか腹減ったし、さっさと帰って飯でも食うさね〜。アレンも食うだろ？みたらしとか？(口元に手を当てわざとらしくにひっと笑えば叩かれる前に相手と距離を開け先を歩き)

【あ、ちなみに場所は教団付近または入口らへん…ということで大丈夫ですかね？それともまだ街中でしょうか？】
＞アレン

なっ！？ラビが変な事言うからですよ、まったく…。んー…そうですね、僕もお腹空きました。先に少し食べてから帰りますか？(ムッとして若干頬膨らまして言った後腹を空かせた相手に己の空腹も感じては彼の意見に同意しその頃には機嫌も直り)

【あ、細かいことは考えてませんでした。ならまだ街にいる感じにしますか？ご飯も食べやすいですし。】＞ラビ

あ、いいなそれ！ジェリーには悪いけど空腹には勝てないさぁ！報告はジジイが済ましてくれるだろうしな。(相手の言葉に目を輝かし反応すれば早速近くのウィンドウに近付き料理を眺め始め)

【そうですね！教団だと主さんのロードとも会話が難しくなってしまいますからね。では街中ということで…。】
＞アレン

はい。じゃあ何処に…って早いな。此処にします？(何を食べようかと店を選ぶ前にウィンドウ前で眺める相手を見れば苦笑い浮かべて、ならばとこの店に入ろうとして)

【まあ街中が一番絡みやすいでしょうね？わざわざありがとうございます。では本体はこれにて。】＞ラビ

>アレン
アレンー会いたかったよ。アレンを待ってる間に教団の奴等が僕に勘付いて襲って来たから懲らしめちゃった。
(アレンに会う為に教団近くの街に来たものの本人が居ないから、とことこと歩いてる時にエクソシスト連中も見掛けるも手を出さず歩き郊外の道辺りでＡＫＵＭＡに変貌すると歩いてた弱い人間が驚き叫び、エクソシスを呼んだり襲おうとするから睨み物理攻撃を仕掛けても尚戦いを移動から、ドアを作り逃げると入って来た、エクソシストを閉じ込め夢で足掻く、エクソシストを見ては笑い現実に戻るとキャンディーをポケットから出し舐め此方に来る相手を見つけ走って行き抱き付き挨拶代わりに、キスを、お見舞いした後嘘吐き話して)

【どういたしまして。どうぞ。はいそうなんです。やっぱり変でしょうか。ロル回しが好きと言うのは。無理なさらないでくださいね。なるほど、それも一理ありますね。貴重な、ご意見有難うございます。いいえ、参加者様の意見を参考にして、ルール変更や追加しようかなと思っております。分かりました。では参加希望の肩には、アレン様や、ブックマン様の様に、どう言うロルが好みかを言って貰いそして、そのロルを好きなロルで回して貰おうかなと考えております。】
>ラビ
あれっブックマン一人なんだ珍しいね。お前は大人しくしてて。安心しなよ今日は戦うき無いからさ。
(黒いフリフリの、ワンピの様な物を来て、レロを持ち手を腕に掛け此方も、ぶらついてる時に相手に会えば声を掛け後ろには自分の、お気に入りと玩具入るはずなのに居ない事が珍しく思えば上記を述べ逆さの状態のレロが〔お目付け役の私が言うのもなんですが、レロ気安く、エクソシストと話すなレロもこれで何べんめレロ〕と口答えする、レロに腕を上げ睨みながら小さな声で怒り手を上げ相手と戦う意思は無い事を伝えて)
【どういたしまして。喜んで頂けて嬉しいです。私もです。最近始まった、Ｄグレの二期の展開が楽しみでなりません。どうぞ。】

どこでもいいさ食えりゃいいし！ここ美味そうだけど…ちょっと高い。このナリじゃあ入れないよな…。他のとこ行くさね〜。
(バツの悪そうな顔で自分の衣服へちらりと目を向けると、手で軽く汚れを叩き落とし。残念そうに苦笑いしため息をつくとくるりと振り返り店を離れようとし。)
＞アレン

げ、ロード！？そっちこそなんでこんなとこに…！俺はまあなんつーかいろいろというか……なんか用さ？
(どこか聞き覚えのある声に振り返ると突然の敵の姿に驚き冷や汗をかきながらジリと後ずさり。戦う意志は無いと告げられるが、それでも警戒している様子でわざと相手の問いには答えず言葉を濁すと質問で返しジロリと睨み。)
＞ロード

>ブックマン

酷い驚きようだね。僕これでも女の子なんだけどさ。散歩してただけさ。もしかして、アレンに置いて行かれたとか。何の用も無いけど、たまたまブックマン見たから声を掛けただけ。
(微笑み、からかうように喋り自分の性別を相手に話し、ここに居る理由を述べた後誤魔化す相手に手を傘の持ち手に置き振り回しながら尋ね質問して来た相手に笑顔で答えて)

>アレン本体様
【尚の横の文字が抜けてたのと戦いの後の文字が読みにくくなってたので修正いたしました御免なさい。】
(尚も戦いを止めず攻撃を仕掛けるので)

残念だけど、今日はアレンじゃなくてジジイの付き添いさねこれが。てか…ノアって意外と暇なんさ？自由すぎだろ…。
(敵意の無さを察すると、ふぅとため息をつき少しだけ肩の力を抜き。それでもまだ疑ってる様子で口をへの字に曲げ距離を置きながら歩き出し。)
＞ロード

わっ…！ロード？え、僕に…っ…仲間は…教団の人達は無事なんですか？(此方に来た相手を反射的に支え彼女なりの挨拶には少し驚くも仲間が襲われた事を聞かされ驚きが真剣な顔へと変わり真っ直ぐな瞳で見詰め生死を尋ね)

【いえ、けして変ではないと思います。ロルを回すのが好きな方は沢山居ると思いますし。ただ私は行動や感情が分かる範囲で回しやすい長さで回すだけなので。自分の回しやすい長さで頑張らせて頂きます。】＞ロード


あ…そう…ですね。予算の関係もですがラビのその今の格好じゃ追い出されちゃいますし。(メニューだけ見ており相手に言われてから値段を確認すると予想より高かった事に肩を落とし、悪気はないものズバッと本音を口にしてしまい他の店を探そうと少し歩いた先には殺風景で賑わいもない寂れた店で)あ。彼処とかどうですか？

＞ラビ

【初めまして、リナリーで参加させていただいても宜しいでしょうか？】

>ブックマン
爺って、ブックマンの、おじい様って事だよね。なんだそっか。暇ではないけど僕何も伯爵から言付かって無いし、ティッキーも伯爵も遊んでくれないから暇潰しがてらに、散歩してたら、ブックマンを見付けたから来ただけ。(頭の後ろに手を添え歩きながら名前が出て来た人物は相手の身内なんだろうと思いながら質問した後アレンと一緒に行動してないのが分かればテンションを低め詰まらなそうに返事し暇説を否定し相手宛への伝言は無い事を告げ、相手に声を掛けた訳を走り隣に行き見つめながら話し)
>アレン
驚き過ぎ、うんそうだよ。うん、アレンに会いたくなったから急いで来たんだ。ご馳走さま安心しなよ、まだ壊してないよ。アレンが来ないから僕が、ドアの中に閉じ込めちゃった。
(頬を膨らませ注意し名前を聞かれたら頷き答え抱き付いたまま来た訳を話し、キスが終われば顔を離し挨拶し尋ねられたら笑顔で無事な事を伝え襲い閉じ込めた理由を述べて)
【良かったです。無理しないでくださいね。応援してます。】

>リナリー参加希望様
【参加希望有難うございます。はい、どうぞ。お好きなロル等が、ございましたら言ってください。そうしましたら採用し、その採用した、ロルをご使用していただけます。】

募集上げ

【初めまして、神田で参加してもよろしいですか？】

>神田

【はい、どうぞ。お入りください。好きならロル等ありましたら申してください。そうしましたら、そのロルを採用します。その採用したロルを参加後に使って貰います。上手く言えなくて御免なさい。】

【ルール一部変更いたします。原作キャラは御免さいと言う、ルールを廃止し原作キャラも参加ОＫに致します。今日古本屋で原作の勉強をして来たのが、ルール変更の理由です。】

>ロード

【参加許可ありがとうございます。
私もロル苦手なので…短〜中ぐらいならできると思うのですが、無理だったら頑張って中〜長にします】

>神田

【どういたしまして。無理しなくていいですよ。では中ロルを回して貰えると嬉しいです。】

>ロード

【分かりました！！できるだけ中ロルにしますね！】

>神田

【すみません無理言って。お願いします。】

>ロード

【いえいえ！気にしないでください！】

>神田
【有難うございます。あの絡み文とかは、どうしましょう。】

>ロード

【絡み文、出しますね！
絡みにくいと思いますが…】

【そんな事は無いと思います。有難うございます。アレンやブックマン宛てに書いたロルが、普段使ってる奴です。】

【了解です！】

任務終わったし帰るか……(任務が終わり、教団に帰るまえに、街中を色々見ていき)
>>all

>神田

千年公が探してる大事な、ハート当たりかな確かめよう。アレンと、あんな風にデートしたいな。(文字入りキャンディーを舐めながら歌い歩きながら親子で会話を楽しむ奴や商売人と会話したり歩くカップル等を見ながら独り言を呟いて)

>ロード

…敵がこんな所にいるなんてな、なにしてんだ？…(相手の姿を見つけると暇なのかと思いながら声をかけて)

>神田

僕は、ティッキーを捜して歩いてるだけだよ。偶然この街に来ただけだよ。
(本当は、アレン探しや伯爵に言われたイノセンス探しの為に街に来たことは言わないでおこうと思い嘘を付き、笑顔で偶然ここに気た事を話し)

【四週間経っても、リナリー・リー希望が見えない場合は登録逃げと見てキャラリセ致します。】

>ロード本体様

【お返事が遅くなってしまい申し訳ありません…！ロルはお相手様に合わせようかなと思っております。あまり長ロルは得意ではありませんが頑張らせていただきます。】

>リナリー本体様

【いいえ。気になさらないでください。それが、宜しいかと思われます。そうですか無理ならさないでくださいね。下のは呟きなんで気になさらないでくださいね。】

もう伯爵達は何してるの遅い敵ばっかり揃ってる。ティッキーが来たら絶対甘い物おねだりしたり可愛い服沢山買わせようっと。
(自分よりも早く帰ってるはずの伯爵や他のノア達が戻ってないのが気に入らないのか心配なのかは不明だが怒り呟き自分が気に入ってる、アレン以外の仲間が続々と集結し始めたら怒り持ってた飴を食べ怒り、このイライラを誰に、ぶつけようか考え思い付けば微笑み呟いて)

初上げだよ。

いきなりそんな、誰だって驚きますって。それに貴女はノアとは言え女の子なんですよ？そこを分かってます？(反論しては更に敵である彼女にいきなり説教染みた事を言い始め、無事である事を聞くと安心して力が抜けたように肩を落とし)そうですか…良かった…。あとは僕がなんとかします、彼等を出してあげてください。＞ロード

【リナリーだー！早く絡める日を待ってますね。私もロルはそれほど得意ではないのでまあ自分が回しやすい長さが一番だと思います】＞リナリー


あれ…神田じゃないですか。そっちも終わったんですか？(街で彼の姿を偶然見付けると仲間という事もあり迷いなく声を掛け近付いて行き)

【ゲゲッ、神田！？じゃなくて…よろしくお願いします。神田とは喧嘩ばかりしそうですが；】＞神田

>ロード

…そうなんだな。(相手の答えを聞くと納得したような感じになると、教団に戻ろうとして)


>アレン

…モヤシか…あぁ。終わった…(声をかけられると誰だよと思いながらも仲間だったので、安心しながらいつも通りの口調で)

【こちらこそよろしくです！
喧嘩ばっかりになりそうですが、仲良くしましょう:】

むっ…何回言えばいいんですか、モヤシじゃなくてアレンです。ってもう今更ですけど…。今から戻るところですか？(相変わらずの呼び方にはもはや慣れ始めてしまい虚しく溜め息溢して、此れからの事を尋ね)

【まあ喧嘩仲間ですし日常茶飯事ですしね；】＞神田

>アレン

そうなんだ、いつも皆突如現われるから驚かないんだ。女の子だって初めて言ってくれた、アレンが。大好き、アレン。うん。うんちょっとばかりトラウマにさせただけだから安心しなよ。分かったよ。
(抱き付いたまま納得し、驚かない理由を述べると自分を女の子だと認識してくれた相手に大喜びし名前を呼び甘い言葉を述べ名前を呼び抱き締め再び相手の唇を奪い嬉しいさを表現した後頷き相手から降り扉に行き仲間をどうしたかを伝え安堵させ頼まれたら断れず扉を消して)
>神田

うん。って言うのは嘘だよ。本当は来た来た遅いよ。偉いね。(頷き戻ろうとする相手に嘘だと言う事を伝え本当の事を話してあげようとしてる時にＡＫＵＭＡ襲来し街を襲い始めたら笑顔で呟き人々は、パニックになり逃げ出し始めたら人込の中を、すり抜けながら歩きＡＫＵМＡが自分の所に来たら骨盤の所で指を曲げ置き怒り持って来たイノセンスらしい物を受け取り見つめて)

>アレン
気が向いたら名前で呼んでやるよ…。あぁ、今から帰るところだ(いつも通りの表情だけど、相手からの質問に少しだけ微笑みながら答えて)


>ロード

チッ…こんなときにAKUMAかよ！(本当のことを聞こうと思ったがタイミングが悪くAKUMAを見ると舌打ちをしながらもイノセンスを発動させて)

>神田
残念だったね。違う。今度は、ちゃんと見つけなよ。おっとあいつを少し傷め付けて僕は、伯爵に頼まれてる物を探しに行って来ようっと。
(振り向き笑顔で一言呟き前を向き受け取り握るも壊れたら無表情で否定し、壊れた、イノセンスを後ろに投げＡＫＵМＡの肩に乗り他のＡＫＵＭＡに相手を指差しながら命じ自分は伯爵頼まれてた物探しをしようと呟きＡＫＵМＡに方向を変えさせて)

>ロード
…待ちやがれ！(他のAKUMAを倒しながら、相手を追いかけようとして)

>ロード

【ありがとうございます。これから宜しくお願い致します！】

>アレンくん

【アレンだー！お優しいお言葉ありがとうございます。自分なりに頑張らせていただきますので、宜しくお願い致します！】

>ALL

思っていたより時間かかっちゃった…兄さん心配してるだろうな(先程まで任務に出ていたらしく、すぐに終わるだろう、と思っていたのだが敵が少し手強かったので予想以上に時間を取られてしまい、倒した後は自分の兄が『リナリーの帰りが遅い、リナリーが帰ってこない』と騒いで周りに迷惑をかけている姿が頭に浮かんで溜息を一つ漏らせば、これは早く帰らないと…と急いで教団へと向かって。)

>リナリー

【リナリーだ！！
これからよろしくお願いします♪】

…リナリー、迎えに来たぞ…コムイが大変だ…(待っていたら、相手の姿を見つけると声をかけると相手の兄が『リナリーが帰ってこないばっか言ってるから大変だ』と苦笑いをして)

>神田

こっちだよ。早くしないと、イノセンス僕が先に頂いちゃうよ。神田を誰か傷め付けて僕の、お気に入りの、リボンを奪った酷いやつだからさ。
(ＡＫＵＭＡの上で向きを変え手を振り挑発し予告した後ＡＫＵМＡに命じた後理由を述べ乗ってるＡＫＵＭＡに止まる様指示し)

【そういたしまして。此方こそ宜しくお願いします。絡まして貰います。】

>リナリー
どうしたのさ、リナリー僕と遊んでよ。それとも、こいつらの方と遊びたい

(ＡＫＵＭＡを後ろに隠しながら木の影に隠れ相手が来るのを飴を咥えながら待ち此方に近付いた時に相手が、溜め息を付く姿が見えたらペロペロと飴を舐めながら木の陰から現れ尋ね頼み前を向いたままＡＫＭＡを登場させ尋ねた後〔この子を傷つけたら、アレンどんな顔をするかな恨むかな僕を同じ様に傷つけるのかな〕と考えながら蠟燭を登場させて)

>ロード

チッ…イノセンスは渡さねぇよ！(残りのAKUMAを倒すと相手を睨みながら言い)

>神田

それは、どうかな。僕だけじゃあなく他の、ノアも狙ってるんだよ。もう役立たずだな。行け。
(足を組み微笑み相手を試す様に呟き情報を少し与え残りの一体が倒されたら頬を膨らませ怒り不満を述べ乗ってたＡＫＵＭＡから降りると後ろに下がりＡＫＵＭＡに声を掛け戦いを残りの飴を食べながら見守って)

>ロード

だったら、お前たちより早くイノセンスを回収してやるよ！
(AKUMAの攻撃を避けながらイノセンスを探し)

>神田

無理だけどな。見つけた。遅いじゃん待ったよ。

(きっぱり断言し扉を出し戸を開け歩き適当な場所で戸を開け降り自動的に閉まり消されたら歩き他のノアの仕業と思えるエクソシストの、ボロボロな姿を笑顔で見つめ、イノセンスを持ち上げ微笑み空に翳し足音が聞こえたら振り向き不満顔で待たされた事を怒って)

>ロード

…AKUMAが手強かったんだよ。
イノセンスを渡して貰おうか…
(息を整えながらボロボロのエクソシスソを見ると驚くも上記を述べて)

>神田

そうでしょう。あれは僕一押しのＡＫＵＭＡなんだ。嫌だ、これは僕が見つけた物だよ。あった、ようやく見つかった。この蝶はティッキーのだ。

(微笑み手を横に広げ返事し自慢し、自身が見つけた物を寄越す様言われたら断り空に翳し見つければ握り一匹の蝶が近付いて来たら腕を上げ指を出して)

>ロード

だからか……手強かったのかよ…。嫌だって言われても渡してもらうぞ(思った通りの答えが帰ってくると思ったのか諦めずに聞いて)

>神田

うんそうだよ。今頃気付くなんて鈍間な亀のようだね。嫌だよ。ふーん。ティッキーに言っておいて。帰ったら僕の遊び相手をする事それとイノセンス見つけたって。後お菓子沢山用意しておいてって。
(頷き指を鳴らし相手を夢に閉じ込め夢の世界の外側から上目線的な言葉を述べ断り蝶から〔早く戻って来いよ。ロード伯爵が待ちかねてるぞ。今人間の所に居るから俺は帰れない暫く〕と羽を動かしながら伝える蝶に、詰らなさそうに反応した後ティッキー用の伝言を伝えると飛んで行く蝶を見送って)

>ロード

…閉じ込められたか…(舌打ちをすると、どうやってイノセンスを回収しようかと考えたりしてて)

>神田

千年公は探してる大事なハートを探してる当たりか、どうか確かめよう。神田も歌ってよ。歌えよ。じゃないと実験場から逃げた後アルマが、どう無かったを見せてあげようか。
(指を立て目を閉じ歌い名前を呼び可愛くお願いするも歌わない相手に怒り命じた後いい案が浮かべ相手に過去をもう一度見せようとして)

>ロード

やめろ！　歌う…から過去は見せないでくれ…(やはり、過去をみるのが辛いのか、相手に言われたとおり歌うことにして)

>神田

嫌だよ。うわ人間って酷い事するな僕らよりも何こいつ面白過ぎる神田小さい。昔は泣き虫だったんだ。(断り相手に過去の映像を見させ自分は床や添乗から見つめ驚き自分達の、まだ優しい方だと思いながら見つめ眠ったままの実験体に話し掛けるまだ人間らしい感情が残ってる時の、アルマを見たら笑い水槽から小さい相手が出て来たら驚き珍しいそうに見つめ、アルマと実験体が眠る前で喧嘩し互いに泣きそうになるのを堪えるのを見たら笑顔になり相手の弱みを掴みが掴めれば〔次の戦いの時に言ったら本気見せてくれるかな神田。〕と内心思い言わずに実験場から逃げる相手を閉じ込めた近くから見つめて)

>ロード

っ…アルマ…
(過去を見ると辛いのか、アルマの名前をボソッと呟いて)

>神田
やっぱりまだ罪悪感感じてるんだ。可哀相な、アルマあんなにまでされても
実験道具として生かされ安らかな眠りも与えて貰えないなんてホント可哀相に君が一緒に逃げたら二人とも助かったのにね。
(中に入り相手の様子を伺い悲しい声で名前を呼ぶ相手に手を後ろで重ね微笑近寄り左右を動きながら相手を追い込む様に過去の事を話して)

>ロード

やめろ…。その話はするな…！
(過去の話を聞きたくないのか震えながら手で耳を塞いでいて)

>神田

僕は伯爵の命令しか聞かないの知ってるでしょう。やだよ。せっかく面白くなって来たんだよ、此処で終わったら詰まらないだろう。またそうして逃げるんだ。アルマが自分を逃がしてくれたけど、また連れ戻され眠らされそうになった時に暴れた、アルマを一時的に眠らして再び目覚めた、アルマを手に掛けた様に罪悪感から逃れようとするんだ。僕は、それでもいいけど、でも１番可哀相なのはアルマだと思うな。
(ムスッとした顔で自分が誰の命令しか聞かないかを教え微笑み手を広げ笑いながら上記を述べ相手の頼みを断り話の続きを子供の様に震える相手に横に座り聞かせて)

>ロード

逃げてねぇ…。その話をする度に思い出すんだよ…。俺がアルマにしたことが…。俺は逃げてるつもりはねぇ…
(相手の話を聞くと、まだ震えながらも、上記を相手に述べて)

>神田

逃げてるから小さな声で名前を呼ぶんでしょう。手に掛けた事それとも一人だけ逃げた事どっち？
逃げてるんでしょう本当は。早く認めなよ。
(膝の上に肘を乗せ指を曲げ頬に添え相手を見つめながら尋ね怯えながら昔の事を話す相手に質問した後
刑事みたいな事を述べて)

>ロード

…違う！　俺は逃げてねぇし、認めない…
(相手を睨みながら相手の質問にはっきりと答え)

>神田

じゃあ何で怯えたり耳を塞ぐの、アルマに対して後悔の念が渦巻いてるから恐怖するんでしょう。早く認めたら、アルマも喜ぶんじゃあないかな。やっと僕を思い出してくれたんだねユウ嬉しいよ。痛かったよ、ずっと実験台にされて。辛かったよ。それも全部ユウが俺を置いて逃げるのが悪いんだよ。
(自分が見た行動の疑問を相手に投げ掛け尋ね未だに一人で逃げた事を認めぬ相手に認める様勧めた後実験施設に取り残され眠らされた相手を思い代弁した後人間だった頃の、アルマの姿に変えると嬉しいそうに話し目を閉じ泣きながら上記を述べた後現在のアルマの姿で相手を責めて)

>ロード

っ…やめろ…俺は…悪くない…俺は間違ったことをしてねぇ…！
(まだ、認めずにいて、相手に言うとここから出ようとしていて)

>神田

待ってよ。また僕を置いて行くんだね。相変わらずだね。喧嘩した時も僕ばかり責めて泣きそうになって水槽に眠る仲間と話してる時も怒ってたね。無駄だよユウ、此処は、もうでられないよ。ユウ早く楽になって皆で眠ろう。間違ってるよ、あのまま実験をさせてくれたらいい結果が得られたのに残念だよ。せっかく眠らし辛い現実から逃がしてあげようとしたのに君は僕らを傷付けた。言葉と言う暴力でね。嫌だよ。ユウ痛いよ。
(子供の頃のアルマで追い掛け名前を呼び泣きそうな声で責め追い付けば相手の事を思い出しながら喋り微笑んだ後博士に成り代わり優しい笑顔で、此処からは逃れられない事を伝え手を広げ微笑みながら子供を寝かす様な声を掛け指摘した後いい実験結果を得る前に脱走した相手に残念そうな表情で話した後自分らがどれだけ傷付いたかを述べた後俯き断ると同時に職員やアルマが一斉に、ゾンビになり相手の元に迫って行きながら名前を呼び泣きながら痛がって)
　

>ロード

やだっ…俺はアルマ達を傷つけてない…！！
(必死に逃げようとして、六幻で攻撃しようとするも、またアルマ達を傷つけると思い攻撃できずに)

>神田

やっぱり俺達は傷付けられないんだね。ユウが怒る度に俺は傷付いたよ。知ってるよ、でもね僕は、ユウ君とアルマの喧嘩を止めたらボロボロになったよ。おいでユウ早く来なさい。実験の時間よ、ユウ。痛いよ辛いよ。ユウ俺を早く助けてよ。俺を暴走させたのは、あいつらだ。あいつらさえ居なければ今頃は俺は、ユウと共に静に暮らせたのに。ユウもう大丈夫だよ。俺がずっと傍に居てやるよ倒れてしまうまでね。
(泣きながら微笑み〔甘いな本当に俺が敵だったら死んでたよ。〕と思いながら確認を取り胸を押さえながら俯き泣き相手と仲が良い時も喧嘩した時も、どう思ってたかを言い。頭から血を流したり顔や体がボロボロの状態で笑いながら近寄り責め優しく声を掛けた後チャンの妻が、キツイ口調で上記を述べ再びアルマに代われば痛がり泣き助けを求めた後一旦倒れ暴走モードになった体で起き上がり怒り、ユウが、イノセンスを取得し戻る間に何があったかを見せ呟きながら人々を投げたり傷付けたりした後叫び血が付いた顔で振り向き微笑み刃物化した腕を降ろし安堵させた後近寄り無事な右腕で撫で約束した後ブラックな顔で残酷な事を述べて)

>ロード

っ…アルマ…俺は…確かに一人で逃げた…お前を連れて一緒に逃げてたらこんなことにはならなかった…すまない…(その場に座り込み、一人で逃げたことを認め泣きそうになりながら謝り)

>神田

やっと認めてくれたね。ユウ嬉しいよ。あの時急いでイノセンスを得た時になんで俺を傷付けたの。俺が嫌いだからうざかったから、どうしてなの。うんそうだよ全部ユウがいけないんだ。早く来てくれば皆助かった命を君は無駄にしたんだよ。謝っても駄目だよユウ。皆は生き返らない。
(喜び名前を呼んだ際に刺された事を思い出せば泣きそうな顔で聞き認め謝罪すれば頷き責め映像を繰り返し見ながら亡くなった職員らの事をぼんやりとした顔で見つめながら相手を追い込んで)

>ロード

…アルマが嫌いなわけじゃなかった…傷つけようとも思わなかった…あのときはこうするしかなかったんだよ…！
アルマも皆も大好きだった…俺は…
(追い込められれば、自分なりに言い訳をして、過去から逃れようとして)

>神田

嫌いだから俺を傷付け眠らしたんでしょう。他の方法を見付けてくれたら、ゾンビの様にならなくて済んだし
水中で眠ってる仲間も俺の様にならずに済んだのにな。大好きなら傷付けていいんだ。痛くて助けを求めても手を握らずに振り向かず逃げるのが大好きと言う意味なの。何で鴉を直ぐに倒してくれなかったんだよ。苦しいかった。何度も心の中で名前を呼んだけど結局助けてくれなかった。ユウなんて大嫌いだ。僕らには大好きには見えなかったよ。
(悲しい顔で見つめ尋ね他にも方法は、あったはずなのに何故それを考え実行しなかったんだと思えば相手を再び責めてしまい子供の様に〔大好きなら何故早く助けてくれなかったんだよ。ユウ〕と考えながら棘があるような感じで聞き上記を述べ意味を尋ねた後自分を、お札で取り囲み縛った鴉を思い出せば憎しみ怒りをぶつけ縛られた時の気持ちを伝え俯き落ち込む様に話し泣きながら大嫌いな事を言った後職員に変わり頭に手を添え困った様に自分から見た相手の行動や感情を鮮明に思い出しながら語り出して)

>ロード

違う…！俺は本気で助けたいと思った…！俺は皆のことを本気で大好きだった……
(六幻を強く握りしめ震えながら相手に伝えて)

>神田
じゃあ何故素直に、そう言うわ無かったの。そうしてたら僕らだって痛い思いしなくて済んだのに。ユウ思ってるだけで人は救えないよ。ユウ早くその気持ちを聞きたかったよ。

(チャンと妻が一言一言言いながら変わり現実的な事を述べた後上記を述べ現実に戻り扉を消して)

>ロード

っ…そんくらい分かってる…(現実戻るとボソッと呟きながらその場に座り込み)

>神田

そうなんだ。じゃあアルマが逃げた事は知ってたんだ。

(しゃがみ膝を抱え詰らなさそうに返事した後相手に旧友が、あそこから逃げたのを知ってたのかを確かめるべく聞いて)

>ロード

…知るわけないだろ…(相手にアルマが逃げたことを知ってたんだって言われると、知らなかったようで無愛想で相手にいい)

>神田

あっそう。本当は逃がしたんだよね。泣き虫神田。飽きたから僕帰るね。

(返事した後何処から得た情報を相手に喋りキャンディーを出し舐めながら相手を弄り相手を置いて皆の元に帰ろうと扉を出して)

>ロード

……絶対、次あったら…本気出してやる…泣き虫じゃねぇ…(そう呟くと自分もコムイに今から帰ると連絡すると教団に向かい)

>神田

無理だと思うよ。頑張ってね。泣き虫でしょう今も。

(笑いながら断言した後励ましからかい、扉を開け入って)

>ロード

今は泣き虫じゃねぇ！俺も帰ろ…(イラってくるも、俺は昔と違う…と思いながら歩き出して)

>神田

はいはい分かったよ。(適当に、あしらい返事した後戻り伯爵に構って貰い、ご機嫌になれば食事を取り人間と似た様な夜を過ごした後翌日になれば扉を作り入って)

>ロード

…はぁ…アルマ…会いてぇよ…(今日は任務もなく、暇なので適当にぶらぶら歩きながら、ボソッと呟き)

>神田


あれーっ誰かと思えば泣き虫神田じゃあん。こんな所で逢うなんて珍しいね。
(扉を開き閉め片付けた後此方も当ても無く歩いてる時に相手を見つければニヤニヤした表情で偶然会った様に声を掛け弱みに付け込むようにして名前を呼びからかって)

>ロード

……誰かと思えばロードかよ…弱虫神田って言うな。そうだな…今日は何しにきた…(声をかけられれば振り返ると相手がいて泣き虫神田と言われれば嫌そうな顔をすると聞いて)

>神田

僕じゃあまずかった。本当の事でしょう。ティッキーが帰って来たら教えてやろう。ただの暇潰しだよ。

(自分に不満そうな口調で言う相手に尋ねた後相手の弱みとなってるネタを他の、ノアにも言ってやろうと思いながら言い。戸を作ってまで来た訳を話し)

>ロード

うるせぇ……ノアって暇なのかよ…？(舌打ちをすると呟き今日は見逃してやろうと思っていて)

>神田

拗ねてる可愛い。あっでも１番可愛いのは、アレンだけどね。僕は暇だけど皆は忙しいみたいだよ。

(近寄り拗ねる相手を見ては、からかい褒めた後一番のお気に入りでもある男性を思い出せば指を立て誰が１番可愛いかを教え自分は、フリーだと言う事を伝えた後頭の後ろに両手を置いて)

【暑中お見舞い申し上げます。今後とも宜しくお願いします。】

>ロード

可愛くねぇし拗ねてねぇ…そうなんだな…(暇だと聞かされれば、ロードって自由人かと思っていて)


【こちらこそ、よろしくお願いします！】

>神田

あれ、神田待っててくれたの？…って、やっぱり…迷惑かけてごめんね(教団が見えてくると同時に見慣れた人物が近くに立っていたのできょとん、としてから歩み寄ると待っていてくれたのか聞いて、自分の兄が大変だと聞けば「予想的中…」と二度目の溜息を零せば謝ってから行こうかと見つめ。)

【神田だー！こちらこそ宜しくお願い致します。絡み感謝です！】

>ロード

っ、ロード！…貴方とは戦わない…でも(突然木の陰から出てきた相手を見て足を止めるとすぐに相手とは戦わない事を伝えるが、更に後ろから現れたAKUMAを見てさっと身構え、内心ここで戦ったら更に自分の兄に心配をかけるとそちらの事も気になるがやはりエクソシストとしてAKUMAを倒さないと、と思い。)

【絡みありがとうございます！】

>神田

可愛いよ僕からすればね。うん。拗ねてたよ。もしかして手に掛けたアルマの事を思い出してイラついてたとか、まさかね。

(相手を褒めた後ポケットに入れてた飴を取り持ち上げ開け食べ頷き食べながら自分から見た相手の表情を話した後イライラの原因が思い当たれば目を細め口元近くに手を添え笑いながら聞いて)
【此方こそ宜しくお願いします。】

>リナリー
あっそうじゃあ。リナリー倒れて悲鳴を上げるまで止めてやら無い。行け、そしてリナリーを倒れさせて

(自分との遊びを断る相手にイラッとしたら不満そうに返事し、ドＳ的な形で仲裁には入らない事を伝えた後ＡＫＵМＡ号令した後命令内容を伝え木に攀じ登り座り観戦して)
【どういたしまして。暑中お見舞い申し上げます。後今後とも宜しくお願いします。】

>リナリー

リーバーにリナリーを迎えに行ってこいと言われたからから待ってただけだ。大丈夫だ(と言うものの本当はコムイの相手をするのが疲れるから自分の意思で待ってたらしいが、相変わらず素直になれず無愛想で答えて)

【いえいえ！こちらこそよろしくです！】

>ロード

っ……そ、そんなんじゃねぇ…(図星なのか相手から目を逸らし、少し動揺して)